Selected New Releases
カリプソ娘に花束を(24bit/48kHz)
Negicco
新潟在住の3人組アイドル・ユニットNegiccoが、前作「愛、かましたいの」以来約1年1ヶ月振りとなるニューシングルをリリース!
トランシーバ・デート
キイチビール&ザ・ホーリーティッツ
ぶつかって混ざり合う青春の悦びと哀しみ、そしてその先に訪れる新たな悦びの予感<ハッピーサッドの先にあるハッピー>が渦巻くリアルな日常を、ありのままにポップに熱く映すソングライティングセンスが冴えわたる話題の5人組ロックバンド"キイチビール&ザ・ホーリーティッツ"の待望の1stフルアルバムが遂に完成!サニーデイ・サービスやYogee New Wavesなどの作品を手がけるエンジニア池内亮を迎えて制作された本作。先行で7inch盤としてリリースされ、各レコードショップのチャートを賑わせた「パウエル」、青春映画三部作のようなビタースイートな味わいの名曲「トランシーバ・デート」「世の中のことわからない」「東京タワー」など全10曲収録。
梵唄 -bonbai-
BRAHMAN
激動の時代を駆け抜け、ジャンルの壁を飛び越え、 シーンにおける存在感をさらに高めているBRAHMAN。5年ぶりとなるフルアルバムで真の境地へ到達。過去最大級の重みと力強さで、数々の名曲と、己の生き様を4人が叩きつける。
dawn
SILENT POETS
NTTドコモCMソング「東京 feat.5lack」も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。
「The all」=「Poem」
Gateballers
今世紀・要注目アーティスト「Gateballers」、2018年最新作。サポート・メンバーを迎え4人編成となったGateballersが持ち前のポップセンスと初期衝動、サウンド面における革命的な実験要素を注入し、見事に昇華した現在のGateballers渾身の1枚。全13曲収録。
Bonus!アイラブユー
本日休演
本日休演、およそ2年ぶりのリリースとなる待望の3rdフルアルバム。サウンド・エンジニアに中村公輔を迎え、「ラブエスケープ」にはOMSB、「アイドンワナダイ」には入江陽といった気鋭の客演陣が参加する。とりわけ80’sに対する憧憬に駆動された今作は、青年期を謳歌した若者たちの傑作的な歌謡集であり、制作期間中に急逝した故・埜口敏博へのレクイエムとなっている。そして自らが愛した音楽への逃避行を記した甘美なドキュメンタリーでもある。プロダクト面での著しいクオリティ向上を発揮しつつも、埜口との再共演を果たすべく、遺されたライブ/リハーサル音源やiPhone録音素材を元にバンドセッションを重ねるなど、他に類を見ない特異なサウンドが完成した。
Fragment
Taiko Super Kicks
Taiko Super Kicks、約2年振りとなる待望の新作フルアルバム『Fragment』リリース。新鮮さと懐かしさが混在する不思議なサウンドと細やかで広がりのあるアンサンブル、あなたの生活に寄り添って、しなやかにどこまでものびていく。
Bonus!LUCKY
Lucie,Too
宇都宮から現れた平均年齢二十歳のトリガールズトリオポップバンドLucie, Too(ルーシートゥー)が待望の1st mini album「LUCKY」をリリース! JDらしくゆるーく始まるも、最後は楽器もぶっ壊しそうになるほどの初期衝動ライブ爆発で注目度がうなぎ昇り中!いまどきの女の子、侮るなかれです!シンプルな楽曲ながら歌詞もメロディーも等身大の胸キュンフレーズが盛りだくさん!国内最大級のサーキットイベント『下北沢サウンドクルージング』に大抜擢されると、以降その「打ち上げ大好きキャラ」も相まってライブハウス界隈のNEXT BIG THINGとして引っ張りだこの状態が続いている。アルバム発売前に先行公開のMV「Lucky」は25万回再生を超えまさに破竹の勢い。宇都宮が生んだ彼女たちのシンデレラストーリーに注目だ!!
Message (24bit/48kHz)
DATS
デビュー・アルバム『Application』のリリース直後に開催されたフジロック・フェスティバルでは、メインステージの一つであるレッド・マーキーに出演し、その圧倒的なライブ・パフォーマンスが各方面から高い評価を獲得。その後も国内の主要フェスにも出演し、初となる全国ツアーではファイナルとなる東京WWW公演がソールドアウトするなど各地で大盛況を収める。また、そのルックスからファッション・アイコンとしても注目を集めファッション誌やカルチャー誌でモデルを務める他、UNDERCOVERのパーティではillionやYogee New Wavesらと共に出演し大きな話題を集める中、待望の新作EPが完成!既にライブのハイライト曲としてファンの間で音源化が熱望されている新曲「Heart」や、そのmabanuaリミックスを含む全3曲に加え、ソールドアウトとなったツアーファイナルのライブ映像を全編収録したDVDも加えて2018年2月10日リリース!
