Monthly Best Selling (Jazz/World) Integrated

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async - immersion 2023
High Resolution

async - immersion 2023

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一の2017年のアルバム『async』をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で表現した、インスタレーション作品「async – immersion 2023」が『AMBIENT KYOTO 2023』で展示され好評を博した。この作品は、『async』をサウンド・ディレクター のZAKが『AMBIENT KYOTO 2023』での現地の音をマイクで再録音しそれを織り交ぜながらミックスし直し、『AMBIENT KYOTO 2023』での「async – immersion 2023」を臨場感たっぷりに追体験できるようにした作品。 アルバム『async』は、日常の物、彫刻、自然からインスピレーションを得つつ、制作過程では坂本龍一が敬愛するアンドレイ・タルコフスキーの架空の映画音楽を書くというコンセプトも浮かんだといわれる作品。アルバム名『async』は“asynchronization”=非同期の略。「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」と坂本龍一自らリリース前から称した。

2

Djesse Vol. 4
High Resolution

Djesse Vol. 4

Jazz/World

ジェイコブ・コリアー

ジェイコブ・コリアー ジェシー・プロジェクト最終作となる『ジェシー Vol. 4』をリリース 『ジェシー Vol. 4』は、グラミー賞を3度受賞、そしてアルバム・オブ・ザ・イヤーにもノミネートされるなど大きな反響を呼んだ過去三作で探求された音楽的な要素も反映させつつ、人間の感情を表現するという部分にコンセプトが置かれており、今や彼の代名詞となった、コンサートでのオーディエンス・クワイアのような人間の声の力を祝福するような内容となっている。世界各国のアーティストや音楽を網羅した、まさにプロジェクトの集大成となるような大注目の一枚だ。アートワークは、複雑且つ幻想的なガラス彫刻やコラージュ作品で知られるブルックリンのアーティスト、ダスティン・イェリンが担当している。

3

BLUE GIANT (Original Motion Picture Soundtrack)
High Resolution

BLUE GIANT (Original Motion Picture Soundtrack)

Jazz/World

上原ひろみ

2013年の連載開始以来、シリーズ累計900万部超の人気を誇るジャズ漫画『BLUE GIANT』(原作:石塚真一)が、遂に劇場映画化。劇中の音楽はピアニストの上原ひろみが担当。主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル楽曲(FIRST NOTE、N.E.W.、WE WILL)とエンドロール曲(BLUE GIANT)も、本作のために書き下ろしました。世界一のジャズプレーヤーを目指す宮本大のサックスを演奏するのは、国内外の有力奏者を対象にしたオーディションで満場一致で選ばれた馬場智章。仙台出身の大とは高校で同級生だった玉田俊二のドラム演奏は、millennium paradeのメンバーとしても活躍する石若駿が上原ひろみのラブコールにより参加。そして、大が東京で出会うピアニスト・沢辺雪祈の演奏は上原ひろみが担当。劇伴音楽やバンド演奏のレコーディングにも、“上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット”のストリングス・メンバーをはじめ、クラシック~ジャズ界のトップ・ミュージシャンが参加。

GOOD PRICE!

4

Into My System
High Resolution

Into My System

Jazz/World

Sara Wakui

和久井沙良ソロプロジェクトの2ndアルバムが待望のリリース!!前作で抜群の相性を魅せたミュージシャン達との再演に加え、中村佳穂とのコラボレーション楽曲も収録。いま最も聴かせ/魅了するピアニスト・作曲家・演奏家の必聴作品!

6

Djesse Vol. 4
Lossless

Djesse Vol. 4

Jazz/World

ジェイコブ・コリアー

ジェイコブ・コリアー ジェシー・プロジェクト最終作となる『ジェシー Vol. 4』をリリース 『ジェシー Vol. 4』は、グラミー賞を3度受賞、そしてアルバム・オブ・ザ・イヤーにもノミネートされるなど大きな反響を呼んだ過去三作で探求された音楽的な要素も反映させつつ、人間の感情を表現するという部分にコンセプトが置かれており、今や彼の代名詞となった、コンサートでのオーディエンス・クワイアのような人間の声の力を祝福するような内容となっている。世界各国のアーティストや音楽を網羅した、まさにプロジェクトの集大成となるような大注目の一枚だ。アートワークは、複雑且つ幻想的なガラス彫刻やコラージュ作品で知られるブルックリンのアーティスト、ダスティン・イェリンが担当している。

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Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020
High Resolution

Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一が2020年12月12日、無観客のオンラインピアノソロコンサート"Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020"を開催。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから世界同時配信を行った。 このライブはアーカイブなしの一夜限りの配信だったため、二度と視聴することができない貴重な内容となった。そして遂にこの音源を、一年後の同日 2021年12月12日にリリースすることが決定。 2021年夏8月にはこのライブ音源より「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」が、TBSテレビ『終戦76年プロジェクト つなぐ、つながる』キャンペーンのテーマ曲として使用された。また、2021年3月末に発売した『2020S』 BOXセットでのみ聴くことができた、無印良品のCM曲「MUJI2020」もライブの終盤に演奏し収録されている。坂本龍一のベスト選曲とも言えるセットリストであり、最新ライブ音源。

