Selected New Releases
絶景(24bit/96kHz)
ヒカシュー
〈ヒカシュー〉+〈平沢進〉奇跡の共演ライブを収録した音源『絶景』のハイレゾ配信(DSD5.6MHz版、DSD2.8MHz版、192kHz版、96kHz版)がスタート!2016年12月25日に行われたヒカシューライブ『ヒカシューの絶景クリスマス』での平沢進との奇跡のコラボが、32chDSDマルチ録音の超高音質によって鮮やかに蘇る! 巻上公一が歌う『庭師KING』、平沢進が歌う『パイク』!恐るべき臨場感と共に!
Bonus!クリスマス -white falcon & blue christmas- remixed by 小西康陽
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービス最新アルバム『Popcorn Ballads』に収録された都会のフェアリーテールファンクな名曲「クリスマス」が7インチシングルカット!7インチ化に際し、メンバーがリスペクトしてやまない小西康陽にリミックスを依頼。完成したのは最高にメロウでジャジーな新たなるクリスマスナンバー。 B面には曽我部が書き下ろしたドリーミーでアコースティックな甘く切ないクリスマスソング「Rose for Sally(クリスマス・ソング)」を収録。CDとLPでリリースされる最新アルバム『Popcorn Ballads』に先駆け、サニーデイからの最高のクリスマスプレゼントを、どうぞお見逃しなく!
Bonus!cotoeori
Maison book girl
独特の世界観を放ち、進化をし続けるニュー・エイジ・ポップ・ユニット、Maison book girlのシングル!世界観はそのままに、新たな一面が見られる作品になっている。
ミニバン!
バンドじゃないもん!
バラエティに富んだクリエーター陣とタッグを組んだ2年ぶりのメンバーソロ曲を収録した企画ミニアルバムの発売が決定! プレミアム化された限定シングル「Q.人生それでいいのかい?」も収録!
In TRANSIT [Deluxe Edition]
Ovall
“Ovall 再始動” 発表でシーンに衝撃が走る中、新曲「Winter Lights」を含むレア音源アルバムがリリース決定!レーベル (origami PRODUCTIONS) のファンサイト限定でリリースしたEPに初収録の新曲を追加し、さらにRemix盤との2枚組(全22曲初CD化)で遂に正規リリース!約4年ぶりとなる待望の新曲「Winter Lights」も収録!!そして作詞はMichael Kanekoが担当。4年のソロ活動を経てShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴが熟成した感性を持ち寄り掛け算から生みだしたニュー・クラシック・チューンは必聴!
Sound of the Air (High DR Master)
CAUCUS
邦楽インディーズ/シューゲイザーシーンで確かな足跡を残し、SXSWやNYC Popfestなど、 名門海外フェスでもその演奏が高く評価されてきたCAUCUSによる、4年ぶりの新作が完成です。バンド本来の出目であるオルタナティブという要素を 突き詰め、これまでになく濃密な色彩と、繊密な構成が光る楽曲。攻めに攻めた意欲作。独特の立体感の中で大人の遊び心が光る録音とミックスは、skillkills、Luminous Orange、extruders、 幾何学模様などの諸作でも知られるツバメスタジオ·君島結が担当。 また、ピースミュージック·中村宗一郎が前作に引き続きマスタリングを手がけています。
TVアニメ「干物妹!うまるちゃんR」キャラクターソングアルバム 〜妹S☆QUEST〜
V.A.
TVアニメ『干物妹」!うまるちゃんR』キャラクターソングアルバム「~妹S☆QUEST~」発売!
TVアニメ「血界戦線 & BEYOND」オリジナルサウンドトラック
岩崎太整
TVアニメ、ネクスト・シリーズついに始動!内藤泰弘原作×ボンズ×岩崎太整。豪華スタッフが贈るオリジナルサウンドトラックが遂に発売!
Sonic Forces Hi-Res Collection
V.A.
『Sonic Forces Original Soundtrack - A Hero Will Rise』に収録されたオーケストラ楽曲を中心とした一部楽曲を、『Sonic Forces Hi-Res Collection』として、ハイレゾ音源配信!!
soirée
西恵利香
豪華作家陣とのコラボが話題の、レーベル移籍第一弾アルバム!作家陣にはシンガーソング・ビートメイカー/DJのG.RINA、話題沸騰のバンド フレンズからひろせひろせ、2017年のフジロックでは圧巻のステージを披露したDE DE MOUSE、チップチューン界のカリスマ YMCKからYokemura from YMCK、若手トラックメイカー 黒魔、レーベルメイトであるCICADA、wakathug(AFRO PARKER)、そして2017年10月1日に配信Sgとしてリリースされたthe oto factory、BAOBAB MC(HIROKI TOYODA)提供曲他を収録。
Alchemist Now!
HIGHTIME Inc.[DJ TASAKA + JUZU a.k.a. MOOCHY]
DJ TASAKAとJUZU a.k.a. MOOCHY。10代からの友人であり、現在まで それぞれのフィールドを築きながらも、時折その活動をクロスさせてきた2人の、 長年の交流から育まれた、超オリジナルなダンスミュージックが発表される。「お互いがDJでプレイできるトラックとはどんなものか?をイメージしながら、密なやり取りで作っていった」と 彼らが語る7曲からは、それぞれの音楽キャリアが高密度に凝縮されながらも、どこか爽やかなセンスが 感じられる。HIP HOP、HOUSE、TECHNO、JUNGLE、WORLD MUSICからの影響が混在しつつもその どれにも属さない、ダンスフロアへの情熱が色鮮やかに爆発する楽曲群は、あらゆるミュージックラバーへの 愛に溢れています。
Time,Time,Time
Helsinki Lambda Club
2017年に自身のレーベル「Hamsterdam Records」を立ち上げ、今年の6月に第一弾となるtetoとのスプリットCDをリリース。過去作を常に「ファースト〇〇」でリリースしてきた彼らの第二弾となる今作でも、懲りずにファースト縛りを貫いている。バンド初となるアナログ盤とUSBをセットにした全3曲入りのシングル仕様。7インチのA面に収録「Time,Time,Time」はレコードの回転数を思わず早めたり、いや、むしろ遅くさせたりして遊びたくなってしまうような軽快さと脱力感を感じさせつつも、サビのグッとくるメロディには、やっぱり橋本薫節がふんだんに詰まっているので、当然の如く中毒性が高い。B面に収録「バロンダンス」は、「あれっ、The ピーズのCD聴いてたっけ?」という錯覚に一瞬陥りそうな気配が漂うスローテンポの楽曲であり、出だしの歌詞から「君が死んでほんとによかった」と歌うこのバンドの精神状態が少し心配ではあるが、The ピーズの「シニタイヤツハシネ」に通じるモヤモヤっとした曲の感触が、逆に心地よいかもしれない。さらに、USBには7インチに収録の2曲とは別に新曲「素敵な負け犬」を収録。「あれっ、これもタイトルがThe ピーズっぽくねー?」という流れに一瞬陥りそうな気配が漂う楽曲名ではあるが、硬派でストレートなロックンロールである。と思いきや突如の転調。プログレかっ?というヘルシンキらしいストレートではない楽曲に仕上がった。
Purple Smoke
Seiho
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!
Popcorn Ballads(完全版)
サニーデイ・サービス
絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
Bonus!絶景(24bit/192kHz)
ヒカシュー
〈ヒカシュー〉+〈平沢進〉奇跡の共演ライブを収録した音源『絶景』のハイレゾ配信(DSD5.6MHz版、DSD2.8MHz版、192kHz版、96kHz版)がスタート!2016年12月25日に行われたヒカシューライブ『ヒカシューの絶景クリスマス』での平沢進との奇跡のコラボが、32chDSDマルチ録音の超高音質によって鮮やかに蘇る! 巻上公一が歌う『庭師KING』、平沢進が歌う『パイク』!恐るべき臨場感と共に!
Bonus!絶景(DSD 2.8MHz/1bit+MP3)
ヒカシュー
〈ヒカシュー〉+〈平沢進〉奇跡の共演ライブを収録した音源『絶景』のハイレゾ配信(DSD5.6MHz版、DSD2.8MHz版、192kHz版、96kHz版)がスタート!2016年12月25日に行われたヒカシューライブ『ヒカシューの絶景クリスマス』での平沢進との奇跡のコラボが、32chDSDマルチ録音の超高音質によって鮮やかに蘇る! 巻上公一が歌う『庭師KING』、平沢進が歌う『パイク』!恐るべき臨場感と共に!
Bonus!絶景(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
ヒカシュー
〈ヒカシュー〉+〈平沢進〉奇跡の共演ライブを収録した音源『絶景』のハイレゾ配信(DSD5.6MHz版、DSD2.8MHz版、192kHz版、96kHz版)がスタート!2016年12月25日に行われたヒカシューライブ『ヒカシューの絶景クリスマス』での平沢進との奇跡のコラボが、32chDSDマルチ録音の超高音質によって鮮やかに蘇る! 巻上公一が歌う『庭師KING』、平沢進が歌う『パイク』!恐るべき臨場感と共に!
