2014/11/18 19:17

やり続けることの先に何かがあると信じてーーLIFESHOP、メンバー脱退を乗り越えニュー・アルバムを完成&期間限定フリー・ダウンロード

2012年に全国流通盤をリリースし、そのツアー終了後、メンバーの脱退により2年がかりで再スタートを切ったLIFESHOP。「バンドをやり続けることの大事さとつらさ」を感じ、逆境を見事に乗り越えて一から作り上げていった最新アルバム『FREE MODERN INFORMATION』は、聴いてくるこちらに突き刺さってくるほど疾走感のあるビートに、これまでの経験や苦悩を昇華させ、未来へと繋げていくような、寸分も迷いのない見事な作品に仕上がった。

9月17日にリリースされるアルバム『FREE MODERN INFORMATION』からのリード曲「FREE MODERN INFORMATION」をOTOTOYでは無料配信。華やかすぎる再スタートを最大限でぜひ感じて欲しい。

LIFESHOP 「FREE MODERN INFORMATION」 ALBUM Trailer
LIFESHOP 「FREE MODERN INFORMATION」 ALBUM Trailer

>>「FREE MODERN INFORMATION」の無料配信はこちら <<

(ダウンロード方法はこちら)


ニュー・アルバムは9月17日配信開始!

今作はレコーディングエンジニアにASIAN KUNG-FU GENERATION、Syrup16g、ART-SCHOOL、THENOVEMBERSを手掛けた岩田純也を迎え、2012年の初の1stミニ・アルバム『People always praying』発表からメンバー脱退等を経て2年の時間を要したLIFESHOPの新たな展開や覚悟を感じさせる一枚となっている。

LIFESHOP / FREE MODERN INFORMATION

【発売日】
2014年9月17日
【Track List】

01. INITIATION
02. FREE MODERN INFORMATION
03. NOTHING TO EVERYWHERE
04. ミュンヒハウゼンのトリレンマ
05. ユージュアルプライオリティ
06. Resonance She Wants
07. CANARIA


INTERVIEW : LIFESHOP

音で絵を描く、というのはこういう作品を言うのではないだろうか。JUNが描く言葉とメロディによるスケッチの上を、空間系のエフェクターを中心にさまざまな音色を聴かせるISMIのソリッドなギターが縦横無尽にキャンバスを駆け、絵の具のように色を塗って行く。完成した風景画はリアルな都市の現実でありながら、観る者1人ひとりの心象風景と重ねることが出来る騙し絵のようでもある。メンバーの脱退を経て一から作り直したという7曲を収録したこの作品が生まれるまでの道程と、これからのLIFESHOPについて話を聞いた。

インタヴュー&文 : 岡本貴之

2年って長いけど、体感としてはあっという間だったなと思います

ーーLIFESHOPは現在サポート・メンバーを含めて4人編成で活動しているんですよね?

JUN(Vo.Gt) : 2012年に初の全国流通盤『People always praying』を発売したときにはベーシストもいまして、ドラマーだけサポートの体制で。ISMI君がその時のリリース直前に加入したんです。当時は同じベクトルでみんなやっていて、自分たちでやれる範囲でガムシャラに色々やって、ツアーも15本をファイナルまでやったんですけど、終わってからベーシストが燃え尽きたというか(笑) 、モチベーションの違いが出てしまったんです。彼にとってはそこがゴールだったというか。

ーーそこがスタートラインだったのに、メンバー間で認識の違いがあったんですね。

JUN : そうですね。本当は今作を2013年に出したかったので、昨年は立て直しの1年でした。最初は正式な(ベース、ドラムの)メンバーも探したんですけど、ライヴも決まっていたこともあってスケジュールに合わせて知り合いのバンドからサポートをやってもらって。それはメンタリティの上でも大変でしたし、非常に逆境の1年でしたね。その後サポート・メンバーもレギュラーで決まったんですけど。今回の収録曲も前回の作品を出したときにスケッチというのは出来てたんですけど、一回全部ボツにしまして。新しい今の体制で出来るものに作り直しました。

ーーそれは、その時のメンバーと一緒に作ったものだったからですか?

