Daily Best Selling Albums

(as of 2018-12-14 23:49:00)

1

バタフライ・アフェクツ (PCM 96kHz/24bit)
High Resolution

バタフライ・アフェクツ (PCM 96kHz/24bit)

Rock

ソウル・フラワー・ユニオン

世界を踊らせる、尊厳乗せたリズム、非服従の詩!ソウル・フラワー・ユニオン、『アンダーグラウンド・レイルロード』以来4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム!ニューエスト・モデル結成から33年、ソウル・フラワー・ユニオン結成から25年、まさに集大成、時代と切り結ぶ、新生ソウル・フラワー・ユニオンの幕開けにふさわしい怒涛のヘヴィ・ソウル・ロック全10曲!WE INSIST. JUST DO IT. YOU MUST NOT BE SILENT.BEST OF JAPONESIAN CROSSBREED ROCK!

2

BRICKS
High Resolution

BRICKS

Idol

THERE THERE THERES

THERE THERE THERES(ゼアー・ゼアー・ゼアーズ)通称“ゼアゼア”お待たせしました!待望の1stアルバム『BRICKS』登場です!いま一番暗い曲が似合うアイドル・ゼアゼアちゃんの真骨頂が発揮されています。もちろん激しいロックからキャッチーなポップス、ムーディーなエレクトロニカまで、アルバムを通してあなたの感受性をROCK YOU《揺さぶる》するアイドル・ロックオペラな楽曲群をお楽しみください!

4

果つることなき未来ヨリボーカルコレクション
Lossless

果つることなき未来ヨリボーカルコレクション

Anime/Game/Voice Actor

V.A.

フロントウイング15周年作品『フロントウイング』ボーカルコレクション

5

sanctuary
Lossless

sanctuary

Pop

オカメP

それは君と僕のサンクチュアリィ

6

THY LUV - Complete +1 (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

THY LUV - Complete +1 (24bit/48kHz)

Dance/Electronica

UQiYO

「GIRL to BOY」(女の子から男の子へ)、「BOY to GIRL」(男の子から女の子へ)という2つの楽曲が、少しずつ変化しながらひとつになる。UQiYO(ウキヨ)による斬新なこのプロジェクトを記録した本作は、男女がお互いを育み合い、ともに成長していくようなストーリー性をもったアルバムだ。オリジナルの7曲に加え、エクストラ・トラックを2曲、そして本田みちよをヴォーカルに迎えた楽曲を追加収録。

7

START THIS SYSTEM!
High Resolution

START THIS SYSTEM!

Idol

HAMIDASYSTEM

デビューから半年、グループ初のミニアルバムを全曲ハイレゾ配信。ポップでアイドルらしい曲から繊細さと力強さが同居する『ローリング』まで、バラエティに富んだ1枚となっている。アイドルらしからぬ不器用な性格を武器に、気持ちが溢れ出す真っ向勝負のライブで快進撃を続けてきたHAMIDASYSTEM現体制の集大成と言えるだろう。

Bonus!

8

Drunk(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Drunk(24bit/44.1kHz)

HipHop/R&B

Thundercat

ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結!!サンダーキャット第三の黙示録、遂に完成!!

Bonus!

9

Die For You
Lossless

Die For You

Pop

オカメP

もう全て終わりなんだね・・・

10

Nectarian Night #02@LIQUIDROOM(11.2MHz dsd+mp3)
High Resolution
Exclusive

Nectarian Night #02@LIQUIDROOM(11.2MHz dsd+mp3)

Pop

Predawn

2015年5月30日に恵比寿LIQUIDROOMにて行われたPredawnの自主企画ライヴ〈Nectarian Night #2〉を高音質フォーマットDSD11.2MHzにて録音。アナログのような滑らかさとデジタルならではの透明感を併せ持つDSD11.2MHzのサウンド。サポートに神谷洵平[Dr](from赤い靴)とガリバー鈴木[Ba] を迎えた豪華トリオ・アンサンブルの空気感、Predawn清水美和子の透き通るような歌声をリアル・タイムで体感しているかのような感覚で味わうことができる。また、普段はアコースティック・ギターでの演奏を中心とする清水がエレキ・ギターを用いた演奏も多数収録。

TOP