Daily Best Selling Singles/EPs
(as of 2017-10-23 22:31:00)
1
Amazing Glow(24bit/48kHz)
MIGMA SHELTER
MIGMA SHELTERの2ndシングル「Amazing Glow」。ライヴでの定番曲「Amazing Glow」「Mo’ Strain」に加え、新曲「GIPS」の計3曲が収録。前作のゴアトランス要素の強いサウンドから、今回はより激しくキャッチーにサイケデリックトランスとポップスの融合を果たしている。本作はハイレゾ版。
3
There's something behind
THERE THERE THERES
There There Theresが2ndシングル「There's something behind」。 収録されているのは不穏なヴァイオリンが緊張感を漂わせる表題曲“There's something behind”をはじめ、バリ島のケチャックとロックが融合した“IKENIE”、重低音エレクトロニカの“メタリクス”の計3曲。薄暗さと陽気さの交錯する仕上がりとなっている。
4
Last Theater
NoisyCell
胸を鷲掴みにするエモーショナルなボーカル、耳に残る叙情的なメロディー、様々なアーティストの遺伝子を継承したハイブリッドなサウンドを武器に、ラウドシーンより突如として現れたNoisyCell。新曲「Last Theater」がTVアニメ「デス・パレード」EDテーマに決定!! サウンド・プロデュースはPTPのPABLO。
5
放課後シンパシー(24bit/48kHz)
テンテンコ
テンテンコ、トイズファクトリー所属後、初の配信リリースが決定! トイズファクトリー/MIYA TERRACE への所属が発表されたテンテンコが契約後、最初のシングルとなる「放課後シンパシー」をリリース!!
6
Pendulum Beat! (Special Edition)
SUPER★DRAGON
スパドラ待望のデビューシングルは人気アニメタイアップにふさわしい「笑顔」曲、それなのにごりごりな音を響かす化学反応!記念すべき1stシングル「Pendulum Beat」は、SUPER★DRAGONらしい厚みのある音ながら、疾走感のある背中を押す楽曲になっている。アニメ「遊☆戯☆王 ARC-V」のオープニングにふさわしく、歌詞には『笑顔』というキーワードが散りばめられている。また、CDのTYPE-A、B、Cにそれぞれ収録されている「Ooh!Ooh!」「KITTO→ZETTAI」「+IKUZE+」をまとめて手に入る Special Editionとしてリリース!
7
LUX(24bit/44.1kHz)
ブライアン・イーノ
ブライアン・イーノ、21世紀初となるアンビエント作品。 『LUX』はブライアン・イーノにとって、2005年当時28年ぶりに発表されたヴォーカル・アルバム『Another Day On Earth』以来、そして〈Warp〉からは初となる完全なソロ作品である。本作では、イーノがアンビエント・ミュージックを追求し始めた『Music for Films』『Music for Airports』『Apollo : Atmospheres and Soundtracks』にも見られるテーマと音のテクスチャーの中で、さらなる可能性を追求しているのがわかる。また、イーノ自身も今作を、『Discreet Music』(75年)『Neroli』(93年)を含む《Music for Thinking》シリーズの最新プロジェクトとして位置づけている。
9
魔法の言葉(24bit/48kHz)
sora tob sakana
1stシングル「夜空を全部」がアイドルファンだけではなく、音楽ファンへも反響を呼んだ平均年齢13歳のアイドルグループ<sora tob sakana>が早くも2ndシングルをリリース。ライブでは既に定番となっている「魔法の言葉」を表題とした全4曲を収録。前作に続き、全曲 照井順政が音楽プロデュースを手掛けており、ポストロックとエレクトロニカを基調にした楽曲と表情豊かな声色が唯一無二の世界観を作り出している
Bonus!10
街の報せ (24bit/48kHz)
cero
昨年各所で発売から大絶賛、2015年の顔になったアルバム「Obscure Ride」から約1 年半。全国ツアー、海外公演、多くの大型野外フェスへの出演!などなど、リリース後も話題に事欠かないcero。その動向に常に注目が集まっている中での新作音源のリリースとなります。新曲3 曲共にド・名曲ばかりが完成しました。「Obscure Ride」で見せた現在進行形の黒人音楽からの影響という枠に止まらず、新しいceroの一面を感じさせるリズムに奥深い最高なメロディを乗せて、そこに素晴らしい歌詞の世界が加わる。まさに稀有なシングルとなっております。タイトル曲「街の報せ」は、すでにライブでも人気の1 曲。NY録音での黒田卓也(Tp)、Corey King(Tb)のホーンセクションを加えた、スムースでメロウ、踊れて、歌える素晴らしい1 曲になりました。これぞ2016年の街の記録。2 曲目「ロープウェー」もすでにライブで披露され、多くのお客さんから感嘆、支持を集めており、発売を待ち望まれてました。“人生は次のコーナーへ”という印象的なサビのフレーズが頭の中をめぐり、いろいろな記憶、想いが呼び起されます。これぞceroの新機軸。TrackをSauce81 と高城が担当し、美しく朧げな世界を鳴らします。3 曲目「よきせぬ」はメロウかつエッジの効いたソウルナンバー。前作で見せたブラックミュージックをさらに推し進めた楽曲。コーラスワークにも注目です。メンバーそれぞれのコンポーザーとしての才能を遺憾なく発揮された3 曲。ぜひお聞きください。