Bonus!Meiko Wire(明興双葉)(24bit/48kHz)
Paisley Parks
回る。編む。捻り上げる。BPM160の円運動から紡ぎだされたジュークに合わせ、編組機たちが踊りだす。日本の技術の先端から、シカゴのストリートに投げられたリアル・ジャパニーズ・ハイテック・ジューク。マスタリングは得能直也、ジャケット・デザインは、野見山修平が担当。
Ducts and Screen
she said
ノイジーでスイート、メランコリックなメロディが胸を突くフィメール・ロックンロール。国内インディ・シーンに新しい地殻変動を起こす4ピースバンドshe said、2016年リリースの4曲入り会場/一部店舗限定EPが待望の配信スタート!オルタナティヴな感性はそのまま過去最高にポップに突き抜けたバースト・ナンバー"I've been insain"をはじめ、全て新録となる4曲を収録。リリースに先駆けて公開されたミュージック・ビデオにはレーベルメイトのHomecomings、Seuss、THE FULL TEENZのメンバーも出演、同じく関西を拠点に活動するAnd Summer Clubの角田健輔が監督を務めた。レコーディング/ミックスはHomecomingsやKONCOSなどを手がける荻野真也が担当。メンバーからの強い希望で一発録りで行われたレコーディングにより、現在のバンドの勢いと魅力をライブ感たっぷり余す所なく詰め込んだ内容となっている。アートワークはイラストをタナカカエデ、デザインをメンバー佐合が手がけた紙ジャケット仕様。
BB1
Jazztronik
野崎良太が率いる、特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクトJazztronik(ジャズトロニック)。 新作は、カバー・オリジナル併せた、ビッグバンドアレンジの企画アルバム。
BUKKAKE feat. MIYACHI
HIYADAM & JP THE WAVY
今もっともホットな次世代ラッパーふたり、「高校生ラップ選手権」のチャンプであり近年ではモデルとしての活動も目覚ましいHIYADAMと2017年最大のヴァイラル・ヒット“Cho Wavy De Gomenne(超WAVYでごめんね)”で一躍シーン最前線へ躍り出たJP THE Wavyが手を組んでジョイント・シングルをリリース!同じく2017年を代表するストリート・ヒット“BAD &ブジ”のリリースや先日の凱旋来日公演も話題となったNY在住の日系人ラッパー、MIYACHIをさらにフィーチャーした衝撃のコラボ、その名も“Bukkake”(ブッカケ)は今のアメリカ(=世界中)での超主流なヒップホップ・サウンドを咀嚼した日本の現場でも確実に受け入れられるまさに無敵の楽曲!今や世界共通ワードとなったインパクト大なタイトルを冠し、日本から世界へ発信する圧倒的な一撃!ブカケ!ブカケ!ブカケ!ブカケ!
External Reference(24bit/48kHz)
M-KODA
M-Kodaの6thアルバムは、エレクトロを基調に圧倒的な存在感を明示、名盤たるポテンシャルを秘めた最高作! 2011年からコンスタントに作品を発表、その秀逸なプロダクションから生まれる魅力的なトラックで着実な評価を得てきたM-Koda、エレクトロをキーワードによりポップに、より普遍性を兼ね備えた充実のアルバムが完成。『External Reference』と名付けられた本作では、これまでのエレクトロニカ的手法から踏み込み、より本能的に音楽の神髄にも迫ろうとする肉体感にも満ちており、それらは本作を代表するエレクトロ・ポップ・チューン「Eleven」、またボコーダー・ヴォーカルをフィーチャーしたアンセムとも呼べるべきM3「Other Than feat. Carl」やM5「I Need Run Ahead feat. Mon」において如実に表れている。 またミニマルアプローチなM4「Multiplex」、M6「Ms-Explorer」、M8「Acodrm」といった楽曲も出色の出来映えである。 マスタリングはアーティストとしても評価の高いKASHIWA Daisueが担当。 既にM-Kodaというアーティストに触れたことがあるリスナーも、これから触れるリスナーにも、是非この奥行きが深いサウンドを感じながら『External Reference』という濃密な世界観を堪能して欲しい。
Splash
KOWICHI
KOWICHI、1年振り待望のニューアルバム!!レペゼン川崎FLY BOY RECORDSから5thアルバムが登場!!全国各地のイベント出演や、インスタのフォロワー数等、今、人気、実力、ライブ力共に向かう所敵無し!!盟友達を迎えた1年振り待望の5thアルバムが登場!! [トラックリスト] 01. 5枚目 / prod. Damie Muzik 02. Day Ones feat. T-Pablow & DJ TY-KOH / prod. DJ RYUUKI 03. Ex feat. ZOT on the WAVE / prod. ZOT on the WAVE 04. 湘南ビタースイート / prod. ZOT on the WAVE & Lil' Yukichi 05. Bow Wow / prod. ZOT on the WAVE & Lil' Yukichi 06. In Da Club feat. YOUNG HASTLE / prod. ZOT on the WAVE 07. Play Boy Shit feat. Kayzabro(DS455) / prod. ZOT on the WAVE 08. Bed Room / prod. ZOT on the WAVE & Lil' Yukichi 09. #OOTD feat. ERASER / prod. ZOT on the WAVE 10. Envy Me / prod. Damie Muzik 11. Face Time(Interlude) 12. BMW / prod. DJ☆GO 13. 最高の上 / prod. ZOT on the WAVE
光クレッシェンド
Shine Fine Movement
日本コロムビアのアイドルレーベル第3弾グループとなるShine Fine Movementのメジャーデビューシングル!第1弾グループのFlower Notesは、“花・音符”がモチーフとなり、第2弾グループのClef Leafは“葉・音楽記号”がモチーフとなっているが、Shine Fine Movementは“光”をモチーフとしている。
RADIX
原 摩利彦
その才能を天才たちが認めた音楽家、原摩利彦。最新作「RADIX」を12月8日 (金) リリース。今年2月には、優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集『Landscape in Portrait』をリリース。本作では、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”が描き出され、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。
術ノ穴Presents「HELLO!!!vol.10」
V.A.
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作も全国各地から届いたデモ音源を中心に、これまでに交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!
未完成なDreamer
DROP DOLL
新世紀に生まれた、女子高生3ピースバンド、DROP DOLLのメジャー・デビュー・シングル!子どもと大人の境目を生きる彼女達ならではのロックナンバーをお届け!
DEUS EX MACHINA
マジカル・パンチライン
”魔法”をコンセプトに、様々なパロディやオマージュを織り交ぜた世界観、遊び心やユーモアあふれる活動を特徴とするマジカル・パンチライン。ハイレベルなルックスとユニークなコンセプトで話題を集め、2016年7月のデビューから半年足らずでTVやラジオのレギュラー番組がスタート、さらにメンバーそれぞれがモデルやグラビアでも活躍するなど、いま注目の美少女たち。セカンド・シングルとなる本作では、McCANN MILLENNIALS(マッキャン ミレ二アルズ)が開発した人工知能クリエイター”AI-CD β”によって導き出されたクリエイティブディレクションを元に、楽曲よりも先にミュージックビデオを制作し、ミュージックビデオに合わせて楽曲を制作するという『ミュージックビデオ先行型 楽曲制作プロジェクト』に挑む。
かくも素晴らしき日々
メロウ・イエロー・バナナムーン
11人組バンド、メロウ・イエロー・バナナムーンのデビューミニアルバム! 幼い頃に見た夕暮れの風景のような甘酸っぱい景色を、ソウル・中南米音楽をルーツに持ったポップスで包み込んだ懐かしくも新しいフェスティバル・ポップの夜明けを告げる6曲を収録。
The Way Forward
Intervals
カナダ発!超絶にしてエモーショナルなギターインストバンド、アーロン・マーシャルのソロプロジェクト、INTERVALS。Polyphia、CHON好きにぴったりのギターサウンド!Animals As Readers、Polyphia等の超絶ギターバンドの出現で注目が集まるギターインストシーン。そのPolyphiaにも大きな影響を与えたアーロン・マーシャルのプロジェクト、INTERVALSの最新作。メロのキャッチーさは現在のギターインストバンドの中でもピカ一。ハードフュージョンともプログレッシヴとも称されるサウンドはギターインストに興味を持ち始めた人には入門編的であり、ギタリストを目指す人にとってはお手本のような作品。どこまでも爽快でエモーショナルなギターサンド、正確無比で泣きのツボを押さえたソロが続きます。
Native PB
Pablo Blasta
突如、東京に現れた男 Pablo Blasta(パブロ・ブラスタ)。 2017年3月、シングル「Tokyo Young OG」のリリースを皮切りに、「ビッチと会う feat. Weny Dacillo, Pablo Blasta & JP THE WAVY / DJ CHARI & DJ TATSUKI」 や 「ONE a.k.a ELIONE / 此処ニハナイ REMIX feat. CHICO CARLITO & Pablo Blasta」 への立て続けの参加により話題沸騰中の男が 2016年 に収録済みの音源を 1st Alubum として、満を持してリリース。 当時の感情をそのまま落とし込んだ様なリリックには彼なりの目線で見た「東京」の形が確かに浮かび上がり、キャッチーな Hook でしっかりまとめあげられている。 テレビ朝日系列番組『フリースタイルダンジョン』でのライブ出演も決定しており、2018年のジャパニーズヒップホップシーンを担う注目アーティストのひとりである彼の活動には、今後も要注目だろう。
Harvest / party out
CICADA
2012年に結成された5人組バンド”CICADA”2016年、メジャーデビューをきっかけにGREENROOM FES、やついフェス、りんご音楽祭など大型フェスの出演を経験。 各地のライブハウスで会場の熱に対するレスポンスを強く意識した2017年がCICADAのサウンドを変化させた。 まっすぐに音楽とリスナーに向き合った「Harvest」、独自の音楽性が生み出した新しいパーティーポップチューン「party out」待望の配信リリース決定!