オレンジチョコレートハウスまでの道のり
羊文学
2018 年のブライテストホープ、羊文学の現在地。蒼くささくれたバンドアンサンブルと磨きがかかったソングライティング。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す大注目の全4 曲。待望のセカンドE.P. 発売です。昨年10 月にE.P.「トンネルを抜けたら」でデビュー。平均年齢20 才の三人組が繰り出すささくれたバンドアンサンブル。若い鋭利な感性が鳴らすソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。轟音ギターサウンドと同居する儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。深い余韻を残す陰影に富んだメランコリックな旋律は健在で、独特の語感で綴られる少し内省的な青年期特有の瑞々しい感覚に満ちた蒼い詞世界はユニークなセンス。清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイな歌声は非常に魅力的です。デビュー以来、成長著しい伸び盛りの羊文学。ザラついた手触りの初期衝動はそのままにクールな味わいが滲むモダンロックの風合いも醸し出す彼女たちの現在地。背伸びしない躍動感と開放感、随所に煌めくヤングアイデア。一皮むけて磨きがかかったソングライティングはコンテンポラリーなセンスも感じられます。底知れぬポテンシャルを秘めた瑞々しい才覚にご注目ください。
続「刀剣乱舞-花丸-」歌詠集 其の五
大和守安定(CV:市来光弘)/加州清光(CV:増田俊樹)/愛染国俊(CV:山下誠一郎)/同田貫正国(CV:櫻井トオル)/鶴丸国永(CV:斉藤壮馬)/平野藤四郎(CV:浅利遼太)/骨喰藤四郎(CV:鈴木裕斗)/厚藤四郎(CV:山下大輝), 蜂須賀虎徹(CV:興津和幸)/浦島虎徹(CV:福島 潤)/長曽祢虎徹(CV:新垣樽助)
続『刀剣乱舞-花丸-』のOPと各話EDを収録した“歌詠集”が発売決定!本作は、第5弾。
仮免デスティニー【AT盤】
さきどり発進局
車を楽しむ情報サイトMOBYがさきどり発進局を完全バックアップ! 「さきどり発信局」→「さきどり発進局」に改名し、アクセル全開急発進! !
Bonus!仮免デスティニー【MT盤】
さきどり発進局
車を楽しむ情報サイトMOBYがさきどり発進局を完全バックアップ!「さきどり発信局」→「さきどり発進局」に改名し、アクセル全開急発進! !
Bonus!aio piano
大塚 愛
シンガーソングライター大塚 愛の真髄である“ピアノ”。毎年恒例ピアノ弾き語りライブ“AIO PIANO vol.5”のツアーに先駆け、自身初のピアノ弾き語り“スタジオライブ作品”を発売。ピアノと歌と言葉だけ。時にあなたの心に寄り添い、時に自分自信と向き合うひとときをくれる音楽。「ユメクイ」「金魚花火」などの人気楽曲に加え、最新オリジナルアルバム『LOVE HONEY』から「HEY!BEAR」「日々、生きていれば」などを収録。更に、“日本一美しい星空”と称される長野県阿智村のカフェ&バーのために自ら書き下ろしたインストゥルメンタル楽曲「星 -せい-」を、ピアノアレンジにて収録。
Pale
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Pale」が先行配信!
Echo
PAELLAS
あらゆるサウンドを飲み込みながら、常に進化を続けるバンドPAELLAS。前作「D.R.E.A.M.」が様々なメディアで絶賛を受け注目度が急上昇する中、早くも最新作を完成させた。 R&B、SOUL、AORなどの要素を独自に解釈し、あらゆる年代やジャンルの垣根を超えるポップミュージックへと昇華。ギターSatoshi Ananの洗練されたカッティング、より強固なグルーヴを手に入れたbisshi、Ryosuke Takahashiによるリズム、ヴォーカルMATTONの歌声は感情の豊かさを増し、心象風景を描き出す歌詞が折り重なる事によりPAELLASが新たなフェーズへと突入した事を証明する。
ストレイ
岸田教団&THE明星ロケッツ
TVアニメ「博多豚骨ラーメンズ」のオープニングテーマは、岸田教団&THE明星ロケッツNew Single「ストレイ」。表題曲だけでなくカップリングの「sleep walk」も「博多」に寄り添い創られている。また、岸田教団&THE明星ロケッツにとっては、2017年の名盤『LIVE YOUR LIFE』以降の初シングルとなり、次の10年を見据えた大きな一歩である重要曲!
