album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
天使のはしご 〜On Air Version〜 -- 大貫妙子  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:18
Portrait of a Family -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:37
One for All, All for One -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:43
Never for Me -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:14
Long Distance -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:22
The Innocent Proof -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:34
Bond Link -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:59
Harmony for Team Mates -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:23
Never for Us -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:48
Happy Family Circle -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:48
Try at Goal -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:21
On the Dead-Ball Line -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:16
Never for Mates -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:31
Is it Que Sera, Sera ? -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:19
Missing Light -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:03
Salvation for Tomorrow -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:31
Endless Monologue -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:38
We Must Go On -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:49
Family Photograph -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:25
天使のはしご 〜instrumental〜 -- 岩代太郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:11
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 52:50
Album Info

刑務所から出所した男が、偶然出会った仲間との格闘の末に、別れた家族と再会するまでを描くNHK土曜ドラマ『不惑のスクラム』のオリジナル・サウンドトラック。

Discography

Pop

大貫妙子、2022年12月3日(土)に東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催されたライヴの模様を収録した音源『Taeko Onuki Concert 2022』をリリース! 当コンサートは、大貫のパーマネントバンドともいうべきメンバー、小倉博和(Guitar)、鈴木正人(Bass)、沼澤尚(Drums)、林立夫(Drums)、フェビアン・レザ・パネ(Piano)、森俊之(Keyboard)に、昨今の大貫曲のアレンジを担当する網守将平(Keyboard)が加わった7人編成で披露された。 当コンサートの特色はこの7人に加え、過去のマルチテープからのトラック等も使用したこと。生バンドだけの演奏では表現が難しく、どうしても選曲から漏れてしまっていた楽曲やアレンジを変えて演奏されていた楽曲も、それら本来の魅力であるプロポーションをしっかりと表現し聴衆に届けられた。また、近年海外を中心に評価されているシティポップのアイコン的存在の大貫妙子とも言えるような、70年代に発表した楽曲も演奏された。

16 tracks
Pop

大貫妙子、2022年12月3日(土)に東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催されたライヴの模様を収録した音源『Taeko Onuki Concert 2022』をリリース! 当コンサートは、大貫のパーマネントバンドともいうべきメンバー、小倉博和(Guitar)、鈴木正人(Bass)、沼澤尚(Drums)、林立夫(Drums)、フェビアン・レザ・パネ(Piano)、森俊之(Keyboard)に、昨今の大貫曲のアレンジを担当する網守将平(Keyboard)が加わった7人編成で披露された。 当コンサートの特色はこの7人に加え、過去のマルチテープからのトラック等も使用したこと。生バンドだけの演奏では表現が難しく、どうしても選曲から漏れてしまっていた楽曲やアレンジを変えて演奏されていた楽曲も、それら本来の魅力であるプロポーションをしっかりと表現し聴衆に届けられた。また、近年海外を中心に評価されているシティポップのアイコン的存在の大貫妙子とも言えるような、70年代に発表した楽曲も演奏された。

16 tracks
Pop

海外発のジャパニーズ・シティーポップ・ブームで過去の音源が再注目され、改めて国内外で評価されている大貫妙子。その大貫妙子の新録作品となる「朝のパレット」、「ふたりの星をさがそう」が通常音源とハイレゾ音源で配信開始。 本作は2曲とも大貫妙子自身の新作録音作品発表という意味では「One Fine Day」以来、久し振りとなる。新進気鋭の音楽家、網守将平をアレンジャーとして迎え、大貫妙子ならではのエッセンスと現代のサウンドがマッチした新旧のファン待望のトラックが完成した。

1 track
Pop

海外発のジャパニーズ・シティーポップ・ブームで過去の音源が再注目され、改めて国内外で評価されている大貫妙子。その大貫妙子の新録作品となる「朝のパレット」、「ふたりの星をさがそう」が通常音源とハイレゾ音源で配信開始。 本作は2曲とも大貫妙子自身の新作録音作品発表という意味では「One Fine Day」以来、久し振りとなる。新進気鋭の音楽家、網守将平をアレンジャーとして迎え、大貫妙子ならではのエッセンスと現代のサウンドがマッチした新旧のファン待望のトラックが完成した。

