Selected New Releases
祝祭(24bit/48kHz)
カネコアヤノ
手作り弾き語りCD『hug』、ライブアルバム『LIVE AT ZAMZA』、LPオンリーのアルバム『群れたち』、カセットテープシングル『序章』など2016年から2018年にかけて未流通盤ながら即完を連発しているカネコアヤノがNew Album『祝祭』をリリースする。2017年4月に発売した2nd EP『ひかれあい』から1年ぶりの全国流通盤にして、2015年11月に発売した『恋する惑星』以来2年半ぶりとなるフルアルバムは、2016年からはじまったカネコアヤノ第2章を総括する作品。新作『祝祭』は、本作のために製作された新曲10曲と未流通盤に弾き語りVer.として収録されていた楽曲のBAND ver.を3曲の全13曲を収録。2017年にリリースされた流通盤EP『ひかれあい』『さよーならあなた』からの収録曲は1曲もないという、ファンの想像や期待の大きく斜め上を行く、新曲盛り沢山の新作となる。イラストレーター/漫画家・本秀康主宰レーベル"雷音レコード"から先行7インチシングルとして発売され大きな話題となったリードトラック「Home Alone」、1月に事前告知なしゲリラリリースされたカセットテープに収録された「序章」「カーステレオから」、そしてファンにはお馴染みの「アーケード」「恋しい日々」「グレープフルーツ」など、G.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(Gateballers)、Dr.Bob(HAPPY)といった強者バンドマンと作り上げたサウンドはソロシンガーというよりバンド的アプローチが特徴的。バンドスタイルの楽曲だけでなく、カネコアヤノのもう一つの大きな魅力とも言える弾き語り曲も3曲収録。バンドと弾き語りという2つのスタイルを軸にライブを展開するカネコアヤノの最新の姿を捉えた作品となっている。聴く者・観る者の心を次々と鷲掴みにするカネコアヤノ音楽の力。それぞれの原風景を想起させるノスタルジーを内包つつ、聴いたことのない新世代感があり、ストイックでアーティスティックな詩・メロディ、そしてそのキュートなルックスからは想像できない力強くカッコいい歌声が魅力といえよう。インディ/オルタナシーンでのブレイク最有力候補カネコアヤノの新作は新世代オルタナシーンの決定盤にして2018年最初の名盤である。
Bonus!DANCE TO THE POPCORN CITY
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービスが2018年3月に開催した春のワンマン・ツアー、各公演の様子をパッケージしたライヴ・アルバム『DANCE TO THE POPCORN CITY』を緊急リリース。DANCE TO YOU』(2016年)、『Popcorn Ballads』(2017年)、最新アルバム『the CITY』(2018年)の3作品を中心に構成された春のワンマン・ツアー。その最終日3月26日渋谷クラブクアトロ、追加公演となった3月27日渋谷WWW Xの公演からセレクトされた11曲が収録。今回収録された音源は、PA卓から直にライン録音され、編集やダビング、ミックスも施されることなくパッケージされている。
君だけの旅路 Re:boot(24bit/96kHz)
Suara
2018年4月26日発売、PlayStation4、Vita用ソフト『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』の主題歌シングル。PlayStation2版発売から12年が経ち、新たにリアレンジが施された「君だけの旅路 Re:boot」に、EDテーマ「キミガタメ Re:boot」他を収録。
うたわれるもの Piano Collection Vol.1(DSD 2.8MHz/1bit)
AQUAPLUS
ゲームブランドを代表する『うたわれるもの』シリーズの楽曲をピアノアレンジした楽曲集の第1弾。今作は、2018年4月26日発売、PlayStation4、Vita用ソフト『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』の楽曲を中心にセレクト。
サクラ (24bit/96kHz)
前野健太
心の底から「待ったかいあった」と宣言できる4年半ぶりのオリジナル・アルバムが完成。間違いなく、前野健太の最高傑作であり、“昔からあったような、新しい音楽”。ここにある詩とサウンドが、これまでの歌謡曲ではない、新時代の歌を掴もうとしている。プロデュース&アレンジ荒内佑(cero)石橋英子岡田拓郎武藤星児参加アーティスト荒内佑、伊賀航、石川広行、石橋英子、岡田拓郎、小口健太郎、小西遼、ジム・オルーク、ジョー・タリア、武嶋聡、千葉広樹、寺井雄一、原元由紀、古川麦、増村和彦、松下マサナオ、武藤星児、山田光、Amazons(大滝裕子・斉藤久美・吉川智子)
傘のない帰り道
LOST IN TIME
2002年6月、1st album「冬空と君の手」でのデビューから紆余曲折を続けて来た3ピースロックバンドLOST IN TIME。 バンドが満15年を迎えた2017年6月に10枚目のフルアルバム「すべてのおくりもの」をリリースすると同時にスタートした15周年イヤーの締めくくりとして、2018年5月26日に渋谷大和田さくらホールにて5年ぶりとなるホールワンマンライブ「悔いのない歌」を開催します。今回、ライブ開催前にいち早く今のLOST IN TIMEを聴いてもらいたいという思いから、配信限定でシングルをリリースすることが決定しました。大切な人を思う切なくも前向きなメッセージソング「傘のない帰り道」と、それとは対照的に続ける事の難しさ、苦しさをそのまま剥き出しにしたような後悔を歌う「Repentance」の2曲を収録した配信限定シングルです。どちらの曲にも現在のLOST IN TIMEの魅力が100%詰まっています。
Magic Hour
内田真礼
声優アーティスト・内田真礼のセカンド・フル・アルバムが遂にリリース! 2016年5月にリリースした4thシングル「Resonant Heart」から「aventure bleu」までを収録した、内田真礼の”NOW”と”NEXT”をつなぐ、彼女のオンリーワンな魅力が詰まったアルバムが実現!
ファティマ(TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」OPテーマ)
いとうかなこ
2018年4月より放送開始のTVアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』OPテーマをいとうかなこが歌唱することに決定いたしました! 表題曲「ファティマ」の作詞作曲は志倉千代丸が担当し、ジャケットはTVアニメ描き下ろし仕様です! カップリングのひとつには、2018年1月より放送のTVアニメ『剣王朝』OPテーマ「宿業ノ剣」を収録、そして映画『チェリーボーイズ』の劇中歌として使われた、オンリーシリーズライブのテーマソング「はじまりの歌」を加えOff Vocalを含む6曲入り!
Piano Collections NieR:Automata
SQUARE ENIX MUSIC
大ヒットを記録し、今も勢いが止まらない『NieR:Automata』シリーズ。アレンジ第2弾として、ピアノアレンジアルバムをリリース。 作曲家:岡部啓一監修の元、厳選された楽曲を新規アレンジ。ピアノの旋律が、NieR: Automataの音楽世界を、よりドラマチックに、より美麗に表現している。
2069
uchuu;
アニメ『遊☆戯☆王VRAINS』エンディング曲「BOY」、BS日テレ『キズナアイのBEATスクランブル』エンディングテーマ「over myself」、テレビ東京系情報番組『SUPER GT +』エンディングテーマ曲「Keep on living in my music,」を含む全11曲収録のNew Album!アルバムタイトル『2069』ともシンクロする楽曲「19692069」。 現代に今も影響を与え続け、音楽・カルチャーにおける新たな時代の幕開けとなった1969年。その時代を受け継いできたuchuu;が、その100年後となる2069年に何を創造し、何を残せるか。壮大なテーマと共に幕を開ける。アニメ『遊☆戯☆王VRAINS』のエンディング曲に書き下ろした楽曲”BOY”、春の情景と温かみのあるサウンドと歌で奏でる”After Goodbye...”、Hiroshi作詞、SUJIN・Hiroshi作曲の新たな制作形態で創作された「Regain」、クラブでも盛り上がる景色が浮かぶSUJIN・K作曲によるダンスナンバー”CIRCUS”、そしてアルバムのクロージングナンバーでサウンドから感じるスケールのままに生み出された「L」。上記新曲に加え、「CDTV」エンディングテーマとなり、FM31局のパワープレイを獲得した「FLY」、敬愛するアーティストへの想いを楽曲にした「Keep on living in my music,」など、昨年リリースした2枚のE.P. 「KEEP ON」「WHITE」からの楽曲5曲を含む全11曲を収録。_VR THEATERや8Kカメラなど様々な最先端テクノロジーとコラボレーションを果たし、時代の技術進歩にも対応するサウンドを生み出す一方で、古き良きアナログ機材による人が持つ温かみを表現するサウンドが絶妙のバランスで融合し、その結果、スケールの大きさを改めて証明することとなった。誰も知ることのない「2069」に今生きる僕らが何を生み出すか。この作品の中に、その答えがある。
In Circles
GONNO × MASUMURA
「GONNO」×ドラマー兼作詞にて“森は生きている”の世界観を作り上げてきた「Kazuhiko Masumura(ex. 森は生きている)」まさかのコラボレーションが実現! 日本の次世代ハウス/テクノを代表するプロデューサーと日本のインディーバンドの中で、ぶっちぎりで面白いことをしてきたドラマーによる壮絶なる邂逅がここに!
