Monthly Best Selling (HipHop/R&B) Singles/EPs
4
チーム友達 (Dirty Kansai Remix)
千葉雄喜
千葉雄喜、SNSで国内外で話題沸騰中の「チーム友達」に⼤阪の盟友 Young Coco、Jin Doggが参加したリミックスバージョンをリリース
5
Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata)
SASAKRECT
2024年3月20日この日に音楽レーベル〝術ノ穴〟が20周年、〝SASAKRECT Inc.〟としては5周年を迎える。 個性あふれる所属アーティストたちによるササクレた才能が絡み合う、異次元で規格外な熱量を感じる まさにアンセム的マイクリレー曲『Don't Look Back』が爆誕!! 参加アーティストはオルタナティブな活動が世界から注目されている4s4ki、 プロデュース楽曲のストリーミング総数が5億回再生を誇り自身もマイクを握るRhymeTube、 アジアを中心にリスナーを増やしプロデュース面でも今注目を集めているシンガーソングライターOHTORAに加え、 2024年にSASAKRECT Inc.へ加入した新進気鋭のラッパーHanagataも参加している。 トラックは国内メジャーアーティストのみならず、 海外アーティストとも積極的にコラボをし続け、Z世代から支持の厚い変幻自在音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟と〝RhymeTube〟の両名によって手掛けられたコライトトラックとなっている。 どこを切り取っても印象的で縦横無尽に畳みかけてくるリリックとフロウに圧倒され、 参加者全員の強みを存分に発揮した、ジャンルや概念の垣根を超えた楽曲として完成!!
9
Mother (feat. ILL-BOSSTINO & 5lack)
toe
フィーチャリング・ラッパーとしてILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)と5lackを迎えたtoeの新曲がリリースされる。
10
Right Now (feat. JASMINE)
EMI MARIA
日本のR&Bクイーン2人が新曲をドロップ!EMI MARIA待望のシングル「Right Now ft. JASMINE "がついにリリースされた!この2人を抜きにして、今日までの日本のR&Bの歴史を語ることは考えられない。2010年代、 "クラブ・シーン "の中で突出した大型新人としてメジャー・デビューを果たした2人は、日本のR&B界の実力派アーティストとして確固たる地位を築いた。日本のヒップホップ/R&Bシーンを追い続けてきた長年のブラック・ミュージック・ファン(筆者)として、近年のJ-R&Bプレイリストを聴いていると、海外シーンに引けを取らないヴォーカルを持つ日本のR&Bアーティストが急増していることが信じられないほど嬉しい。そこにはもちろん、【J-R&B】というカルチャーを盛り上げ、今日まで発展させることに大きく貢献したアーティストが必ず存在している。この2人は間違いなくその中にカウントされるであろう。真のR&Bファンはイントロですぐにビビッと来るはず。ブランディ&モニカの「The Boy Is Mine」を彷彿とさせるイントロから始まるのは、間違いなく”確信犯”であろう。数あるR&Bデュエットの中でも「The Boy Is Mine」は、当時のR&Bシーンで最もホットな2人の女性アーティストのコラボレーションだった。この曲を聴いて育ったEMI MARIAとJASMINEは、90年代のR&Bに敬意を払いつつ、近年のR&Bのフォーマットも難なく乗りこなす。2人の際立ったヴォーカルの実力は、時代を行き来するフットワークの軽さとともに、彼女らの魅力を際立たせている。EMI MARIAが歌うバース1はバスケットボールの試合を例えに使ったリリックが彼女のユニークで落ち着きのあるヴォーカルによってさらに引き立てられている。そしてキャッチーなサビが終わるとあっという間にジャスミンがバトンを引き継ぎ、楽曲を一気に彼女の色彩と圧倒的歌唱力で染め上げていく。作品の完成度の高さは言うまでもないが、本当に際立っているのはこの曲を通して感じられる、EMI MARIAとJASMINEの互いに対する尊敬の念だ。 同じ時代をくぐり抜けてきた戦友だったからこそ共感し合える、R&Bへの愛が滲み出るこの作品はまさに世界中のJ-R&Bファンに今 “Right Now” 必聴の作品である。
15
City of Dreams (feat. IO & MonyHorse)
DJ TATSUKI
