Weekly Best Selling Albums
(as of 2018-07-18 10:19:00)
1
New Way of Lovin’
校庭カメラガールドライ
国内外を問わず各地で多幸感満載のダンスフロアを作り出している、ウルトラアイドルラップコレクティブ“校庭カメラガールドライ”が初の全国流通盤をリリース。えげつない程のクラブミュージックからチルアウトトラックまで、スキルフルなラップと透明感あるヴォーカルでキャッチーもドープもやりたい放題たっぷりと詰まってます。
2
MY COLOR(24bit/48kHz)
Negicco
2018年7月20日に結成15周年を迎える新潟在住3 人組アイドル・ユニットNegiccoの、2年振りとなる4枚目のオリジナルアルバム!新曲の作家陣には冨田恵一、ミト(クラムボン)、森雪之丞、上田知華、こだまさおり、石濱翔(MONACA)、長谷泰宏、思い出野郎Aチーム、Keishi Tanaka、中島愛、ザ・なつやすみバンド、シャムキャッツ、CRCK/LCKS、Shiggy Jr.といった多彩で豪華なアーティストが楽曲制作を担当。既発シングル2曲に加え、初音源化作品を含めた新曲を11曲収録した聴きごたえのあるアルバム。
3
目尻から水滴3個、戻る
眉村ちあき
ゴッドタン出演で巷で話題沸騰!天才シンガー・ソング・ライター・カリスマ・アイドル、眉村ちあき初のベスト盤と言えるタワレコ限定発売のフルアルバムが遂に配信開始!全曲ボーカル再レコーディング、Remixによりハイクオリティーにてご提供させていただきます。さらにOTOTOY限定でゴッドタンにて披露された「げろ」を収録しました!
4
Sonatine(24bit/48kHz)
D.A.N.
2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
5
Neat'sワンダープラネット(24bit/48kHz)
新津由衣
RYTHEM、 Neat's を経て、 本名 「新津由衣」 として発表する、 渾身の1st アルバム。 CHRYSANTHEMUM BRIDGE と、 約3 年の制作期間を経て完成させた全11 篇のストーリーは、 新津由衣のイメージする音楽の世界を、 さまざまなメロディと歌詞で紡ぎ、 多彩なサウンドで表現。 歌詞の内容も同世代に響く等身大のものから、 身近に寄り添うもの、 そして宇宙にまで広がる妄想の物語まで、 これまで新津が表現してきた音楽の世界観から更に深く、 広く、 突き抜けた作品に仕上がっている。
6
BY YOUR SIDE(24bit/96kHz)
Calm
2017年に活動20周年を祝した品川教会での記念ライヴを成功させた新たな節目を迎えた日本のチルアウト/バレアリックミュージックの先駆者、Calmが2018年、3年ぶりとなるアルバムを完成。今回はイタリア/ベルリンのHELL YEAHとの共同リリースで世界発売となる注目作。
7
the CITY(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
Bonus!9
MIRRORS
ヤなことそっとミュート
グランジ、オルタナティブロックを主体としたクオリティの高い楽曲群と圧倒的なパフォーマンスで話題沸騰中の「ヤなことそっとミュート」のセカンドフルアルバムが遂にリリース。「ヤなことそっとミュート」のサウンドの象徴とも言える疾走感に満ちたアップテンポなリード曲「ルーブルの空」をはじめ「GHOST WORLD」やライブバージョンが先行してリリースされていた「クローサー」や「Reflection」などのスタジオレコーディングされた音源など全11曲収録。多種多様な音楽ジャンルがひしめき合うアイドルシーンの中でも群を抜いた音楽性が評価されている「ヤなことそっとミュート」の今後の大活躍を期待させるアルバムとなった。身体に響き、心を映し出す「ヤなことそっとミュート」の魅力を存分に体感出来る作品となっている。
Bonus!10
alight ep
sora tob sakana
アイドル界隈のみならず、ロックバンドファン、また音楽そのほかカルチャーなどについての感度が高い層からにも人気急上昇のグループ・sora tob sakanaがメジャーデビュー! 平均年齢16歳/結成4年目をむかえる4人組ガールズグループ「sora tob sakana」(通称:オサカナ)のメジャー展開第1弾。 アイドル界隈のみならず、ロックバンドファン、また音楽そのほかカルチャーなどについて感度が高い層からにも人気急上昇のグループ。 サウンドプロデュースは、アニメ「宝石の国」主題歌を手掛け、最近では人気のアイドルグループ「私立恵比寿中学」の楽曲など手掛ける照井順政(ハイスイノナサ、siragh)。 ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲と表情豊かなパフォーマンスが唯一無二の世界観を作り出している。 また、ライブでは歌、ダンスのみならず、映像を効果的に使った先鋭的な演出で注目を集めている。
