世界中で様々な哀しみが繰り返される中、希望を捨てず前に進み続けるには、心の中に安らげる場所が必要です。音楽でそういったものを表現したいと思いました。困難に押しつぶされそうになっても、気高く立ち上がる、そんな人の心を支えるための音楽を作りたいと思ったのです。緒方悠ピアノ、アコーディナ:緒方悠パーカッション:村尾浩史アルバムアート:鈴木純子
今回のアルバムでは、今の時点で自分が最も「ピアノで表現したかったこと」が出来たと思っています。ーーー緒方悠ピアノ:緒方悠パーカッション:村尾浩史
テーブルに花を生けるように、日々の生活の中で音楽とふれあいたい
テーブルに花を生けるように、日々の生活の中で音楽とふれあいたい気がつけばアナタの生活の中にいつも音楽がありますように
その場の空気を邪魔しない、普段の生活が映画のワンシーンのようになるような音楽、そんなアルバムを作っています。花瓶に花を生けるように、あなたの生活に彩りを添えることが出来たらと思っています。
朝起きてコーヒーでもゆっくり飲んで、読書しているときにかけたくなるようなアルバムです。その場の空気を邪魔しない、普段の生活が映画のワンシーンのようになるような音楽、そんなアルバムを作ってみました。
音楽は自分自身を発見するためでもなく、自分自身の存在を知らしめるために存在しているのではない、音楽は人を幸せにするために存在している。