Weekly Best Selling Albums
(as of 2017-03-26 00:31:00)
1
liquid rainbow
SuiseiNoboAz
リアルもノイズも愛も詰め込んだ奇跡のロックバンド、SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)のニューアルバム完成!!ARABAKI ROCK FEST.やRISING SUN ROCK FESTIVAL等、国内の大型ロックフェスティバルに出演するほか、アメリカ・テキサス州オースティンで開催されるアートコンヴェンション”SXSW”にも出演。国内外で大きな評価を得ているSuiseiNoboAzが、4枚目のアルバムとなる『liquid rainbow』をリリース!
2
私を鬼ヶ島に連れてって(24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
Bonus!3
ヒットチャートをねらえ!
ONIGAWARA
2016年、“1stペンライト・シングル"“1stインスタントカメラ・シングル"“1st写真集シングル"という前代未聞の限定シングルを立て続けにリリースしてきたONIGAWARA。 入手困難となっている各シングル表題曲も待望のCD化! 1stフルアルバムの今作で、ヒットチャートを蹴飛ばす! ! ! 2016年のONIGAWARAは、自分たちが広意義でエンターテイメントの最高峰と考える"アイドル"という存在を目指し、本来 は一度しか許されないはずの“1stシングル"を、一風変わった形で発信し続けてきた。 6月に1stペンライト・シングル「タンクトップは似合わない」をリリースし、この曲はGoogle Play MusicのCMに起用される。 続く9月の1stインスタントカメラ・シングル「シャッターチャンス`93」には、渋谷系フレーバーたっぷりの楽曲にBASSで カジヒデキが参加。そして12月、"アイドルの証"といっても過言ではないアイテム、1st写真集シングル「GATTEN承知之助 ~We can do it!!~」はスクラッチでDJ松永(Creepy Nuts)が参加。 クラウドファンディングを利用しONIGAWARAをアイ ドルに仕立て上げ世間を欺くための共犯者"を募り、目標に対して達成率246%という結果で写真集出版を実現させた。 現在はすでに入手困難となっているそれら各種シングルの表題曲と、アルバムの為に録り下ろした新曲を含む全10曲入り の今作が、満を持してのCD作品、1stフルアルバム「ヒットチャートをねらえ! 」だ。 表題曲「ヒットチャートをねらえ! 」は、Bassにハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、Drumにマシータ、Keyboardsにコイチ( Sawagi)、Stringsに柴由佳子(チーナ)&水地久留美、 Percussionに西岡ヒデロー等のミュージシャンを迎え、生演 奏のフィリ―ソウル風アレンジが軽快で洗練された一曲。そして、トラック2の「ダバダバ」は多幸感溢れるイントロから掴み はOKな、週末が待ち遠しくなるスウィンギンなダンス・ナンバー。少しずつ暖かくなってくる季節にもピッタリな、何度もリピートしたくなる作品となっている。
4
YMENE(24bit/96kHz)
高木正勝
待望の自身初のピアノソロアルバム登場。9人編成で臨んだ「タイ・レイ・タイ・リオ」から2年後の2010年、一転、高木正勝が一人でステージに立ったコンサートピアノソロコンサートツアー”YMENE(イメネ)“が6年以上の歳月を経て待望の音源化。「タイ・レイ・タイ・リオ」の流れを汲む音楽性ながら、一人でピアノに対峙し、指先から、体から溢れるエネルギーの全てをピアノで強烈に共鳴させて放つ、美しく生命力に満ちた演奏。ゴールが見えない旅をするように、公演毎にピアノと音と格闘を続け探り理解を深め、辿り着いたツアー最終地・東京の2公演から選ばれた楽曲15曲で構成。
6
桜 super love
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービスが春のスペシャルEPをリリース!リミックス、新曲、カバー、ライブ音源を含む充実の10曲入り。ジャケットは、岡崎京子! ! !2016年のJ-POPシーンにおける新たなマイルストーンとして、多くのリスナーに支持されたアルバム『DANCE TO YOU』。アルバム中、屈指の美メロを誇る「桜 super love」を中心に編まれた、サニーデイが春に贈るスペシャルEPの登場!ジャケットイラストはなんと漫画家・岡崎京子。表題曲のラブリーサマーちゃんによる透明度アップなremix、新曲「JAZZとテレビ」、RCサクセション1985年の裏名曲「春うらら」のカバーに加え、昨年12月、大盛況・大興奮のうちに終了した『DANCE TO YOU』のリリースツアー最終公演からピークタイムの5トラックを収録。全10曲50分の春満開なボリュームとなっております。
7
Elektrac
Shobaleader One
あのスクエアプッシャー率いる覆面バンド、ショバリーダー・ワンがついにその全貌を現した!ジャコ・パストリアス直系のバカテク・ベーシストとしても知られるスクエアプッシャー自身を含めた覆面の超凄腕ミュージシャン4人で構成された彼らのデビュー・アルバム『Elektrac』は、過去にスクエアプッシャーがソロで発表してきた11作のアルバムに収録された名曲の数々をバンド編成で蘇らせた話題作。全編に渡ってスクエアプッシャーの超絶技巧プレイをフィーチャーしたハードでダイナミックなエレクトロニック・ジャズ/フュージョンを大展開した超刺激的な内容。「Coopers World」「Deep Fried Pizza」「Squarepusher Theme」「Journey To Reedham」といったファン垂涎の楽曲がこともなげに人力で再生されていく様は圧巻!ジャズ~フュージョン~ドラムンベース~エレクトロニカを横断する超刺激的な “グレイテスト・ヒッツ”は全ての音楽ファン必聴!!!