ライブ・フロム・SAKA-SAMAワールド(24bit/48kHz)
SAKA-SAMA
“Lo-Fiドリームポップ・アイドル”SAKA-SAMAが、 2018年3月17日に渋谷TSUTAYA O-nestにて開催された1stワンマン・ライヴの模様を独占ハイレゾ配信。
アルビレオ
ヨースケコースケ
様々なアイドル(ときめき宣伝部,吉川友etc),声優(花江夏樹,久保ユリカetc)に楽曲提供を行うシンガーソングライターのサカノウエヨースケ様々な2.5D(SHOW BY ROCK!! 主演クロウ役),舞台(私のホストちゃん,etc)でも活躍中の俳優の米原幸佑からなるアコースティックデュオ。 全国流通盤としては2年2ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム「アルビレオ」が完成。 バンド「スパイラルスパイダース」と共にスタジオ制作にて書き下ろされた全12曲を収録。 2017年は北は札幌から南は沖縄,初の台湾公演などアジアツアーも成功させるなどアコースティックギター片手にライブスキルと共に各地のライブ動員数も上昇中。 代官山UNITで行われた「音楽×俳優」の祭典ヨースケコースケプロデュースの「YKフェス2017」では750人もの動員を記録するなど音楽界のみならず俳優,演劇界にも名を轟かせたヨースケコースケ。
っていう初恋のお約束/ハッピースLOVE♡(24bit/48kHz)
アップアップガールズ(2)
アップアップガールズ(2)ニューシングル「っていう初恋のお約束/ハッピース LOVE♡」
LAST GAME(TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」EDテーマ)
Zwei
2018年4月より放送開始のTVアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』EDテーマをゲーム『STEINS;GATE 0』のEDテーマを担当したZweiが歌唱することが決定いたしました! TVアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』EDテーマの作詞作曲はシリーズ歴代楽曲の数々手掛けた志倉千代丸が担当! ジャケットはTVアニメ描き下ろしイラストを使用いたします!
うたわれるもの Piano Collection Vol.1(24bit/96kHz)
AQUAPLUS
ゲームブランドを代表する『うたわれるもの』シリーズの楽曲をピアノアレンジした楽曲集の第1弾。今作は、2018年4月26日発売、PlayStation4、Vita用ソフト『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』の楽曲を中心にセレクト。
Aerialist
Serph
電子音楽界のトリックスターSerphの最高到達点。人生というロードムービーの主役たちに贈るニューアルバム『Aerialist』完成。 素顔もプロフィールも謎のまま、突然変異種的に世に現れた異色の音楽家、Serph。2010年の出世作『vent』では、インストの電子音楽作品としては異例の2万枚を超えるセールスを記録。その後も別名義やユニット含め、日々新たな音楽を生み出し続ける彼が、ベスト盤とプラネタリウム作品のサントラを間に挟み、Serph名義でのオリジナルアルバムとしては約3年振りとなる新作をリリースします。 ジャズやヒップホップに焦点をあてたソウルフルな前作『Hyperion Suites』とは異なり、本作では、ジャングルやドラムンベース的な軽やかに疾走するビートに、美麗なピアノやチャーミングな電子音で奏でるSerph印のノスタルジックな旋律が重なり、ディレイやリバーブを多用した音響も相まって、究極の透明感・多幸感に満ちた、Serph史上最も光あふれる一枚となりました。 作品のコンセプトは、「架空のロードムービーのためのサウンドトラック」。人生という旅における感謝の気持ちと旅情を、Serphがスリリングにポジティブに、自身の魅力を最大限に発揮して一枚のアルバムに描きました。ジャンルの枠組みを軽やかに超えてリスナーの心を奪う音の軽業師Serphの、光あふれる最高到達点。人生を旅するロードムービーの主役たちに贈ります。
TVアニメ「ピアノの森」エンディングテーマ 「帰る場所があるということ」
悠木碧
声優・悠木碧が新しいステージで自身の音楽活動をリスタート、第二弾となるシングル!表題曲「帰る場所があるということ」は4月よりNHK総合テレビにて放送のTVアニメ『ピアノの森』エンディングテーマ。
「蝶の眠り」オリジナルサウンドトラック(24bit/96kHz)
新垣隆
中山美穂、待望の5年ぶり主演作。劇場用映画『蝶の眠り』のオリジナル・サウンドトラック。遺伝性アルツハイマー病を宣告され、自らの余命を知る女性小説家が、残る人たちに美しい記憶を残そうと静かに行動した究極の人生最終章を描いた物語。音楽監督は、本作で初めて劇映画の音楽監督を務めた新垣隆。
CITY COASTER (DSD 2.8MHz/1bit)
T-SQUARE
「ワクワクして、刺激的。楽しくて元気が出るアルバムができました。」通算 T-SQUARE 44枚目のオリジナルアルバム。1978年9月21日当時のCBSソニーよりレコードデビューし、今年でデビュー40年目を迎えた世界にも例を見ない最強ポップインストゥルメンタルバンド「T-SQUARE」の通算44枚目のオリジナルアルバムの登場です!今作品のミックスはロスアンジェルス在住で数々のグラミー賞に輝やくトップエンジニア David Reitzas氏を起用、40年というキャリアを経ても尚、新しく刺激的に自らの音楽を追求するスクエアの音作りの姿勢が現れた会心作となっています。今秋のデビュー40周年に向けて、益々活発な音楽活動をダイナミックに続けるT-SQUAREによる、渾身のニューアルバム、必聴盤です。
MECHANOPHILIA
トキノマキナ
トキノマキナ初の全国流通盤となる本作は、株式会社アコースティックフィールドの技術提供による3Dミックス音源です。同社のヘッドホンリスニングでスピーカー音場を再現するHPLプロセッサーと独自開発の3Dパンナーにより、未音源化楽曲の3D化を実現。立体的な奥行き感と通常のパンニングでは得られない音の運動を付加しました。最先端テクノロジーで描き出すセクシーでクールなエレクトロ、トキノマキナのファーストアルバム「MECHANOPHILIA(メカノフィリア)」、是非お聴き下さい。
Millennium Mother
Mili
美しく、可愛く、そして奇妙。 音楽を好きになれる音楽 “Mili” 3rd Album “Millennium Mother” リリース 人気音楽ゲームDeemo収録「Milk(奶水)」最新YouTubeヒット「Mushrooms」「Mirror Mirror」 大ヒット曲「Nine Point Eight」新アレンジまで…アンドロイドが見た夢を巡る全20曲。
Fandango
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
デビュー1周年を迎えてさらに勢いに乗るTHE RAMPAGEが放つ新曲「Fandango」! 世界的なトレンドであるラテンミュージックをTHE RAMPAGE流のダンスナンバーに昇華。 重厚なビート・情熱的な旋律の上で、ヴォーカリスト3名の艶やかな歌唱が冴えわたる。 “活気ある舞曲"から転じて"大騒ぎ"を意味するタイトル「Fandango」の通り、聴く者の心に火を点け、どこまでも熱くする!
あんさんぶるスターズ! アルバムシリーズ Ra*bits
V.A.