JUN : う~ん、その時は直感的に出せないなと思ったんですよね。これを出した所で、自分との向き合い方が過去のものになっている気がして。こういう物ってタイムラグってあるじゃないですか? リアルタイムですぐリリースできるものじゃないんで。作った時の温度感とリリースする時のわずかな時間と言うのが自分にとっては想像した時に違和感が非常にあったんです。

ーー普通にリリースしてもタイムラグがありますからね。

JUN : リリースが決まって自分たちが精力的に活動していく時にその曲をやれなくなってしまったら、僕がこのバンドをやる意味合いがなくなってしまう気がして。だったらもう、この状況だから出来る新しい曲を生み出していこうと思って作った曲たちですね。再スタートいうことで新しいLIFESHOPを知ってもらえたらなと思います。

JUN(Vo.Gt)、ISMI(Gt)

ーーISMIさんは2012年に加入したばかりなんですね。

ISMI(Gt) : そうですね、僕が入った時点で前作を出すことが決まっていたんで、本当にバタバタの2年でしたね。リリースしてツアーに出てファイナルがあって、年が明けたらベースが辞めちゃう、みたいな(笑)。

ーーいきなり激動の2年間(笑)。

ISMI : 本当に今日までバタバタでしたね。

JUN : 2年って長いけど、体感としてはあっという間だったなと思います。

ーー元々は3ピースでJUNさんがギターを弾いて歌っていた所にISMIさんが加入したそうですが、ギターの音色やタイプの相性ってありますよね。JUNさんがご自分以外のギタリストを入れたかったそもそもの理由はなんだったんでしょうか?

JUN : 僕が影響を受けたのはRadioheadやNirvanaのようなギター・ロックなんですけど、当初はその色が強かったんです。アレンジに関してもメロディ主体のものが多かったので、どうしてもバッキングに比重が行くことが多かったんですよね。自分の中でアレンジの幅を広げる際に、歌いながら弾けないパートというものが多少出てくるんで、それを1人でオーバー・ダビングした時にライヴでの再現性というのが段々難しくなってくるかなと思いまして。それと歌に専念したいなという気持もありました。今も曲によっては僕もギター・ソロを弾いたりはするんですけど。 ISMI : 僕はプレイにしてもサウンドしてもJUNに相談して決めているんですけど、基本的には今は彼がバッキングで僕がリードという役割にはしています。

ーーお2人が持っている音楽的嗜好の共通点はどんなところなんでしょうか。

JUN : 僕はコンポーザーでもあるので(作詞・作曲を全て担当)、幅広く聴いています。ダンス・ロックも聴くし、DUBとかエレクトロニカも音楽性の中に織り交ぜていきたいんで。

ISMI : 僕は海外のオルタナティヴ / グランジ・シーンも影響受けましたし、邦楽のギター・ロックも聴くんですけど、JUNがたまに「これ良いよ」ってCDを貸してくれたりする物には僕も共感することが多いですね、感性の部分で。

JUN : 2人共1990年後半から2000年代のギター・ロックからの影響は受けているんで、そこは素直に影響として出していきたいですね。

ーーお互いのギターの手グセがわかる感じですか?

JUN : はい、それはあります(笑)。ただ今は客観的にリアレンジする作業をしているんで、そこからの脱却を図ってるところですね。もっと今までに無いアレンジにしていきたいなと思っています。

ーーアルバムを聴くと、高音の鋭さ重視のギターなのかなと思ったんですが、ギターの音色のバランスというのはやはり気を遣うところでしょうか?

JUN : 気を遣ってますね。前の作品は2人ともストラトキャスターだったんですけど、それを経た上で今僕はテレキャスを弾いています。NUMBER GIRLとかが好きなんで、バッキングとリード・トーンの違いというのは今後はもっと差をつけていきたいとは思っているんです。今回も色々チャレンジしてみたんですけど、レコーディング・エンジニアも岩田(純也)さんという、僕がずっと憧れてる方にやって頂いて。

ーーASIAN KUNG-FU GENERATIONの作品等を手掛けている方ですね。

JUN : そうです。あとはART-SCHOOLとか。非常にオルタナの視野というのが広い方なんで、自分たちも音像の再認識できたので、それを今作を経てより深めていけたらなと思っています。

楽曲的なアプローチに関してはバンドのフィジカル面が強くなりましたね

ーー『FREE MODERN INFORMATION』というタイトルはどんな想いを込めているんでしょうか?