Uptown Bound
森智大
アメリカへ渡り6年あまり、現在はニューヨークを拠点に活動する新進気鋭の若きドラマー、森智大のセカンド・アルバム。大林武司(pf)、タミール・シュマーリング(Ba)のレギュラーメンバーに加え、クリスチャン・スコットのバンドに参加し日本でも人気が上昇中のサックスプレイヤー&シンガーのブラクストン・クックも2曲参加。
ASYNC - REMODELS
V.A.
非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。
ATAK008
V.A.
デジタル/ノイズ/インプロヴィゼーション…世界最先端の音楽シーンをリードする3人によるコラボレーション7曲プラス各自のこのCDのために作りおろされた新作を2曲づつ収録した全13曲69分30秒の濃密な衝撃。 確定/不確定、デジタル/アナログ、演奏する身体とコンピュータ。 音色と運動による新しい複雑性と動的な音楽のフォルムがここにある。 — 渋谷慶一郎(コンピュータ、キーボード)、中村としまる(ノー・インプット・ミキシング・ボード、エレクトリックギターetc.)、ノルベルト・モスラン(エレクトロニクス) という破格のトリオによる新作がリリースされる。 今年3月に来日したスイスのサウンドアーティストのツアーから、東京で行われたセッションをもとにトラックダウンされたものだが、安易なポストプロダクションの余地がない演奏者自ら完璧なコラボレーションと言うに相応しい仕上がりになっているといっていいだろう。 モスランは、赤外線を利用した独自の改造エレクトロニクスのエキップメントを使用し、実際のスイスのメンバーのステージでも、秘境的な音の細密画を作り上げており、まさに圧巻だったが、そのモスラングと、インプロヴィゼーションの極点周辺をつねに飛走しているといっていい中村、さらに最も戦略的かつコンセプチュアルなサウンド・アート・レーベルATAKの渋谷が組むとなると、志向する音の高密度は並大抵のものではない。 微視的な音の襞が連続し、鳴っているはずの音のソノリテと揺らぎが、次に来たるべき音をクラッシュし同時に研磨する。 これは加算型の演奏、インプロヴィゼーションではない。 アルケミックな神経症に侵された転移と跳躍の音楽なのだ。 さらにこのディスクには、3人のパフォーマーによる最新のソロピースが、2トラックずつ収められている。 変調と消滅の美学をスタイリッシュに構成する中村としまるの新作トラックは、この部分だけでも、何度も繰り返して聴く楽しみに開かれている。 渋谷慶一郎のトラックは、最近、渋谷が複雑系科学研究者の池上高志との共同研究から提唱している「第三項音楽」の成果を反映したもので、それだけでもまずは聴いてみたいと思わせるものだが、特筆してすばらしいのはここに科学の定式理論の直訳といった素振りが全く見当たらない、やはりアルケミックなまでに彫琢されたプロセスを通じて、ようやく垣間見えた音を現象させていることである。 この瞬間を微分化したかの、不可視の時間の煌めきは美しい。 阿部一直(山口情報芸術センター(YCAM)・アーティスティックディレクター)
ATAK010
渋谷慶一郎
「誰も聴いたことのない音楽を作るんだ」 前作「ATAK000」から約2年、渋谷慶一郎のニューアルバムはCD作品としては世界初の三次元立体音響を実現したヘッドフォンによるリスニング専用の作品となりました。 音が耳の中を縦に移動する、目の前から自分を突き抜ける、後方から包まれるという全く未知の知覚が展開されており、これは通常の5.1 サラウンドが平面の音像移動のみなのに対して縦、斜めといった三次元を文字通り縦横に駆使することによって「音の運動を作曲する」という新境地に達した記念碑的作品です。 お好きな再生環境でベストな音質でお聴き頂けるように製品盤にはCD再生用AIFF44.1khz/16bitの他にAIFF48khz/24bit、MP3各フォーマットに最適のマスタリング処理を施した同作品の各音楽データが収録されている他、ご自分で簡単にインストールしてお楽しみ頂ける3種類の特製スクリーンセーバーが付属しています。 — デジタル以後のエレクトロニクス・ミュージックの進化は、今世紀に入ってから、はっきり言えば停滞していた。 その原因と考えられることはひとつではないが、いずれにせよここに遂に、ある明確なブレイクスルーが現れたという事実を、手放しで歓迎したいと思う。 個人的にも、思考を刺激されるような、言葉を駆動するようなサウンドと出会うことが、ついぞなくなってきていたと実感していたのだが、渋谷慶一郎が試みの果てに切り拓いた可能性には、心底、大いに興奮させられている。 フリークエンシー・ミュージックも、デジコースティックスも、テクノ・ミニマリズムも超えた、21世紀初めての、音楽と音響のニュー・コンセプト〈マキシマル・ミュージック〉の登場を、ここに宣言したい。 その担い手は、このディスクに書き込まれている。 佐々木敦
ATAK011 LIVE DVD ATAK NIGHT 3
V.A.
ATAK NIGHT 3^ Live Performance:Pan sonic Keiichiro Shibuya Keiji Haino Goem evala^ Live visuals: exonemo (excluding Pan sonic Live visual)^ ^ Cinematography : Yoshiro Osaka(ATAK)^ Film direction and edit:Yoshiro Osaka(ATAK)+Keiichiro Shibuya(ATAK)^ ^ “four walls” secret gig 25.02.2007 Live Performance :^ Ilpo Vaisanen+Keiichiro Shibuya, Freiband solo^ Freiband+evala^ Mika Vainio solo^ Keiji Haino solo^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino+Keiichiro Shibuya^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino+KeiichiroShibuya+Freiband+evala^ ^ Cinematography:Yoshiro Osaka(ATAK)^ Film direction and edit:Keiichiro Shibuya(ATAK)^ ^ Total Time:175min^ LPCM 48kHz 16bit^ Region All"^
You Raise Me Up(Telefunken M269 / AKG The Tube)(24bit/192kHz)
Lapis Lazuli
クラシカルクロスオーバー歌手Lapis Lazuliが9月に発売したメジャーデビューアルバム「Celtic Letters」の中から、オーディオファンをターゲットにヴォーカルのマイク違いのミックスをハイレゾ限定で配信
You Raise Me Up(Telefunken M269 / AKG The Tube)(DSD 5.6MHz/1bit)
Lapis Lazuli
クラシカルクロスオーバー歌手Lapis Lazuliが9月に発売したメジャーデビューアルバム「Celtic Letters」の中から、オーディオファンをターゲットにヴォーカルのマイク違いのミックスをハイレゾ限定で配信
split
Helsinki Lambda Club, teto
Helsinki Lambda ClubがUK.PROJECT内に新しく設立した”Hamsterdam Records”の一作目となるtetoとのスプリットCD「split」を6/7(水)に発売する。ここ数年でカセットテープや、アナログレコードの需要が高まっているのは周知の事実だが、どちらの媒体もA面、B面に分離されていることを逆手にとり、スプリット音源のリリースが世の中的にも徐々に盛り上がりを見せている。Helsinki Lambda Clubは過去にファースト8cmシングル、福袋シングル、ファースミニ、ファーストマキシ、ファーストアルバムと、無駄に異なるフォーマットでリリースし続けてきたのだが、今作も「ファーストスプリットシングル」で無事に異なるフォーマットを追及することに成功した。スプリット音源の醍醐味は「組み合わせ」の一言に尽きる。凹凸のように、組み合わせが完璧であればあるほど、相乗効果ははかりしれないのだが、今作でのHelsinki Lambda Clubとtetoのスプリットはまさしく完璧な組み合わせになっている。その理由として、似ているようで似てない。似ていないようで似ているこの両バンドに共通しているのは圧倒的センスの良さだが、いずれはブラーvsオアシスみたいに闘う日がやってきたら面白い。
Stories
竹中悠真・SILKY BULLETS
腕利きのジャズマンとフロントマン竹中悠真によるエンターテイメント・アンサンブル!「男はつらいよ」「美女と野獣」「カム・フライ・ウィズ・ミー」…、バラエティに富んだレパートリーを思い切りポップに料理した劇場型ジャズ5編!