KEEENLY
DMBQ
1989年の結成以来轟音を鳴らし続ける、日本が世界に誇るオルタナティブシーン最重要バンド『DMBQ』が、13年ぶりに新作をリリース!!!前作はAvextrax(海外盤はEstrus/Touch And Go)よりリリース。現メンバーは増子真二(Gt、Vo)、和田晋侍(Dr)、Maki(Ba)増子は現在も「BOREDOMS(ボアダムス)」にも中核メンバーとして参加。また、プロデューサー・レコーディングエンジニア(N’夙川BOYS、等)としても活動。ドラムの和田は関西アンダーグラウンドを代表する超絶ドラマーとして、自身のバンド「巨人ゆえにデカイ」「手の内嫁蔵(ギターでの参加)」をはじめ、KING BROTHERS、DODDODObandなど、様々なバンドに参加している。本作のレコーディングはもちろん増子が担当。自然現象としてのフィードバックの嵐と、時間感覚のように自在に伸縮するリズム、地割れのような低音と低音のハウリング、そして崩壊寸前の高速アンサンブルなど。ロック本来の粗野な暴力的音表現を、現代の感覚を通して追求。
Escape from the scaffold
Limited Express (has gone?) × ロベルト吉野
Limited Express (has gone?)が、サイプレス上野とロベルト吉野のロベルト吉野と合体し、コラボ・ミニアルバムをLessThanTVよりリリース。本作は、「Heaven Discharge Hells Delight」を生んだHave a Nice Day!とのスプリット、閉まらないCDとして話題を呼んだ2MUCH CREWとのスプリットを経たLimited Express (has gone?)のスプリット3部作完結編。コラボ相手は、サイプレス上野とロベルト吉野、刑/鉄 「AC/DC TRIBUTE MASH UP INSTRUMENTAL UNIT」のライブDJでありTurntablistのロベルト吉野がお相手。Limited Express (has gone?)のオルタナパンク・サウンドにロベルト吉野の過剰なスクラッチ(チャンピョン!)が乗ると、もはや笑うしかない。ファスト、ヘヴィ、クラブ、パンク、ヒップホップ、オルタナ、メタル... 山程のキーワードを内包し、 さらにはまさかのアイアンメイデンのカヴァーまでも炸裂。
Bonus!【Ko-Ou-Doku-Mai】
KEMURI
スカパンクの先駆者・KEMURIの通算13枚目となるニュー・アルバム。2016年のワールド・ツアー、2017年のアルバム『FREEDOMOSH』&全国ツアー、海外バンドとの東名阪無料ツアー等、ワールドワイドな活動を経たバンドの更なる進化を感じさせる最新作
ATAK101 サクリファイス 渋谷慶一郎 feat. 太田莉菜
渋谷慶一郎
Produce, Composition, Arrange, Programming, Piano, Keyboards: Keiichiro Shibuya (ATAK) Vocal, Voice: Rina Ohta Lyrics: Naruyoshi Kikuchi, Keiichiro Shibuya(ATAK) Additional Programming: evala (ATAK, port) Recording Engineer: Taiji Okuda (studio MSR) Rec & Mixed: Taiji Okuda at studio MSR Recorded Tr2: Sudio ATAK Recorded by KORG MR-2000S DSD recorder Mixed Tr4: Keiichiro Shibuya at Studio ATAK Edited: Kohei Hatakeyama (prime sound studio form), Keisuke Fujimaki (studio MSR) Mastering Engineer: David Hachour Mastering Studio: Color of Sound, Mastering Studio, Paris Photographer:Shin Suzuki Hair and Make-up:Katsuya Kamo Design:Ryoji Tanaka(Semitransparent Design) Shooting and Visual Adviser:Kaie Murakami(SIMONE) Shooting Coordinator:Jun Ishida 伊勢谷友介監督作品・映画「セイジ 陸の魚」のメインテーマをポップにビルドアップ。 プロデュース・作曲は渋谷慶一郎、ヴォーカルに太田莉菜、作詞に菊地成孔を迎えた最新型ポップミュージックが誕生。 表題のシングルカットの他にDSDレコーディングによるピアノ+ヴォーカルバージョン、渋谷自ら手がけた6分を超えるダブミックスバージョンを含む4トラックを収録。 マスタリングはデヴィット・ゲッタ「ナッシング・バット・ザ・ビート」などのマスタリング、ミックスを手がけるフランスのカラー・オブ・サウンドのデヴィット・アシュールが担当。非常に立体的な音像となっています。 PVはPARTYの伊藤直樹と清水幹太が制作、2012年2月初旬の公開を予定しています。 また、CDジャケット、アーティスト写真は鈴木心。ヘアメイクを加茂克也が担当するなど豪華なコラボレーション・プロジェクトとなっています。 作詞:菊地成孔、渋谷慶一郎 作曲、編曲:渋谷慶一郎 だんだん何も感じなくなってゆく心に どんどん雨はひどくなり記憶も濡れてく だんだんすこしづつ きみが溺れてゆくのを ぜんぜん何も出来ずにただ見つめてるだけ ああ こんなに甘くて 物語みたいな 嘘つきじゃなくても わたしも誰もが 悲しむ権利だけ あるのね とうとう何も感じなくなってゆく心で ぜんぜん眠れない夜も ああこれでおしまい ねえ 天使がいるなら たすけて そんな 歌の歌詞みたいな 心の中 去年のいま頃 思い出が まだ痛い頃 きっと決めたの いつか終わる日まで だんだん何も感じなくなってゆく心に どんどん雨はひどくなり記憶も濡れてく だんだんすこしづつ きみが溺れてゆくのを ほんとに何も出来ずにただただ見つめてるだけ ああ なんてうつくしい 復讐なのかな 映画の中みたい 抱き合って溶けてゆく 暑すぎる宇宙で わたしもあなたも そんなつまらないこと するだけ さよなら もう 終わり なの 渋谷慶一郎 音楽家。