Daily Best Selling Albums

(as of 2019-01-21 04:15:00)

1

大森靖子 at 富士見丘教会 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
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Exclusive

大森靖子 at 富士見丘教会 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)

Pop

大森靖子

ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。

Bonus!

2

Cinema Popcorn (PCM 96kHz/24bit)
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Cinema Popcorn (PCM 96kHz/24bit)

Jazz/World

→Pia-no-jaC←

クラシックの名曲を大胆にアレンジする「EAT A CLASSIC」シリーズやディズニー公式カバーアルバムで大人気の→Pia-no-jaC←が放つ新企画は、映画テーマ曲カバー! ピアノとカホンだけのアンサンブルながら、オリジナルサウンドトラックのスケールを凌駕するほどのダイナミックグルーヴが連続する今作。「ハリーポッター」「ゴーストバスターズ」「ミッションインポッシブル」などからセレクトした、世代を超えて愛され続けるシネマポップス全6曲。

3

Alliance vol.1(24bit/48kHz)
High Resolution

Alliance vol.1(24bit/48kHz)

Pop

Sabão

元Hysteric BlueのVo.TamaとDr.楠瀬タクヤによるユニットSabão(シャボン)が自身のデビュー15周年を記念して昨年(2013年)配信リリースした作品をOTOTOY限定でハイレゾ・リリース! 今作は「Alliance」(同盟)と銘打たれた作品群に位置づけされ、その第一弾として3曲が制作された。 驚くべきはプロデューサー陣の顔ぶれで、中川翔子やBiSなどのエモーショナルなサウンドを作り出す松隈ケンタ。宇都宮隆、GReeeeNなどの制作、リミックスを手がけるnishi-ken。そしてプレイヤーとしても活躍しながら、近年はThe SALOVERSや撃鉄などのバンド・プロデュースでも知られる中尾憲太郎。とそれぞれの得意とするジャンルもプレイする楽器も全く異なる面々の名前が並んでいる。 キャッチーさに定評のあるメロディとTamaの突き抜けた声、これがシーンを牽引するプロデューサー達によってどのように料理されるのか、仕上がりが楽しみな企画となっている。

4

Pure AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS(2.8MHz dsd + mp3)
High Resolution

Pure AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS(2.8MHz dsd + mp3)

Anime/Game/Voice Actor

AQUAPLUS

「Leaf/AQUAPLUS」と「Elements Garden」とのコラボレーションが遂に実現! 一流スタジオミュージシャンの演奏による「Leaf/AQUAPLUS」の名曲をアコースティックアレンジしたピュアサウンドアルバム。音楽プロデュース・アレンジには「Elements Garden」の上松範康・藤田淳平・藤間仁が参加。 ボーカルにSuaraをフィーチャリングし、セルカバー等4曲のボーカル曲を収録。

6

セカンドワンマンライブ『2』@O-WEST(24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

セカンドワンマンライブ『2』@O-WEST(24bit/48kHz)

Idol

おやすみホログラム

八月ちゃんとカナミルからなる2人組ユニット・おやすみホログラムが、セカンド・ワンマン・ライヴ『2』を2016年6月15日渋谷TSUTAYA O-WESTにて開催した。現状の9人体制によるおやすみホログラム・バンドとしては最後となる本ライヴをOTOTOYではライヴ・レコーディング、ハイレゾ配信。

8

BEYOND(24bit/48kHz)
High Resolution

BEYOND(24bit/48kHz)

Idol

BELLRING少女ハート

BELLRING少女ハート、待望のニューアルバム『BEYOND』が2月17日にリリースされる。おなじみの製作陣に加え、今回はゲストを迎えた計16曲を収録。「壮大でキャッチーでセンチメンタル」を目指した作品となっている。 メンバーがドイツ語で煽りまくるミニマル・テクノ『ヴァント!』で幕を開けると、ベルハーらしいサイケデリック・チューン『ホーネット ’98』でゼロ年代直前の不良性を不安定な叫びで歌い上げる。 『憂鬱のグロリア』はキャッチーでありながら複雑な進行が一筋縄にいかないロックチューン。 minus(-)プロデュースの妖しいダンスチューン『The Victim』では、愛して、殺して、と際どい歌詞が繰り返される。 危うい少女の心情をニューウェーブに乗せた『Cold Flavor』と、ノリの良い展開が続く。 一転して、極太なベースに驚かされる『Manic Panic』はダウナーとハッピーが共存する。 先日、富士山をバックにしたガールズ・バンド風MVが公開された『すなっちゃん・なっぽー』は青春ロックチューンでありながら、間奏では唐突に展開するフリージャズパートをピアニストの佐山こうた、ベース中林燻平、ドラム今泉総之輔のトリオが担当。キース・ジャレットを思わせる朝倉みずほの奇声など、ジャズ・ファンをも唸らせる本格的なセッションを聞かせる。 『いんざれいん、いんざだあく』は森田童子のような世界観のエレクトロニカ・フォーク。 『Cherry』は、昨年卒業した元メンバー・仲野珠梨へ向けられた楽曲。ごく稀にライブで披露されていたが、満を持して音源化された。 アルバムのタイトルにもなっている『BEYOND』は、切ないメロディと遊び心いっぱいのサイケデリック・ロック。どこか死生観を感じさせつつ、華やかに盛り上がる祭りのような仕上がり。 不意に殴られるような衝撃のロック・ナンバー『Mr. メルシー』は、NATURE DANGER GANGの福山タクがSaxで参加している。 そして、ライブで披露されファンの間でも名曲の呼び声高い『チャッピー』は甘酸っぱい青春ナンバー。作者不明のまま話題を呼んでいたが、作詞作曲を手がけたのはシンガーソングライター・後藤まりこ。切ないリフ、かき鳴らされるギター、天真爛漫なポップスでありながら狂気をも感じさせる。 エレクトロニカ、シューゲイザー、インダストリアル、幾つかの要素を含みつつ静かに展開する『ROOM 24-7』は形容しがたいベルハーのダークさを詰め込んだ作品。映像作家・二宮ユーキによるMVも公開された。 60年代フォークとエレクトロニカの融合したような『或いはドライブミュージック』は、移り変わる男女の心模様を囁くように歌う。 アルバムのピークを迎える新アンセム『asthma』は、ヘッドライナーを務めたロックフェス「夏の魔物」での盛り上がりが話題となった壮大なロック・チューン。 最後にアルバムをひっくり返すような拙い歌唱で歌われる『ぼくらは生きてる』は、ファンと共に録った大合唱や破壊音が収められたベルハーならではの牧歌的な1曲となっている。