JUN : 前作のタイトルが『People always praying』だったんですが、これは震災後の作品ということもあって歌詞の内容も暗めの物が多くて、音像もシューゲイズっぽいアルバムでレクイエム的な要素が強かったんです。今回はメンバーが抜けて自分の中の変化もあったんで、気合いが入っているというのも含めて付けたタイトルです。時代の変化と共に共通認識が人ぞれぞれ変わっていって、前は「こうあるべきだ」というコミュニティが大きかったと思うし、それに対してみんな従わなければいけない暗黙の了解があったと思うんです。でも今ってコミュニティが細分化されて必ずしも答えが1つじゃなくて色んな答えが点々と生まれてきていると思うんです。人間社会はどんどん便利になってきているんですけど、“進化することだけ”の人間社会になっていないかというアイロニックな部分も含めて僕なりのフィルターを通して色んなキャラクターの曲を盛り込んでます。リード曲は結構社会風刺ですが、あんまりアンチテーゼなことは言っていないつもりなんです。言葉遊びも含めて、社会に対するメッセージ性も入れてみた感じですね。

ーー身の回りの事を歌っているというよりは、世の中の事を俯瞰で見た情景として歌っていますね。こうした一歩引いた視点というのは元々JUNさんのテーマなんでしょうか?

JUN : 僕は元々宅録から1人でこのLIFESHOPを始めているんで、自分の世界観と言うのが非常に強かったんです。だからバンドでやっている割には、アレンジや作品自体のテーマも触られたくないというあまのじゃく的なところもあったんですけど(笑)、これまでは内省的な色が強かったんです。今回はアレンジも含めてキチンと全員で話し合って、スケッチの段階からあまり作りこまずに、コードとメロディだけをスタジオに持って行って作り上げた作品です。歌詞の内容は前作よりも言葉遊びを増やしてみたんですけど、楽曲的なアプローチに関してはバンドのフィジカル面が強くなりましたね。

ーー楽曲は「INITIATION」をはじめとして、エフェクターを細かく駆使してギター・サウンドを作り込んでますね。

JUN : 今回は音作りに関してはエンジニアの岩田さんに提案してもらったものもあって、非常に勉強になりましたね。アルバムの世界観を少しスペーシーな曲調というか、エフェクティブな要素をより強めたかったので、そこの部分は気を遣いました。

ーー出だしからそういったところは伝わってきますね。この曲の歌詞に〈スタンリーキューブリックの映画の1シーンより美しくいたい〉という歌詞が出てきますが、映画から曲の着想を得るということもあるんでしょうか?

JUN : 多いですね。本も多いんですけど、映像の世界観というのが僕にとっては圧倒的なので。本は文字をその人の脳内で変換してその人なりの映像美というのが出てくると思うんですけど、映像は結論が出ている物ですから、その作者の色とか考え方に影響は受けやすいですね、僕の場合は。

ーー「スタンリーキューブリックの映画」という歌詞を聴くとどの映画のことなのか特定したくなってしまうのですが(笑)。

JUN : そうですよね(笑)。色々あるんですけど『Dr. Strangelove』もそうだし、『シャイニング』も好きだし。『2001年宇宙の旅』もそうですけど、僕はスタンリー・キューブリックがしてきたことはすごいことだなと思っていて。なぜこの曲の歌詞に入れたのか考えてみると、出だしは世の中に問いかけているようなセンテンスで始まるんですが、必ずしも暗い物が黒とは限らないというか、鮮やかな闇もあって良いと思っていて。歌詞の内容としてもダークなことばかり歌いたいわけでもないですし。「スタンリーキューブリック」という言葉で何かが引っかかってくれたら、僕としてはやったなという感じですね。

JUN

ーーISMIさんはこういうJUNさんの曲の世界にはどんな魅力を感じていますか?