8
Elektrac(24bit/44.1kHz)
Shobaleader One
あのスクエアプッシャー率いる覆面バンド、ショバリーダー・ワンがついにその全貌を現した!ジャコ・パストリアス直系のバカテク・ベーシストとしても知られるスクエアプッシャー自身を含めた覆面の超凄腕ミュージシャン4人で構成された彼らのデビュー・アルバム『Elektrac』は、過去にスクエアプッシャーがソロで発表してきた11作のアルバムに収録された名曲の数々をバンド編成で蘇らせた話題作。全編に渡ってスクエアプッシャーの超絶技巧プレイをフィーチャーしたハードでダイナミックなエレクトロニック・ジャズ/フュージョンを大展開した超刺激的な内容。「Coopers World」「Deep Fried Pizza」「Squarepusher Theme」「Journey To Reedham」といったファン垂涎の楽曲がこともなげに人力で再生されていく様は圧巻!ジャズ~フュージョン~ドラムンベース~エレクトロニカを横断する超刺激的な “グレイテスト・ヒッツ”は全ての音楽ファン必聴!!!
9
13 WEEKS LATER EP(24bit/48kHz)
BELLRING少女ハート
現体制になって初となる6曲入りのEPをCDに先駆けハイレゾ配信スタート!! 昨年末にリリースされた2ndアルバム『UNDO THE UNION』は、 サイケデリック・ロック、グランジ・ロック、エレクトロニカ、ジプシー・ブラス・バンドと、ジャンルレスさが増した幅広い作品だったが、本作はもはやジャンル分類不能な“ベルハー”というジャンルが確立されたといえる問題作になっている。
10
KiLLER BiSH(24bit/48kHz)
BiSH
5月にavex traxからメジャーデビューを果たした"楽器を持たないパンクバンド"BiSHのメジャーファーストアルバム。 ツアーは全てSOLD OUT。3月27日にはステラボールに1800人を集め公演を大成功させ、10/8には日比谷野外音楽堂でのワンマンライヴを控えている。 デビューからありえないスピードで成長を続けるBiSHのメジャーファーストアルバム。 アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハグ・ミィ、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリンの6人からなる楽器を持たないパンクバンド。ツアーは全公演即日完売。3月には品川ステラボールでのワンマンライブもSOLD OUT。メジャーデビューシングルはオリコンデイリーチャート3位を獲得するなど快進撃を続け、10月には日比谷野外音楽堂でのワンマンライブが決定している。
Bonus!12
COLOR LIFE
どついたるねん
前作の8th R&Bアルバム「ミュージック」より1年4ヶ月ぶりとなる、どついたるねんの2017年第1弾アルバム「COLOR LIFE」。 今作「COLOR LIFE」はTOWER RECORD限定シングル収録「緊張の糸」をはじめ、バンド史上最高のキラーチューン「わたるちゃん2」、 グルーヴィーな展開と叙情を感じるどついたるねん節アンセム「Human」を含む全11曲入り。 前作時に確立したR&BスタイルとメンバーのルーツとなるPUNK / HARDCOREをベースに、様々なジャンルの 音楽を独自に咀嚼し詰め込んだ、どついたるねん9枚目となるフルアルバム。
Bonus!13
ジパング(24bit/96kHz)
水曜日のカンパネラ
ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
Bonus!14
DANCE TO YOU(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
Bonus!15
HIT
三浦大知
いま、三浦大知のエンターテイメントにヒットする。 音楽の聴き方、向き合い方が多様化していくなか、一体どうやってグッド・ミュージックに出会い、聴いたらいいんだろう?いま、そのサーチにヒットするのが三浦大知6枚目となる待望のオリジナルフルアルバム「HIT」。いつ聴いても、どこから聴いてもOK。欲しかったグッド・ミュージック、そして?(クエッション)を! (サプライズ)に変えるものにも気付くはず。 前作「FEVER」から約1年6ヶ月ぶりとなる今作は、自身最高難易度のダンスに挑戦した『Cry & Fight』、ブレイクダンス世界大会"Red Bull BC One World Final 2016"テーマソング『(RE)PLAY』、そして"仮面ライダーエグゼイド"テレビ主題歌『EXCITE』などのシングル3曲に加え、新録曲としてすでにLIVEでは披露されていた『Neon Dive』や『Hang In There』、そしてSOIL&"PIMP"SESSIONSのプロデュースによる『Rise Up feat. SOIL&"PIMP"SESSIONS』などの9曲を加えた全12曲収録。
