Title | Duration | Price | |
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バーク島 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:10 | |
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ドラゴンの襲撃 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:54 | |
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撃ち落されたドラゴン alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:16 | |
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ドラゴン退治の訓練 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:11 | |
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怪我していたドラゴン alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:25 | |
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ドラゴンの書 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:22 | |
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集中しろヒック! alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:05 | |
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許されざる友情 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:10 | |
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新しい尾ビレ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:48 | |
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また明日 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:53 | |
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テスト飛行 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:36 | |
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防具はいらない alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:13 | |
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大切な時間 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:43 | |
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アスティもびっくり alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:42 | |
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ロマンティックな飛行 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:56 | |
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ドラゴンの巣 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:29 | |
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入り江 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:11 | |
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キル・リング alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:28 | |
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ドラゴン退治出撃! alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:14 | |
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グリーン・デスの戦い alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:18 | |
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返り討ち alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:05 | |
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ヒックはどこだ? alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:43 | |
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トゥースに乗って alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:51 | |
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スティック&ストーン alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:15 | |
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バイキングはお茶の時間 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:09 |
少年はドラゴンに翼を与え、ドラゴンは少年に勇気を与えた!『リロ&スティッチ』の監督が贈る、「秘密の友情」から奇跡が始まる感動ファンタジーの音楽がハイレゾ音源で登場!音楽を担当するのは、『アイス・エイジ3』などのジョン・パウエル。
※本音源は、CDをマスターとして「MSマスタリング」という手法を用い、DSDリマスタリングした作品になります。マスタリングは日本で行なわれました。
リマスタリング前音源の特徴 ・2010年と比較的新しい作品。 ・『ピーター・パン』同様 Amazon でのレビューがすこぶる評価が高いが、さすがにどの曲も素晴らしい。 ・多少のモダン楽器が入っているものの、基本的にはオーケストラ主体の正統派スコア。 ・音場は自然で左右の不自然な押し出し感などもないが、全体の音圧はちょっと高過ぎ。 RMS-8db台にもなっている。 ・音の広がりは自然で気持ち良いが、やや平面的。 ・アイリッシュ風アレンジと低音管楽器を多用したダイナミックなアレンジが気持ち良い。
今回のマスタリングの聴き所 ・音圧をやや緩め、RMS は-10db前後に。 ・リマスタリング前の気持ち良い音場をさらに広げた超立体的三次元サウンド! ・シンフォニックな重厚さ、そしてスリリングなアタックの速さはさらにブラッシュ・アップ、M08、M14、M20ではティンパニーのロールが1番最初の音からハッキリと、センターやや右奥から聴こえる。 ・M24に歌ものがあり、リマスタリング前ではデジロック風なやや強引な押し出し感だが、今回のマスタリングでは押し出し感を抑えて、前後のサウンドに合わせている。 ・EQ による補正は最低限にとどめ、限りなくナチュラルなサウンド。 静寂部の美しさ、強奏部のダイナミックさ、文句の付けようのないアレンジ&オーケストレーション、全てをワクワクするように楽しめる、ハイレゾ大推薦!!
【DSDリマスタリングとは?】 元マスターのデジタル信号を、最新機器を用いDSD(Direct Stream Digital)でリマスタリングする手法。より原音に忠実で、アナログライクなサウンドを通常のCDでもお楽しみ頂けます。DSDマスタリングに用いられる<MSマスタリング>という手法によって、センター音像は力強く定位し、サイド音像は高域を美しく伸ばしつつ、左右だけでなく前後にも広がっています。巨匠たちが生みだしたサウンド・トラックの名盤が、繊細かつダイナミックな「超立体的三次元サウンド」で生まれ変わりました。まったく新しいサウンドでありながら、それぞれの年代へのタイム・スリップを楽しんでいただけたら幸いです。
【MSマスタリングとは?】 これは2chの音を「左右」ではなく「MとS」に分けて、それぞれでコンプやEQを違う設定でかけます。Mとはメイン、つまりセンターのことで、音楽作品において重要なキック、スネア、ベース、ヴォーカルは基本的にセンターにあるので、この音像を強化することによって押し出し感や力強さを作り出せます。Sとはサイド、最重要ではない脇役の楽器はセンター以外に配置されることが多いので、この部分の調整とMSのバランスを調整することによって、ステレオ音像における奥行き感や左右の広がりを自在にコントロール出来るのです。サントラのようにオーケストラ主体の編成の場合、このようなMSの考えは当てはまらないのではと思うかもしれませんが、元々MSとはステレオ録音のテクニックの一つであり、MSでどのようなバランスにしても結果的に得られる音像は極めて自然なのが特徴です。今回進化したのは、マスタリング用のコンプレッサーの実機を導入し、MSコンプ処理をプラグイン・ベースではなくハードウェアでやっている、という部分です。さらに考察を重ね、このコンプとオーディオ・インターフェースを繋ぐケーブルにひと工夫、Mの出力とSの出力には違うケーブルを使っています。Mには“Belden 83352E Custom”、これは超ハイファイかつ力強いというのが特徴です。SにはWagnusがつい最近開発した “Ice Sword”というケーブルを使用、これは83352ほどの力強さはなく、最大の特徴としては高域が限りなく伸びているということです。これによってセンター音像の力強さとサイドと奥に無限に広がっていくかのような美しい広がりを作り出しているのです。
-マスタリング・エンジニア 葛巻善郎