ISMI : JUNが最初にスタジオに音源を持ってきたときには歌詞がついていないんですよ。結構後から付ける方なんで。言葉はいくつか並んではいるんですけど、その言葉から「こんな感じの曲だろうな」とか連想はするんです。「FREE MODERN INFORMATION」は凄く衝撃的だったんですけど、これも後から歌詞が付いたんです。僕が想像していた楽曲の景色が結構違っていて、「あ、こういう捉え方だったんだ!?」というのは発見でしたね。JUNがこういう風に思って歌っていたんだっていうのは面白いし、興味を惹かれるところですね。

ーーそこは言葉とギターの交感でお互い引き出されるものもあるのではないでしょうか。

JUN : そうですね、僕は言葉が一番苦労するんで。レコーディング中も変えました、今回は。LIFESHOPというバンドのテーマとしては、現代の神話的なイメージを言葉に織り込んでいきたいんです。僕は宗教絵画とかも美術品として好きで、神秘的な物に惹かれるんです。かといってメタル・バンドの曲みたいに本当の神話を歌うのは僕の中で違うなと思うので、スタンリー・キューブリックとか、現代的な言葉を入れているんです。それと、アウト・プットは全然違うんですけど、影響を受けたナンバーガールの向井(秀徳)さんみたいに、〈新宿の窓に天狗が~〉(ナンバーガール「SAPPUKEI」)みたいな面白いイメージというか、ただ幸せのことを幸せ、悲しいことを悲しいというよりは、聴いてくれる人なりに何か違う映像に変換してくれれば良いなと思うんです。あとは、なるべく使い古された言葉の連なりはしないように気を付けましたね。

今後もアプローチの仕方を色々変えていきたいです

ーー「ミュンヒハウゼンのトリレンマ」という曲はどんな意味なんですか?

JUN : 他の方からも聞かれました。たぶん、聴きなれない言葉だと思うんですけど。

ーー言葉の意味はわからないんですけど、一際ノリの良い曲ですよね。

ISMI : ははははは。

JUN : そうなんですよ(笑)。これも僕の中での試験的なアプローチなんです。哲学的な用語で、この世の理論とか人間がおこなう事実における摺合せ、弁証法で突き進む中に、確証的な物はないんだよというのが大雑把な意味なんです。楽曲はライヴで盛り上がりそうなダンサンブルな曲にしたんですけど、逆にタイトルに対しては「ん!?」って思うようなギャップがあるものにしたんです。音楽ってやっていくと最初の純粋な気持ちから色んなものが継ぎ足されていって、最初の想いが生き方によっても変わって来てしまうんですが、最終的に残るのはその時に自分が衝撃を受けた音楽の衝動だけなので、そこは裏切らないというか、必ず残るものなんじゃないかという気持を歌詞にしてみて、それが哲学的な実験方法の名前だったんでタイトルにしました。

ーー「ミュンヒハウゼンのトリレンマ」って一回で言えないです(笑)。ISMIさんは言えました?

ISMI : いや、元々そういう感じでタイトルを付けてくるって知ってたんで、「ん? また来たな」っていう感じでしたね、僕は(笑)。

JUN : 僕は最初に音楽に出会う時にタイトルに惹かれることも多かったんで。手に取ってくれた方が試聴出来ない環境にあったときにタイトルがきっかけになってくれたら嬉しいなと思うので、タイトルの付け方にはこだわってますね。

ーータイトルでいうと、最後の「CANARIA」には“炭鉱のカナリア”とか、昔オウム真理教の事件があった時に強制捜査に入る警察がカナリアを連れていたように、“危機を察知する”イメージが浮かびました。

JUN : それは初めて言って頂いたんで嬉しいです。これは、塩田明彦監督の『カナリア』というオウム事件をモチーフにした映画があるんですけど、DVDのパッケージがヘッド・ギアを着けた少年と少女が自分より背の高い草むらの中で抱き合っているもので、この曲を作る時にそのイメージがパッと出てきたんです。今回、新たにバンドを見つめ直して再構築した作品の中で、今までのLIFESHOPに一区切りして新しい楽曲のアプローチにいこうと思って書いた曲なので、聴いてくれる方が真っ白なキャンバスにその人なりの色を塗ってくれるような楽曲であってくれればなと思います。非常に人間性を歌った曲ですね。