18
クロールと逆上がり(24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
1992年生まれの女性シンガー、コムアイを中心とした音楽ユニット、水曜日のカンパネラ。元Hydeout ProductionsのKenmochi Hidefumiがサウンド・プロデュースしたポップでメロウなエレクトロ・サウンドに、「駒込」「吉祥寺」「米騒動」など脈略のない単語をコムアイが記号的に歌う。2013年5月15日にヴィレッジヴァンガード下北沢店とライヴ会場限定でリリースされた、1stミニ・アルバム『クロールと逆上がり』をハイレゾ配信開始!!
20
Tetsuya Komuro JOBS#1
Tetsuya Komuro
約3年ぶりの小室哲哉ソロアルバム発売! 神田沙也加(TRUSTRICK)やtofubeats、May J.、つんく♂などとのコラボレーション楽曲を中心に、番組テーマソングやCMタイアップソングなど近年の多岐にわたる活動をまとめた作品集的新シリーズ。 約3年ぶりの小室哲哉ソロアルバムの新シリーズ第1弾。近年のソロワークを中心に、多岐にわたるジャンルやアーティストとのコラボ楽曲やフィーチャリング曲やライブ音源を集約。
22
Caipi (Japan Edition)(24bit/96khz)
Kurt Rosenwinkel
崇高なるジャズ・ギターの権化。カート・ローゼンウィンケルが制作に10年をかけた超大作『Caipi』がいよいよ発売されます。あらゆる楽器を自ら自在に操り、これまで自分を深く動かした音楽の要素を盛り込んだ、創造力溢れる楽曲たちが、聴くものを未知の冒険に連れ出してくれる。カートのファンを自称するE・クラプトンもゲスト参加!日本盤のみボーナス・トラック「Song for our sea」を収録。
23
PIANO CRAZE“EXCITING FLIGHT”(24bit/96kHz)
H ZETTRIO
昨年から16作連続で大手配信ジャズチャート首位獲得という記録を成し遂げ、マスメディアからもそのサウンドとライブパフォーマンスが注目され始め、その知名度をお茶の間へと広げている。この3人が今までに書き溜めた楽曲と新たなMIXに加え、未発表曲を含む12曲にボーナストラック1曲の全13曲入りの3rdアルバム「PIANO CRAZE」。今アルバムのタイトル曲「PIANO CRAZE」は題名から想起されるように、POPでありながら普遍的なメロディときらめきを携えたピアノトリオサウンドで鮮烈な印象を残し、時には哀愁を感じさせる場面も共存する。バンドとしての結束を更に強めるとともに、幅広い活動を通じてミュージシャンとしての大きな成長をも遂げ、進化し続けている。
24
Beautiful Flight“EXCITING FLIGHT”(ハイレゾ版)
H ZETTRIO
大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
25
TO NA RI(24bit/48kHz)
原田郁子+高木正勝
''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。
26
UNDO THE UNION(24bit/48kHz)
BELLRING少女ハート
サイケデリックロック、グランジロック、 エレクトロニカ、ジプシーブラスバンド。 ポップでダークでキュートでブチ上げ! 切なくも激しい怒濤の17曲収録!! 前作「BedHead」を凌ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。
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Tetsuya Komuro JOBS#1
Tetsuya Komuro
約3年ぶりの小室哲哉ソロアルバム発売! 神田沙也加(TRUSTRICK)やtofubeats、May J.、つんく♂などとのコラボレーション楽曲を中心に、番組テーマソングやCMタイアップソングなど近年の多岐にわたる活動をまとめた作品集的新シリーズ。 約3年ぶりの小室哲哉ソロアルバムの新シリーズ第1弾。近年のソロワークを中心に、多岐にわたるジャンルやアーティストとのコラボ楽曲やフィーチャリング曲やライブ音源を集約。
30
山咲み(24bit/96kHz)
高木正勝
2015年秋、7年ぶりに行なわれた多勢編成のホールワンマンコンサート“山咲み(やまえみ)”。ピアノ、アイヌ歌唱、パーカッション、ジプシーバイオリン、インド楽器、和楽器など、多様な文化の音を融け合わせ村の祝祭を再現するかのように繰り広げられた高木正勝の唯一無二の音楽世界。「Private/Public」「タイ・レイ・タイ・リオ」に続くコンサート記録アルバム、旧曲・新曲・映画音楽などコンサートで演奏された全曲を音源化。代表曲「Girls」、映画音楽「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」の曲も収録。
