Title | Duration | Price | |
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アヴェ・サタニ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:35 | |
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神が授けた子 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:36 | |
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新任大使 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:34 | |
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ダミアンはどこ? alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:56 | |
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ブレナン神父の警告 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:26 | |
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絶叫の教会 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:11 | |
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サファリ・パーク alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:24 | |
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キャシーの不安 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:43 | |
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悪魔の嵐 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:54 | |
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転落 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:45 | |
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流産 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:49 | |
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写真の真相 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:14 | |
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犬の襲撃 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:54 | |
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キャシーの死 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:44 | |
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斬首 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:48 | |
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寝室 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:08 | |
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666 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:45 | |
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ベイロック夫人の陰謀 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:54 | |
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祭壇 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:07 | |
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パイパー・ドリームズ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:45 |
オカルト映画の傑作として歴史に名を刻んでいる『オーメン』のサントラがハイレゾ音源でリリース!映画音楽史に燦然と足跡を残したジェリー・ゴールドスミスが、アカデミー最優秀作曲賞を受賞した作品。
※本音源は、CDをマスターとして「MSマスタリング」という手法を用い、DSDリマスタリングした作品になります。マスタリングは日本で行なわれました。
【DSDリマスタリングでの聴き所】 元CDの特徴 ・古い映画なので確実にアナログ・テープがマスター。 よって元CDもレンジの狭い古いサウンド。 ・アナログ・テープが起因と思われるヨレも何箇所かある。 ・ストリングスがやや暴力的なサウンドになっている。 ・やや不自然に左右に広がり、左右前方の音圧のみ押し出されている。 今回のマスタリングの聴き所 ・元CDのやや不自然な質感、オリジナル制作時に狙ってやっている部分とマスタリング時にやってしまった部分は違うと思われるので、少し音楽的に聴こえるような音場に戻した。 ・弱奏部分ではテープ・ヒスノイズが気になってしまうが、ノイズ・リダクションをかけると全体の質感が変わってしまうので、それはせずにノイズはそのまま。
【DSDリマスタリングとは?】 元マスターのデジタル信号を、最新機器を用いDSD(Direct Stream Digital)でリマスタリングする手法。より原音に忠実で、アナログライクなサウンドを通常のCDでもお楽しみ頂けます。DSDマスタリングに用いられる<MSマスタリング>という手法によって、センター音像は力強く定位し、サイド音像は高域を美しく伸ばしつつ、左右だけでなく前後にも広がっています。巨匠たちが生みだしたサウンド・トラックの名盤が、繊細かつダイナミックな「超立体的三次元サウンド」で生まれ変わりました。まったく新しいサウンドでありながら、それぞれの年代へのタイム・スリップを楽しんでいただけたら幸いです。
【MSマスタリングとは?】 これは2chの音を「左右」ではなく「MとS」に分けて、それぞれでコンプやEQを違う設定でかけます。Mとはメイン、つまりセンターのことで、音楽作品において重要なキック、スネア、ベース、ヴォーカルは基本的にセンターにあるので、この音像を強化することによって押し出し感や力強さを作り出せます。Sとはサイド、最重要ではない脇役の楽器はセンター以外に配置されることが多いので、この部分の調整とMSのバランスを調整することによって、ステレオ音像における奥行き感や左右の広がりを自在にコントロール出来るのです。サントラのようにオーケストラ主体の編成の場合、このようなMSの考えは当てはまらないのではと思うかもしれませんが、元々MSとはステレオ録音のテクニックの一つであり、MSでどのようなバランスにしても結果的に得られる音像は極めて自然なのが特徴です。今回進化したのは、マスタリング用のコンプレッサーの実機を導入し、MSコンプ処理をプラグイン・ベースではなくハードウェアでやっている、という部分です。さらに考察を重ね、このコンプとオーディオ・インターフェースを繋ぐケーブルにひと工夫、Mの出力とSの出力には違うケーブルを使っています。Mには“Belden 83352E Custom”、これは超ハイファイかつ力強いというのが特徴です。SにはWagnusがつい最近開発した “Ice Sword”というケーブルを使用、これは83352ほどの力強さはなく、最大の特徴としては高域が限りなく伸びているということです。これによってセンター音像の力強さとサイドと奥に無限に広がっていくかのような美しい広がりを作り出しているのです。
-マスタリング・エンジニア 葛巻善郎