ーー激しい曲が多いアルバムの最後に非常にゆったりとした楽曲で、チル・アウト的な終わり方にしたかったのかなと思いました。

JUN : はい、そうですね。これを最初の曲調のまま最後までやることも可能なんですけど、最後に何か光というか、人間らしさを織り込みたいなと思ったんです。最初の「INITIATION」は通過儀礼という意味で、ちょっと攻撃的な状況から始まって、後半から自分がそれを経て何を見ていくのかというのをキチンと完結していきたいなという想いがあったので、曲順に関しては最初からこのようにしたいとは思っていましたね。アルバムの基本軸としては闇から光へいくような。それはバンドにとっても、聴いてくれる方にとってもそうであればと思います。

ISMI : エフェクトも「CANARIA」に関して言えば、それまでの攻撃的なものよりは、光に向かっていくような音色というのを使っていますね。

ISMI

JUN: 最初にオルガンのようなエフェクトを使っているので、讃美歌というか。ギターを時にはギターらしく聴こえなくするというのも今後やっていきたいので。今回初めて試したサウンド・アプローチもあるので、今後それを消化していきたいと思いますね。

ーーライヴではどんな所に注目して欲しいですか?

JUN : ライヴでは作品の聴き方とは全然違う意味で、一緒にLIFESHOPの世界観を共有してくれたらなと思います。前作まではどちらかというと、楽曲をしっかり聴くというかゆらゆら棒立ちで聴いてくれている方が多かったんですけど、今回はバンドを再構築したということもあってライヴ・パフォーマンスも新しいものになっています。サポート・ベーシストのshotaro君もパンク上がりで今までのLIFESHOPに無い動きもしているので、それについてきてくれるお客さんも増えて来ましたね。新しく聴いてくれる方がいたら、スタジオテイクとの違いを楽しんでもらえたらと思います。

ISMI : 前作を聴いてからライヴに来たお客さんに「ライヴは全然違うんだね」って言われてたんですよ。『FREE MODERN INFORMATION』はライヴ感、熱量が凄く詰まっているので、その熱をライヴで感じてもらえたらなと思います。

LIFESHOP 「FREE MODERN INFORMATION」
LIFESHOP 「FREE MODERN INFORMATION」

ーー「CANARIA」で〈ここがまだ道の途中だとしても~〉と歌っています。この先音楽活動をしていく上での夢があれば教えて下さい。

ISMI : “やり続ける”ということを、メンバーの脱退があったりして強く思ったんですけど、立ち止まることは簡単に出来ると思うんです。やり続けるということは苦労の連続ですし、簡単ではないと思いますけど、やり続けることの先に何かがあると信じてこれからも突き進みたいです。

JUN: 僕は以前はライヴでも内省的な立ち振る舞いをしていたんです。わかってくれる人にわかってもらえればいいっていうスタンスだったんで。でも音楽活動を続ける中で共感してくれたり、毎回ライヴに来てくれたりとか、作品も発表した段階で「予約しに行きます」と言ってくれる方も沢山増えて来たので、自分だけのものじゃないなという再認識が強くなったんです。楽曲に関しても沢山の人に聴いてほしいなという気持は前作よりも遥かにあります。僕らのやっていることってアンダー・グラウンドでもないし、アウト・プットとしてはギター・ロックのフォーマットの中での自由度というのを試しているので、チャートにあるものや、みんなが知っている音楽しか聴いていない方にとっても、聴くチャンスがあったときに「あ、良い曲だな」って聴いてもらいたい気持があります。今後もアプローチの仕方を色々変えていきたいですし、“次のLIFESHOP”に繋がる作品となっているので、ライヴ会場にも足を運んでくれるきっかけの一枚になってくれれば非常にありがたいですね。