大人気アイドルプロデュースゲームアプリ『あんさんぶるスターズ! 』アルバムシリーズ第2弾は「Ra*bits」 既存曲6曲に加え、ユニットソング新曲1曲と各キャラクターソロ歌唱曲を収録。
月曜日のマドンナ
川嶋志乃舞
「川嶋志乃舞」(かわしま しのぶ)のファーストフルアルバム「月曜日のマドンナ」。明治150年の今年、2018年に満を持して、新・文明開化の音を万国の音楽ファンに捧げる。「川嶋志乃舞」が本作で世に送るのは、インスト4曲に、民謡2曲を含む、「和モノ」の真髄とも言える全12曲(民謡曲以外は 全て川嶋志乃舞本人の作詞作曲)。「キラキラシャミセニスト」(三味線奏者)として「ニッポンカワイイカルチャー」を標榜する彼女ならではの、「和」と「洋」を 渾然一体とさせたサウンドは、その歌と演奏により伝統を進化させる音楽的指向の現代性と一貫性を十分に保ちながら、軽妙洒脱に縦横無尽に変化(へんげ)する。リード曲は、ウキウキワクワクとポップに弾け、悩みごとさえ綺麗に吹っ飛ばすM-1「プレミアムフライデーまで待ちきれない」。この曲をはじめ、言いたくても言い出せない気持ちを、華やかに煌びやかに歌うM-3「ささやかな悪口」、ストレートな恋愛表現を 求める恋心をスムーズでアーバンでたおやかなヴァイブで呼びかけるM-4「漱石のこと」、リミックスを施し更にパワーアップした、ビッグバンドジャズとロックと日本の伝統楽器が巧みな相乗効果を醸し出すM-7「キツネ倶楽部」、東京ベイエリア&リバーサイドの 一コマを、ジャジーでグルーヴィーで艶やかに切り出す新しいご当地シティポップM-8「東京タワーラプソディ」など、圧巻のポップチューンが満載。民謡曲では、もちろん自身の唄と三味線に加え、囃子太鼓も演奏するなど「川嶋志乃舞」の魅力をあますところなく堪能できる。トラディショナルでコンテンポラリー。そして、East meets west, old meets new, and new meets newer。「月曜日のマドンナ」、正真正銘の「和モノ」が、いまここに。
Inner Space
Thank You Cream
ジャパニーズ・サイケデリック・ロックのニュー・カマー、Thank you Cream!1960年代サイケデリックやクラウトロックに大きな影響を受けたサウンドは聴くものをゆるやかに異空間に誘う。普通の振りをしたディープ・サイケ・サウンド。
MAX
般若/ZORN/SHINGO★西成
三人寄れば文殊の知恵。 最強で最狂の3MC=般若/ZORN/SHINGO★西成=昭和レコードのアルバム、「MAX」が遂に完成! 昭和レコード10周年イヤーの昭和の日=4/29にリリース!
CITY COASTER (PCM 96kHz/24bit)
T-SQUARE
「ワクワクして、刺激的。楽しくて元気が出るアルバムができました。」通算 T-SQUARE 44枚目のオリジナルアルバム。1978年9月21日当時のCBSソニーよりレコードデビューし、今年でデビュー40年目を迎えた世界にも例を見ない最強ポップインストゥルメンタルバンド「T-SQUARE」の通算44枚目のオリジナルアルバムの登場です!今作品のミックスはロスアンジェルス在住で数々のグラミー賞に輝やくトップエンジニア David Reitzas氏を起用、40年というキャリアを経ても尚、新しく刺激的に自らの音楽を追求するスクエアの音作りの姿勢が現れた会心作となっています。今秋のデビュー40周年に向けて、益々活発な音楽活動をダイナミックに続けるT-SQUAREによる、渾身のニューアルバム、必聴盤です。
DIFFERENCE(2018Remaster)
崎谷健次郎
1987年にリリースされたファーストアルバムが 2018リマスター復刻盤として限定発売! ボーナストラック「もう一度夜を止めて(single version)」、「瓶の中の少年(NO STRINGS VERSION)」の 他、今回CD盤のみ収録、未発表曲「Morning Light」(幻のデモ音源)を 加えた全12曲。
BOOKENDS -BEST OF HARCO 2- [2007-2017]
HARCO
HARCO、20年の歴史を締めくくるにふさわしい活動後期10年を振り返る、キャリア2枚目のベスト・アルバム。堀込泰行、カジヒデキ、空気公団Vo.山崎ゆかりなどとのコラボ曲、YUKI提供曲のセルフ・カヴァー、NHK『みんなのうた』に加え、初出しの未発表曲も収録。
陸の孤島 / RIKU NO KOTOU
Aya Gloomy
ファッションモデル/インフルエンサーとして注目を集める女性アーティスト、AYA GLOOMYが原宿BIG LOVE RecordsからデビューCDをリリース。既に海外でも話題の先行シングル「DRIVE」を含む作品。洋楽好きな23歳の原宿の女の子が全て一人で作り上げたDIYなデビュー作品。
BLOODY ASHTRAY 〜血まみれのアシュトレイ〜
しけもくロッカーズ
「しけもくロッカーズ」が初の単独作品、しかもフルアルバムをリリースする。このニュースを聞いて驚く人も少なくないだろう。むしろ、聞き慣れないバンド名だが一体何者?となってもおかしくはない。2014年11月にピザオブデスからリリースされたBBQ CHICKENS presents「Japanese Katana Soundtrack」(V.A)に参加し一際異彩を放ち、いわゆる「企画モノバンド」に収まらずその楽曲の完成度やライブパフォーマンス、圧倒的な存在感はその後も多くのライブキッズから支持され、現在でも不定期ではあるがライブ活動も行なっている。ご存知の方も多いと思うが、このバンド、元はdustboxの変名バンドである。現在はドラムにHi-BISCUS HATANO(HAWAIIAN6)が加し、更に楽曲、ライブともに厚みを増したこのタイミングでフルアルバムを制作。マイナー調の鋭いギターリフ、速く重いリズムに、歪んだ現代へのアンチテーゼともとれるリリックを乗せた激しいシャウト。ショートチューンから、メロディックパンク、スカに至るまで、そのどれもが群を抜いており、何よりも作品としてどのバンドとも勝負できる程の仕上がりになっている。
Primal Three
THE PINBALLS
2017年12月にミニ・アルバム『NUMBER SEVEN』でメジャーデビューしたTHE PINBALLSのメジャー1stシングルが完成!前作『NUMBER SEVEN』の収録曲「蝙蝠と聖レオンハルト」はテレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』(テレビ東京)の2017年12月度エンディングテーマとしてOA、さらに「七転八倒のブルース」がTVアニメ『伊藤潤二「コレクション」』のオープニングテーマに抜擢されるなど飛ぶ鳥を落とす勢いで活動を続ている。今作はそんな彼らのメジャー1stとなる3曲入りシングル。どの楽曲もTHE PINBALLSらしさを残しつつ新境地を開拓した楽曲となっている。
INNOSENT 0 〜The night late show〜
INNOSENT in FORMAL
2017年11月、突然アーティスト画像、リリース情報、MVを公開した架空のカートゥーン・バンド、INNOSENT in FORMAL、1st mini Albumリリース!
諦念退色
死んじゃうじゃんか
「それでも笑うのさ」笑顔の裏に隠された涙、挫折、絶望、諦め。知らぬ間に傷ついても、夢や憧れが色あせても、僕らは歩く。哀しみも、痛みすら愛して。迫りくるバスドラムに静かに掛け合いを重ねるツインギター、旋律を優しく支えるベースライン。死んじゃうじゃんかすべてのソングライティングを手掛けるVo.武田未知郎の歌声は、聴き手の肩を強く掴むでもなく、また突き放すでもない。ただ視界の隅から、あなたに届けと願うように、遠くへ遠くへと響かせる。あなたの大切な人は、どんな顔で微笑んでいましたか……?死んじゃうじゃんかの3ヶ月連続配信シリーズを締めくくるのは、桜散る春の終わりに癒えない傷を抱えて歩くあなたをそっと抱き締めるためのバラード。涙を隠さなくてもいい場所で、ひとりで聴いてください。
calm waves
V.A.
