Daily Best Selling Albums

(as of 2018-07-18 10:23:00)

1

Sonatine(24bit/48kHz)
High Resolution

Sonatine(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

D.A.N.

2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。

2

目尻から水滴3個、戻る
High Resolution
Exclusive

目尻から水滴3個、戻る

Pop

眉村ちあき

ゴッドタン出演で巷で話題沸騰!天才シンガー・ソング・ライター・カリスマ・アイドル、眉村ちあき初のベスト盤と言えるタワレコ限定発売のフルアルバムが遂に配信開始!全曲ボーカル再レコーディング、Remixによりハイクオリティーにてご提供させていただきます。さらにOTOTOY限定でゴッドタンにて披露された「げろ」を収録しました!

3

stateSment (24bit/96kHz)
High Resolution

stateSment (24bit/96kHz)

Rock

Yasei Collective

変幻自在のビートを武器にジャンルレスに展開する4人組バンドのYasei Collectiveの2年ぶりのALUBUM。今作はバンド初の海外レコーディングを実施。アメリカNY州ロチェスターにてレコーディングからミックス、マスタリングまで一気通貫で行い、タイトルの『stateSment』の通り、“states”にてYasei Collectiveの新たなる“statement(提示)”を現地の雰囲気をそのままにパッケージした意欲作。

4

アントロポセン (24bit/96kHz)
High Resolution

アントロポセン (24bit/96kHz)

Dance/Electronica

蓮沼執太フィル

蓮沼執太フィルのニューアルバム『アントロポセン』は現代における新しい音楽であり、いま目の前に広がる世界を生きるあなたへ向けた音楽として作りました。前作『時が奏でる』から4年半という時間の変化の中、 蓮沼フィルメンバーはそれぞれに進化を続ける。現代の人間の営みとしての音楽。大きな音的運動がこのアルバムには詰まっています。 -蓮沼執太

5

MIRRORS
High Resolution

MIRRORS

Idol

ヤなことそっとミュート

グランジ、オルタナティブロックを主体としたクオリティの高い楽曲群と圧倒的なパフォーマンスで話題沸騰中の「ヤなことそっとミュート」のセカンドフルアルバムが遂にリリース。「ヤなことそっとミュート」のサウンドの象徴とも言える疾走感に満ちたアップテンポなリード曲「ルーブルの空」をはじめ「GHOST WORLD」やライブバージョンが先行してリリースされていた「クローサー」や「Reflection」などのスタジオレコーディングされた音源など全11曲収録。多種多様な音楽ジャンルがひしめき合うアイドルシーンの中でも群を抜いた音楽性が評価されている「ヤなことそっとミュート」の今後の大活躍を期待させるアルバムとなった。身体に響き、心を映し出す「ヤなことそっとミュート」の魅力を存分に体感出来る作品となっている。

Bonus!

6

alight ep
High Resolution

alight ep

Idol

sora tob sakana

アイドル界隈のみならず、ロックバンドファン、また音楽そのほかカルチャーなどについての感度が高い層からにも人気急上昇のグループ・sora tob sakanaがメジャーデビュー! 平均年齢16歳/結成4年目をむかえる4人組ガールズグループ「sora tob sakana」(通称:オサカナ)のメジャー展開第1弾。 アイドル界隈のみならず、ロックバンドファン、また音楽そのほかカルチャーなどについて感度が高い層からにも人気急上昇のグループ。 サウンドプロデュースは、アニメ「宝石の国」主題歌を手掛け、最近では人気のアイドルグループ「私立恵比寿中学」の楽曲など手掛ける照井順政(ハイスイノナサ、siragh)。 ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲と表情豊かなパフォーマンスが唯一無二の世界観を作り出している。 また、ライブでは歌、ダンスのみならず、映像を効果的に使った先鋭的な演出で注目を集めている。

7

WHO KiLLED IDOL?

WHO KiLLED IDOL?

Idol

BiS

年内の解散まで秒読み段階に入ったBiSのラストオリジナルアルバムが完成した!!シングル収録曲"GET YOU w/Dorothy Little Happy"、"BiSimulation"、"Hide out cut"、"DiE"、"MURA-MURA"、"Fly"、"Hi""STUPiG"の他、HISASHI(GLAY)がギターで参加したバラード楽曲"primal.2"やTHE YELLOW MONKEY"プライマル。"のカヴァーを含む新録曲7曲の計15曲を収録。松隈ケンタ(SCRAMBLES)を始め、日高央(THE STARBEMS)、津田紀昭(KEMURI/THE REDEMPTION)、難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69)、上田剛士(AA=)といった豪華作家&プロデューサー陣、参加ミュージシャンにHISASHI(GLAY)、コラボレーションアーティストに盟友Dorothy Little Happyを迎えたBiSにしか作りえない異端アイドルBiSの世界観が詰まったロックアルバム!!

8

三十万人
Lossless

三十万人

Pop

ヒグチアイ

リード曲「メグルキオク・東京」畑利樹(ex.東京事変)、山崎英明(ex.School Food Punishment)による「メグルキオク」「黒い影」岩崎慧(from.セカイイチ)がゲストボーカルで参加した「書きかけのラブソング」全てを詰め込んだ最高かつ最強のデビューアルバムが完成!

9

IDOL is DEAD

IDOL is DEAD

Idol

BiS

エモいアイドルBiS最強のROCK ALBUM完成!! アイドルの常識をぶち破る傍若無人な活動で話題のBiS!! そんな彼女らにふさわしいアイドルの常識をぶち破るメジャー1st ALBUMが完成した。(すでにアイドルなのかどうなのか疑問視されてはいますが...)。メジャーデビュー曲“PPCC”、インディーズ時代の代表曲でLIVEの定番でもある“nerve”“MyIxxx”“primal.”“IDOL”の現メンバーでの新録ヴァージョンや、クラブシーンのアンセム大沢伸一の“Our Song"のカヴァー他、新曲7曲を収録。 松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースによる、エモ、スクリーモ、ピコリーモ、メロコア、ガレージパンク、ギターロック、シューゲイザー、ミクスチャー他、あらゆるROCKの要素を完全に取り込んだサウンドと可愛くも切ない彼女らの歌声が見事に融合した楽曲は、ROCKシーンにまで突き刺さること間違い無しの仕上がりだ。また、彼女達の書く歌詞の世界観にも要注目!!

10

Brand-new idol SHiT(24bit/96kHz)
High Resolution

Brand-new idol SHiT(24bit/96kHz)

Idol

BiSH

BiSを作り上げた松隈ケンタと渡辺淳之介が送り出す新生クソアイドル。もはや想像不可能のシニカルなやつ。とりあえず聞いてみて欲しいっす。数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がもうすぐたとうとしている今日この頃、BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人がなにやら悪巧みを始めた。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。BiSをもう一度はじめるとして渡辺淳之介のtwitterアカウントにて高らかとBiSHの始動が発表されるやいなやRTは1700を超え、BiSHの文字はYahooのトレンドランキング1位を記録。言葉通り、話題をかっさらった。オーディションは800人を超える応募数を記録。完全に期待されている。多分。新生クソアイドルなのに。完全に二番煎じなのに。

Bonus!
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