Daily Best Selling Singles/EPs

(as of 2017-03-26 00:39:00)

1

プロミスザスター
High Resolution

プロミスザスター

Idol

BiSH

ZEPP TOKYOをSOLD OUT、そして幕張メッセイベントホールでのワンマンライヴを発表したBiSH。そんな彼女達が、ZEPP TOKYOにて幕張メッセを発表後、「幕張メッセを最高の一日にすることをプロミスします」と言い、初披露したのがニューシングル「プロミスザスター」!真っすぐに前を見て突き進む彼女たちの姿とその歌詞が邂逅する代表曲となるだろう。カップリングの「Help!!」は、BiSHらしい裏打ちのお祭りソング。決して似ない2曲を一つのシングルに入れることができる振り幅が、今のBiSHの勢いなのだ。

Bonus!

2

JK卒業PACK(24bit/48kHz)
High Resolution

JK卒業PACK(24bit/48kHz)

Idol

KOTO

エモくもどこか懐かしい1曲目は「PoisonGirl」。KOTO × SAWAの真骨頂みたいな曲!そして、「るっぱっぱ」は、ブラスサウンドとスラップベースで終始攻撃しまくる、あたらしい挑戦も。「甘い果実の物語」ではKOTOちゃんの葛藤をうまく表した1曲となっています。

3

Star!!
High Resolution

Star!!

Anime/Game/Voice Actor

CINDERELLA PROJECT

TVアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』オープニングテーマ

4

新木場発、銀河鉄道は行く。
Lossless

新木場発、銀河鉄道は行く。

Rock

ウソツキ

7ヶ月振りのリリースとなる本作は、収録された5曲それぞれが新境地を開拓しつつも、前作を凌ぐポピュラリティとオリジナリティを兼ね備えた名曲揃い。また、アップテンポの曲が多く、勢いを増したバンドサウンドと相まって、躍動感溢れる作品。

6

We are the QUEENS(48kHz/32bit float)
High Resolution

We are the QUEENS(48kHz/32bit float)

Pop

浜崎あゆみ

スマートフォンゲーム「CLASH OF QUEENS」のCMの為に書き下ろされた戦う全ての人達に送る壮大なメッセージソング。

7

Future Running
Lossless

Future Running

Boogie Mann running through with Tavito Nanao(Boogie Mann/七尾旅人)

誰よりもスウィートなJukeプロデューサーと誰よりも越境的なシンガーソングライターが作り出した新時代のポップソング。Boogie Mannと七尾旅人によるソウルフルなニュースタイルが未来へ駆け出した!ここ数年、世界のクラブ・シーンで新たなジャンルとして注目を浴びているダンス+ミュージックがジューク/フットワーク(Juke/Footwork)である。80年代世界的に隆盛を極めたシカゴ・ハウスをルーツとし、より高速かつ荒々しいスタイルで確固たるアンダーグランド・ミュージックと進化したゲットーハウスの最進化形として20年の時を経て誕生。シカゴから今や世界の若者たちが夢中になり猛烈なスピードで足を動かすシカゴ特有のダンス〈Footworking〉を踊るためにつくられた音楽でもあるジューク/フットワークはYouTubeなどを通し世界的な広がりをみせていった。〈BPM=160の高速ビート、変拍子と複雑なポリリズム〉この常識はずれの未知なるリズムが世界を席巻していったのである。シカゴから遠くはなれたここ日本でも数年でジューク/フットワークを作るアーティストが急増。日本独自のスタイルで確固たるシーンが築かれている。そんなジューク/フットワークのレーベルの一つ〈SHINKARON〉に所属し、日本のジューク・シーンで一際メロウで切ないトラックを作り出しているのが、若きミュージシャン/プロデューサーのBoogieMannである。彼と、早くからジューク/フットワークに魅せられていたシンガーソングライター七尾旅人との出会いがこのジューク史上初かもしれない歌もののジューク曲「Future Running」の誕生に繋がっていく。ジューク・シーンの中でもソウルフルなトラックメイキングが光るBoogie Mannと元来ダンスミュージックへの愛情も強く、シンガーソングライターながらクラブやヒップホップ・シーンにおいても絶大な人気を誇る七尾旅人。Boogie Mannによるトラックに七尾が歌を吹き込む作業は結果、ジューク/フットワークの様にこれまでの音楽では一言では表現し得ないような楽曲を完成させた。一聴して感じるのはトラック、うたのメロディが持つソウルフルでポップな質感。あるダンスミュージックに対する愛情から始まったからこそ浮かび上がってきた二人の個性が非常にモダンなポップ・ソングを作り出したとも言えるだろう。もちろん、ビートのみならず、声までも切り刻んだジューク・サウンドに心と身体が踊り続けるに決まっている。音楽の未来への希望も感じさせる革新性と普遍性を併せ持つこのコラボレーションはきっとミュージック・シーンに、そしてジューク・シーンにもインパクトを与えるのではないでだろうか?アナログ7inchとデジタルというフォーマットでの発売もアナログ盤とデジタル配信、時代が変われど双方への愛着も想起させる。「Rollin’ Rollin’」、「サーカスナイト」など七尾とダンスミュージックとの親和性は実証済みではあるが、全く新しい〈こえ〉がここにはある。そしてBoogie Mannの際立つオリジナリティはB面に収録されるセルフ・リミックスでもはっきりわかるのでこの稀有なアーティストの今後にもワクワクして欲しい。

8

SSWB(24bit/48kHz)
High Resolution

SSWB(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

D.A.N.

レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄氏を迎え、ミックスエンジニアにAOKI takamasa、そしてマスタリングを砂原良徳が手がけ完成させた8分に及ぶ大作です! また11月にリリースした12inchヴァイナルに収録された、Albino SoundによるRemix2曲をカップリングした全3曲のニューシングルです。

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