溝渕ケンイチロウ(DQS、ex.ザ・カスタネッツ、ex.セロファン)が、2017年の4月に故郷の広島県福山市で立ち上げた音楽レーベル<BINGO LAB>からコンピレーション・アルバムがリリース!瀬戸内の街で暮らす9人の参加アーティストによる9つの小さなパラレルワールド。年齢(20代前半から40代後半まで)もキャリアも仕事も環境も違う9人の曲が、一つの大きなストーリーに帰結するのは不思議な聴き味。どの地方にも特有の風土があるように、豚骨ラーメンや札幌ラーメンがあるように、備後地方(びんご)特有の音楽もあるのだと思います。このコンピレーションは備後で鳴っている音楽の、取り分けシンガーソングライター版。皆さんの暮らしに寄り添わせて聴いて頂きたい1枚。
NIGHT SAFARI issue3
Elohim
ボウイはむろんのこと、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドからジャック・ブレルまで、あるいはクルト・ワイルから越路吹雪まで、さらには都都逸から小唄まで梯子をかけて、エロヒムの世界観に染め上げてしまう、その手つきの鮮やかさといったら!世界中を見渡しても、こんなバンドはいない。文:北沢夏音
毎日がジェットコースター/ LOVE SONGは歌わない
あっとせぶんてぃーん
カジヒデキの作詞/ 作曲・プロデュースによる待望の3rdシングル。併せて今作は初めての生バンド録音と「初めて尽し」となりました。その内訳、最高のロックンロールコンボ=バンド編成のパーソネルはG, 牛尾健太(おとぎ話)、B, カジヒデキ、Dr, 白根賢一(GREAT3)、Key, 堀江博久。加えて黒沢秀樹(Ex, L⇔R)がボーカルディレクション、ミックスは吉田仁(SALON MUSIC)が担当した超豪華布陣の制作チーム(フロム渋谷系)。平成最後の「レッキンクルー」と言える当代きっての鉄壁のバンドアンサンブルが繰り出す黄金律は極上のポップチューンです。若くてハジけた魅力的な彼女達、カーディガンズのように蒼くて若草のようなフレッシュな魅力を、またスティービー(ワンダー)のような躍動感溢れるビビッドなテンションを。グルービーなノリの良さの裏に歌に寄り添うようなナイスなフィーリング。ポップスの王道を極めたソングオリエンテッドなメリハリの効いた表情豊かな熟練の演奏は見事です。
TALE TELLER (PCM 48kHz/24bit)
sone+JitteryJackal
「都会(ジオラマ)に、溶ける。気高くも儚いプラスティック・ソウル」シンガーソングライターとトラックメイカーによる男女デュオ「sone+JitteryJackal」が組み上げた、精密なエレクトロ・ポップス作『TALE TELLER』。“現代的サウンド・プロダクションとJ-POP の幸福な融合”をコンセプトとした伸びやかなメロディラインとプログレッシブなトラックは、現実を超越する物語を携え、心の宇宙へと潜行する。本作は新曲+ 処女作『SCENES』からのセルフリメイク3 曲を含む全11曲を収録。テクノ〜ダブをバックボーンとするJitteryJackal による、ダブ・ステップ〜 EDM などを取り入れた現代的、先鋭的なサウンド・プロダクション。sone の奔放かつ華やかで、ソウルフルな味わいも感じられるボーカル。このふたつが有機的に混じり合うことで、都会的なスマートさを持ちつつ、フリーキーで躍動感に溢れるポップスとして成立しているのが特徴だ。歌詞においては、タイトルにも冠された“物語を語る者” というコンセプトを体現するかのごとく、社会や街を俯瞰した視点を含めて綴られる、SF 的な情景も魅力のひとつとなっている。エモーショナルなトラックの上で箱庭的世界を歌う「ジオラマ東京」、歌詞・サウンド共にループを駆使することで宇宙を描き出す「mothership」、sone のボーカル力が活きるドラマティックなバラード「熱水チムニー」など、ユニットとしての方針がしっかりと窺える楽曲が揃った。基本的には「歌もの」であり、J-POP としての親しみやすさもありながら、メロディの構成や音色にはオルタナティブな要素を随所に感じられるのは大きなポイント。また、ミキシング及びマスタリングを務めたのは、ポストロックバンド・ハイスイノナサのベーシストで、sora tob sakana のミキシング及びマスタリングも手掛ける照井淳政。ボーカルが前面に出過ぎることなく、細かな音にも配慮された設計となっている。sone、JitteryJackal ともに、バンド活動を経て辿り着いたこのユニットは、セッションや打ち合わせなどを極力なくし、ほぼデータのやり取りで楽曲を完結させる手法を取っている。だが、そのフラットな関係から生まれる、率直かつシンプルな音楽的思索の結合が互いの本質的な音楽性を引き出し、翻ってエモーショナルな響きを獲得しているのは間違いないだろう。このユニットの在り方を維持するのか、臨機応変に革新していくのか。時代に適合した、“ジャストなポップス” を目指すふたりの起点となる作品である。
BOOMBAP SAINTS season2
Takuma The Great
Takuma The GreatによるEP、 BOOMBAP SAINTSの第二弾。 今作でも奇才Toshiki HayashiとTakumaの ラップの相性はもちろん、客演にLEON a.k.a.獅子、 JAZEE MINOR、INKWELL、KNELLとのコラボが実現。 そして、サウンド面に、あのLAアンダーグラウンドの良質レーベル、TRES RECORDSのCEOにして、GIANT PANDAの一員でもある、CHIKARAMANGA。 そしてTakuma自身信頼を寄せるDJ KOPEROがバックアップ。
SWEAR
Taeyoung Boy × Droittte
革新的ラップマナーと世界基準のドープトラックが融合する、衝撃の1st Album!各メディアで話題沸騰中!94年生まれの新世代ラッパー「Taeyoung Boy ( テヤンボーイ)」が、トラックメーカー / プロデューサー「Droittte (ドロワット)」とのコラボ名義による1st Album『SWEAR』をリリース!!本作にはMVがアップされるやいなや各メディア、SNSで話題となった''Fault''他、自身も影響を受けたと語る「QN」を客演に迎えた''Misty feat. QN''、盟友「Pablo Blasta」参加の''Land Cruiser feat. Pablo Blasta''、韓国出身のフィメールラッパー「Lypla」とのコラボナンバー''Think Buq feat. Lypla''など、Droittteの世界基準のドープトラックとTaeyoung Boyのスムーズ且つ革新的なラップマナーがラップミュージックの新たな可能性を感じさせる2018年衝撃の話題作。 ミックスエンジニアはCBSやChelimicoのトラック制作も手掛ける「Ryo Takahashi」と、Kick a Showなどのトラック制作も手掛ける「Sam is Ohm」が担当。
Uncensored (PCM 96kHz/24bit)
SLOTH
10代、20代から圧倒的な人気を誇るSLOTH待望のニューアルバム!関連動画も含めYouTube動画再生回数が4,000万回を超え!TwitterRT数が1万回を超え、今もなお中毒者が続出する''噂のBITCH''を筆頭に''噂のカンチ男 feat. 立花亜野芽''や、iTunes HipHop/Rapランキング1位の''これがりある feat.8utterfly''、大成功した全国CLUBツアーのタイトル曲''ダレニモイエナイ''などのヒットチューンから、更に歌詞の内容、ストーリーに磨きのかかった新曲を収録。人の本音、リアルを無修正に描くこと追及したアルバム。10代、20代の女子が共感する歌詞は勿論、その女子の気持ちを知りたい男性の気持ちまで鷲掴みにする。
Aphrodisiac
YURIKA
YURIKA 2018年の新作「Aphrodisiac」。 オトナの女性の魅力をコンセプトに、今までの彼女の作品とは一線を画すEPとなっている。
MELODICA
haruka nakamura