31
CELEBRATION
よしむらひらく
2017年リリースの2ndフルアルバム。ドラム岸田佳也/金川卓矢/高橋恭平、ベース熊谷東吾、ギター西田修大、鍵盤ヨシオカリツコ/ふくいかな子/カメダタク/大森なつ実、チェロ杉山沙耶子がレコーディングに参加、そのほか大半の楽器の演奏、レコーディング&ミックスはよしむら本人が担当。マスタリングは吉田ヨウヘイ(吉田ヨウヘイgroup)が担当。デザインは山口広太郎、写真は喜多村みかによるもの。
33
Live at VACANT [ONE, TWO, THREE] (2.8MHz dsd + mp3)
高野寛
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問わず、あらゆる場面で活躍し続ける彼が、リラックスした雰囲気の中、純粋に歌を届ける、2012年9月27日(木)に行われた今回のVACANTでのライヴ。自ら「ライフワーク的」と語る、等身大の彼の音楽を、DSDならではの高音質で記録。ライヴ前とライヴ後に行なったインタビューと共に、じっくり堪能していただきたい、渾身の一作です。
35
Official Bootleg Series ”Folk Roots / New Routes” Vol. 001 with 中島ノブユキ(24bit/48kHz)
高田漣
011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間を高音質HQDで閉じ込めました。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
37
羅生門 (24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
元ハイドアウトプロダクションのKenmochi Hidefumiがプロデュースした、ハウス、テクノ、ダブ、ラップ、ドラムンベース、チルアウトなどの要素が交わったトラックに、東京の地名、歴史上の人物やマンガのキャラクターをモチーフにした歌詞が乗るというミスマッチ感。そして、コムアイの匿名性を帯びたような浮遊感のあるヴォーカルが中毒性を醸し出す楽曲が魅力を放つ水曜日のカンパネラの2ndミニ・アルバム『羅生門』を、HQD(24bit/48kHzのwav)で配信スタート。
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The Light
Nao Yoshioka
Nao Yoshioka のファーストアルバム『 The Light 』はアメリカ、オランダ、日本の 3 チームでレコーディングされた。 オバマ大統領の前でもパフォーマンスをしたアメリカ話題のヴィンテージソウルマン Brian Owens が 3 曲の楽器録音、ボーカルディレクションを担当。そして ニューヨークで活動する Dani Elliott と ORLY が共作し楽曲提供。オランダでは No.1ソウルクイーンの呼び声高い Shirma Rouse が 、Sacha Vee作詞の”Make the Change”のアレンジを含む3 曲の楽器録音、ボー カルディレクションを担当する超豪華布陣。そして日本チームはシーンで活躍する TOP ミュージシャン達、ホセ・ジェームスバンドのトランぺッターとして話題の Takuya Kuroda も参加。さらには、 The Light の作曲にHIROYUKI MATSUDA も参加。]
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HISTORIA ★ SIBERIANA
SIBERIAN NEWSPAPER
ヴァイオリン、クラシックギター、アコースティックギター、コントラバス、ピアノ、パーカッション、ディジュリドゥという異色な組み合わせで、イギリスメディアに「世界の音を内包する」と評された7人編成インスト・バンド、SIBERIAN NEWSPAPER。2006年にイギリスのIn the city 06'、2007年FUJI ROCK FESTIVAL出演。唯一無二な活動を進めてきた彼らが、これまでのヒストリーを踏まえ、約3年振りのオリジナル・ニューアルバムをリリースする。
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SIBERIAN NEWSPAPER with 宮村和宏, SIBERIAN NEWSPAPER
「音楽に景色が見える」「世界の音を内包する」と内外から評されてきたSIBERIAN NEWSPAPER。今回はさらにポップやロックをも飲込んで進化し、強烈な個性の存在をストレートに対峙させた唯一無二のオリジナリティ際立つ、これまでに無い新境地へ到達!~大切なものは、言葉にならない~