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LIVE INFO

LIFESHOPレコ発
2014年9月14日(日)渋谷@O-Crest

PROFILE

LIFESHOP

オルタナ、ダンス、グランジ、UK、シューゲイザーと日本人が持つメロディ感を融合した音像世界は、時に激しく、時に優しい。そして記憶に残る美しさである。 LIFESHOPの生み出す音像はどこかで感じた事のあるようなしかしまだ誰も見た事の無い景色。 日々の雑踏に隠された原風景を切り取り、独特の感性で表現する。 ミニ・アルバム『People always praying』をBEAST WORKS / Boundee by SSNW(ビーストワークス / バウンディ バイ スペースシャワーネットワーク) より発売する。 TOWER RECORDS渋谷、 新宿、大阪NU茶屋町、名古屋PARCO店にて試聴機展開され反響を呼ぶ。 LIFESHOPというファンタジーを貴方へ。

>>LIFESHOP official site

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この記事の筆者
岡本 貴之

OTOTOYライター講座出身のフリーライター。音楽の他、グルメ 、様々なカルチャーの体験レポート等。忘れらんねえよ『週刊青春』特製本取材・構成等を担当。著書『I LIKE YOU 忌野清志郎』(河出書房新社)発売中。同じ誕生日はアジャ・コングと内山君。

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今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

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エネルギッシュでカラフルなJAZZをどうぞ! 大野雄二トリオが最新アルバムをリリース

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KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー

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新たな時代へ! 3ピース・バンド Cloque. メジャーデビュー

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春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

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【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

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【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

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今、最も注目したい音楽系YouTuber コバソロ、9人のシンガーとのカヴァー・ワークス第2弾をリリース

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〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

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【REVIEW】”人は誰しもが特別”な存在意義を7曲に込めて──NOISEMAKER、ミニ・アルバムをリリース

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【REVIEW】ルパン三世最新作のテレビスペシャル放送とともにYuji Ohno & Lupintic Sixの最新作がリリース

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まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

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透き通る冬の空気になじむ、泥臭く力強いロックンロール──新生Drop'sの幕開け

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ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

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ONEPIXCEL、はじめてのハイレゾ体験──3人の未来や希望を詰め込んだ3rdシングルを聴き、想いを語る

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最悪で最高の“彼女”たち──PARIS on the City! 新ミニ・アルバムリリース

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4人組ロック・バンド、NoisyCell TVアニメ「中間管理録トネガワ」EDテーマに大抜擢

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メンバーの脱加入、路線変更を経て臨む、覚悟の11.13 TSUTAYA O-WEST──Q-pitch、現在を赤裸々に語る

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モールルはドクターペッパーになりたい!?──初のセルフ・プロデュースに挑戦!

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KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第3回

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第2回

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この3人が集まった偶然と必然──ONEPIXCEL、3人それぞれが語るこれまでの人生とグループにかける想い

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《最終回》 角田光代

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4人組ロック・バンド、NoisyCell 3年ぶり15曲収録のフル・アルバムをリリース

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第12回》zAk × 佐野敏也

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第11回》蔦岡晃

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“キメラなバンド”スサシの魅力に迫る──【対談】タナカユーキ × R-指定

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第10回》高橋 Rock Me Baby (後編)

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1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第8回》高橋靖子(フリースタイリスト)

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のん、豪華製作陣も参加した初のフル・アルバムをリリース

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【REVIEW】最新作はフランスが舞台!『ルパン三世 PART5』オリジナル・サウンドトラック到着

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第7回》 のん(女優 創作あーちすと)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第6回》 山本キヨシ

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「音以上の体験」を追求したUQiYO『Stones』を配信開始&リード曲フリー配信

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ありふれたジャンルレスという言葉を越えていく──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」誕生!!

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路上のベーシストがさらなる高みを目指す──Yuji Masagaki初の全国流通アルバム『birth』をリリース!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第5回》 宗像和男 × 森川欣信(後編)

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北の大地にひょっこり現れたポエタナティヴ・ロック(!?)の旗手、ハイレゾ&フリー配信

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第4回》 宗像和男 × 森川欣信(前編)

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GATSBY主催、アジア最大級の学生対象アワード!! ──〈12th GATSBY CREATIVE AWARD〉レポート

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第3回》グラフィックデザイナー 太田和彦

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謎多き無敵の3人組スーパー・ヒーロー見参!! ──H ZETTRIO、新アルバムをハイレゾ配信開始