haruka nakamuraの郷愁的な旋律にNujabesのビートが出逢った最初で最後のアルバム作品。''haruka nakamura''3年ぶりの新作にして3部作完結作品「MELODICA」がついに完成した。前作「twilight」はその美しい装丁と共に反響を呼び、iTunes「今週のシングル」に選出された。1st Album「grace」に加え「afterglow」が現在もロングセラーを続ける中、待望の新作アルバムが登場する。このアルバムは今を遡ること5年、haruka nakamuraの1st Album発表以前からNujabesと共に、彼のスタジオで二人きりで制作が開始された渾身の作品集。Nujabes がfeat.でビート、フルートなどで参加した、今となっては稀少な2つの楽曲から、Nujabes自身がmixなどを施した未発表楽曲郡まで、聞き逃せない曲がずらりと並んでいる。Uyama Hiroto、Pace Rock、Cise Starr、Substantialなどhydeout最重要アーティスト達も参加。さらにshing02と共に再構築した、名曲「Luv sic pt.2」のアコースティックバージョンは、心ゆさぶる感動的な一曲に昇華されている。ARAKI Shin、Janis Crunchなど、haruka nakamura作品では馴染み深いアーティストも顔を揃えた。まさにこれまでの軌跡の全てが詰まった作品となっている。今作品は、一貫して「日々の暮れ」をテーマにアルバム作品を発表し続けてきた彼の1st「grace」2nd「twilight」に続く3部作完結編となる。アートワークもhydeoutで数々の作品を手掛けてきた FJD が担当。
A Son Of The Sun
Uyama Hiroto
nujabesワークスを支える最重要アーティスト、Uyama Hirotoが構想5年を経て遂に完成させたデビューアルバム「A Son Of The Sun」。2003年「Metaphorical Music/nujabes」に「Letter From Yokosuka」を提供、2005年「Modal Soul/nujabes」にてタイトルトラックでフィーチャーされ「Hydeout Productions 2nd Collection」にてジャンルの壁を軽く飛び越えたジャズワルツ「Waltz For Life Will Born」を発表。その他にもnujabesの多くの楽曲でサポートとして参加していたnujabesワークスを支える最重要アーティストUyama Hirotoが構想5年を経て完成させた1stアルバム。nujabesへ当初送られたデモの中からアルバム用に温存されていた、日本の夏を描いた「81Summer」で幕を明け、Stevie Wonderの「Ribbon In The Sky」にインスパイアされたnujabesとの共同プロデュース作「Ribbon In The Sea」、アンダーグラウンド・クラシック「Under The Hood」を生み出したSpecificsからGolden Boyが参加した「Vision Eyes」、昨年誕生した子供へ捧げられた「Color Of Jade」まで14曲の作品に一貫して敷き詰められた優しい眼差し。ジャズギタリストの叔父にも影響され、幼少の頃から音楽に慣れ親しんできたUyama Hirotoが人生で始めて完成させたこのアルバムはデビュー作にしてマスターピースといえる衝撃の内容となっている。スタンスの言葉そのものが「独立」であるインディーのシーンにまで多くの虚ろな模倣作品が氾濫する中、聴けば分かる絶対的オリジナリティーな感性の結晶となる「A Son Of The Sun」は2008年の夏を代表する名盤として記憶されるだろう。これまで数々のnujabesワークスをサポートしてきたこのUyama Hirotoのアルバムには、逆にnujabesが全面的にバックアップで参加している。
Falliccia
Kenmochi Hidefumi
ガットギター、ピアノ、パーカッション等の生楽器を操り、バンドでも無く、DJでも無い視点から鮮烈なインストゥルメンタル・ミュージックを展開する新世代アーティストKenmochi HidefumiによるHydeout Productionsからのデビュー・アルバム「Fallicia」。自ら奏でる生演奏と、スピード感溢れるプログラミングが螺旋状に溶け合うサウンドスケープ。それは今まで人々が耳にしてきたいわゆる「クラブミュージック」でもなく「リスニングミュージック」でもない。まさにその両方の魅力を兼ね備えながらももう一つ上の「次元」を感じさせる新世界。幻惑的なエフェクトと空間処理を施されたパーカッションが体内に眠る本能を呼び覚ますように繰り出される野性味溢れるなイントロを待つとバッハの組曲を彷彿させる緻密なスコアが堰を切ったように流れ出す衝撃の「Fallicia」に始まり、まさに雨の音のような繊細なピアノが神秘的なリフレインを繰り返す「Rain Reverb」、大地の息吹を感じさせるようなタブラと太鼓が絡み合うリズムの上で果てしないやさしさを感じさせる暖かなギターアルペジオと、ピアノのメロディーが心の深くにまで染み入るように流れてゆく「Bush Of Ghost」など、まさにこの時代に生まれるべくして生まれたオーガニックサウンドの名盤。'05年と'06年にリリースされた2枚のCDでのその素晴らしい才能の片鱗を見せつけながらも、この「Falliccia」はそれらを遙かに凌ぐこのの圧倒的な完成度をもって届けられた。彼のギターを中心とした生楽器群と打ち込みの独創的なバランス感覚の中では、時に暖かさと激しさがぶつかり合い、時に切なさと幸福感が混じり合う。音楽のエモーショナルが見事に描き出されたこのアルバムのリリースでKenmochi Hidefumiの名前と音楽は多くの耳に届くことになるだろう。
YESTERDAY AND TODAY
THE BAWDIES
メンバーが敬愛するリトル・リチャード、レイ・チャールズに代表される50年代、60年代のリズム&ブルース、ロックンロール、そして ビートルズ、ローリングストーンズ等のバンドをルーツに、ロックンロールの本来持つピュアな魅力、ダイナミックなエネルギーがストレートに伝わる、このアルバム全12曲には今後、彼等が日本のロックンロールシーンを代表するであろうエッセンスを感じる事ができる。
NA NA LAND / VAMPIRE BOYS
SESAME
元The RougesのHiyokoとKyoroを中心に2017年に結成した4人組バンド、SESAME(セサミ)のファーストEP『NA NA LAND / VAMPIRE BOYS』
Sexy7
ゲスバンド
本作は1st音源「to Heart」を軽々と飛び越えるフィジカルでダンサブルな7トラック。「SCUM PARK」「SHIN-JUKE」など東京の夜をモッシュピット化するイベントを主催する「omochi records」からのリリースとなる。前作同様に埼玉県杉戸町の鬼才エンジニア松本こいちとタッグを組み、凶悪なオーバーダビング、悪ノリはそのままに、ドライブ感のあるリズム隊にゲーム音楽を彷彿とさせるメロディアスなギターが絡み、音階を超越した橋本のリリシズムあるボーカルが踏み外す。曲ごとの振り幅は雑多、かつやりすぎ。まさにクールでパッション。冷静と情熱のあいだでたゆとうSexyな音源である。
暢気楼/NONKIRO
イマイアキノブ
イマイアキノブ 2ndソロ・アルバム『暢気楼 / NONKIRO』 【参加ミュージシャン】サトウミノル、山本久士、佐々木亮介(a flood of circle)、チバユウスケ。今作には、自由奔放で歌心に満ち溢れたギタープレイそのままの佳曲が11 曲収録。気心の知れた山本久士(G)、サトウミノル(Dr) らのメンバーが織りなす人間臭いセッションは、 互いに響き合い、共鳴し合う瞬間の連続で、その瞬間でしかあり得ない音楽が産まれていく。 録音は一つのブースにメンバーが入り、ヴォーカルまでも含めて基本的にワンテイクで収録。歌心に導かれた鼓動とハーモニーが紡ぎだされ、ふくよかで無垢な孤高のイマイワールドな仕上がった作品。
Bloodline
Steven Julien
現行ロンドンを代表するハウスレーベルApron Recordsを主催するSteven JulienのニューアルバムがなんとLuckyMeとのダブルネームでのリリース!うねるアシッドと畳み掛けるクラップ、シカゴハウスの懐古に終わらない最新マシーンミュージック!
Ancient Lights
Uniting Of Opposites
"ティム・デラックス名義で2000年代にハウス・ミュージックのシーンで数々のヒット作を生み出したティム・リッケンのバンドプロジェクト、Uniting of Oppositesが初のアルバムをリリース!コズミック・ディープ・ジャズ×インディアン・ラーガ×サイケ・クラウト・ロック×アンビエント・ドローン・ダブな作品! "
Bodybag (feat. Irah)
Flowdan
<Hyperdub>からのリリースや<Ninja Tune>所属のThe Bugの楽曲へ参加し、The Bugとともに来日したこともあるFlowdanが、<Tru Thoughts>よりニューシングルをリリース。
LUNA EP
DOON KANDA
Arcaの圧倒的ビジュアルを手がけていることで知られ、日本人の血を引くロンドンのビジュアル・アーティストJesse Kandaが、名門〈Hyperdub〉からDOON KANDA名義でEPをリリース!