東京芸術大学作曲科卒業。2002年に音楽レーベルATAKを設立、国内外の先鋭的な電子音響作品をCDリリース。代表作に「ATAK000+」、「ATAK010 filmachine phonics」など。 2009年、初のピアノソロ・アルバム『ATAK015 for maria』をリリース。 2010年には『アワーミュージック 相対性理論+渋谷慶一郎』を発表。 以後、TBSドラマ『Spec』、映画「死なない子供 荒川修作」、2012年公開の「セイジ 陸の魚」「はじまりの記憶 杉本博司」など映画、テレビの音楽を立て続けに担当。 また国内外でマルチチャンネルによるサウンドインスタレーションを発表、コンサートも行うなど多彩な活動を展開している。 http://atak.jp 太田莉菜 2001年のモデルデビュー以降、国内外の撮影やショーに多数参加、2006年には MIU MIUのワールド・キャンペーンに出演し世界の注目を集めた。 2004年、映画「69sixty-nine」(李相日監督)でスクリーンデビューし、2010年に出演したショート・フィルム『J’AI FAIM!』(監督・木之村美穂)は、伊ミラノで行われた短編映画祭『ASVOFF』で最優秀賞を受賞するなど、女優としても活躍中。 http://www.anore.co.jp/artist/actress/rina/
ATAK017 Sacrifice Soundtrack for Seiji “Fish on Land”
渋谷慶一郎
Produced by Keiichiro Shibuya (ATAK) Co Production: evala (ATAK, port) Recording Engineer: Toshihiko Kasai Mastering Engineer: Mike Marsh Mastering Studio: The Exchange, London Photograph:Kensyu Shintsubo forest/field Design:Ryoji Tanaka(semitransparent Design) 伊勢谷友介監督作品「セイジ 陸の魚」のサウンドトラックを渋谷慶一郎がプロデュース。 かつて存在しなかった全編エレクトロ・アコースティックによる映画音楽が誕生した。 同時にこれは現在のエレクトロニック・ミュージックの最前線による最も優雅で緻密なコンピレーションアルバムとなっている。 同時発売のシングル「サクリファイス」の ピアノソロバージョンも収録。 マスタリングはマッシヴ・アタック「Protecrtion」やビヨーク「Debut」を手がけたザ・エクスチェンジ所属のマイク・マーシュが担当。 ジャケット写真は新津保建秀の2008年制作の作品”forest / field”。 デザインはセミトランスペアレント・デザインの田中良治。
KUNG FU VACATION
OLEDICKFOGGY
OLEDICKFOGGY史上、最も新境地の領域に突入する強烈なウルトラ・ダンス・ナンバー「KUNG FU VACATION」(クン・フー・ヴァケーション)、名曲「カーテンは閉じたまま」を超えるバラード「さよならが言えなくて」の2曲収録。そして、2018年3月7日には6枚目フル・アルバムのリリースが決定。CDショップ大賞2017にもノミネートされた最高傑作の前作アルバム「グッド・バイ」(Diwphalanx/PX300)を完全に超える歴史的名盤が完成されます。ご期待ください
櫂(kai) (24bit/96kHz)
AKIRA NAKAMURA Trickstewart Band
上原ひろみ、Sam Kininger。David Fiuczynski、などのドラマーを務めたAkira Nakamuraの”東京”をテーマにしたバンド、Trickstwart Bandの2作目。元晴(ex.Soil&Pimp Session)、Fasunを含むJazzからPopまで国内で活躍するメンバーで録音された新たなJam Bandサウンド。2作目になる『櫂』(kai)は”コミュニケーション”をテーマにかかげたアルバム。自分が生まれた環境と対峙する決意を描く、”7/23/08 19:20-7/24/08 Morning” 、シンガーFasunと共作でアイデンティティーを描いた”Home to You”、ある日訪れたハンバーガーショップの一面を描いた”75 Burger” など、内面から日々の風景までを詰め込んだ一枚。メンバーは、ソプラノ&テナーサックス 元晴、アルトサックス 浦宏徳、ギター 柴山哲郎、ベース 高橋佳輝、ボーカル&アコースティックギター Fasun、そしてドラム 中村亮。ライブレコーディングを中心としたアナログ録音。
MABOROSI WEEKEND
AAAMYYY
'Tempalay''や''呂布''のサポートメンバー、ラジオMC、モデルとして活躍するSSW/トラックメイカー''AAAMYYY''のカセットテープリリース2作品を合わせたミニアルバムが遂に配信解禁!長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。ロックバンド''Tempalay''のサポートをはじめ、''KANDYTOWN''のメンバー''呂布''のゲストボーカル、ラジオMC、モデルとして幅広く活動し注目を集める中、2017年に突如自主リリースされ即完売した4曲入りカセットテープ「WEEKEND EP」に、2018年2月リリースの4曲入りテープ第2弾「MABOROSI EP」を加えた計8曲の「MABOROSI WEEKEND」が遂に全国配信開始。
FUCKING GOOD MILK SHAKE
JABBA DA FOOTBALL CLUB
2017年にリリースしたセカンド・アルバム『OFF THE WALL』がカルトヒットし巷で話題となり、リード曲「STAY GOLD, LIFE GOES ON」で大きく知名度を広げたJABBA DA FOOTBALL CLUB。今回のEPは、客演にKick a Show!そして、Tempalayのキラーチューン「革命前夜」をネタにサンプリング!トラックはジャバにゆかりがある豪華トラックメイカー陣!