11
Breaking News
POLLYANNA
5人組最新型渋谷系ポップバンドの自主制作アルバム。TWEEDEES/ex.Cymbalsの沖井礼二を敬愛し、沖井礼二本人からも太鼓判を押されるそのサウンドは、かつての渋谷系リスナー必聴。
12
VLP
LEO今井
近年ソロ活動のみならず、KIMONOS、METAFIVEとしての活動で話題のLEO今井のアルバム。LEO IMAIバンドとして6年間活動を続けている岡村夏彦(G)、シゲクニ(B)、白根賢一(Dr/GREAT3)と共に初のスタジオ・レコーディングを敢行。そのインターナショナル且つ洗練されたクールなソングライティング力に溢れた楽曲に数々のステージで証明されているライブでのアグレッシブさとパッションを吹き込んだLEO今井の現在の魅力を凝縮した新境地のサイバー・グランジ・アルバム。2018年4月よりTBS、BS-TBS他で放送開始となるTVアニメ『メガロボクス』のオープニングテーマとして書き下ろされた「Bite」他を収録。
13
STORMBLOOD: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack
SQUARE ENIX MUSIC
自由か死か…。帝国の支配から20年。アラミゴとドマ奪還のため紅蓮の解放者となった光の戦士たちの軌跡をBDMにて追憶。ギラバニア地方、紅玉海、ヤンサへと広がったフィールド、ラクシュミ、スサノオを含む新たな蛮神曲に加え、次元の狭間オメガ、リターン・トゥ・イヴァリースの楽曲を含む約100曲を収録。
14
Personal Terminal
小松未可子
今作も畑亜貴、田代智一、黒須克彦、田淵智也から成るプロデュースチーム・Q-MHz の全面プロデュースで制作。前作アルバム『Blooming Maps』リリース後、約3年ぶりの全国ツアーとタイアップシングル2作を経て、さらなる成長を続ける “ アーティスト・小松未可子 ”のパーソナリティに迫るフルアルバム。特に、本人にとって久しぶりにアニメタイアップとなった2曲で、その歌唱力を改めて評価され、アーティストとしてのファンも着実に増やしている現在の彼女の魅力をめいっぱい詰め込んだ作品。
15
Popcorn Ballads(完全版)
サニーデイ・サービス
絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
Bonus!16
エピタフ
トリプルファイヤー
過去2作でもじゅうぶんにその片鱗をうかがわせた彼らの特異性はさらに際立ち、今作をもっていよいよ完成の域に到達した感がある。定型化/音楽のテンプレート化が進む現代にあって、時代や文脈を超越した歴史的大傑作の誕生です。前作「スキルアップ」が各方面で話題となり(彼らを支持/賞賛するミュージシャン多数)、テレビ番組出演や、ラジオの年間チャートに入るなど、ひとり歩き状態に。既存のどのヒット・パターンにもあてはまらない、はたしてそれが道なのかどうかすらも正直あやしい独自のコースをひた走る彼らに対し、周囲の期待が熱を帯び異様な高まりをみせる中、ついに届けられる最新作。前作に続き、吉田肇(プロデュース)/松石ゲル(録音/ミックス)と、PANICSMILEの奇才コンビが強力にサポート。今作品をいっそう類稀なものに押し上げている。
18
アントロポセン (24bit/96kHz)
蓮沼執太フィル
蓮沼執太フィルのニューアルバム『アントロポセン』は現代における新しい音楽であり、いま目の前に広がる世界を生きるあなたへ向けた音楽として作りました。前作『時が奏でる』から4年半という時間の変化の中、 蓮沼フィルメンバーはそれぞれに進化を続ける。現代の人間の営みとしての音楽。大きな音的運動がこのアルバムには詰まっています。 -蓮沼執太
19
stateSment (24bit/96kHz)
Yasei Collective
変幻自在のビートを武器にジャンルレスに展開する4人組バンドのYasei Collectiveの2年ぶりのALUBUM。今作はバンド初の海外レコーディングを実施。アメリカNY州ロチェスターにてレコーディングからミックス、マスタリングまで一気通貫で行い、タイトルの『stateSment』の通り、“states”にてYasei Collectiveの新たなる“statement(提示)”を現地の雰囲気をそのままにパッケージした意欲作。
20
magic hour
tipToe.
