Weekly Best Selling Singles/EPs
(as of 2019-03-24 20:09:00)
1
Fascinate (M@STER VERSION)
黒埼ちとせ (CV: 佐倉薫)、白雪千夜 (CV: 関口理咲)
『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』 イベント新曲 「Fascinate (M@STER VERSION)」
2
Needle Light (M@STER VERSION)
荒木比奈 (CV: 田辺留依)、上条春菜 (CV: 長島光那)
『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』イベント新曲「Needle Light(M@STER VERSION)」
3
Are you ready?
BiS
2018年12月29日のZepp Tokyoで行われたツアーファイナルで、BiSを2グループに分裂させていたが廃止することが発表された。10人となったの始動シングルが発売決定!
4
義勇忍侠花吹雪 (M@STER VERSION)
浜口あやめ (CV: 田澤茉純)、脇山珠美 (CV: 嘉山未紗)、道明寺歌鈴 (CV: 新田ひより)
『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』にて2019年1月31日よりイベントに実装された「義勇忍侠花吹雪 (M@STER VERSION)」が配信スタート!
5
Palette (M@STER VERSION)
島村卯月 (CV: 大橋彩香)、小日向美穂 (CV: 津田美波)、五十嵐響子 (CV: 種﨑敦美)
『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』、2019年元日よりイベントにて配信された新曲「Palette」
9
SUMMER VIBE_768kHz32bit
Beagle Kick
夏のコミックマーケット92で頒布したハイレゾ版が配信でもリリース! 5人のプレイヤーが演奏する夏のJazzナンバー。 PCM 768kHz/32bit整数による一発録音&リアルタイムアナログミックスを行った。 それは異次元の高音質!鮮烈過ぎるセッション感を味わって欲しい。 ^ 再生環境をお持ちで無い方に向けて、フォーマット変換を行ったバージョンを複数用意。 可能な限り、最高位のフォーマットでお楽しみいただきたい。 ^ 楽曲制作には、最新のACOUSTIC REVIVE製品を多数採用し、究極の高音質を追求している。
11
Starry-Go-Round (M@STER VERSION)
前川みく (CV: 高森奈津美)、大槻唯 (CV: 山下七海)、アナスタシア (CV: 上坂すみれ)、姫川友紀 (CV: 杜野まこ)、二宮飛鳥 (CV: 青木志貴)
最新イベント楽曲「Starry-Go-Round(M@STER VERSION)」が配信スタート!
12
Pretty Liar (M@STER VERSION)
高垣楓 (CV: 早見沙織)、速水奏 (CV: 飯田友子)
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ、最新イベント曲「Pretty Liar」
13
美に入り彩を穿つ (M@STER VERSION)
小早川紗枝 (CV: 立花理香)、塩見周子 (CV: ルゥ ティン)
CD未発売楽曲 & THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTERシリーズ配信開始!
17
ガールズ・イン・ザ・フロンティア (M@STER VERSION)
渋谷凛 (CV: 福原綾香)、早坂美玲 (CV: 朝井彩加)、木村夏樹 (CV: 安野希世乃)、小日向美穂 (CV: 津田美波)、塩見周子 (CV: ルゥ ティン)
アイドルマスター、最新イベント楽曲である「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」が配信スタート!