1 track
Pop

海外発のジャパニーズ・シティーポップ・ブームで過去の音源が再注目され、改めて国内外で評価されている大貫妙子。その大貫妙子の新録作品となる「朝のパレット」、「ふたりの星をさがそう」が通常音源とハイレゾ音源で配信開始。 本作は2曲とも大貫妙子自身の新作録音作品発表という意味では「One Fine Day」以来、久し振りとなる。新進気鋭の音楽家、網守将平をアレンジャーとして迎え、大貫妙子ならではのエッセンスと現代のサウンドがマッチした新旧のファン待望のトラックが完成した。

1 track
Pop

海外発のジャパニーズ・シティーポップ・ブームで過去の音源が再注目され、改めて国内外で評価されている大貫妙子。その大貫妙子の新録作品となる「朝のパレット」、「ふたりの星をさがそう」が通常音源とハイレゾ音源で配信開始。 本作は2曲とも大貫妙子自身の新作録音作品発表という意味では「One Fine Day」以来、久し振りとなる。新進気鋭の音楽家、網守将平をアレンジャーとして迎え、大貫妙子ならではのエッセンスと現代のサウンドがマッチした新旧のファン待望のトラックが完成した。

1 track
Classical/Soundtrack

日本を代表する映画音楽作曲家・岩代太郎の30周年アニバーサリーアルバム! 『レッドクリフ』『血と骨』をはじめ、これまでに数多くの映画の音楽や多くのTVドラマ、ドキュメンタリー、アニメの音楽を手掛けている作曲家・岩代太郎。東京藝術大学大学院修了と同時にプロの作曲家としてのキャリアがスタートし、2020年で活動30年を迎える。 『血と骨』『春の雪』『許されざる者』『利休にたずねよ』『武士の献立』『蝉しぐれ』などで日本アカデミー賞優秀音楽賞、『闇の子供たち』で毎日映画コンクール音楽賞、『RED CLIFF』で香港金像奨最優秀音楽賞を受賞。またNHK大河ドラマ『葵・徳川三代』『義経』、NHK連続テレビ小説『あぐり』の音楽を手掛けたほか、北京オリンピックのシンクロナイズド・スイミングの音楽や、「天皇陛下御即位20年国民祭典」での奉祝曲「太陽の国」の作曲も担当。2020年にも『Fukushima50(フクシマフィフティ)』や『MOTHER マザー』など、音楽を手掛ける話題作(映画)の上映が多数予定されている。 第一線で活躍する作曲家・岩代太郎の30周年記念盤として、DISC1には待望されながらも未音盤化となっている映画音楽を中心とした楽曲を、そしてDISC2には自作自演によるピアノ・ソロの楽曲をベスト音源として収録し、さらにはこのアルバムのために書き下ろされた新曲も収録されている

33 tracks
Pop

1987年、ポップス系アーティストとして初めて、それまでクラシックのみだったサントリーホールで公演を行いました。そこから始まった“PURE ACOUSTIC”コンサートは、恒例のコンサートとして23年間ほぼ毎年行われてきたものの、主要メンバーの金子飛鳥(Vn)の渡米をきっかけに2009年公演が最後となりました。2013年の鎌倉で一度きりの公演も行われましたが、あの“PURE”で透明な世界が、約5年ぶりに最高のミュージシャンとともに行われた2018年3月24日(土)新宿文化センター大ホールのLIVE音源を待望の作品化。現在のシティ・ポップを語る上で欠かせない存在、大貫妙子。彼女の何十年以上も変わらない、老成など無縁の声の魅力、そして耳に残るのはその優しく凛とした歌声、彼女の魅力が味わえるLIVE盤。

11 tracks
Pop

ソロデビュー40周年記念のBOX『パラレルワールド』のリリースに続く、大貫妙子アニバーサリー企画第2弾は、千住明とのコラボレーションによるストリングスをバックにしたシンフォニックアルバム。

6 tracks
Classical/Soundtrack

2016年11月公開、ワーナー・ブラザーズ配給の人気漫画を実写化した映画『ミュージアム』の岩代太郎によるオリジナル・サウンドトラック。映画監督は『るろうに剣心』などで活躍の大友啓史。

16 tracks
Classical/Soundtrack

作曲家、岩代太郎が中国の巨匠ジョン・ウー監督作『THE CROSSING』(※日本未公開)のために書き下ろした楽曲を収録した作品集。

12 tracks
Pop

10 tracks
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