2nd Collection
V.A.
徹底してパーソナルな響きを追求した珠玉のスピリチュアルビート14曲。現代の音楽業界の流れとは裏腹に、宣伝活動を行わず純粋に音=作品のリリースのみでリスナーから大きな支持を獲得した稀有のインディペンデントレーベルHydeout Productions。 2003年、衝撃的な登場となったHydeout Productions「First Collection」からはや4年。2005年にnujabesの「modal soul」がリリースされてから2年。nujabesの作品とHydeoutのアーティストの作品、レーベル外のアーティストとのコラボレーション作品を収録したコレクションアルバム「2nd Collection」。First Collectionが、先行してリリースされていたレコードをまとめた内容だったのに対し、この2nd Collectionはnujabesが「modal soul」を造り上げる過程で培っていったより深い音楽感を軸に作り上げられた曲がずらりと並ぶ。当初、2nd Collectionは「Frst Collection」と同じく、HydeoutのアナログリリースからCD化されてないものを中心に編集される予定だった。ところが、制作過程の中で当初の収録予定曲を超える新曲が多くつくられ、取捨選択を重ねるうちに鍛えられたトラックリストは、より深い色彩を吸収した一枚のアルバムとして完成した。まさにHipHopレジェンドの代表的アーティストであるPete Rock&CL Smoothとしても知られるMC、CL Smoothをフィーチャーしソウルフルなトラックと流麗なライミンが抜群のコンビネーションを聞かせるtr.2「Sky Is Falling」、アルバム制作やツアーで存在感を発揮していたUyama Hirotoの個性が爆発したスピリチュアルジャズワルツのtr.3「Waltz For Life Will Born」、hydeout productionsよりデビューアルバムをリリースとなったのペンシルバニア在住のビートプロデューサーEmancipatorのリリカルなギターアルペジオが印象的なtr.10「With Rainy Eyes」等、hydeoutを取り巻く新たな才能による注目作も収録。 そして、nujabes自身も「modal soul」発表後次のステップへの修行的意味合いも込めて制作されたDSKやクラムボンとの出色のコラボレーション作品、キャリアクラシックスといえる「Luv(Sic.)」のドラマティックなリミックス、「Modal Soul」に収録された「Refection Eternal」の続編的作品「Another Refection」など、今までに以上にその豊かな音楽性を反映させた楽曲を収録している。徹底してパーソナルな響きを追求したスピリチュアルなビートは、巷にあふれる商業音楽とも、また時としてカテゴリーとして用いられるJazzy Hip Hopとも全く異なる唯一無二の世界を繰り広げる。
FIRST COLLECTION
V.A.
これまでアナログ12inchを中心にリリースを重ねてきたhydeout productions初のレーベルコンピレーション。後のnujabesの方向性を示唆するかのような叙情的なピアノループと暖かみのあるビートがうねる「Moon Strut」で幕を開け、初期hydeoutの代表作ともいえるFunky DLとの「Don't Even Try It」はリズミカルなビート&ピアノリフと軽快なラップのコントラストが印象的。他にも、盟友Pase RockやL Universe、Substantial等の気鋭MCたちがアクロバティックにnujabesのビートを次々に乗りこなしていく。更には大胆なヴォイスカットアップに流れるようなベースラインとピアノが軽快なビートに乗って溶け合うtr.5「Still Talking to You」や、アブストラクトかつフリーフォームなビートとミニマルなピアノが音の塊となって邁進するスピリチュアルなtr.7「Steadfast」等、今までヴォーカルをフィーチャーしてきたそれまでの作品に加えてインストチューンも収録されており、人々の心象世界に訴えかけるかのようなnujabes特有の世界観の進化の過程を垣間みることができる。そして多くの支持を得ながらも、それまでアナログ盤でしか聴くことのできなかったShing02との「Luv(Sic)」、「Luv(Sic)pt.2」が収録されているこのとも本盤の大きな魅力のひとつ。hydeout productionsを象徴するシリーズでもあり、多くの人々に愛され続けるこの曲は、人の中に宿る哀愁、愛、祈りなど様々な側面をポエティックに描写していくShing02のライミングとnujabesの情緒性あふれるトラックが融合したキャリアクラシックス。今も尚、その愛に満ちあふれたメッセージは世の中を照らし続けている。初期作品のみに宿るフレッシュなパッションに満ちあふれた作品から、よりエモーショナルかつメタフォリカルにその世界観を成熟させつつあったnujabes、hydeout productionsの進化の過程を知る上でも非常に重要なレーベルコンピレーションであり、後の活躍の礎となった作品を収録した記念すべき1枚です。
Metaphorical Music
Nujabes
短くも激しく燃えた魂のかけら達は今もなお、眩く光を放ち続ける。 nujabesの原点ともいえる心象風景音楽第一章「metaphorical music」が hydeout productionsよりリニューアルリリース。この「metaphorical music」は、それまでアナログのシングルを中心にリリースを重ねてきた彼が渾身の力を注ぎ込んで完成させた始めてのアルバムである。2003年にDIMID RECORDINGSから発売され8年が経った今も尚多くの人々に愛され続ける名盤でありnujabes、hydeout productionsの核となる作品でもある。nujabesの盟友として活動を共にしてきたUyama Hirotoが 初めて世に送り出したプロデュースソングであり、nujabesへの想いが込められた「Letter From Yokosuka」をはじめ「Luv (sic)」という名作を生み出したshing02とのゴールデンタッグによる「F.I.L.O」彼のトリビュートアルバムである「modal soul classics II」でのemancipatorによるカヴァーバージョンも記憶に新しいハートウォーミングなインストルメンタルチューンの「A Day By Atmosphere Supreme」。 公私共に親交の扱ったシンシナティのヒップホップグループ ''Five Deez''の「Latitude」 のnujabes remix同様に、共にhydeoutの礎を築いたMC Substantial & Pase Rockによる「Blessing it remix」やCise Starの「Lady Brown」更には、彼の幼少期の思い出や、胸に刻まれた美しい風景を音に紡ぎだした「Kumomi」 、そして日本人の心象に宿る美意識を如実に現したといえる美しくも儚さを感じさせる美曲「The Final View」等、彼の存在感を決定づけたといえる名曲の数々が刻まれている歴史的な名盤。短くも激しく燃えた彼の魂のかけらが宿る奇跡の心象風景音楽第一章ジャケットもデジパックになり遂に再登場。
Modal Soul
Nujabes
metaphorical musicに続く心象風景的比喩音楽第二章。聴いてくれた人たちが少しでも幸せな気持ちになれることを祈ります。上記の一文はこのアルバム「modal soul」がリリースされた当時、tribeでの紹介文としてnujabes本人が綴ったものである。非常にシンプルにまとめあげられたこの一文は、実際にアルバムを聞いて共感してもらえればという考えから収録曲の内容に関してあえて触れず、彼は自身のアルバムのコメントに自らの願いを込めた。音の世界を通して様々な想いを表現してきたnujabesの音楽観が結実した2ndアルバム。
Kei Nishikori meets Nujabes
V.A.
