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Keep Going  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:23
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Discography

シシノオドシが10月9日にニューシングル「CARNIVAL」をリリースする。 地元沖縄からヒップホップ、ロック、ポップス、多様なジャンルをまんちゃー(沖縄方言で”混ぜこぜ”という意味)した音楽を発信しているシシノオドシ。 8月にはSNS総フォロワー100万人超えの"ゲイ"ンフルエンサー「DELIVA」とのコラボでも話題になった2人組の新作である。 本作も前作「Stand by Me」に続き作詞をTACKが行っただけでなく、トラックメイク、アレンジ、アートワークをシシノオドシで行った。 また、今回から打ち込みでなく生のドラムセットでドラムを録音。 生ドラムのリッチな音色とサンプリングの攻撃的な音色のハイブリッドなリズムメイクが実現した。 ”派手な曲が作りたい”と想い制作した本作は、シシノオドシらしいPOPでキャッチーなメロディーとまるでカーニバルのように激しく移り変わる展開が特徴的。 近年メロウな楽曲を発信し続けていた2人、待望のスーパーライブチューンである。

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「愛してしまったから まぁ しょうがないのさ」 シシノオドシ半年ぶりの新曲はギターサウンドで奏でる渾身のラブソング。 楽曲のアレンジや、打ち込み、録音までセルフプロデュースにこだわり、曲中のギターはTACK自らが弾くなど、自分達の音楽と向き合った一作。 今までの楽曲とテイストが大きく違いながらも、キャッチーなメロディとそれに寄り添うリズムワークは健在。 シシノオドシ自身の可能性にチャレンジした一曲。

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シシノオドシの配信シングル連続リリースの第2弾。少し切ない夏のダンスナンバー。前作に引き続きトラック、ジャケなど、セルフプロデュースにこだわった一曲。

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前作アルバム”Back Mirror”から約1年ぶりとなるシシノオドシの新曲。 コロナ禍の中の生活、仲間への愛を書き上げた優しさに溢れた1曲。 また、本作はセルフプロデュースにも挑戦。トラックメイクからMVの編集までシシノオドシ2人で手がけている。

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