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第2回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(後編)

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ONEPIXCEL、メジャー・デビュー記念! リミックスを手がけたGeorge(Mop of HEAD)、Masayoshi対談

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第1回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(前編)

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4人の歌声が織りなすきらめき──The Songbards、初の全国流通盤を配信開始

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*鳥クルッテル.incが創る、360度音が上下左右から鳴る超常音空間

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オルタナティヴを突き詰めた“復活作”──CAUCUS、4年ぶりのフル・アルバムをリリース

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宇都宮発の美メロ・バンド、Someday's Goneの新アルバムを先行配信開始

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H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!

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PARIS on the City! が描くポップだけどちょっぴりひねくれた物語──初アルバムを配信開始

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祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!

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心機一転、JABBERLOOPの見せる『NEW』はここに!──ハイレゾ独占配信

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あがいてもがいて希望を繋ぎ続ける──フラワーカンパニーズ、今を詰め込んだ捨て曲なしのアルバム完成

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9・10 新たな伝説が川崎で始まるー〈夏の魔物〉激動の12回を、成田大致&ATFIELD青木勉が語り尽くす

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2ndフル・アルバムの予約受付を開始!──鳴ル銅鑼がつくりだす「万物に神が宿る」新世界

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【REVIEW】ローザ・ルクセンブルグの過去作3タイトルがハイレゾ・リマスタリングによって再発!!

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diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?

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トランス×メタルの近未来的サウンドを鳴らす“インドアバンド”──BLOOD STAIN CHILDの夢とは

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【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP

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忘れらんねえよ、両A面シングル『いいひとどまり / スマートなんかなりたくない』リリース&インタヴュー掲載

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シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉

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diskunionが選ぶ、シーンの担い手3バンド第1弾〈unizzz…編〉──メロディックなスペース・ロックを奏でる新星

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さぁ、魅惑のショーがはじまるぞ! ──H ZETT M、3作目となるピアノ・ソロ・アルバムをリリース

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インタヴューで迫る、ジャズ・トリオ、Re-Trickのスリリングな新作──MV公開、6月14日よりハイレゾ先行配信も決定!

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さよならだけが人生さと唄う18歳ーーシンガー・ソングライター、山﨑彩音の心の底に迫る

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ONIGAWARA、集大成となる1stフル・アルバムを1週間先行配信&インタヴュー

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日本語ジャズの楽しさをーールパン音楽でおなじみコーラス・グループFujikochansを大野雄二がフィーチャー

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7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物のスタジオ潜入レポート&インタヴュー掲載

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メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリ、4曲入り1stEPをリリース

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ツボを心得たポップ職人・杉本清隆、9年ぶりの新作をハイレゾ配信、インタヴュー掲載

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ライヴ・イベント〈GIRLS 3×3〉から生まれた、サンナナニ × THE LIPSMAXによるスプリット・ライヴ・パッケージ、独占ハイレゾ配信開始

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忘れらんねえよ、新曲3曲を含む濃厚なるベスト・アルバムを配信開始、そして2ndミニ予約スタート

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THE TON-UP MOTORSーもっと全力疾走するために 活動休止前最後のミニ・アルバムについて語る

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〈GIRLS 3×3〉スペシャル座談会、THE LIPSMAX x サンナナニ x DIALUCK

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H ZETTRIO インタヴュー——3人の人間力が表出した“奇跡的なアルバム”

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メロコア系からストレスフリーなインストへ――you you you all the same 1stEP発売インタヴュー

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Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載

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huenica『田の人と旅の人』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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歌うアホウドリ、1stフル・アルバム『無我夢中』を配信&インタヴュー掲載

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夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

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イロメガネ、2ndミニ・アルバム『37.2℃』ハイレゾ&フリーDL配信

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藤岡みなみ&ザ・モローンズ、3rdミニ・アルバム配信&インタヴュー

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セカイイチ、ファンクなグルーヴ鳴らすニュー・アルバム配信&インタヴュー

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ORIGA『My Way』レビュー

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忘れらんねえよの「これまでと、これから」ーー無観客ライヴ&全力野球など音楽以外の企画を全力で振り返る

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KAGERO、5枚目のフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー

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ハチスノイト、新作ハイレゾ配信&インタヴュー、彼女が挑戦する「声」の無限性とは

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THE TON-UP MOTORSフロントマン、上杉周大初のソロ・アルバム配信&インタヴュー

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Chano『この世界』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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KAGERO、NYで収録した初のライヴ・アルバムをハイレゾ配信&白水悠インタヴュー

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早朝からハードコア!? なバンドが2ndフル・アルバムをリリース! ー〈朝コア〉終了直後のI LOVE YOU ORHESTRAに突撃インタヴュー!