CHANGIN' TIMES
IKE WHITE
1970年代に残された幻のニューソウル名盤が世界初CD化!スライ&ザ・ファミリー・ストーンの設立メンバー、グレッグ・エリコがプロデュース、ダグ・ラウチ(ex.サンタナ)等、西海岸の錚々たるメンバーがサポートした極上メロウなニュー・ソウル名曲「Changin’ Times」やアルティメイト・ブレイクス&ビーツ収録の大ネタ「Love And Affection」を含むアイク・ホワイト唯一のアルバム。1976年作品。
The Shoeshiners Band
The Shoeshiners Band
春から初夏にかけてききたいジャズ! ジプシー・スイングとフレンチ・ポップがこれからの季節にぴったりな心地よい音の散歩道。マルセイユより登場したTHE SHOESHINERS BANDの話題盤の日本盤がついにリリース。カウント・ベイシー楽団9やジャズボーカルの女王エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングの10、エディット・ピアフ7など有名曲多数収録。1920-30年代の映画の世界に迷い込んだようなレトロなテイストで軽やかに弾む王道のスイング・ジャズから弾ける様なリズムを刻むアコースティック・ギター、バンジョーやトランペットの演奏と透明感あるボーカル。ヴァラエティにとんだ曲調と楽しくなる楽曲ばかり収録。ウクレレを奏でながら歌う女性ボーカリストのアリス・マルティネスのコケティッシュな歌声が魅力的な The Shoeshiners Bandのファースト・アルバムがインパートメントより発売。
Welcome To This World
MABUTA
南ア ジャズの極北。絶頂期を迎えるUKジャズシーンのルーツはアフリカに! Shabaka Hutchings参加のアフロジャズ版""Kid A""が映し出す、小宇宙ドリーム。 "量子コンピュータはミンガスやジャコパスの夢を見るか?" 瞼のむこう、ベースの茶、ピアノの黒、そしてブラスとシンバルの金に、ブルーライトが乱反射する。 さぁ、今こそ瞼を閉じ、電化ジャズのシンギュラリティを目撃せよ! Kyle ShepherdやLionel Louekeらと共に演奏し南アフリカの若いジャズシーンを牽引してきたダブルベース奏者 Shane Cooperによるシン・プロジェクトがついに上陸。ミンガスとSquarepusherの遺伝子を引き継ぐアフリカ大陸随一の異端によるキャリア最大の音絵巻は、いまロンドンを中心に烈火の如く盛り上がる新世代ジャズシーンと完全にリンクした、ダンサブルでハイエナジーなエレクトリック・アフロ・ジャズ! Card On Spokes名義でDaedalusやLittle Dragon、Young Fathersらのツアーに同行する自身のエレクトリックサイドと、研究精神とミュージシャンシップ溢れるジャズメンサイドが溶け合った奇跡の様なこの作品の完成度と緊張感は、まるでアフロジャズ版の"Kid A"。マリの伝統音楽からアフロビート、エチオジャズに至るまで、そのすべてが異次元で結びつき、まったく新しい音楽を我々に提示してみせる様はまさに圧巻。 ケープタウンのDJ文化がアフリカの広大な大地に産み落とした、電脳世界のグルーヴモンスターの足音がすぐそこまで来ている...衝撃に備えよ!
The Best of tom & joy
tom & joy
Tom & Joy “The Best of Tom & Joy” パリ出身のトーマス・ナイムとジョイス・オゼの従兄弟によるデュオ。イエロー・プロダクションズの人気シリーズ「ボサ・トレ...ジャズ」への参加を経て、1998年にリリースされたデビュー曲「ヴァイ・ミーニャ・トリステーザ」が世界中のDJにプレイされ、一躍クラブ界で脚光を浴びる存在になる。 心に響く美しいメロディー、アコースティックの繊細な響き、甘く優しいジョイスの歌声、そして軽やかなブラジリアン・ビート。パリのイエロー・プロダクションズが贈る、春夏秋冬を駆け抜ける季節にぴったりの爽快なサウンド集。
Budd Box
Harold Budd
ブライアン・イーノとの合作でも知られるHarold Buddの『The Serpent (In Quicksilver)』(1981年)、『Abandoned Cities』(1984年)、『The White Arcades』(1987年)、『By The Dawn’s Early Light』(1991年)、『Music For Three Pianos』(1992年)、そして『Luxa』(1996年)のアルバム6作品計57曲を含む超大型リリース!
LUNA EP
DOON KANDA
Arcaの圧倒的ビジュアルを手がけていることで知られ、日本人の血を引くロンドンのビジュアル・アーティストJesse Kandaが、名門〈Hyperdub〉からDOON KANDA名義でEPをリリース!
拝啓、地獄より
地獄の沙汰オールスターズ
講談社『モーニング』にて連載の人気作品『鬼灯の冷徹』のTVアニメ第弐期その弐のOPテーマシングルが発売決定!今回も“地獄の沙汰オールスターズ×YOUR SONG IS GOOD”の最強タッグによって、あの世もこの世も賑やかします!
レジリエンス 〜Ayane Memories Off BEST〜
彩音
せつなく儚い、ラストメモリーズ... シリーズ最新主題歌と、彩音歴代メモオフソングを収録したメモオフベスト的アルバム。
祝祭
カネコアヤノ
手作り弾き語りCD『hug』、ライブアルバム『LIVE AT ZAMZA』、LPオンリーのアルバム『群れたち』、カセットテープシングル『序章』など2016年から2018年にかけて未流通盤ながら即完を連発しているカネコアヤノがNew Album『祝祭』をリリースする。2017年4月に発売した2nd EP『ひかれあい』から1年ぶりの全国流通盤にして、2015年11月に発売した『恋する惑星』以来2年半ぶりとなるフルアルバムは、2016年からはじまったカネコアヤノ第2章を総括する作品。新作『祝祭』は、本作のために製作された新曲10曲と未流通盤に弾き語りVer.として収録されていた楽曲のBAND ver.を3曲の全13曲を収録。2017年にリリースされた流通盤EP『ひかれあい』『さよーならあなた』からの収録曲は1曲もないという、ファンの想像や期待の大きく斜め上を行く、新曲盛り沢山の新作となる。イラストレーター/漫画家・本秀康主宰レーベル"雷音レコード"から先行7インチシングルとして発売され大きな話題となったリードトラック「Home Alone」、1月に事前告知なしゲリラリリースされたカセットテープに収録された「序章」「カーステレオから」、そしてファンにはお馴染みの「アーケード」「恋しい日々」「グレープフルーツ」など、G.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(Gateballers)、Dr.Bob(HAPPY)といった強者バンドマンと作り上げたサウンドはソロシンガーというよりバンド的アプローチが特徴的。バンドスタイルの楽曲だけでなく、カネコアヤノのもう一つの大きな魅力とも言える弾き語り曲も3曲収録。バンドと弾き語りという2つのスタイルを軸にライブを展開するカネコアヤノの最新の姿を捉えた作品となっている。聴く者・観る者の心を次々と鷲掴みにするカネコアヤノ音楽の力。それぞれの原風景を想起させるノスタルジーを内包つつ、聴いたことのない新世代感があり、ストイックでアーティスティックな詩・メロディ、そしてそのキュートなルックスからは想像できない力強くカッコいい歌声が魅力といえよう。インディ/オルタナシーンでのブレイク最有力候補カネコアヤノの新作は新世代オルタナシーンの決定盤にして2018年最初の名盤である。
Bonus!Stay Here Maybe
Baby Kiy
10代、20代の女性から絶大な支持を誇る彼女の世界観。そんな彼女の恋愛や日常ならではの視点で描き上げた本作品は、2018年夏に向けたワンマンツアータイトルにもなっている。連続配信の第一弾となる「Stay Here Maybe」待望のリリース。
CITY COASTER
T-SQUARE
「ワクワクして、刺激的。楽しくて元気が出るアルバムができました。」通算 T-SQUARE 44枚目のオリジナルアルバム。1978年9月21日当時のCBSソニーよりレコードデビューし、今年でデビュー40年目を迎えた世界にも例を見ない最強ポップインストゥルメンタルバンド「T-SQUARE」の通算44枚目のオリジナルアルバムの登場です!今作品のミックスはロスアンジェルス在住で数々のグラミー賞に輝やくトップエンジニア David Reitzas氏を起用、40年というキャリアを経ても尚、新しく刺激的に自らの音楽を追求するスクエアの音作りの姿勢が現れた会心作となっています。今秋のデビュー40周年に向けて、益々活発な音楽活動をダイナミックに続けるT-SQUAREによる、渾身のニューアルバム、必聴盤です。
WITH (feat. VOG, etsuco, H!dE, 柴田知美)
TA★1
耳元で流れたこの音楽はアナタの力になる。離れてても、寂しくても、この音楽があれば一人じゃないから。この音楽がアナタの生活の拠り所になれば、アナタの生活のスパイスになれば。そんな想いを曲にするために繋がりのあるアーティスト4人と作った音楽。またこの音楽の上で再会できますように。この音楽があればまたみんな集まれるから。僕たちは音楽を作り続ける。トラックメイカー、プロデューサーとして数々のアーティストに楽曲提供してきたTA★1 のソロプロジェクト!