TIMELESS MELODIES
NEIL AND IRAIZA
松田CHABE岳二と堀江博久によるユニット・Neil and Iraiza、15年振りとなる新作『Timeless Melodies』
Shadow Heaven
Day and Buffalo
音楽、小説、フリーペーパーという3つの手法を用い表現され、2017年の主催イベント『Nostalgia』にて限定配布された公開作品。配信用マスタリング。
We Wanna All Get Laid
THRASHOUT
THRASHOUT1st FULL ALBUM「We Wanna All Get Laid」ロックシティ岐阜が生んだ新世紀型ポンコツメロディックパンクバンドのデビューアルバム。平成版ズッコケ3人組が放つ予測不可能なサウンドは必聴。
Something makes you want me
Mike Hannah
マイクハンナ2作目のカジュアルレコーディングEP。 インクルーディングLico Nakamuraのジャックと豆の木、フラナーボードのウィールサウンドサンプリング。
Criminal
The Soft Moon
ダーク/ミニマル・ウェーヴなポストロック・サウンドで知られる、ルイス・ヴァスケスのソロ・プロジェクト、ザ・ソフト・ムーン。これまでもそのインダストリアルでゴシック色の強い作品は高い評価を得てきたが、本作『クリミナル』はかつてないほどに内省的で、自身の中に潜む悪魔との闘いの末に出来上がったという、告白的な意味合いの強い会心の一作となった。「罪悪感は自分にとって最大の悪魔であり、子供時代から常に自分につきまとってきた。自分の為すことすべてが、自分が有罪だという意識を強めてさせていた。『クリミナル』のコンセプトは、自分の間違った行いと、これまで自身に影響を与えた他者の間違った行いを非難することによって、救いを求める決死の試みなんだ」と、ヴァスケスは語る。前作『ディーパー』のプロデューサーであるマウリツィオ・バッジョとふたたびタッグを組んでイタリアで製作された本作。これまで以上に歌詞に比重を置いて、むき出しの感情の流れを押し出すことを試みたという。そこには父に虐待を受けた子供時代、その原因が自分にあるという被虐的な思いやトラウマが生々しく描きだされており、そこに渦巻く感情を音楽の中で爆発させることで、自身の暗い過去を芸術へと昇華させ、そこに一縷の光を必死で見出そうとしているヴァスケスの姿を垣間見ることができる。
Criminal
The Soft Moon
ダーク/ミニマル・ウェーヴなポストロック・サウンドで知られる、ルイス・ヴァスケスのソロ・プロジェクト、ザ・ソフト・ムーン。これまでもそのインダストリアルでゴシック色の強い作品は高い評価を得てきたが、本作『クリミナル』はかつてないほどに内省的で、自身の中に潜む悪魔との闘いの末に出来上がったという、告白的な意味合いの強い会心の一作となった。「罪悪感は自分にとって最大の悪魔であり、子供時代から常に自分につきまとってきた。自分の為すことすべてが、自分が有罪だという意識を強めてさせていた。『クリミナル』のコンセプトは、自分の間違った行いと、これまで自身に影響を与えた他者の間違った行いを非難することによって、救いを求める決死の試みなんだ」と、ヴァスケスは語る。前作『ディーパー』のプロデューサーであるマウリツィオ・バッジョとふたたびタッグを組んでイタリアで製作された本作。これまで以上に歌詞に比重を置いて、むき出しの感情の流れを押し出すことを試みたという。そこには父に虐待を受けた子供時代、その原因が自分にあるという被虐的な思いやトラウマが生々しく描きだされており、そこに渦巻く感情を音楽の中で爆発させることで、自身の暗い過去を芸術へと昇華させ、そこに一縷の光を必死で見出そうとしているヴァスケスの姿を垣間見ることができる。
Conscious Tree
J.Lamotta Suzume
ヒップホップ史に残る功績を残した伝説的プロデューサー故J・ディラの実弟イラ・Jとの交流でも知られるテルアビブ出身の才女J・ラモッタ・スズメが遂にデビュー!
The Thread That Keeps Us
CALEXICO
至高のオルタナ・ルーツ楽団キャレキシコの進化は止まらない!3年ぶり新作は、過去最高に多彩なサウンドが繰り広げられる、またしてもの大傑作!
