album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Mi Mancherai  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:39
オー・ソレ・ミオ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:16
コン・テ・パルティロ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:33
Ave Maria  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:01
L'ultima Neve Di Primavera  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:54
サンタ・ルチア  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:51
ネッラ・ファンタジア  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:04
Summertime in Venice  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:46
パリのめぐり逢い  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:46
遥かなるサンタ・ルチア  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:50
涙のトッカータ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:17
Non ti scordar di me  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:22
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 44:19
Album Info

メロディーを大切にするサックス奏者「三四朗」が、イタリア人ピアニストのエンゾ・ディアマリオさんと、イタリアの名曲を中心に演奏した、素敵な音楽です。ルネッサンスを感じさせる、華麗な演奏はイタリアの空気を感じさせます。曲目01 Mi Mancherai/ルイス・バカロフ02 オー・ソレ・ミオ/エドゥアルド・ディ・カプア03 コン・テ・パルティロ/フランチェスコ・サルトーリ04 カッチーニのアヴェ・マリア/ウラディーミル・ヴァヴィロフ05 L'ultima Neve Di Primavera/フランコ・ミカリッツィ06 サンタ・ルチア/ナポリ民謡07 ネッラ・ファンタジア(ガブリエルのオーボエ)/エンニオ・モリコーネ08 Summertime in Venice/アレッサンドロ・チコニ二09 パリのめぐり逢い/フランシス・レイ10 遥かなるサンタ・ルチア/E・A・マリオ 11 涙のトッカータ/ポール・モーリア12 Non ti scordar di me(忘れな草)/Ernesto De Curtis

Discography

今回のアルバムは、アコースティックな録⾳⽅法、として企画された。名古屋⼤学の⾳響⼯学の教授によ る、最⾼品質の機材と⽅法論で、⽣のピアノとサックスの演奏を、ホールの反響、楽器の距離、マイクの 位置、最⾼の解像度にて録⾳した。 オリジナルを含め誰でも知っている曲を、全てのジャンルから選曲した、聴きやすく⾳楽的な深みのあ る、最⾼傑作の⼀つとなる。

11 tracks

今回のアルバムは、アコースティックな録⾳⽅法、として企画された。名古屋⼤学の⾳響⼯学の教授によ る、最⾼品質の機材と⽅法論で、⽣のピアノとサックスの演奏を、ホールの反響、楽器の距離、マイクの 位置、最⾼の解像度にて録⾳した。 オリジナルを含め誰でも知っている曲を、全てのジャンルから選曲した、聴きやすく⾳楽的な深みのあ る、最⾼傑作の⼀つとなる。

11 tracks

いい音で、ライブを録音したい。レコーディングだけど、ライブの盛り上がりが欲しい。そんな贅沢な悩みから始まった、レコーディング、ライブ。ーーー今回のレコーディングには、スタジオにファンの皆様をお招きしました。狭いスペースに18名、集まって頂き、一緒に緊張して、一緒に息を潜めて、一緒にそのひと時を過ごしました。楽しかったかどうかは、判らないけど、演奏が良かったときには、思わず拍手が出てしまいました。、、ああ、今の録音されちゃったよ。でも、いいや、その方がライブっぽいし。ーーー途中休憩を一回入れて、一気に録音した12曲。やり直しも一切無く、すべて一発取りです。実力のあるミュージシャンだから出来る、そして、それを暖かく見守るファンが居るからこそ出来る。そんな、素敵なレコーディングライブが、アルバムになりました。タイトルは「LIVIN' FOR MUSIC」イマジンの歌詞に出てくる、「LIVIN' FOR TODAY」を、音楽家として言い換えました。生きている時間をすべて音楽にかけて、どこを切り取ってもいつでも音楽でいられる、それが今回のレコーディングのテーマです。

12 tracks

9 tracks

杉並公会堂1200人の大ホールを借り切って、ライブレコーディング。ちょうど2008年8月8日に録音をしたので、杉並888というタイトルになりました。クラシックと、ジャズ、ポップスと、幅広い音楽で飽きさせな構成になっています。もちろん拍手も本物で、すべてライブコンサートそのままです。CD製品版には、DVDも付属していて、コンサートの模様を確認出来ます。(限定販売)アルビノーニのアダージオは特に圧巻です。ソプラノサックスとアルトサックスを曲中で持ち替えています。

15 tracks

三四朗と小畑和彦のデュオユニット「Summertime Blue」タイトルソングは、エディーコックランの「Summertime Blue」。ただし、僕はマークボランがT-Rexで歌ったのが懐かしく、やってみました。小さな紙にコードネームだけを小畑さんに渡して、いきなりセッションレコーディング。なにも決めないで自由に演奏した。空を飛ぶ鳥か、海に泳ぐ魚か、自由って一体なんだろう?そんなイメージです。他の曲はそれなりに、ちゃんとしています。なるべく聴きやすい音楽。それがモットーです。ポップスも、ジャズも、ボサノバも、サンバも、歌謡曲も、映画音楽も、なんでも、つま弾くギターとサックスで演奏します。。歌も歌うし、音楽の楽しみを目一杯お届けしたい。どうぞ、お楽しみください。