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Into My System
Lossless

Into My System

Jazz/World

Sara Wakui

和久井沙良ソロプロジェクトの2ndアルバムが待望のリリース!!前作で抜群の相性を魅せたミュージシャン達との再演に加え、中村佳穂とのコラボレーション楽曲も収録。いま最も聴かせ/魅了するピアニスト・作曲家・演奏家の必聴作品!

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オリジナル
High Resolution

オリジナル

Jazz/World

ASOUND

2020年のコロナ禍に結成された4人組バンドASOUND(アサウンド)が、6曲入りの新作EP「オリジナル」を配信リリース。 ASOUNDは、NY留学を経験する圧倒的歌唱力のVo.「ARIWA」を筆頭に、数々のバンドでステージをこなしてきたキーボーディスト「Couta」、音楽専門学校を卒業し、トラックメイクも手がけるベーシスト「Soma」、そしてワールドツアーも経験する実力派ドラマー「Manaw」からなるバンド。2021年7月にファーストEP「Feel It」を発表後、東京、神奈川を中心に全国各地で精力的にライヴ活動を展開し、2022年には〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演を果たしている。 本作はバンドにとって2作目となるEPにして、メジャーデビュー作品。昨年単曲配信されたシングル”Nature”のリミックスを含む全6曲を収録。レゲエを基調としながらも、R & B、LATIN、FUNK、HOUSEなどさまざまなジャンルを横断した、まさにオリジナルなサウンドが堪能できる。

21

TOKYO SKA TREASURES 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜

TOKYO SKA TREASURES 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜

Jazz/World

東京スカパラダイスオーケストラ

スカパラ、ベストアルバム発売! 新曲のゲストボーカルは、aiko! ジャケット写真のイラストは、大友克洋!収録内容は1998年にレコード会社をエイベックスに移籍してからの楽曲で構成されており、茂木欣一(Drums)責任選曲のもと47曲が収録。スカパラ最大の発明とも言われる谷中敦(Baritone sax)による“作詞”がインストゥルメンタルバンドのスカパラに言葉を持たせたことによって2001年より生まれた“歌モノ”、インスト最強のキラーチューンと言っても過言ではない「Paradise Has No Border」を筆頭に、「TONGUES OF FIRE」、「5 days of TEQUILA」、「水琴窟-SUIKINKUTSU- feat. 上原ひろみ」など、メンバーによって作曲された屈強なインストナンバーが収録。

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BLUE GIANT (Original Motion Picture Soundtrack)
Lossless

BLUE GIANT (Original Motion Picture Soundtrack)

Jazz/World

上原ひろみ

2013年の連載開始以来、シリーズ累計900万部超の人気を誇るジャズ漫画『BLUE GIANT』(原作:石塚真一)が、遂に劇場映画化。劇中の音楽はピアニストの上原ひろみが担当。主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル楽曲(FIRST NOTE、N.E.W.、WE WILL)とエンドロール曲(BLUE GIANT)も、本作のために書き下ろしました。世界一のジャズプレーヤーを目指す宮本大のサックスを演奏するのは、国内外の有力奏者を対象にしたオーディションで満場一致で選ばれた馬場智章。仙台出身の大とは高校で同級生だった玉田俊二のドラム演奏は、millennium paradeのメンバーとしても活躍する石若駿が上原ひろみのラブコールにより参加。そして、大が東京で出会うピアニスト・沢辺雪祈の演奏は上原ひろみが担当。劇伴音楽やバンド演奏のレコーディングにも、“上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット”のストリングス・メンバーをはじめ、クラシック~ジャズ界のトップ・ミュージシャンが参加。

GOOD PRICE!

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POOL
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POOL

Jazz/World

toconoma

fox capture plan、Jazz collective、cro-magnon、Ovallらとの共演 他にてクラブ・ジャズ/ジャズ・ロック/ジャム・シーンで徐々に存在感を高めてきたtoconoma、豪華エンジニアを迎え、堂々たる全国デビュー作リリース!!レコーディング・エンジニアは、クラムボン関連作品の他、the chef cooks me、SPECIAL OTHERSに携わる等繊細なバンド・アンサンブルを手掛けてきたエンジニア、星野誠 !マスタリングはロック系のサウンド・プロダクションにおいて聖飢魔II、原由子らのRECを手掛ける等、華々しい実績を背景に、マスタリング・エンジニアに転身したカリスマ、内田孝弘 ! 豪華デジパック仕様 !

Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.

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