Blues for Memo
David Murray & the Infinity Quartet with Saul Williams
メイシー・グレイ、グレゴリー・ポーターを迎えた前作『ビー・マイ・モンスター・ラヴ』をリリースした2013年にはジャズバンドながらFUJI ROCK FESTIVALに出演し話題を呼んだ鬼才サックス奏者デヴィッド・マレイ。5年ぶりとなるデヴィッド・マレイとインフィニティ・カルテットの最新作はニューヨーク出身でラッパーの他に詩人としての顔も持つソール・ウィリアムスを迎え、ジェーソン・モランなどもゲスト参加しています。トルコにて制作された注目アルバム。
Children of Nu
Reginald Omas Mamode IV
新進ブラックミュージックの震源地となりつつある、混沌と洗練の街ロンドン。ベースミュージックやヒップホップ、R&B、ジャズやファンク、もちろんダブやレゲエなど様々な要素が凝縮された街そのものが生み出した、若く新しい音楽シーンは、ジャンルやフォーマットを飛び越えるどころか、その意味すら無効化し、純粋な音楽愛好家たちのためのサービスと実験の精神に溢れています。Reginald Omas Mamode IVは、サウスロンドンのブロークンでダビーでディープな祝祭感に溢れたベースミュージックを展開するTenderlonious率いる謎多き”22a”クルーのひとりで、アンダーグラウンドで世界中のDJ達を常に刺激し続けるMo Kolours、Al Dobson Jr.、Henry Wu、Jeen Bassaらのと切磋琢磨というより、ゆるりとそのヴァイブスを共有し、地下なのに陽光を感じさせる独特のサウンドを集団的に生み出しています。彼らはDanny Brownとのいかれた仕事で世界にその名と鋭いビートを轟かせ、英国のMadlibと称されるPaul Whiteともシーンを共有しており、そのつかみ所の無い足取りはいかにも英国らしい魅力に満ちています。Reginaldは2016年のデビュー作の段階から安心と信頼の重鎮ジャイルス・ピーターソンにプッシュされ、引っ切りなしに移動し続けるグルーヴの騒乱の中を妖しげに出入りする、そのキャラメルの様に滑らかで甘いソフトな歌声をトレードマークにして独自の世界観を構築してきました。今作はPrinceとJ Dilla、ふたつの失われたソウルのお導きを感じざるを得ない、全ブラックミュージックファンが嬉しい最高の仕上がりに。70年代の輝かしいムードとでディスコの騒乱、D'AngeloやTheo Parrishのスウィートなグルーヴなど、とにかく濃い〜ブツが欲しい方、こちらです。
far from the atmosphere
Chihei Hatakeyama
”get away far from the earth (地球から遠く離れて)”がテーマとなる今作は、地球の誕生から現代まで、そして未来までをも予感させる壮大な物語となっている。それはまるで地球という船に乗りこんで、宇宙空間という、未知なる大海原へと突き進んでいるかのような、そんな想いになれる大作となっている。あなたもこの作品に耳を傾けて、壮大な宇宙旅行へ出かけてみてはいかがだろうか。
Kayla's Lullaby (feat. Kalispell)(MIKNNA Remix)
Lost Midas
LAのプロデューサーLost MidasをオルタナティブR&BデュオMIKNNAがリミックス!
Kayla's Lullaby (feat. Kalispell)(MIKNNA Remix)
Lost Midas
LAのプロデューサーLost MidasをオルタナティブR&BデュオMIKNNAがリミックス!
Pale
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Pale」が先行配信!
Message
DATS
デビュー・アルバム『Application』のリリース直後に開催されたフジロック・フェスティバルでは、メインステージの一つであるレッド・マーキーに出演し、その圧倒的なライブ・パフォーマンスが各方面から高い評価を獲得。その後も国内の主要フェスにも出演し、初となる全国ツアーではファイナルとなる東京WWW公演がソールドアウトするなど各地で大盛況を収める。また、そのルックスからファッション・アイコンとしても注目を集めファッション誌やカルチャー誌でモデルを務める他、UNDERCOVERのパーティではillionやYogee New Wavesらと共に出演し大きな話題を集める中、待望の新作EPが完成!既にライブのハイライト曲としてファンの間で音源化が熱望されている新曲「Heart」や、そのmabanuaリミックスを含む全3曲に加え、ソールドアウトとなったツアーファイナルのライブ映像を全編収録したDVDも加えて2018年2月10日リリース!
櫂(kai)
AKIRA NAKAMURA Trickstewart Band
上原ひろみ、Sam Kininger。David Fiuczynski、などのドラマーを務めたAkira Nakamuraの”東京”をテーマにしたバンド、Trickstwart Bandの2作目。元晴(ex.Soil&Pimp Session)、Fasunを含むJazzからPopまで国内で活躍するメンバーで録音された新たなJam Bandサウンド。2作目になる『櫂』(kai)は”コミュニケーション”をテーマにかかげたアルバム。自分が生まれた環境と対峙する決意を描く、”7/23/08 19:20-7/24/08 Morning” 、シンガーFasunと共作でアイデンティティーを描いた”Home to You”、ある日訪れたハンバーガーショップの一面を描いた”75 Burger” など、内面から日々の風景までを詰め込んだ一枚。メンバーは、ソプラノ&テナーサックス 元晴、アルトサックス 浦宏徳、ギター 柴山哲郎、ベース 高橋佳輝、ボーカル&アコースティックギター Fasun、そしてドラム 中村亮。ライブレコーディングを中心としたアナログ録音。
MIND MIND MIND
TRUSH
「TRUSH」2年ぶりとなる待望のミニアルバムついに解禁!!様々な人間模様と喜怒哀楽を感じさせる幅広いサウンドとアニメソングをも彷彿させるメロディーラインは必聴
また会おう
IN THE WIND