12 tracks

メロディーを大切にするサックス奏者「三四朗」が、イタリア人ピアニストのエンゾ・ディアマリオさんと、イタリアの名曲を中心に演奏した、素敵な音楽です。ルネッサンスを感じさせる、華麗な演奏はイタリアの空気を感じさせます。曲目01 Mi Mancherai/ルイス・バカロフ02 オー・ソレ・ミオ/エドゥアルド・ディ・カプア03 コン・テ・パルティロ/フランチェスコ・サルトーリ04 カッチーニのアヴェ・マリア/ウラディーミル・ヴァヴィロフ05 L'ultima Neve Di Primavera/フランコ・ミカリッツィ06 サンタ・ルチア/ナポリ民謡07 ネッラ・ファンタジア(ガブリエルのオーボエ)/エンニオ・モリコーネ08 Summertime in Venice/アレッサンドロ・チコニ二09 パリのめぐり逢い/フランシス・レイ10 遥かなるサンタ・ルチア/E・A・マリオ 11 涙のトッカータ/ポール・モーリア12 Non ti scordar di me(忘れな草)/Ernesto De Curtis

12 tracks

カーペンターズの名曲、ヒット曲を、オリジナルアレンジに忠実に作り、サックスで歌い上げました。ピアノに神村晃司、コーラスに星羅を迎え、その他の楽器はすべて、三四朗が担当しました。青春の記憶にしっかりと刻み込まれたカーペンターズのメロディーは、いつまでも色あせる事無く、心に響いて来ます。ぜひ、ごゆっくりお楽しみください。

11 tracks

「愛を感じるメロディと、爽やかな音像」をキーワードにして、歴史に残る名曲を選び、奥行き感のあるサックスの音像とハイグレードな音質を出した。曲目解説1, I'm not in love (10ccより)作曲:Graham Gouldman不思議なタイトルのこの曲は、70年代にアメリカ、イギリスで大ヒットした。2, 想い出のサンフランシスコ 作曲:George Cory Jr.懐メロですが、サンフランシスコの情景がまさに浮かんでくる曲です。3, In my life 作曲:J.Lennon & P.McCartneyビートルズのアルバム「ラバーソウル」は、大好きなアルバム。その中からの1曲。真面目な愛の詩。4, Last Waltz 作曲:L.Reed & B.Masonエンゲルベルト・フンパーディンクさんの素敵な歌で知られる、ワルツの名曲。思わず踊りたくなるようなロマンティックな曲。5, ある愛の詩 作曲:Francis Lai.深く心に残る悲しきメロディー。このメロディーが流れると、ふと手を止めて遠くを見つめてしまう、そんな感じがする。6, More  作曲:Riz Ortolani, Riz Ortolani,まるで小川を流れる一枚の葉っぱのように、そよそよと美しいメロディーが流れる。7, You make me feel brand new(スタイリ・スティックスより)作曲:BELL THOMAS RANDOLPHディスコ時代を経験した方には懐かしい、スタイリスティックス。8, 宇宙のファンタジー(Earth Wind and Fireより) 作曲:VERDINE WHITE同じくディスコの定番。アコースティックで演奏しても良い曲はやはり良い!9, Hey Jude (ビートルスより)作曲:J.Lennon & P.McCartneyこれは、もう言うまでもないビートルズの代表曲。10, My way   作曲:Claud Francoisなぜかこの曲が流れると、その場がすこし豪華になった感じがします。魂が高揚されるような。そのときには、よけいな飾りはいらない。11, A time for us (映画「ロミオとジュリエット」より)作曲:Nino Rota シェークスピアのせいで、悲しい物語が、あまりにも美しくなってしまった。12, アマポーラ (Amapola)作曲:Joseph M. Lacalle甘く切ない言葉は君のためにだけに。アマポーラ、君は僕が愛するすべてだから。君が僕の愛の中でいつまでも輝いているように、僕は歌うよ。13, 篤姫のテーマ (NHK大河ドラマ「篤姫」より)作曲:吉俣良この曲は近年もっとも優れた日本の曲です。篤姫も素晴らしい大河ドラマでしたね。比べることの出来ない、いつまでも残るべき作品だと思います。14, テネシーワルツ : Pee Wee King郷愁というのはいつも、懐かしさの霧の中にゆっくりと包まれるように、深くて圧倒的で、跡形も無く消えて行く。

14 tracks
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