Daily Best Selling Albums
(as of 2018-09-21 22:56:00)
1
Pure Acoustic 2018
大貫妙子
1987年、ポップス系アーティストとして初めて、それまでクラシックのみだったサントリーホールで公演を行いました。そこから始まった“PURE ACOUSTIC”コンサートは、恒例のコンサートとして23年間ほぼ毎年行われてきたものの、主要メンバーの金子飛鳥(Vn)の渡米をきっかけに2009年公演が最後となりました。2013年の鎌倉で一度きりの公演も行われましたが、あの“PURE”で透明な世界が、約5年ぶりに最高のミュージシャンとともに行われた2018年3月24日(土)新宿文化センター大ホールのLIVE音源を待望の作品化。現在のシティ・ポップを語る上で欠かせない存在、大貫妙子。彼女の何十年以上も変わらない、老成など無縁の声の魅力、そして耳に残るのはその優しく凛とした歌声、彼女の魅力が味わえるLIVE盤。
2
zoozoosea
PEDRO
Vocal、ベース演奏、全作詞、1部作曲も担当するバンドプロジェクト 【PEDRO】として全7曲収録のミニアルバムでのデビュー。現6名のメンバー中、1番最後となる2016年8月にBiSHに加入したアユニ・D そのルックスと目に見えて成長を続けるパフォーマンス能力の高さから 今やBiSHの顔とも言えるメンバーの1人で、 独特の世界観と感性が特に同世代や同性ファンの大きな支持を受ける。 加入当初に作詞を担当した「本当本気」は BiSHの代表曲の1つであり、その無限大のポテンシャルが まさかのソロバンドプロジェクトとしていよいよ始動する。
3
『 』(24bit/48kHz)
・・・・・・・・・
シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
Bonus!5
GUSTO
Especia
A variety of SPICE…! Girl's DISCO/AOR/FUNK/NJS/FUSION SOUND! Especiaが整えた最上の 「味=Gusto」 結成活動歴2年。独自のサウンド、ファッションで突き進むEspeciaのオリジナルフルアルバム。 タイトル「GUSTO」はスペイン語で「味」の意味。リリースシングル「ミッドナイトConfusion」(SAWA作詞作曲/オリコンデイリー19位)、「YA・ME・TE! /アバンチュールは銀色に」(松隈ケンタ作詞作曲/オリコンデイリー9位)の収録曲をリミックスor再録Verで収録。 さらにEsepeciaに関わる新進気鋭の作曲陣による新曲を9曲+Intro/Outro/Interlude入りの大盛り合計16曲!
6
Nectarian Night #02@LIQUIDROOM(24bit/88.2kHz)
Predawn
2015年5月30日に恵比寿LIQUIDROOMにて行われたPredawnの自主企画ライヴ〈Nectarian Night #2〉を高音質フォーマットDSD11.2MHzにて録音。本音源は24bit/88.2kHzに変換したPCM音源。サポートに神谷洵平[Dr](from赤い靴)とガリバー鈴木[Ba] を迎えた豪華トリオ・アンサンブルの空気感、Predawn清水美和子の透き通るような歌声をリアル・タイムで体感しているかのような感覚で味わうことができる。また、普段はアコースティック・ギターでの演奏を中心とする清水がエレキ・ギターを用いた演奏も多数収録。
7
YAMIYO
ロンリー
夏の終わり≒秋のはじまりに、地元岡山を中心に活動を広げるパンクバンド・ロンリー待望の2ndアルバムがLessThanTVよりリリース。夏の終わりの切なさ、けだるさを感じさせるバンドサウンドに、ボーカル岡崎の詞的な歌詞がたまらなく中毒性がある本作。軽やかに楽しく、ときに鬱屈とし、そのいずれもバンドのポップセンスで持っていく様は2016年のロードトリップ・サウンドといえる。10月にはJET SETよりやけのはら氏との合作である“ヤングリーフ”を発表予定。 今作では、タイトルを“べつのはなし”に変え、リアレンジ〜収録 ! さらに、名古屋を拠点に活動するレーベル、Summer Of Fanから7インチにてリリースされ、話題となった 「楽しいVoid」より夏の名曲“hang over”も初CD化再収録。収録曲“sumahama”にスティールパンとしてMC.sirafu(片想い、ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり)、“hang over”にコーラスとしてあっさん (aaps) が参加。イラスト牛尾友美、デザイン井上貴裕(BARIDERA、SHUT YOUR MOUTH)による アートワークもロンリーが身に纏う刹那性を表現している。
8
続・夕陽のガンマン/夕陽のガンマン(24bit/96kHz)
Ennio Morricone
セルジオ・レオーネ監督とイタリア映画音楽界の巨匠エンニオ・モリコーネの黄金コンビによる『夕日のガンマン』と『続・夕日のガンマン』をハイレゾ音源でリリース!口笛とギターのテーマ曲はマカロニ・ウェスタンの傑作としてサントラの歴史に燦然と輝く。
9
レインボウスペクトラム(24bit/48kHz)
虹のコンキスタドール
活動1年を経て初となるアルバムが発売。デビューから歌い続けてきた前山田健一作詞作曲「女の子むてき宣言!」がファン待望、初の音源化。楽曲派も満足の多彩な製作陣による楽曲で虹コンの世界観が伝わる1枚。
10
Z-Funk Era
Zak Waters
大ヒットを記録したデビュー作Lip Serviceから約2年、ポップス エレクトロ R&Bまでジャンルレスに取り込み、清涼感溢れる歌声で人々をハッピーにしてきた、Zak Waters待望の2ndアルバムZ-FUNK ERAが遂にリリース!美しくエモーショナルなメロディに磨きのかかった、最新にして渾身の大注目アルバム!