等身大センチメンタルアイドルグループ「tipToe.」初のフルアルバム。ギターポップとエレクトロニカを融合させ、現代風にアップデートした王道ポップサウンド。限定シングル「firstLetter.」「secondDiary.」の楽曲をブラッシュアップし、更に新曲を2曲加えた結成1年目の決定版。OTOTOYだけの独占ハイレゾ配信。
21
MEGALOBOX Original Soundtrack (Complete Edition) (PCM 48kHz/24bit)
V.A.
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
23
ハタチの女オブアメリカ
眉村ちあき
眉村ちあき、伝説のCD-R版のアルバム「ハタチの女オブアメリカ」が遂に配信開始!カリスマ伝説はここから始まった…「スーパーウーマンになったんだからな!」「面会」「ビバ!青春!カメ!トマト!」などを含む初期の作品、全12曲収録です。
27
dawn
SILENT POETS
NTTドコモCMソング「東京 feat.5lack」も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。
28
『 』(24bit/48kHz)
・・・・・・・・・
シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
Bonus!29
Pulse Demon
Merzbow
Pulse DemonはReleaseからの2作目にあたる。(ただし、他のレーベルにこの間10作以上のリリースがある。)この時期MerzbowはEMSシンセサイザーを導入し、テクノへシフトした音作りを行っていた。Merzbowの中で最も知名度の高い作品。初回プレスでは特殊加工された銀ジャケが使用された。(米 Release Entertainment 1996)
31
cocoon ep
sora tob sakana
sora tob sakanaの新作MINIアルバムは、今、勢いにのる彼女たちの唯一無二の世界観が広がる物語性の強い作品。アイドルファンのみならず音楽ファンにもオススメの一枚!音楽プロデュースを照井順政(ハイスイノナサ、siraph etc)が手掛けるsora tob sakana待望のMINIアルバムは、リード曲の「ribbon」をはじめ、ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲が集結した全6曲。楽曲の世界観と共に、表情豊かでまっすぐなパフォーマンスが、アイドルファンだけではなく、音楽ファンへも反響を呼んでいる彼女たち。MINIアルバム「cocoon ep」は、2017年アイドルシーンに新風を吹き込む要注目の作品! !