日本人史上初、全米オープンテニス男子シングルスで準優勝を飾った錦織圭選手の選曲による「Nujabes」の楽曲を集めたコンピレーションアルバムが実現!!2010 年2 月26 日、交通事故により逝去、若干36歳でこの世を去った、日本国内は元より、世界中から絶大な支持を得る伝説的ヒップホップ音楽プロデューサーNujabes(ヌジャベス)を敬愛する錦織圭選手自身初のコンピレーションアルバム。
Spiritual State
Nujabes
nujabesラストアルバムとなる3rdアルバム「Spiritual State」。nujabesが目指した遥か地平線の先、それは人と人とのスピリット(魂)が激しく共鳴し合いその眩い光が無限に広がる奇跡の光景が広がっている。完成されることのなかったこのアルバムは、そのピース一つ一つが繋ぎ合わされそれぞれの心象の中で完成を迎える。「metaphorical music」「modal soul」と過去2枚のアルバムをリリースし、現代の音楽業界の流れと別に宣伝活動を行わずに純粋に音=作品のリリースを続ける稀有のレーベル「hydeout productions」主宰でもあるnujabesの6年ぶりの3rdアルバムにしてラストアルバムである「spiritual state」。本アルバムのタイトル曲となる「spiritual state」は、nujabesが生前、全身全霊を捧げ、身を賭して育んできた音楽による心象世界の最深部から更に奥に広がる新たな桃源郷への入り口であり、それは彼の精神と音楽が空間を超越した座標上で共鳴し合い、より自然なかたちで澄み切った安寧の泉のような光景を描き出したものである。この曲は、生前の彼が迷いなく早い段階からアルバムの中心に位置する最重要曲としてポジショニングしており今まで強いビートアクセントを主体とした彼の曲のフォーマットを一変し、人それぞれの魂から発せられるかのような音色とでも言うべき、手拍子、ピアノ、サックスのシンプルかつ聞き手の心の襞を優しく包み込むようなnujabesでしか絶対になし得られない慈愛に満ちあふれた音楽表現となっている。人々の放つ愛や絆といったものを鮮やかに描きだしたこの「Speitual State」での幕開けから一転、今度は躍動感溢れる魂の鼓動ともいうべきビートとエモーショナルなピアノのリフレインが躍る中、気鋭MCのCise Starが切り込んでくる「sky is tumbling」、そしてnujabesの盟友にしてクラシック曲「blessing it」でその名コンビネーションぶりを発揮していた二人のMC、pase rockとsubstantialがオーガニックなパーカッションとビートと絶妙にレイドバックするピアノが展開されるトラックの上で、息の合った掛け合いを繰り広げる「city light」艶やかで、非常に美しいピアノのフレーズが一瞬にして人の心を鮮やかに彩り、ダンサブルなビートにpase rockがメッセージ性溢れるリリックを展開する「yes」、そして誰もが心に持つ「懐かしさ」や「安らぎ」を感じさせる郷愁溢れるピアノが揺らめくnujabes特有の温かみのあるトラックに溶け込むように揺蕩うuyama hirotoの美しいサックスの調べと、より郷愁感を鮮やかなものにしてくれるharuka nakamuraによって爪弾かれるアコースティックギターの音色が印象的な「island」は、nuabesが追い求めてきた音楽の地平の向こう側にゆっくりと沈む夕陽のような優美さを描きながら静かにこのアルバムは幕を下ろす。残念ながらnujabesの急逝によりこのアルバムは未完となってしまったが、彼が渾身の力を注いで紡ぎあげてきた魂の分身とも言うべき作品たちは今も尚その眩い光とメッセージを放ち続けている。そして彼を偲びつつ、このアルバムを聞いた人それぞれが、作品の一つ一つに宿る魂を噛み締め、解放された純な精神(spiritual state)で耳を傾けることでそれぞれの心の中でアルバムが完結を迎えると共に、彼が追い求め続けて来た地平の先はこれからも無限に広がり続けていくことを確信するだろう。
Schöneweide
Henning Schmiedt
Henningが長年にわたって使用するスタジオのあるベルリン南東の地区Schoneweide。歴史的には都市への扉として機能した、草原の生い茂るのどかな地域であるこの土地の名を冠したアルバムで、Henningのピアノはさらなる進化を見せる。コンクリートの道路を超えて、スタジオに続く自然の小道を歩くように、繊細なピアノの響きと電子サプリメント双方の魅力を存分に発揮した本作。これまでになくゆったりと始まるピアノは、次第に情熱を帯び、メロウで流麗な旋律を奏でます。
Finding Shore
Tom Rogerson with Brian Eno
トム・ロジャーソンはイギリス南東部に位置するサフォーク生まれのインプロ・ピアニスト、キーボーディスト。数々の才能溢れる音楽家を輩出してきたイギリスの王立音楽アカデミーにて、世界的な現代音楽家ハリソン・バートウィッスルに師事するなど音楽を学びながら、クラシック音楽家として型にはまることに違和感を覚えインプロの可能性の模索してきた。ホテルのラウンジピアニストやNYでジャズを演奏するなど、様々な経験を経てインストゥルメンタル・ノイズバンド、スリー・トラップト・タイガースをスタート。NME誌にネクスト・バトルズと評されるなど高い評価を獲得してきた。そんな彼がライブの後に偶然トイレでブライアン・イーノと出くわしたことから、このレコードの制作はスタート。イーノも彼と同じくサフォークの出身であったことから意気投合。イーノはトムが即興で弾いたピアノのフレーズをカットアップしたり、ループさせたりしながらレコーディングは進んでいった。その結果完成したアルバムは「幼い頃に家族のピアノでCメジャーを繰り返し弾いていた頃の自分に戻ったようだよ。回り道をして長い月日がかかったけど、ようやくあの頃の自分に戻ってこれたね。」(トム・ロジャーストン談)だという。イーノにより才能が開花した傑作がここに誕生した。
Purple Smoke
Seiho
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!
Heavy Snow
Chihei Hatakeyama
情景的で映画のようなストーリー展開のあるアンビエント・ミュージックの作家として2000年代初頭から活動するChihei Hatakeyamaの『Maybe』に続く新作が早くも登場! 2015年から製作に着手されたという本作では、これまでは違いアナログシンセを大胆に導入。その透明な透き通るようなクリーミーな音色はさらに天上世界へと飛翔しているかのうようだ。 今作では雪景色がテーマとなっていて、シベリアのような雄大な自然の中に一人ポツンと取り残されたかのような孤独感を感じさせる。 しかしながらそこは人間存在の故郷でもあるような、懐かしさ、逆説的な暖かさ、そういったものを目指して作曲された。 それは作者が愛する坂口安吾の『文学の故郷』という随筆から、インスピレーションを得たからだという。 何重にも張り巡らされたディレイとリバーブの包み込むような音響処理は、まさにアンビエント・ドローンの新たな局面を切り開くだけの、ポテンシャルを秘めている。 微かに霞むホワイトノイズや、ヒスノイズまでもが楽音のように響き渡る今作はアンビエント・ウィンターへのアンセムとなった。
Overt
Andrey Kiritchenko
ロックからテクノ、実験音楽まで自由に横断するウクライナの天才音楽家によるSPEKKからは10年ぶりのソロ・フルアルバム。前作のゆったり加減からは一転し、音の一粒一粒が覚醒した 研ぎ澄まれたサウンド。まるでオーケストラ隊がミリ単位で震えるテクノを奏でたような、いや言葉ではもはや説明のつかない、高揚感に満ち溢れた中毒性の高い作品です。
RADIX
原 摩利彦
その才能を天才たちが認めた音楽家、原摩利彦。最新作「RADIX」を12月8日 (金) リリース。今年2月には、優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集『Landscape in Portrait』をリリース。本作では、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”が描き出され、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。
PHANTOM BRICKWORKS II (Edit)
Bibio
温かみのあるサウンドと独自の世界観で、幅広い音楽ファンやアーティストから支持を集める〈Warp〉の人気アーティスト、Bibio(ビビオ)が、“場所”をコンセプトに書きためた未発表曲を収録した最新作『Phantom Brickworks』より「PHANTOM BRICKWORKS II」のedit バージョンをシングルリリース!!
PHANTOM BRICKWORKS II (Edit)
Bibio
温かみのあるサウンドと独自の世界観で、幅広い音楽ファンやアーティストから支持を集める〈Warp〉の人気アーティスト、Bibio(ビビオ)が、“場所”をコンセプトに書きためた未発表曲を収録した最新作『Phantom Brickworks』より「PHANTOM BRICKWORKS II」のedit バージョンをシングルリリース!!
Earthquake Island
Jon Hassell
Brian Eno,Terry Riley, Talking Headsとのコラボレーションでも知られるJon Hassellの過去作がNdeyaよりリリース。1970年代当時、Jon Hassellが提唱した第1世界(西側諸国)と第3世界(発展途上国)を合わせた第4世界というコンセプトは近年のニューエイジシーンや南米音楽とエレクトロニックミュージックの交錯といった現代のシーンとのリンクしており、彼の作品は今聞くべき音楽と言えるだろう。
Maarifa Street
Jon Hassell
Brian Eno,Terry Riley, Talking Headsとのコラボレーションでも知られるJon Hassellの過去作がNdeyaよりリリース。1970年代当時、Jon Hassellが提唱した第1世界(西側諸国)と第3世界(発展途上国)を合わせた第4世界というコンセプトは近年のニューエイジシーンや南米音楽とエレクトロニックミュージックの交錯といった現代のシーンとのリンクしており、彼の作品は今聞くべき音楽と言えるだろう。
Vernal Equinox
Jon Hassell
Brian Eno,Terry Riley, Talking Headsとのコラボレーションでも知られるJon Hassellの過去作がNdeyaよりリリース。1970年代当時、Jon Hassellが提唱した第1世界(西側諸国)と第3世界(発展途上国)を合わせた第4世界というコンセプトは近年のニューエイジシーンや南米音楽とエレクトロニックミュージックの交錯といった現代のシーンとのリンクしており、彼の作品は今聞くべき音楽と言えるだろう。
Sulla Strada
Jon Hassell
Brian Eno,Terry Riley, Talking Headsとのコラボレーションでも知られるJon Hassellの過去作がNdeyaよりリリース。1970年代当時、Jon Hassellが提唱した第1世界(西側諸国)と第3世界(発展途上国)を合わせた第4世界というコンセプトは近年のニューエイジシーンや南米音楽とエレクトロニックミュージックの交錯といった現代のシーンとのリンクしており、彼の作品は今聞くべき音楽と言えるだろう。
Wingbeats (Max Cooper Remix)
Hidden Orchestra
シネマティック・オーケストラ、ノスタルジア77、ゴー・ゴー・ペンギン、ママル・ハンズ、そしてフローティング・ポインツ・アンサンブルなどジャズの拡張性を追求するUKジャズ・アクトの中でも異彩を放つプロデューサー/作曲家のジョー・アチソンのメイン・プロジェクト=ヒドゥン・オーケストラ。今年6月にリリースした実に5年ぶりとなる待望の3rdアルバム『Dawn Chorus』より、「Wingbeats」のRemixバージョンがリリース!