TALE TELLER
sone+JitteryJackal
「都会(ジオラマ)に、溶ける。気高くも儚いプラスティック・ソウル」シンガーソングライターとトラックメイカーによる男女デュオ「sone+JitteryJackal」が組み上げた、精密なエレクトロ・ポップス作『TALE TELLER』。“現代的サウンド・プロダクションとJ-POP の幸福な融合”をコンセプトとした伸びやかなメロディラインとプログレッシブなトラックは、現実を超越する物語を携え、心の宇宙へと潜行する。本作は新曲+ 処女作『SCENES』からのセルフリメイク3 曲を含む全11曲を収録。テクノ〜ダブをバックボーンとするJitteryJackal による、ダブ・ステップ〜 EDM などを取り入れた現代的、先鋭的なサウンド・プロダクション。sone の奔放かつ華やかで、ソウルフルな味わいも感じられるボーカル。このふたつが有機的に混じり合うことで、都会的なスマートさを持ちつつ、フリーキーで躍動感に溢れるポップスとして成立しているのが特徴だ。歌詞においては、タイトルにも冠された“物語を語る者” というコンセプトを体現するかのごとく、社会や街を俯瞰した視点を含めて綴られる、SF 的な情景も魅力のひとつとなっている。エモーショナルなトラックの上で箱庭的世界を歌う「ジオラマ東京」、歌詞・サウンド共にループを駆使することで宇宙を描き出す「mothership」、sone のボーカル力が活きるドラマティックなバラード「熱水チムニー」など、ユニットとしての方針がしっかりと窺える楽曲が揃った。基本的には「歌もの」であり、J-POP としての親しみやすさもありながら、メロディの構成や音色にはオルタナティブな要素を随所に感じられるのは大きなポイント。また、ミキシング及びマスタリングを務めたのは、ポストロックバンド・ハイスイノナサのベーシストで、sora tob sakana のミキシング及びマスタリングも手掛ける照井淳政。ボーカルが前面に出過ぎることなく、細かな音にも配慮された設計となっている。sone、JitteryJackal ともに、バンド活動を経て辿り着いたこのユニットは、セッションや打ち合わせなどを極力なくし、ほぼデータのやり取りで楽曲を完結させる手法を取っている。だが、そのフラットな関係から生まれる、率直かつシンプルな音楽的思索の結合が互いの本質的な音楽性を引き出し、翻ってエモーショナルな響きを獲得しているのは間違いないだろう。このユニットの在り方を維持するのか、臨機応変に革新していくのか。時代に適合した、“ジャストなポップス” を目指すふたりの起点となる作品である。
The Real
Ami Nakazono
NYでの活動を経て帰国後、2015年に発表した前作『Make It Happen!』に続く新世代女性サックス・ プレイヤーAmi Nakazono(中園亜美)の2ndアルバム。前回と同じくサウンド・プロデューサー/共同 作曲者に安部潤を迎え、フュージョン〜スムースジャズの王道を純化、さらに新しい世界を開拓する。 女性サックス奏者としてNo.1のソプラノ・サックスに新境地を開き、ブラジリアン・ミュージックにまでも 世界を拡げていく。8曲のオリジナルに加えStevie Wonder、George Bensonで知られる2曲をカバー、 ライブ・バンドのメンバーを含むリアリティ溢れるスイート&ゴージャスな全10曲。
トビラウタ-タイプB
ニコラス・エドワーズ
ニコラス・エドワーズ、待望のカバーアルバム!日本のうたを歌います。2仕様にて展開:EDCE-1027(タイプA)/EDCE-1028(タイプB)
トビラウタ-タイプA
ニコラス・エドワーズ
ニコラス・エドワーズ、待望のカバーアルバム!日本のうたを歌います。2仕様にて展開:EDCE-1027(タイプA)/EDCE-1028(タイプB)
DO THE HUBBLE! with RUMI SHISHIDO
宍戸留美
デビュー27周年!独立25周年!!のクラウドファンディングで、当初予定のなかったアイドル歌手時代の代表曲『地球の危機』のオーディションを開催し、選ばれた沢山の方に歌っていただいた『地球の危機』が収録されています。「参加していただいた方々」絵恋ちゃんノーメイクス(上埜すみれ、神門実里、柳杏奈)イヴにゃんローラン根岸リホ高崎美佳天空橋智優(渡良瀬橋43)やまだまや藤沢純おはぎユキちゃんかわいい萌江海苔野りのるんこ(る〜ぴ〜)しずくだうみminmin(山咲智美、蝦名恵)小林有子黒葛原ガーデン真珠子神威希詩さな柳原哲也真舘嘉浩掟ポルシェ川島光明小池隼人舘野忠臣(ネコニスズ)スーミーマン(がじゅまる)小林すっとこどっこい(がじゅまる)ペパーミント小林有子竹中章恵ジョセリンレインレイラ杜野まこ辻倫太郎川島禍己植村正和大内ライダー(科楽特奏隊)中村逮(科楽特奏隊)マスダシン(科楽特奏隊)上田釼太郎立井幹也亀井亨(GRAPEVINE)五十嵐公太須貝直人櫻田実果子りりありくかれんさりのてるときジャケットのイラストは1998年にリリー・フランキー氏に描いてもらったものです。「どんなに怖いことや嫌なことがことがあっても上を向いて歌を歌っててね。」といって画用紙に描いてくれたものを、ずっと額に入れて飾っていた作品です。今回、歌うことを27年間、続けていたことによって、素晴らしい新たな出会いや作品ができたということでこのイラストを使用させていただきました。
ルンルンbaby
ルンルンベイビー
ルンルンベイビー(宍戸留美× ワタナベイビー)作詞:ルンルンベイビー 作曲/ 編曲:ワタナベイビーDr. 日比野慎也 (midnightPumpkin) Key. たなかまゆ(ContraryParade)Ba&G. ワタナベイビーCho&Crap. 増田早希子&SHIGEVo. ルンルンベイビーRecording Engineer 徳毛伸一Recording studio Majix studioSpecial Thanks: TomonoriChiba(SET YOU FREE) 上江洲修(Output)ペパーミント Bar?CCO 風知空知 畝本洋(Majix)
視線泥棒
ルンルンベイビー
ルンルンベイビー(宍戸留美× ワタナベイビー)作詞:ルンルンベイビー 作曲/ 編曲:ワタナベイビーDr. 日比野慎也 (midnightPumpkin) Key. たなかまゆ(ContraryParade)Ba&G. ワタナベイビー G&Cho&Crap.SHIGECho&Crap. 増田早希子Vo. ルンルンベイビーRecording Engineer 徳毛伸一Recording studio Majix studioSpecial Thanks: TomonoriChiba(SET YOU FREE) 上江洲修(Output)ペパーミントBar?CCO 風知空知 畝本洋(Majix)
レーズンとパン
ロクセンチ×宍戸留美
とあるよく晴れた週末の夕暮れ時、二子玉川を抜ける田園都市線の車窓から眺めた多摩川の風景から、この「レーズンとパン」は生まれました。キャッチボールの親子だったり、バーベキューを楽しむ若者たちだったり、それぞれ思い思いに河川敷でのんびりとした週末を過ごす人々。そのなかで、とぼとぼと川べりを散歩するひと組のもどかしいふたりのやりとりを描いています。歌詞はシンガーソングライターの入日茜さんとイメージを共有させていただいてじわりじわりと書き進めました。男性視点を男性が歌い、女性視点を女性が歌うという往年のデュエット曲の王道ともいえる出来に当初うれしいやら気恥ずかしいやらでしたが、宍戸留美さんの表情豊かな歌によって、ほのぼのしているけれどどこか物憂げなところもある複雑な曲の心象を表現した、なんともかわいい作品になりました。この曲を連れてぜひ一度、河川敷をゆっくり散歩してみていただけるとうれしいです。レーズンパンがお好きな方はぜひレーズンパンももって。
CHAOS AND STILLNESS
飯島真理
いつも通り、私自身の演奏+プログラミングが基本となったアルバムですが、心から信頼するギターリスト、Michael Chavesの参加により、音楽に光と愛が注がれ、全体のクオリティーがワンステップアップ。そこから、アルバムの勢いにフィットしなくなった楽曲を削いで行く形で生き残ったパワフルな9曲。カオスと静寂。そのバランスの中で、いかに自己を見失わずに生きていけるか。チャレンジングな日々の中での光と影を、ダイレクトに綴ったアルバムです。ミキシングは、私が絶大なる信頼を寄せるエンジニア、Brian Reevesとの共同作業で。マスタリングは、Liam Gallagherの最新ソロアルバムや、 Marilyn Manson, Depeche Modeなどを手掛けた、ロサンゼルスベースのBrian Luceyに依頼。制作中、ここでは語りきれない数々の戦い、ドラマがありましたが、最後は、刀を鞘にスッと納めるように、納得出来る音に仕上げ幕を閉じました。応援よろしくお願いします。飯島真理
I am a Braver!!