Bonus!32
Alliance vol.1(24bit/48kHz)
Sabão
元Hysteric BlueのVo.TamaとDr.楠瀬タクヤによるユニットSabão(シャボン)が自身のデビュー15周年を記念して昨年(2013年)配信リリースした作品をOTOTOY限定でハイレゾ・リリース! 今作は「Alliance」(同盟)と銘打たれた作品群に位置づけされ、その第一弾として3曲が制作された。 驚くべきはプロデューサー陣の顔ぶれで、中川翔子やBiSなどのエモーショナルなサウンドを作り出す松隈ケンタ。宇都宮隆、GReeeeNなどの制作、リミックスを手がけるnishi-ken。そしてプレイヤーとしても活躍しながら、近年はThe SALOVERSや撃鉄などのバンド・プロデュースでも知られる中尾憲太郎。とそれぞれの得意とするジャンルもプレイする楽器も全く異なる面々の名前が並んでいる。 キャッチーさに定評のあるメロディとTamaの突き抜けた声、これがシーンを牽引するプロデューサー達によってどのように料理されるのか、仕上がりが楽しみな企画となっている。
33
Alliance vol.2(24bit/96kHz)
Sabão
元Hysteric BlueのVo.TamaとDr.楠瀬タクヤによるユニットSabão(シャボン)による『Alliance』シリーズの第二弾をOTOTOY限定でハイレゾ・リリース! 今回配信される「Alliance vol.2」のプロデューサーにはゴールデンボンバーのアレンジや仮面ライダーシリーズへの楽曲提供など幅広い音楽制作を手がけている【tatsuo】、元Waiveのギタリストで、自身のソロ活動と並行して多くの若手バンドのプロデュースも盛んな【杉本善徳】、舞台作品やミュージカル、ライブイベントなどで活躍しているアコーディオン奏者の【えびさわなおき】の三名を迎え、各々がまた全く違ったアプローチで新たなSabãoの魅力を引き出している。 「アソビ」 Produced by tatsuo^ 「環状線」 Produced by 杉本善徳^ 「MILK」 Produced by えびさわなおき
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THE MUSEUM Ⅲ ハイレゾver.
水樹奈々
水樹奈々初のハイレゾ作品となる今作は、6年2か月ぶりとなるベストアルバムの第三弾。ヒットシングルやコラボシングルの他、2018年1月から放送のTVアニメ「バジリスク~桜花忍法帖」エンディングテーマ曲も収録!
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SWEET MACHINE
BTB特効
2010年代の名盤に認定されたLUVRAW & BTBの2枚のアルバム『ヨコハマ・シティ・ブリーズ』『HOTEL PACIFICA』、そして自身を形成した音源をリビルド&カヴァーした『BACK TO BASIC~俺とお前篇~』で日本中にメロウでアーバンなハマカゼを吹かせたBTB、ことBTB特攻。シティもメロウもアーバンもブギーもロマンも、全部乗せで送り出すファースト・アルバム。
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HYPER FOLK (24bit/48kHz)
bonobos
管弦楽を大胆に取り入れたアレンジで新たなロックの金字塔を打ち立てた前作ULTRAから、更なる境地へと辿り着いたボノボ新作フルアルバムが遂に完成! ! ! 多彩な音楽表現を得意とし作品を重ねるごとに進化を続けてきたボノボだが、今作でもソングライターである蔡忠浩のあくなき音楽的探究心が大爆発! 管弦楽のシンフォニックな響きと元々ボノボが得意とするレゲエ、ダブ等のサウンドが融合する事により彼等にしか鳴らす事の出来ない唯一無二の音楽が生み出された。
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WHO KiLLED IDOL?
BiS
年内の解散まで秒読み段階に入ったBiSのラストオリジナルアルバムが完成した!!シングル収録曲"GET YOU w/Dorothy Little Happy"、"BiSimulation"、"Hide out cut"、"DiE"、"MURA-MURA"、"Fly"、"Hi""STUPiG"の他、HISASHI(GLAY)がギターで参加したバラード楽曲"primal.2"やTHE YELLOW MONKEY"プライマル。"のカヴァーを含む新録曲7曲の計15曲を収録。松隈ケンタ(SCRAMBLES)を始め、日高央(THE STARBEMS)、津田紀昭(KEMURI/THE REDEMPTION)、難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69)、上田剛士(AA=)といった豪華作家&プロデューサー陣、参加ミュージシャンにHISASHI(GLAY)、コラボレーションアーティストに盟友Dorothy Little Happyを迎えたBiSにしか作りえない異端アイドルBiSの世界観が詰まったロックアルバム!!