Exalter
Forest Swords
2010年にリリースしたデビューEP「Dagger Paths」がFACT誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、ハクサン・クローク、バラム・アカブ、クラムス・カジノとともに〈Tri Angle〉サウンドの中核を担い、チルウェーヴ~ウィッチハウス現象を引き起こした1stアルバム『Engravings』でその評価を決定づけたマシュー・バーンズのソロ・プロジェクトであり、マッシヴ・アタックからモグワイまで虜にする異能フォレスト・ソーズが〈Ninja Tune〉よりリリースした4年ぶりとなる2ndアルバム『Compassion』から収録曲がシングルカット。
Exalter
Forest Swords
2010年にリリースしたデビューEP「Dagger Paths」がFACT誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、ハクサン・クローク、バラム・アカブ、クラムス・カジノとともに〈Tri Angle〉サウンドの中核を担い、チルウェーヴ~ウィッチハウス現象を引き起こした1stアルバム『Engravings』でその評価を決定づけたマシュー・バーンズのソロ・プロジェクトであり、マッシヴ・アタックからモグワイまで虜にする異能フォレスト・ソーズが〈Ninja Tune〉よりリリースした4年ぶりとなる2ndアルバム『Compassion』から収録曲がシングルカット。
On The Spot EP
Hot 8 Brass Band
Marvin GayeやSnoop Dogのカバーでも話題となったヒップホップ~ディープ・ファンク育ちの新世代ブラス・バンド、HOT 8 BRASS BANDのニューEPが登場!
Sound of the Air
CAUCUS
邦楽インディーズ/シューゲイザーシーンで確かな足跡を残し、SXSWやNYC Popfestなど、 名門海外フェスでもその演奏が高く評価されてきたCAUCUSによる、4年ぶりの新作が完成です。バンド本来の出目であるオルタナティブという要素を 突き詰め、これまでになく濃密な色彩と、繊密な構成が光る楽曲。攻めに攻めた意欲作。独特の立体感の中で大人の遊び心が光る録音とミックスは、skillkills、Luminous Orange、extruders、 幾何学模様などの諸作でも知られるツバメスタジオ·君島結が担当。 また、ピースミュージック·中村宗一郎が前作に引き続きマスタリングを手がけています。
cotoeori
Maison book girl
独特の世界観を放ち、進化をし続けるニュー・エイジ・ポップ・ユニット、Maison book girlのシングル!世界観はそのままに、新たな一面が見られる作品になっている
ミニバン!
バンドじゃないもん!
バラエティに富んだクリエーター陣とタッグを組んだ2年ぶりのメンバーソロ曲を収録した企画ミニアルバムの発売が決定! プレミアム化された限定シングル「Q.人生それでいいのかい?」も収録!
BB1
Jazztronik
野崎良太が率いる、特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクトJazztronik(ジャズトロニック)。 新作は、カバー・オリジナル併せた、ビッグバンドアレンジの企画アルバム。
External Reference
M-KODA
M-Kodaの6thアルバムは、エレクトロを基調に圧倒的な存在感を明示、名盤たるポテンシャルを秘めた最高作! 2011年からコンスタントに作品を発表、その秀逸なプロダクションから生まれる魅力的なトラックで着実な評価を得てきたM-Koda、エレクトロをキーワードによりポップに、より普遍性を兼ね備えた充実のアルバムが完成。『External Reference』と名付けられた本作では、これまでのエレクトロニカ的手法から踏み込み、より本能的に音楽の神髄にも迫ろうとする肉体感にも満ちており、それらは本作を代表するエレクトロ・ポップ・チューン「Eleven」、またボコーダー・ヴォーカルをフィーチャーしたアンセムとも呼べるべきM3「Other Than feat. Carl」やM5「I Need Run Ahead feat. Mon」において如実に表れている。 またミニマルアプローチなM4「Multiplex」、M6「Ms-Explorer」、M8「Acodrm」といった楽曲も出色の出来映えである。 マスタリングはアーティストとしても評価の高いKASHIWA Daisueが担当。 既にM-Kodaというアーティストに触れたことがあるリスナーも、これから触れるリスナーにも、是非この奥行きが深いサウンドを感じながら『External Reference』という濃密な世界観を堪能して欲しい。
FRIDAY NIGHT
DADA
舞台は金曜日の夜。日常から抜け出して、貴方もきっと一緒に歌いたくなるポップチューン!今日は忘れられない夜になるだろう。貴方の夜はまだまだ始まったばかり…そんな、何かが起こりそうな抑えられないワクワク感をメロディに表したみんなと歌いたくなる楽曲に仕上がっている。
SHAKIN'-15th Anniversary BEST-
ShaAarp
静岡発エンターテイメントポップユニット「ShaAarp」結成15周年を記念して初のベストアルバム配信発売決定!!SHARP、Sharp時代の楽曲からShaAarpまで、「ユメノツヅキ」や2011年に再レコーディングされた「涙」など今まで発売されていない音源も含めたスペシャルベストが完成しました。
april #3 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜
april
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。
Mienzhyre #1 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜
Mienzhyre
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。
baq #1 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜
baq
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。
Keep Me Out!!
黒瀬香菜
頭脳はジャズ!心はパンク!超新星オルガニスト黒瀬香菜が繰り出す強烈クロセカウンターパンチに、あなたの耳はパニック!!そして中毒!!Gt道下和彦 Bs須藤満 Ds菅沼孝三…ジャズフュージョン界の三匹の侍を大胆にフィーチャーした、弾きまくり、叩きまくり、バトルしまくり、振れ幅MAXのアルバム!!! 注)捨て曲無しの為集中力要!
TERROR
functioncode
TERROR Originally Released in 2011.Hot Voice,Passionate Melodies with Hard Rock n' Roll Sound.-I AM JUST A ROCKER NOT A TERRORIST
英語耳!Kids English Songs BEST-Red-
プチボサ・ファミリー
女の子達による英語のかわいい歌声と、大人も楽しめるハイクオリティなサウンドが融合おなじみのキッズソングが盛りだくさん楽しく聞いていつの間にか英語で歌えるようになる!楽しく英語耳を鍛えよう!お子様だけでなく大人も聞いて楽しい、おしゃれでかわいいサウンドです。
英語耳!Kids English Songs BEST-Blue-
プチボサ・ファミリー
女の子達による英語のかわいい歌声と、大人も楽しめるハイクオリティなサウンドが融合おなじみのキッズソングが盛りだくさん楽しく聞いていつの間にか英語で歌えるようになる!楽しく英語耳を鍛えよう!お子様だけでなく大人も聞いて楽しい、おしゃれでかわいいサウンドです。
Knell
EREBOS
2016年にリリースしたミニアルバム「The Engraving」が好評を博した、関西のメロディック・デス/デスラッシュ・バンドEREBOSが、遂に1stフル・アルバムをリリース!GALMETのギタリストでもあるRUKIがヴォーカルを務め、まだ20〜22歳という若さ溢れる演奏陣から繰り出されるそのサウンドは、メロデス/デスラッシュ・シーンに新たな旋風を巻き起こすこと必至!ARCH ENEMYをデスラッシュ化したかのような、ファストかつアグレッシヴなリフで激走し、テクニカルかつ煽情的なギター・ソロが炸裂する楽曲群が並ぶ今作は、まさにメロデス・ファン&デスラッシャー2017年最大の注目作です!
