Daily Best Selling Albums

(as of 2017-10-23 22:29:00)

1

文の鼓

文の鼓

V.A.

2

アントニオ(24bit/48kHz)
High Resolution

アントニオ(24bit/48kHz)

Idol

ゆるめるモ!

「アントニオ」は、7月10日をもって卒業するもねとちーぼうを含む6人体制ラストとなる楽曲。小林愛が作詞、nhhmbaseのマモルが作曲をつとめたエキセントリックかつファンタジックなナンバーに仕上がっています。同曲はバンダイナムコエンターテインメントが発売するアーケードゲーム「太鼓の達人」で使用されることも決定しており、時期などの詳細はまた追って発表されます。カップリングには「逃げろ!!」の6人での再録バージョンと、ゆるめるモ!の多くの作詞を手がける小林愛のバンド、miamiのカバー曲「白玉ディスコ」も初収録されます。

Bonus!

3

BLACKBERRY JAM(24bit/96kHz)
High Resolution

BLACKBERRY JAM(24bit/96kHz)

Pop

NONA REEVES

結成とインディーズ・デビューから20年。ベテランのはずのバンドは、だが高らかにこう宣言する。「果てしない青春」「永遠にレッツ・ダンス! 終わらないで」。肩肘はらず、構えず、普段着でいながら、バンドがシンパシーを口にする同世代の才能たち――ダフト・パンクやファレル・ウィリアムス、ディアンジェロ、マーク・ロンソン、あるいはタキシードといった海の向こうのサウンドとの同時代性もある。まるで日本で一番音楽が売れていた時代、R&Bもクラブ・ミュージックもラップも、ヒップなものはなんでも咀嚼してバリバリ売っていた90年代にあったような、自信、パワフルな自由さに、このニュー・アルバムは満ちている。そう、それはちょうどノーナの3人、西寺郷太、奥田健介、小松シゲルが出会ったあの頃の匂い、だ。今や「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆、楽曲提供やプロデュースと大活躍なヴォーカル西寺郷太、プロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして音 楽シーンになくてはならない存在となっているギター奥田健介、ドラム小松シゲル。多忙な3人が再集結した2年ぶりのオリジナル・アルバムは、バンドによる原点回帰のセルフ・プロデュース作品。それはまるで混じりけのない濃厚な「ジャム」のようだ。かせきさいだぁ、サイプレス上野のふたりのゲストMCは、ノーナに負けず劣らず濃厚でありながらベストマッチ。松尾潔氏に作詞を託した2曲はシンガーとしての西寺郷太像、新たなノーナ像を切り開いた。多くの若いバンド/DJに影響を与えながら、一度も休まずリリースを続けてきたバンドは、新しい車に乗りかえながら、ずっと走っている。

4

SUImin CIty Destroyer(24bit/48kHz)
High Resolution

SUImin CIty Destroyer(24bit/48kHz)

Idol

ゆるめるモ!

ゆるめるモ!がミニ・アルバム『SUImin CIty DEstroyer』をリリース! 収録曲数はインスト4曲含む全8曲入りで、ゆるめるモ!への楽曲提供は初となるマモル(nhhmbase)をはじめ、ハシダカズマ(箱庭の室内楽)、大星徹が楽曲制作陣として参加。全曲の作詞は小林愛が担当。 ダークな世界観で疾走するエレクトロパンク調のリード曲「眠たいCITY vs 読書日記」をはじめ、ダブステップ、変拍子、アンビエントなどの要素を取り入れた実験的なニューウェーブサウンドが並んでいます。

6

うどん屋で泣いた
Lossless

うどん屋で泣いた

2013年衝撃のデヴューを飾った北陸の樵ブルース・シンガー=W.C.カラス、そのデヴューから数多の経験を積んだ二年間が物語るシンガーとしての力技、そして崩壊力、ブルースの形式に捕らわれない独自の世界をナタとチェンソをノドとギターに変えて軍手を煮浸し列島に切り刻む2015年屈指の話題盤!!タイトル曲「うどん屋で泣いた」でのメンフィス・ソウルな新境地には梅津和時のサックス、そしてホーン、モアリズムのバックサポート、さらにズクナシのコーラスと超豪華。プロデュース:モアリズム・ナカムラ

8

かいぞくばん 2010年12月7日 (dsd+mp3)
High Resolution
Exclusive

かいぞくばん 2010年12月7日 (dsd+mp3)

Pop

青葉市子

2011年最も注目すべき女性シンガー・ソング・ライター、青葉市子が初のLIVE音源をOTOTOY独占でリリース。本作は2010年12月7日に青山EATS and MEETS Cayにて行われたワンマンLIVEの模様を記録したもの。ギター1本と自信の声だけで、まるでオーケストラのような壮大な音世界を描く青葉市子が、まさにその本領を発揮するLIVEの魅力を思う存分に詰め込んだ全8トラック。収録曲には『剃刀乙女』、新作『檻髪』からの楽曲に加え、これが初の音源化となる楽曲も。

9

Post Pop Depression(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Post Pop Depression(24bit/44.1kHz)

Rock

Iggy Pop

「俺くらいの年齢の野郎の多くは自分が居心地が良いと思う領域からは外れないんだよ。何故なら、一度レジェンドになっちまったら、他の野郎にチャレンジされたくないからな。」イギー・ポップイギー・ポップのソロ名義としては17枚目となる最新アルバム『ポスト・ポップ・ディプレッション』が3月18日(金)にリリース!ザ・ストゥージズとしてのリリースした名作『ザ・ストゥージズ』、『ファン・ハウス』、『ロー・パワー』やソロ名義での『ザ・イディオット』、『ラスト・フォー・ライフ』、そして1990年にリリースしゴールド・ディスクを獲得した『ブリック・バイ・ブリック』などイギー・ポップが今まで音楽史に残して来た伝説に新たな1枚が加わることになるでしょう。イギー・ポップが初めてプロデューサー、ギターリスト、ソングライター、マルチ・インストルメンタリストであるジョシュ・ホーミと共同制作した今作の制作開始にあたり、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのバンドメイトでありデッド・ウェザーでも活躍するディーン・フェルティタとアークティック・モンキーズのドラマー、マット・ヘルダースが召集された。彼らは直ぐにデトロイトとカルフォルニア州パーム・デザート、そして古きベルリンのヴァイヴを今作品にもたらすのを助けてくれたという。今作にはイギーの超人的なボーカルにジョシュ・ホーミの神業的なギター、ベース、ピアノそしてバック・ボーカル、そしてディーン・フェルティタの極限までそぎ落としたベースライン、そしてマット・ヘルダースの予測できない高低差をシームレスに纏め上げるドラムが全て編み合わさっている。ある音はまるでいつもそこにあった様に存在し、ある音は作りだした彼らさえ予期しなかった未知の音となった。結果、今作品は普遍的な傑作となったと言えるだろう。

10

Heavyweight(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Heavyweight(24bit/44.1kHz)

HipHop/R&B

The Heavy

ペプシネックスゼロ「桃太郎」シリーズ CM曲「Same Ol’」、映画『テッド』予告編CM曲など話題曲多数収録!ザ・ヘヴィーの“ヘヴィー級"ヒットソング集!!

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