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the audio pool、2ndアルバム先行配信&インタヴュー

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the coopeez『rucksack』を配信スタート & the coopeez・藤本×忘れらんねえよ・柴田の対談を掲載

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忘れらんねえよ、3rdアルバム完成記念・3回連続単独インタヴュー その①梅津拓也(ベース)

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井上仁志『井上の叫び』リリース記念!! インタヴュー掲載!!

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新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!

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5年半振りのケラ&ザ・シンセサイザーズと24年ぶり(!)の有頂天の新作をハイレゾ先行配信!!

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忘れらんねえよ 全力中年 第4弾 全力ドミノ 挑戦編 8日間カンヅメで6万個並べて日本記録達ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之6万字生レポート

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トーキョーキラー、1stアルバムを独占ハイレゾ配信開始

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コッテルの“黒い部分”が詰まった新作ミニ・アルバム&インタヴュー

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Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!

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斉藤由貴、デビュー30周年記念のニュー・アルバムをハイレゾで配信開始

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忘れらんねえよ、5thシングル『ばかもののすべて』配信開始&インタヴュー掲載

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川井憲次による、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」オリジナル・サウンドトラックをハイレゾで!

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dip in the pool、デビュー30周年の10thアルバムをハイレゾ配信

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Qu、1stアルバム『switch』をハイレゾ配信&インタヴュー

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DPG、4thニュー・シングルを先行配信スタート!! 新メンバー、塚本舞、李 星帆、インタヴュー掲載!!

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ルパン名曲をジャズ・アレンジ!! Yuji Ohno & Lupintic Fiveの新作ハイレゾ配信

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TM NETWORK、『QUIT30』をハイレゾ配信スタート!!

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Lööf『Frog Songs For Whales』をハイレゾ配信&インタヴュー

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kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一

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本棚のモヨコ『TOMORROW NEVER KNOWS』リリース&インタビュー

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Kilk recordsからarai tasukuとAJYSYTZ、2タイトル同時配信&フリー・ダウンロード

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LIFESHOP、ニュー・アルバムから期間限定フリー・ダウンロード

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kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始

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kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.6は劔樹人「新しいマネージメントの考え方」

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.5は出川光「新しいプロモーションの考え方」

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THE MACKSHOW、全編ノンデジタルのアナログ・テープ一発録り音源をハイレゾでリリース!

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忘れらんねえよ 24時間Ust番組「24時間、バンドやろうぜ。~愛はバンドを救う~」ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之24時間耐久生レポート

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勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム

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祝・月見ル君想フ10周年!! セカイイチ × bananafish × 寺尾ブッダの座談会を掲載!!

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OAUの公開DSDレコーディングをレポート & 彼らの新作をハイレゾで予約受付開始

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J.P.NAYUTA『From now on,I will begin all』をハイレゾ・リリース&フリー配信、インタヴュー掲載

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忘れらんねえよ、メジャー1stミニ・アルバム『あの娘のメルアド予想する EP』配信開始&インタヴュー掲載

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カラスは真っ白『おんそくメリーゴーランド』リリース&インタヴュー

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Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施

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自由模索クラブ『野生の馬』をHQD配信!! 未発表曲をフリー・ダウンロード配信!

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Robert de Boron『ON THE RAINBOW』リリース & インタビュー

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忘れらんねえよ『この高鳴りをなんと呼ぶ』発売記念 無観客LIVE レポート

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KAGEROがベスト・アルバム『KAGERO ZERO』をリリース!

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高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』

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[インタヴュー] LIFESHOP

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