LAID BACK OCEAN

Rock

Discography

Rock

1stアルバム「NEW MOON」のリリースから1年、新メンバーを迎え想像を遥かに超える進化を遂げたLAID BACK OCEANの新章が遂にスタートする。これまでとは明らかに異なるシネマティックなサウンドが示すのは、社会に対する憂いや戸惑いに対し、独自の目線で抗い自由に獲得しにいく5人のスピリット。緻密に構築されたサウンドデザインに独特の輝きを放つ衝動的で内省的なYAFUMIの言葉を載せ、ロックのネクストレベルを感じさせる全6曲を収録。成し得たバンドの大きな進化はすべてのリスナーの想像を超え大きな衝動をもたらすことだろう。

6 tracks
Rock

社会に対する憂いや戸惑いに対し、独自の目線で抗い自由を獲得しにいく5人のスピリットを緻密に構築されたサウンドと独特の輝きを放つ衝動的で内省的な言葉で現し、想像を遥かに超える進化を遂げたLAID BACK OCEANの新章の幕開けに相応しいドラマチックな楽曲に仕上がっている。

1 track
Rock

前作ミニアルバム「心の箱」より約6年、 バンド結成8年目にして初のフルアルバム「NEW MOON」が遂に完成。これまでのサウンドイメージを一新するパワフルな「TOILET REVOLUTION」、スピーディー&メロディックな「LONELY NATION」、コンテンポラリーR&B/ソウルの香り漂う「YSC」などデビュー当初に打ち出していた“ピアノロック”のイメージを軽々超えていく個性豊かな新曲群が目を引く。横浜マラソン2018に使用されている伸びやかな「Million」、ライブよりエモーショナルさを増した「明日からの旅」、ロック/パンクのカッコ良さを体現する「STANDING BACK」、クラシック(ベートーベン)をモチーフにした「Way Of Life 」(東海学園大TVCMソング)、「運命ルーレット」など、実に幅広いジャンルを精緻なアレンジとYAFUMIの声と詞で一気にまとめあげている。加えて限定パッケージが完売した前作「RE:SOUZOU PROJECT」シリーズより「Mr.Good Morning」の新MIX,「SHINE」の新録音など現在のライブの重要曲にも新しい魅力を加えて収録。6月6日、月が満ちる数と同じ全15曲(66分)というヴォリュームで放たれる本作はまさにロックバンド・LAID BACK OCEANの集大成的な1st Full Albumとなった。

15 tracks
Rock

横浜マラソン2018 PR動画イメージソングに決定した最新曲。6月リリースの1stフルアルバム「NEW MOON」からの1stリリースになる。

1 track
Rock

2017年春に通販1000個限定で発売され完売、入手不可だった「RE:SOZUOU2」3部作を全曲配信。その最終作「告別」はライブの重要曲「Mr.Good Morning」やバラードの「透明人間」など熱量と感情表現ががっちりと繋がった楽曲が詰まった充実作。

3 tracks
Rock

2017年春に通販1000個限定で発売され完売、入手不可だった「RE:SOZUOU2」3部作を全曲配信。その2作目「無名」では洋/邦楽のエッセンスが絶妙に交じり合った、ハイコンテクストでグルーヴィ—なピアノロックが結実。

3 tracks
Rock

「音楽のない世界を想像してみよう」というコンセプトから”音のないMV”を制作に至った「RE:SOUZOU」。ポジティブでヴァイタルなグルーヴを持つ新生LBOの魅力が詰まった1曲になった。「PUNK」はライブのテンションを引きあげてくれるストレートなナンバー。ロックのかっこよさを体現した曲だ。「イマワノ_ラヴ」はLBOでは異色ともいえる打ち込みのビートが前面に出たダンス・ロック。いたずらっぽく、自由でPOPなワードが飛び交う歌詞も魅力的だ。この作品は音の入っていないCDが表面にセットされ、音源が入ったCDがトレイ下に隠されているという、音のない世界を体験できる仕様でリリースされた。

3 tracks
Rock

2作目「童貞」は大人になりそこねている事にふと気づくユニークな設定の「童貞 WONDERLAND」からスタート。2曲目はパワフルなビートとえぐるように痛い歌詞が強い印象を残す「ゴールデンバード」、ラストは昨秋のツアーで重要な役割を果たした、YAFUMIが朗々と歌い上げる「ぬけがらの詩」。自分にまっすぐに向かい合い問いかける歌詞が印象に残る。この作品は童貞をイメージする臭いを封じ込めたパッケージ仕様で発売された。

3 tracks
Rock

予想を次々に裏切り急展開していくアレンジに載せて、確かなものを欲せず、かりそめの奇跡を求める「ストリーミング奇跡」で幕を開けるLBO4年ぶりの新作は「RE:SOUZOU PROJECT 」と名づけられ2016年8月より3ヶ月連続、生産限定で発売され即ソールドアウト、入手不可能になっていたがその1作目が本作「奇跡」。オリジナル盤は奇跡ー形の定まらないもの、形をとどめないものをイメージして、CDを様々な色のゼリーの中に封入する特殊仕様で生産された。2曲目は絵本クリエイターtwotwotwoとコラボレーションしたMusicVideoも評価を集めた珠玉のバラード「しんぱいきのう」。そして2016年のツアーでは雲と雨傘による演出と冒頭のYAFUMIのピアノ独唱、そしてポジティブに開くサビのコントラストが鮮やかな印象を残した「SHINE」で幕を閉じる。

3 tracks