<また会おう> ガンで闘病中だった友人に「必ず元気になってまた歌おう」との思いを込めた曲です。今ではライブで会った人みんなに、また会おう!と歌っています。<愛がすむ> ママと子供の歌 記憶にはない幼い頃、注いでもらった母の愛、それが誰の心にも住んでいて、その人の人生を守ってくれている、そんな気持ちを込めた曲。ママと幼いキミ、繋いだその手の中に愛は住んでいます。<赤とんぼ>認知症の母の歌。うちのばあちゃん(美一の母)が認知症になりました。計算の早い、頭のいい人でしたが、あっという間に言葉さえ出てこなくなりました。泥棒妄想があり、徘徊もあり、認知症がすすむと大きな声も出したりしました。認知症で辛いこともいっぱいあったけど、陽だまりのような思い出もたくさんあります。一緒に行った鰻屋さん、ソースカツ丼屋さん。ある寒い冬の夜、隣に寝ていた嫁の私に、自分の布団を、私が寒くないようにと、かけようとする姿には涙が止まりませんでした。主人は最初の頃、毎日「美一が私の千円を奪った」と言われていましたが、ばあちゃんと散歩をするうち、だんだんと言われなくなりました。(泥棒妄想そのものはなくなりませんでしたけれど)秋の晴れた日、髪のだいぶ白くなった(ばあちゃんの息子である)主人と、もっと髪の白いばあちゃんが、コスモスの咲く道を二人で歩く姿を見て、この歌を作りました。二人の上には赤とんぼが舞っていました。
Anisong Princess #11 (PCM 48kHz/24bit)
Airii Yami
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。
ブーゲンビリア TYPE-B
The Benjamin
革新的でキュートなロック、The Benjaminが1年ぶりのリリース決定!“情熱の世界”をコンセプトに作られるこのミニアルバムは今までとひと味変わってシリアスな歌詞、サウンドが全曲書き下ろしで収録。TYPE-AにはMVと2017.11.7 新宿ReNYで行われたLIVE映像も収録。今作はTYPE-B。
Anisong Princess #11
Airii Yami
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。
Back In the Mountain
MC☆ニガリ a.k.a 赤い稲妻
日本最高峰のMCバトル・ULTIMATE MC BATTLEの開催するLibra Recordsが沈黙を破りMC☆ニガリa.k.a赤い稲妻のニューシングルを2週連続投下!!
グレイト・アメリカン・スタンダード!vol.1 - 華麗なるストリングスの世界
101 Strings Orchestra
101ストリングス・オーケストラの美しき名演奏で聴く、アメリカが産んだ偉大なるスタンダード名曲集vol.1。ガーシュウィン、コール・ポーター、ホーギー・カーマイケル、ジェローム・カーン、リチャード・ロジャース、ヘンリー・マンシーニらの珠玉のメロディ。
グレイト・アメリカン・スタンダード!vol.2 - 華麗なるストリングスの世界
101 Strings Orchestra
101ストリングス・オーケストラの美しき名演奏で聴く、アメリカが産んだ偉大なるスタンダード名曲集vol.2。アーヴィング・バーリン、ヴィンセント・ユーマンス、フレデリック・ロウ、リチャード・ロジャース、デューク・エリントン、ガーシュウィンらの珠玉のメロディ。
グレイト・アメリカン・スタンダード!vol.3 - 華麗なるストリングスの世界
101 Strings Orchestra
101ストリングス・オーケストラの美しき名演奏で聴く、アメリカが産んだ偉大なるスタンダード名曲集vol.3。ハロルド・アーレン、ヴィンセント・ユーマンス、フレデリック・ロウ、リチャード・ロジャース、ガーシュウィンらの珠玉のメロディ。
Play Me Again -Deluxe Edition-
Kid Francescoli
これぞ正統派フレンチポップ!男女ツイン、ユニゾン・ボーカルで奏でる、ムーディー・フレンチ歌謡!国内シティー・ポップ・ファンにもオススメ!新たなフレンチブームが到来?!00年代、世界のダンス・ミュージックシーンに大きな旋風を巻きおこしたフレンチ・エレクトロ。いまやスーパースターとなった第一世代のDaft Punk、そしてEDMの原型ともいえるエレクトリック・ミュージック・ムーブメントを作ったBusy P率いるEdBangar等。米英とはまた違った独自の感性で世界のシーンを席捲してきたフランス音楽。そんなフランス音楽の新たな潮流として注目したいのが、昨年あたりからジワジワとここ日本にも上陸しつつある新世代フレンチ・シティー・ポップだ。ド新人でほぼプロモーションなしの口コミのみで桁を変えるヒットとなってしまった男女2人組デュオPoomをはじめ、Clea Vincent(クレア・ヴァンサン)、NHYX、Le Couleurなどの正統派。そしてディスコ〜クラブ系では、名手ユクセクが立ち上げた新レーベルからブレイクしたJean Toniqueや忘れちゃいけない今年ついにデビュー作をリリースしたスーパー新人FKJ等々、思えば界隈が結構ざわついてることに気付くでしょう。明らかにフレンチ・シーンに何かが起きている感が尋常じゃないのだ!!そして今回リリースするのが、ムード満点!100%ピュアなフランス・ポップ・デュオ Kid Francescol(キッド・フランチェスコリ)の最新アルバム!2015年にはアルバム「With Julia」をリリース。その後高評価を得たビートルズの「Because」のカバーなどでその存在感を示し、その実力はすでに証明済だ。そんな彼らがついに日本デビュー!緩いシンセに乗せた男女の掛け合いボーカル!これぞフレンチといったアルバム中のリード曲M1「Les Vitrines」それに負けじと、気だるくフレンチ・ムーディーな雰囲気を作り出しているM2「From America」M3「The Player」バウンシーなビートのR&Bチューンに仕上がったM4「Bad Girls」やM8「Pick Me Up」ディスコ〜バレアリック系ファンにもツボなM9「Moon」70年代昭和歌謡の旋律モロなM11「This Insatiable Love」等々。現日本国内でもトレンドなシティーポップともリンクする好曲ズラリ!