LIVE...in the dark to the light
BLINDMAN
中村達也(Gt)率いるハード・ロックの至宝BLINDMAN、9thアルバム「To the Light」リリースに伴うツアー''LIVE TO THE LIGHT 2017''名古屋公演の模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム!Ray(Vo)と實成峻(Ds)が加入して初のライヴ作品であると共に、最新作「To the Light」収録曲は勿論、Rayの絶品の歌唱と實成峻のドラミングにより新たな命を吹き込まれた過去の名曲群の数々を堪能出来る、ある意味リレコーディング作品とも言える、94分を越える圧巻の全19曲!
GATE (PCM 96kHz/24bit)
竹山愛 佐野隆哉
扉の向こうの音世界着実に実績を積み上げている注目のフルーティスト竹山愛が贈る、自身の音楽世界を凝縮した個性溢れる作品たち。彼女の演奏とともに一曲一曲歩みを進めると、美しい音色に加えフルートらしからぬ音色や声との出会いが待ち受ける。戯れる音世界への扉を開けてくれる、挑戦的かつ秀逸なアルバム。
april #3 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜 (PCM 48kHz/24bit)
april
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。
Mienzhyre #1 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜 (PCM 48kHz/24bit)
Mienzhyre
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。
baq #1 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜 (PCM 48kHz/24bit)
baq
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。
Nostalgic Train -空色の風に吹かれて- feat.Lily
KSTY
Lilyの歌が心地よい風景が目に浮かぶ一本のヒューマン映画のような楽曲です。低域から高域までLilyの音域をフルに活かしています。
シ・ボ・ウ・フ・ラ・グ feat.Lily
Verozye
「シ・ボ・ウ・フ・ラ・グ」って「死亡フラグ」のこと?もちろんそこも狙ってますが、まったく違う意味、正反対の意味があるかもしれません。栄枯盛衰の世の中で高みを目指そうと奮闘している者たちに贈る応援歌です。疾走感のあるメロディーを、ロックでファンキーなリズムのせてお贈りします。
オンステージ! feat.Lily
NAGADELIC
前回に引き続き、未発表の古い曲を手直ししました。当時は、これ以上出来ない、と思った曲でも、何年もたってみたら直したいところが出てきたり、新たに思いついたアイデアを加えたくなったり。こういった作業もたのしいですね。
扉の向こう feat.Lily
NAGADELIC
未発表曲の手直し、第三弾。元々気に入っていた曲が、もうちょっと魅力アップ出来たと思います。Lilyの声はちょっと切ない雰囲気が出て、気に入っています。また今回の曲では、高域のロングトーンがなかなかキレイに出てると思います。
赤色に feat.Lily
07870 Mysterious
今日もどこかで誰かが泣いている。それは小さな事から、命に関わる事まで理由は様々。大きな悲しみの響きを、リリィさんに歌ってもらいました。ハードで物悲しい曲調は、リリィさんの得意とするところだと思います。ネガティブな状況でも、希望を持って、諦めず歩んで行きたいです。
黒髪 feat.Lily
07870 Mysterious
和のテイストのハードロックです。夢追い人を送り出す女性の切ない気持ちを歌いました。琴を入れようかと思いましたが、ギターで音をなぞってます。切なくも、燃える様な想いは激しく Lilyさんのイメージにぴったり!!私の曲を熱唱して下さる Lilyさんに心より感謝し敬意を表します。
生きる feat.Lily
07870 Mysterious
ある夜見たリアルな夢のワンシーン激しい市街戦の中私のいた部隊は壊滅寸前。数名の仲間と隠れ生存者の有無を無線で呼びかけると応答が1人の女性兵士と話してるさなか敵が現れる「自分が食い止めるから逃げて」との申し出が仲間を置いていくのは?と迷う我々に激を飛ばし犠牲にその女性兵士に敬意を表しリリィさんが歌います
ルーレット・オブ・ラブ feat.Lily
ジミィ 平次
12星座駆けめぐる 恋の行方占うルーレット狂おしい夢 切り立った崖 跳びそこなって 萎(しお)れるココロ・・・ (歌詞より一部抜粋)
こんな雨の降る日には feat.Lily
ジミィ 平次
雨上がりの午後 バスを待つ人の列ぼんやりしていると すぐに割り込まれる人生って意外と こんな感じのままあっという間に未来が 決まってしまうのかも?・・・(歌詞より一部抜粋)
君に届くメロディ feat.GUMI
neutrinoP
This particular theme was stuck in my mind, and I had to make a good use of it. Of course, with all the cuteness overload possible!Thank you みこ(miko) for the perfect lyrics!
ボサノヴァの歴史
中村善郎, 斎藤千和
ボサノヴァの第一人者、中村善郎が日本の音楽ファンに贈る「ボサノヴァの歴史」。トム・ジョビン、ヴィニシウス・ヂ・モライス、そしてジョアン・ジルベルトと言う3人の天才を中心に世界中 に広がったボサノヴァの歴史を、マエストロ・中村善郎による本物のボサノヴァと、アニメや映画の吹き替えで人気の声優・斎藤千和によるわかりやすい日本語のナレーションで綴ります。今やカフェなどいたるところでおしゃれな音楽としてボサノヴァの音楽を耳にする機会はとても多いものの、ボサノヴァの成り立ちや歴史について知っている人は非常に少ない。日本語以外の言語が苦手な日本人にとって、ポルトガル語という言葉の壁も更にそれを助長しているのではないかと考え、T5Jazz Recordsでは中村善郎による本物のボサノヴァ、本物のポルトガル語の歌はそのままに、人気声優による日本語によるナレーションを付けることで、ボサノヴァの魅力的な世界の一 部をより広く認知し、多くの人々に楽しんでいただけるアルバムを企画しました。コアな音楽ファンにも、ジャズやボサノヴァに馴染みのない音楽ファンも、ボサノヴァを楽しんでより身近に感じることのできる、一家に一枚、新たなボサノヴァの定番アルバムがここに生まれました。
LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜
菅野浩
ジャズの日本的進化系、ジャズとポップの新しい融合、Neoクロスオーバー・バラード・アルバム「LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜」。巨匠ポール・デスモンドを彷彿とさせる乾いた、そして柔らかなサックスの音色で密かな人気を誇る、<ポール>こと菅野浩が贈る、これまでのジャズの概念を覆しつつ、日本的に新たな発展を遂げるJ-Jazz作品のリリースです。ジャズという音楽は様々な発展を遂げて現代に至るわけですが、ここ日本の音楽シーンに置いては、改めて日本人にしか出来ないジャズの表現、アプローチを意識している若手ミュージシャンは増えつつあり、ジャズが日本的独自進化を遂げている今日この頃です。そんな日本人的進化を大きく意識している一人、サックス奏者・菅野浩のニュー・アルバムでは、菅野浩ならではの柔らかなサックス・サウンドと共に、敢えて日本語によるヴォーカル・トラック2曲をフィーチャー。ソング・ライティング及ひヴォーカルを担当するのは、かつてソニーミュージックからアルバム3枚をリリースしているシンガー・ソングライター高田みち子。今回は彼女自身の書き下ろし新曲2曲を携えての参加。これまでの「ジャズ」という既成概念を壊しつつ、新しい次元で発展を遂げる「J-Jazz」。いい音楽と言うものはジャンルなんて概念は関係無い、と言うことを改めて認識させてくれる、そんな素晴らしいアルバムがここに誕生しました。
GNJ
小沼ようすけ
2001年、アルバム「nu jazz」にて鮮烈なデビューを果たしたギタリスト小沼ようすけ。その後6枚のアルバムをリリース、ジャズだけにとどまらないジャンルを超えて魅力を放つなギター・サウンドと、誰もが認める確かなテクニック、そして誰からも愛される人柄から日本ジャズ・シーンにおいて不動の人気ギタリストの座を確立した。そして小沼ようすけ4年ぶりのニュー・アルバム「GNJ」はT5Jazz Records移籍第一弾。タイトル「GNJ」はGreen Note Jazz の略。ジャズの音を表すBlue Noteに、小沼ようすけがここ数年意識しているオーガニックでナチュラルな音を掛け合わせた造語「Green Note」。そして、小沼ようすけの原点であるジャズをこれまで以上に意識しつつ、デビュー・アルバムである「nu jazz」から発展し、今年40歳を迎える小沼ようすけが新たに原点回帰的なスタートを切ろうというタイトルが「GNJ」(Green Note Jazz)なのです。これまで以上に、グルーヴィーで、メロディアスで、ジャズしている小沼ようすけサウンドをご体感ください。