19
アンデッド・ダンスロック (M@STER VERSION)
松永涼 (CV: 千菅春香)、白坂小梅 (CV: 桜咲千依)
ゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」で開催されたイベント新曲「アンデッド・ダンスロック」
21
Kiss With You EP
asuka ando x BUSHMIND
asuka andoとBushmind。レゲエにおける極上のメロウネスを体現するシンガーとサイケデリックB-BOYの名のもとに時空を歪める革新的なビートを紡ぎ出すプロデューサーによる予想外の共作シングルが届けられた。10代の頃はCDの貸し借りを通じて、ヒップホップの知見を深めていたという 彼らは、2017年asuka andoが手がけたDJミックスのマニュピレートをBushmindが担当。この時、初めて音楽的な作業を行ったことが今回のコラボ レーションへと発展していったという。 現在も熱心なヒップホップ・リスナーであり、2018年の最新作『あまいひとくち』収録の「ミス・アプリコ ット」において90'sのマナーを垣間見せていたasuka andoに対して、2015年作『Sweet Talking』におけるLUNA、小島麻由美とのコラボレーション やポップバンド、Homecomingsのリミックスなど、ヴォーカルを巧みに扱ったプロダクションを披露してきたBushmind。両者を繋ぐのは、大切な グッド・オールド・デイズの記憶は言うに及ばず、彼らのレゲエ、ヒップホップを軸とした柔軟にして折衷的な音楽観にある。サンプル使いに彼らの 思い出の曲へのトリビュートの意図も感じられる、とあるラテンジャズナンバーをメロウに、サイケデリックに捌きながら、そのグルーヴにレゲエと トラップのニュアンスを織り込んだ楽曲はそのことを雄弁に物語っている。 そして、エキゾチックかつダビーな音の海をasuka andoの甘美な歌声が揺らめくオリジナルに対して、そのリミックスを手がけているのは、ヴェル ヴェット・アンダーグラウンド直系のUSインディーズ、トランスやLife Forceでのパーティ体験を経て、独自のサイケデリアを放つに至ったドリーム ポップバンド、sugar plant。2018年に18年ぶりとなるアルバム『headlights』をリリースした彼らとasuka andoは以前から親交があり、Bushmind にとっても思い入れの深いバンドであったことから白羽の矢が立った。2019年にリリース予定のダブアルバムを大いに期待させる、終わらない白昼夢 のような音響空間を現出。三者三様、それぞれが極める音楽という名のトリップは、いとも呆気なく交わると、想像だにしなかった奇跡的なコラボレ ーションを2019年の音楽シーンにもたらしてくれた。 Text by Yu Onoda
28
Circle (PCM 48kHz/24bit)
mouse on the keys
2018年11月北米14ヶ所でのライブツアーを経てmouse on the keysがシングル''Circle''を完成させ、2019年2月13日(水)から配信されることが決定した。昨年リリースされた3rd album 『tres』 より新章に突入したmouse on the keys。全てを飲み込む雑食性はこの''Circle''でも発揮されている。ハードコア、ジャンク、ミニマル・ミュージック、フュージョンのアマルガムは、聴く者の思考を揺さぶり、恍惚へと導く。このシングルをもって3月には東名阪福仙5ヵ所の国内ツアーも決定している。3月19日(火)渋谷DUO MUSIC EXCHANGE公演では、新体制間もないYasei Collectiveとのツーマンが決定(東京公演以外はワンマン)。さらに現在、NHKスペシャル・ドラマ『詐欺の子』の劇伴音楽制作や数多くの海外公演オファーが来ており、バンドの進化は回転し続ける''Circle''のように止まることを知らない。
29
デッドボーイ、デッドガール
CY8ER
世界を騒がすガチマヂアイドルをコンセプトに活動する5人組アイドルユニット、CY8ERが、3ヶ月連続でシングルCDのリリースを決定!第1弾としてリリースの4thシングルは、CY8ERのサウンドプロデュースを手掛ける、トラックメイカー/プロデューサーのYunomiによる、<死>そして<死後>といったテーマでありながら同時に力強い<救い>を感じる事ができる楽曲となっている。
31
2019年のサヨナラ(リリーへ)
片想い
浜野謙太が主役をつとめる、 テレビ大阪“真夜中ドラマ「面白南極料理人」ED曲!テレビ大阪・BSテレビ東京・BSテレビ東京4Kで毎週土曜深夜放送中!極限状態で起こる7人のオジサンたちの人間模様。対立、共感、そしてLOVEも?楽しみといえば食べること。南極ならではの創意工夫された料理は必見!
32
ユモレスカ #3
ヤなことそっとミュート
収録曲3曲全てライブでも未発表の“完全初出し音源” 【収録曲】①Westminster Chime ②Whirlpool Swirls ③ワンダーゲート 2019年1月12日に開催されるワンマンライブ@Zepp DiverCity(TOKYO)に向けた「配信限定3ヶ月連続シングルリリース企画」の最後となるシングルリリース!