Of Gods and Heroes
Desolate Pathway
*ロンドン出身、トリオ編成のドゥーム・メタル・バンド、3枚目ニュー・アルバム。*ブラック・サバスの遺伝子を受け継ぐ、ダークでヘヴィな音世界。
The Dark Side
Kliodna
*東ヨーロッパ、ベラルーシ出身、ソプラノ系女性リード・シンガー擁する5人組メロディック・シンフォニック・ヘヴィ・メタル・バンド。*高完成度を誇るデビュー・フルレンス・アルバム*荘厳かつドラマチックなオーケストレーション、クラシカルなキーボード、のびやかな女性ヴォーカルそしてメロディアスな美旋律、メロディック/シンフォニック・メタルの真骨頂を行くサウンド。
Denial of Creation
IRDORATH
*オーストリア出身 4 人組 Black/Thrash Metal バンドの通算 5 作目ニュー・アルバム。*強靱なツイン・ギター、パワフルなグロール・ヴォイスによる怒濤のアグレッションで全編疾走 する楽曲群。*あくまでもブルータル&アグレッシヴなエクストリーム・メタルを剛速球で 突き進む会心作。
Music Washes Away From The Soul The Dust Of Everyday Life
DJ 19
90sフレイヴァー溢れるサウンドを得意のPHUTUREFUNKスタイルに換骨奪胎した「Music Washes Away From The Soul The Dust Of Everyday Life」は、パブロ・ピカソの「Art washes away from the soul the dust of everyday life」にヒントを得て誕生。手掛けたのは、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS総帥であるDJ 19。シンプルながら力強いベースに流麗なストリングス、そこにリズムが絡み合うオリジナルに対し、ディープ&ダークな雰囲気あるリミックスを手掛けたのは、19BOX初登場となるアルゼンチンのDANN STEELE ABDALA。CONJURED RECORDSなどでリリースを重ねる注目のシンセ・マスターだ。
A warm place to stay
Demised
*スペイン出身4人組ゴシック・メタル・バンドの通算4作目ニュー・アルバム。*メランコリックな旋律、叙情的なアコースティック・ピアノにエッジの効いた アグレッシヴなギターが絡み合うユニークなサウンド。*ゴシック・メタルとエクストリーム・メタルの華麗なる融合。*結成当時はオールド・スクール・デス・メタルに多大なる影響を受けたエクストリーム・メタル をプレイ。その後クリーン・ヴォイスのヴォーカル加入を契機に現在のスタイルを確立。
Persistence of Memory
Final Coil
*レスター出身4人組ロック・バンドの初のフル・アルバム。*アリス・イン・チェインズ、トゥールそしてピンク・フロイド、ポーキュパイン・ツリー等に多大な影響を受けたサウンド。*ヘヴィなギター・リフ、透明感溢れるヴォーカルそしてメランコリックなメロディにプログレッシヴ・ロックの要素を取り入れた、オリジナリティ溢れるポスト・ロック・サウンド。
JAZZ OF MINDFULNESS・・・マインドフルネスのジャズ
V.A.
☆マインドフルネスのための内省効果の高い音楽を厳選。リラックス&ヒーリング。☆瞑想やサティ、心を整えるサウンドの演奏を厳選、静かなカフェ・ミュージックにも。☆最高の録音システムでレコーディングされたピュア・アコースティック・サウンド。
ピアノで癒す自律神経 (PCM 96kHz/24bit)
ヒーリング・ライフ
聴いているうちに、心身ともに癒されていく。自律神経のバランスを整え、健康な毎日を送るために生まれたこのアルバム。やさしいピアノの音色と自然音が奏でるポジティブな音楽が、あなたの疲れた心と身体をそっと癒します。高周波「1/fゆらぎ」によるアルファ波が含まれる自然音には、リラクゼーション効果があると言われています。<聴き方のコツ>・ヘッドフォン、スピーカーどちらでも構いません。リラックスした状態で聴いていただくのが効果的です。・運転中など、注意力が必要な時は、聴かないでください。・ハイレゾ版には、自然界と同じ高周波が含まれていますので、より心地よいリラックス効果が期待できます。「作曲・演奏:深見真帆」作詞/作曲/編曲/ピアニスト。元祖・シンセ女子にして、ママアーティスト。「miimu」「Mystic Floor」としてライブやDJ、カシオ、ワコールなどのCMへ楽曲提供している他、ピアノソロ楽曲シリーズ「Weekly Piano」では、音楽だけでなくジャケットアートまで手掛ける。その他、ショートショートフィルムフェスティバル、BoA、hitomi、ゲーム音楽などへの楽曲提供も。