『TOKYO KIDS』のヒットで大きな話題を集めたDJ TATSUKIが新たな”東京アンセム”を発表した。 客演には『TOKYO KIDS』と同じくIOとMonyHorseを招いた本楽曲はトラックをZOT on the WAVE, Homunculu$, TRILL DYNASTYの3名が共同制作。 Introには東京を代表するラッパー D.Oが参加。MVにはDJ TATSUKIがヒップホップを通して出会った同志が多数出演し、東京のヒップホップシーンの聖地、渋谷宇多川で撮影された。 2年振りとなるDJ TATUSKI、IO、MonyHorseによる今作は東京のヒップホップシーンに大きく刻まれるだろう。
19
Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata)
SASAKRECT
2024年3月20日この日に音楽レーベル〝術ノ穴〟が20周年、〝SASAKRECT Inc.〟としては5周年を迎える。 個性あふれる所属アーティストたちによるササクレた才能が絡み合う、異次元で規格外な熱量を感じる まさにアンセム的マイクリレー曲『Don't Look Back』が爆誕!! 参加アーティストはオルタナティブな活動が世界から注目されている4s4ki、 プロデュース楽曲のストリーミング総数が5億回再生を誇り自身もマイクを握るRhymeTube、 アジアを中心にリスナーを増やしプロデュース面でも今注目を集めているシンガーソングライターOHTORAに加え、 2024年にSASAKRECT Inc.へ加入した新進気鋭のラッパーHanagataも参加している。 トラックは国内メジャーアーティストのみならず、 海外アーティストとも積極的にコラボをし続け、Z世代から支持の厚い変幻自在音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟と〝RhymeTube〟の両名によって手掛けられたコライトトラックとなっている。 どこを切り取っても印象的で縦横無尽に畳みかけてくるリリックとフロウに圧倒され、 参加者全員の強みを存分に発揮した、ジャンルや概念の垣根を超えた楽曲として完成!!
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Osanpo (feat. 般若 & R-指定) [Remix]
SOCKS
全ての犬に、そして全ての愛犬家に送られた「Osanpo」がネクストステージへ!THE HOPE 2023にて、約3万人の前で初披露されたRemixが遂に犬の日にリリース!
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カドデの一歩 (feat.CHICO CARLITO)
ASOBOiSM
夢のために馴染みの土地や環境から一歩踏み出し、旅立っていく姿を、作詞・作曲からビートまでセルフプロデュースで完成させた、ASOBOiSM らしさ全快の“卒業ソング” が完成。孤高のリリシズムが光るラッパーCHICO CARLITO と共に吐き出した等身大のリリックと、楽しかった日々の投影から明日を照らす叙情のメロディー。全ては自分自身の未来のために。
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Osanpo (feat. 般若 & R-指定) [Remix]
SOCKS
全ての犬に、そして全ての愛犬家に送られた「Osanpo」がネクストステージへ!THE HOPE 2023にて、約3万人の前で初披露されたRemixが遂に犬の日にリリース!
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FINE LINE (feat. Skaai) (Prod. uin)
SIRUP
SIRUPとSkaaiによる最新楽曲「FINE LINE (feat. Skaai) (Prod. uin)」を2023年03月29日(水)にリリース!本楽曲には新進気鋭のラッパーSkaaiと「BEANIE」や「FLOOR IS MINE」など彼の多くの楽曲を手掛けるサウンドプロデューサーuinが参加した。ソリッドかつ浮遊感のあるビート上で交差するSIRUPとSkaaiのエッジーなラップフロウと、楽曲のテーマでもある「境界線」を意識したリリックが、彼らの作り出すサウンドそのものへの没入感を与える作品に。また本楽曲は昨年10月にリリースしたSIRUPの「BE THE GROOVE」に続き、音響機器メーカーBoseの最新完全ワイヤレスイヤホン「Bose QuietComfort® Earbuds II」限定カラーのイメージソングとしても起用されている。サウンドへの没入というBoseブランドの持つテーマにマッチした、シンプルながらも重厚感のある本楽曲を是非「Bose QuietComfort® Earbuds II」でも体感頂きたい。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.