34
Within(TVアニメゴブリンスレイヤー12話 挿入歌)
Mili
大ヒットTVアニメ『ゴブリンスレイヤー』12話 挿入歌 动画[哥布林杀手]12集 插曲 TV Animation (Goblin Slayer Episode Twelve inserted song) Within / Mili
35
ユモレスカ #2
ヤなことそっとミュート
収録曲3曲全てライブでも未発表の”完全初出し音源” 【収録曲】①Pastureland ②BLUE ③僕らの小さな地図 2019年1月12日に開催されるワンマンライブ@Zepp DiverCity(TOKYO)に向けて、今年12月「配信限定3ヶ月連続シングルリリース企画」の最後となるシングルリリースも決定!
36
季刊井出ちよのVol.4
3776, 井出ちよの
番外編!アイドル井出ちよの、高二。夏のフェス出場を目指す。…高校生になったらどんな女子になる?という9通りの可能性が収録されたアルバム「もうすぐ高校生活」のリアル版。一学期が終わる毎に新曲と共に発行されるCD-R「季刊井出ちよの」のハイレゾ配信シリーズ。2018年夏に発売された「Vol.4」は番外編!アイドル生活のリアルに迫る!?
Bonus!37
Exit Club
須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET
髭のVo. 須藤寿が展開するプロジェクト、「須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET」。2017年12月にリリースした会場限定ep、「For Example, Utopia」から早1年余。長岡亮介(ペトロールズ)、ケイタイモ(WUJA BIN BIN)、伊藤大地(グッドラックヘイワ)、野村卓史(グッドラックヘイワ)を従えて、待望の新曲を配信リリースする。タイトルは「Exit Club」。須藤の甘く切ない声がシルキーな演奏に乗るGATALI的名曲の誕生である。
38
レゴン・ラッサム完全版 (Legong Lasem Lengkap)(24bit/96kHz)
Tirta Sari
世界中に熱狂的なファンを持つバリ島の名門ガムラン楽団、プリアタン村ティルタ・サリ楽団による古典宮廷舞踊曲「レゴン・ラッサム」完全版世界初配信!本物の歴史と伝統に裏付けされた深く格調高いその演奏は、「愛の神」のガムラン楽器「スマラ・プグリンガン」の官能的な音色と共に、聴く者を異次元に誘う。ハイレゾリューション音源配信によって初めて可能になったガムランの高次元の音の波は、「聴く」というよりも、身体中の細胞を目覚めさせる「体験」だ!
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This One
増田俊樹
声優として活躍する増田俊樹が、初の自身名義「This One」を3月6日にリリース。 「This One」には3曲が収められる予定で、全曲のアレンジャーとしてアニソン&ゲーム音楽クリエイターとして活躍する伊藤翼が参加。「ウルトラマンR/B」主題歌であるオーイシマサヨシ「Hands」の編曲や、「グランクレスト戦記」オープニングテーマの綾野ましろ「starry」編曲、「ボールルームへようこそ」エンディングテーマの小松未可子「Maybe the next waltz」編曲など、数々の作品の編曲を担当している。アーティストとして新たな一歩を踏み出す増田俊樹を感じることが出来る1枚に仕上がっている。
40
南壽と築地と子守唄 〜南壽あさ子 at 築地本願寺〜(5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
南壽あさ子
シンガー・ソングライターの南壽あさ子が、400年近くの歴史をもつ築地本願寺でDSDレコーディングに挑戦。金色の装飾品がずらりと並ぶ本堂にグランドピアノを運び入れ、寺院ならではの響きを最大限に活かす形で、美しいピアノ弾き語りを収録した。音源には、初音源化となる「旅愁」をはじめ、ヘディ・ウェストのカヴァーに挑戦した「500 Miles」、「真夜中のスープ (オルゴール Ver.)」など、全4曲を収録。『南壽と築地と子守唄』というタイトル通り、目を閉じて聴いていると思わずウトウトとしてしまうような心地良い音源となっている。南壽あさ子が歌う、わずかな汚れもない透明な子守唄、ぜひ最高音質のDSDで堪能していただきたい。
Bonus!