Standards++
鈴木央紹
限りなく美しいスタンダード・アルバムが今ここに鈴木央紹は大野雄二 & Lupintic Fiveをはじめ、多数のアーティストのアルバムにサックス奏者として、あるいはプロデューサー、サウンド・ディレクションとしても参加し多彩な才能を発揮。今や人気・実力共に日本を代表するサックス奏者としてポジションを確立した。そんな鈴木が6年もの間、暖め続けてきたプロジェクトが原大力、佐藤ハチ恭彦、若井優也から成る、このジャズ・スタンダードばかりを奏でるカルテットである。カルテットの持つスタンダードのレパートリーは数知れず。そんな中から究極に熟成されたレパートリーを厳選し、極上のスタンダードをずらりと並べたのが今回の作品である。時代を超えて輝く名曲は、何時の世も永遠であり、そして新たに吹き込まれる命によって更に輝きを増して生まれ変わるのである。リラックスした中にも緊張感とウィットに富んだ演奏。21世紀のJ-Jazzを代表するスタンダード・アルバムがここに誕生した。
Markus Niittynen Trio
Markus Niittynen Trio
フィンランド人ピアニストであるマルクス・ニーティネンをリーダーに、北欧と日本を活躍の場とする嘉本信一郎(drums)と土村和史(bass)で構成するピアノ・トリオ、マルクス・ニーティネン・トリオがここに鮮烈デビュー!世界有数のエリート音楽大学シベリウス・アカデミーにて修士を修め、ハービー・ハンコック、マッコイ・タイナーを始めとするジャズのメインストリームであるアメリカの影響も受けたマルクスが、日本人ミュージシャンである嘉本、土村とのトリオで生み出すサウンドは、まさに北欧と日本と言うハイブリッド型のオリジナリティ溢れるピアノ・トリオ・サウンド!2つの文化に共通する透明感、リリシズム、そしてグルーヴが、新たな化学反応を生み出します。フィンランドと日本から生まれる新たなジャズの息吹きを是非ご体感ください。
The Way
宮川純
21歳で衝撃的なデビューを果たし、これまで2枚のオリジナル・アルバムをリリース、ピアニスト・キーボーディストとして大きく前進を続ける宮川純。満を持して渾身のオリジナル3rdアルバムが登場。宮川純のもつ抜群のセンス、テクニック、作編曲能力、そして誰からも愛されるキャラクターからJ-Jazz界の第一線で活躍する様々な諸先輩ミュージシャンにも起用され、その活躍の場を大きく広げてきた。本作ではレギュラー・バンドとして活動を共にする、まさにJ-Jazz界で活躍中のメンバーに加え、日本人として初となるUSブルーノート契約アーティストである黒田卓也(tp)をゲストに迎えレコーディング。まさに宮川純がこれから進もうとする道「The Way」を示した作品なのである。NHK連続テレビ小説『マッサン』でもフィーチャーされたスコットランド民謡<The Water Is Wide>のフォーキーなカヴァーも収録。ジャズをベースにしつつ、今の若者らしい感性で様々な音楽的要素を吸収した新しいジャズがここに完成した。
UNDA
類家心平
脈々と流れるジャズの歴史を踏襲しつつ未来を示す正統派意欲作RS5pb (Ruike Shinpei 5 piece band)による、前作ライヴ盤「4 AM」に次ぐ第2弾作品にして、初のスタジオ録音盤となる作品「UNDA」が登場!多方面から非常に高い評価を受け、若手No.1トランペッターの名を不動のものとしつつある類家心平が放つニュー・アルバムは、自らが率いるバンドRS5pbによるオリジナル9曲を含む全10曲収録のロック色溢れる意欲作。唯一のカバーは、マイルス・デイヴィス1974年の名作「Get Up With It」に収録された<Maiysha>を現代に蘇らせるという魅力的、且つ大胆なカバー!古くはルイ・アームストロングに始まり、マイルス・デイヴィスを通して現代に脈々と流れるジャズ・トランペットの歴史を踏襲・継承しつつ、今を生きる若者の感性で、様々な音楽的要素を取り入れた、現在の日本、そして世界の音楽シーンに一石を投じる革新的な作品がここに誕生した。サウンド面においては、前作がDSD録音だったのに対し、今回はPCM 32bit / 96KHz録音という、緻密でかつ迫力あるサウンド。録音方式の違いによる魅力もお楽しみいただきたい。
PARTY HITS ULTRA BEST -PLATINUM- Mixed by DJ RAIN
DJ RAIN, PARTY HITS PROJECT
新世代フィメールDJ「DJ RAIN」MIX CD第3弾!今年流行った曲を中心に洋楽TOP40、EDM、R&B、ダンス、ヒップホップからテレビでよく聴いたあの曲まで間違いないヒット曲を厳選したパーティーミックス決定盤!パーティーのBGMはもちろん、ドライブにもピッタリのウルトラMIX!
レゲトン&クバトン - Latin Urban Tracks vol.1
V.A.
キューバン・レゲトン=クバトンにスポットを当てたコンピレーション第1弾。世界的に注目を集めている<ラテン・アーバン>ジャンルの要チェック・レゲトンナンバーを20曲収録。
レゲトン&クバトン - Latin Urban Tracks vol.2
V.A.
キューバン・レゲトン=クバトンにスポットを当てたコンピレーション第2弾。ヒップホップ/ラップ/R&Bとレゲエやサルサが合体した、まさにラテン音楽の醍醐味が詰まった<ラテン・アーバン>ナンバーを20曲収録。
Luxury EDM Vol.1 - Beautiful & Glamorous Party Music
V.A.
美しく魅惑的なEDMナンバーをコンパイルしたシリーズ<Luxury EDM>第1弾。アメリカン・アイドルにも出演し、世界中のEDM DJとコラボレーションするシンガーソングライター<Rhea Raj>、Major Lazerが絶賛するスカンジナビアのデュオ<Tom & Hills>など、世界中のオリジナルEDMナンバーを集めたエレクトロニック・コンピレーション!
TBS系 火曜ドラマ「監獄のお姫さま」オリジナル・サウンドトラック Vol.2
ドラマ「監獄のお姫さま」サントラ Vol.2
宮藤官九郎脚本、おばさんクライムエンターテインメント「監獄のお姫さま」のオリジナル・サウンドトラックVol.2!「朝ごはんの歌」や「恋神」主題歌などバラエティ豊かな楽曲が多数収録!
TBS系 火曜ドラマ「監獄のお姫さま」オリジナル・サウンドトラック Vol.2
ドラマ「監獄のお姫さま」サントラ Vol.2
宮藤官九郎脚本、おばさんクライムエンターテインメント「監獄のお姫さま」のオリジナル・サウンドトラックVol.2!「朝ごはんの歌」や「恋神」主題歌などバラエティ豊かな楽曲が多数収録!
NHK ドラマ 10 「マチ工場のオンナ」 オリジナル・サウンドトラック (PCM 48kHz/24bit)
澁江夏奈
内山理名、NHKドラマ初主演!舘ひろしと紡ぐ、父娘のストーリー■澁江夏奈『NHKドラマ10「マチ工場のオンナ」オリジナル・サウンドトラック』32歳の専業主婦が、父の残した町工場の社長に!経験ゼロの社長業に、主婦目線の現実処理能力と決断力で奮闘する、サバイバルヒューマンドラマ。父の急死!工場は倒産寸前!そして家庭も危機に!さまざまな荒波を「2代目社長」は乗り越えることができるのか!?11月17日(金)より、毎週金曜日午後10時、NHK総合にてスタート。全7回予定。音楽を担当するのは澁江夏奈。【原作】諏訪貴子『町工場の娘』【脚本】大島里美(大河ドラマ「花燃ゆ」、ドラマ10「四十九日のレシピ」、土曜ドラマ「太陽の罠」など)【音楽】澁江夏奈(ドラマ10「わたしをみつけて」など)【出演】内山理名、永井大、柳沢慎吾、村上淳、忍成修吾、苅谷俊介、市毛良枝、竹中直人、舘ひろし ほか【演出】末永創、佐藤譲、小野見知【制作統括】吉永証
NHK ドラマ 10 「マチ工場のオンナ」 オリジナル・サウンドトラック
澁江夏奈
内山理名、NHKドラマ初主演!舘ひろしと紡ぐ、父娘のストーリー■澁江夏奈『NHKドラマ10「マチ工場のオンナ」オリジナル・サウンドトラック』32歳の専業主婦が、父の残した町工場の社長に!経験ゼロの社長業に、主婦目線の現実処理能力と決断力で奮闘する、サバイバルヒューマンドラマ。父の急死!工場は倒産寸前!そして家庭も危機に!さまざまな荒波を「2代目社長」は乗り越えることができるのか!?11月17日(金)より、毎週金曜日午後10時、NHK総合にてスタート。全7回予定。音楽を担当するのは澁江夏奈。【原作】諏訪貴子『町工場の娘』【脚本】大島里美(大河ドラマ「花燃ゆ」、ドラマ10「四十九日のレシピ」、土曜ドラマ「太陽の罠」など)【音楽】澁江夏奈(ドラマ10「わたしをみつけて」など)【出演】内山理名、永井大、柳沢慎吾、村上淳、忍成修吾、苅谷俊介、市毛良枝、竹中直人、舘ひろし ほか【演出】末永創、佐藤譲、小野見知【制作統括】吉永証