Bonus!

9

fam fam(24bit/96kHz)
High Resolution

fam fam(24bit/96kHz)

Rock

never young beach

never young beach、1年ぶりとなる2nd Album『fam fam』(ファムファム)が遂に完成! 昨年5月にリリースしたデビューアルバム『YASHINOKI HOUSE』が各方面で賞賛を浴び、いまだロングセールスを続ける彼等が、最高にごきげんな2ndアルバムを6月8日にリリースします。前作リリース以降、ライブでも定番となり音源化が待たれた「お別れの歌」「Motel」「Pink Jungle House」が遂に収録。またボーカル安部の心境の変化が垣間見える名曲「fam fam」「明るい未来」。映画のシリーズ3部作のような陽気で呑気でドラマチックな展開をみせる「なんもない日」「雨が降れば」「夢で逢えたら」。そして初のカバー作品として、ネバヤンがリスペクトする高田渡の代表曲でもある「自転車にのって」を収録した全9曲。極上のポップサウンドはそのままに前作以上にロックンロールし地に足つけて等身大の歌詞をうたった今作は、いまの日本の音楽シーンに一石を投じるような重要な作品になり得る。いよいよ夏のイメージを超え、春夏秋冬いつ聴いてもどこで聴いても生活に寄り添うような気持ちのいい1枚。ひとりもいいけど家族や仲間と一緒に聴いてほしい最高な1枚。紛れもなく名盤です。ジャケットデザインは、前作『YASHINOKI HOUSE』の全てのアートワークを手掛けた京都在住のイラストレーター”オオニシアキオ”氏がタイトルロゴを担当。レコーディングでは、エンジニアとして前作に続きYogee New Waves、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋が、そしてテックサポートには、ギターに林宏敏(踊ってばかりの国)、ドラムに佐藤謙介(髭, ex.踊ってばかりの国)を迎え制作。──※【fam】 [ファム] スラング英語の意味(血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間)

Bonus!

10

PINK
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PINK

Pop

土岐麻子

クイーン・オブ・シティポップ 土岐麻子による、2017年シティ・ポップの決定盤「PINK(改)」遂にリリース! 「PINK」。それは、現実を塗り変える想像力の色。 前作「Bittersweet」以来、約1年半ぶりとなるオリジナル・ニューアルバム「PINK(仮)」。 常に“街の人の音楽"を作り続けてきた土岐麻子が、今、現代版シティ・ポップを定義する。 本作でサウンドプロデューサーに迎えたのは、土岐麻子が“都会的で孤独で甘美的"なサウンドと称賛するアーティストのトオミヨウ。 アルバムほぼ全ての作曲、そして全曲のアレンジを担当。DEMO制作の段階から互いにキャッチボールを重ね、 それぞれの唯一無二で独特な個性が 化学反応を起こした極上のサウンドに仕上がっている。 トオミヨウ以外の唯一の楽曲提供として、シンガーソングヒットメイカー・DJのG.RINAが参加。作詞は全曲土岐麻子が行っている。 本人談: 『シティ・ポップの先人達は、当時、つねに新しい挑戦をし続けて時代の気分を切り拓いてきたのだと思います。 先人達が表現してきたように、“街の人の音楽"をつくりたい…それはこれまでも私の課題でしたが、今回の制作では特にそのことをずっと考えていました。 タイトルの“PINK"は…たとえば夢の色のこと。 現実を塗り替えるのが想像力だとするならば、その色のイメージがピンクでした。 このアルバムが皆さんの想像力のお供になってくれたら最高だなという願いがあります。 また、肉の色のこと、それは透けた肌の色のことでもあります。孤独な時、人が求める安心は、たとえばピンクの向こう側にあるかもしれません。 このアルバムが誰かの人肌のようなものになってくれたら、これまた最高です』

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