女子独身倶楽部
”できるできない”が軸じゃないだろう?”やるかやらないか”だ I am a Braver勝つこと以外 選択肢なんてありゃしない!!女子独身倶楽部渾身のハードサウンド堂々完成!!
No one hurts You
ヒビノカケラ
世の中は常に正しいことをした人が評価されるわけでもなく、とんでもなく身勝手な人に天罰が下るわけでもありません。本当に理不尽なことばかりです。でも、そんな中でも常に希望は存在します。ひとりひとりの心の中にある希望の光は誰にも傷つけることはできません。自分の中にある小さな奇跡を信じて歩き続けることで、人は自分だけの何かを見いだすことができるのではないでしょうか。アルバムでは人間の卑しさと浅ましさを知りつつも、ひとりひとりが希望を失わず歩いて行くことの大切さを表現しました。アナタの心を信じて、ただ感じてください。
Forever And Ever
Haco
穏やかな風、まぶしすぎる煌めき、喉を潤おす酸っぱさ、日常に潜む危うさ、郷愁、そして森や海へ..。歌とともに広がるオーガニックな電子音による心象風景。日本の電子音楽の素晴らしさを世界に伝えるアーティストHacoの最新ソロ・アルバムが遂に完成!彼女の持つ感性とツワモノ揃いのミュージシャン達が織り成す音世界は孤高の領域に達している!!
Hello myself ep
MON-P
4年前に発売した自主制作音源「開幕戦e.p」より「晴れPOP」「のぼり坂」の二曲を再レコーディングして再録。そして更に、今年出来上がったばかりの新曲であり、自分自身、そして仲間に問いかける「Hello myself」。活動休止中しばらく暖めていた二曲の新曲「ミッドナイトサファリ」「雪山」を収録。仲間や家族、聞いてくれる全ての方に向けた作品。
HA-YA
ハイアップロー
2017年にFECオフィスが立ち上げた音楽レーベル「Qwacchi-Noiz」から第1弾アーティストとしてデビューしたハイアップロー。2018年4月25日に3rdシングル「HA-YA(はぁーや)」をリリースする。はぁーやとは沖縄の方言で感嘆詞。すこし驚いた時、あきれた時などに発する相づちを打つときの方言。「へぇー」と「まさか」の中間、軽めの「マジかよ!?」みたいなニュアンス。「はぁーや」だけで一つの会話が終わることもあり、直訳不可能なぐらいの万能語的な言葉として、沖縄の中高生達が日頃頻繁に使用している。FM沖縄の10代若者向け人気番組『Radio Dub』出演やRBCiラジオで2時間半のレギュラー番組『にんきもんラジオ』がスタート、それに留まらずTV番組のレギュラーコーナーが決定する等、今、沖縄の若手お笑い芸人の中でノリに乗っている知名度No1グループのハイアップロー!メンバー平均年齢はなんと20歳!今回は、沖縄の中高生が日頃口にする方言を題材に沖縄の学生「あるあるネタ」を散りばめた作品に仕上げている。沖縄のお笑い事務所が立ち上げた音楽レーベルならではの「沖縄の学生」為に向けた楽曲を発表する。沖縄好きや、沖縄の事を知りたい方も必聴の楽曲が誕生!
With (PCM 96kHz/24bit)
Duo bel Sogno 中村公俊 中村仁美
無伴奏ヴァイオリンデュオが奏でる“夢”の世界“Duo bel Sogno”が奏でるベリオ、ラハナーからシュニトケ、ブライダーンに至る珍しいヴァイオリン二重奏曲の数々。時に夢見るように美しく、時に激しく情熱的に掛け合う二人の精緻なアンサンブルの妙。忘れられた無伴奏ヴァイオリンデュオを現代に蘇らせ、その新たな可能性を追求する中村兄妹の端麗なる世界。
ベートーヴェン:交響曲 第 2番 & 第 5番
久石譲/ナガノ・チェンバー・オーケストラ
長野市芸術館を本拠地として結成したオーケストラ「ナガノ・チェンバー・オーケストラ」は、音楽監督久石譲の呼び掛けのもと、日本のトッププレーヤーが結集してスタートしました。当ベートーヴェン・ツィクルスは、“音楽史の頂点に位置する作品のひとつ”と久石がこよなく愛する「第九」に至るまで、2年で全集完成を目指します。第1弾アルバムでは、作曲家ならではの視点で分析し、”例えればロックのように“という、かつてない現代的なアプローチが好評を博しました。 今回も高い演奏技術とアンサンブルと、圧倒的な表現力で、さらに進化したベートーヴェンを聴かせます。
ショパン:エチュード全集 作品 10、作品 25、3つの新練習曲
若林顕
日本を代表するヴィルトゥオーゾ・ピアニスト若林顕が近年集中して取り組んできたショパンエチュード。この曲は、単なる指の訓練としての練習曲に留まらず、技巧的かつ精神的にも深く、豊かな音楽性を備えた名曲として知られています。若林の繊細な音色が、幾重にも織り重なる美しい旋律から、各曲の喜怒哀楽やキャラクターを浮び上らせ、ショパンの新しい世界が広がっていきます。どうぞお楽しみください。
カプリス
相原美月
相原美月は、現在桐朋学園音楽学部4年に在学中。2012年にアメリカのハートフォードで開催されたショパン国際ピアノコンクール・ヤングアーティスト部門で第3位入賞、翌13年第2回日本香港国際コンクール・ヤングアーティスト部門金賞をはじめ、内外のコンクールで入賞歴のあるブライテスト・ホープです。また、2016年からはピアノ6手連弾ユニット「FREESIA」も結成し、幅広い活動を見せています。優雅なショパンに始まり、曲想の大きいリストで閉じられるプログラム。間にベネズエラの作曲家、モンテロの小品を挟み、アルバムに変化と彩りを加えています。誠実に作品と対峙し、若さの鼓動が春の陽光の中に伝わってくるようなデビュー盤です。
武満 徹 ギター作品集 vol. 1
藤元高輝
没後20年を経てもなお輝きを失わず、その作品を聴く者の心を揺さぶり続けている作曲家・武満徹(1930-96)。武満はとりわけギターという楽器を愛し、作曲部屋のかたわらにはいつもギターがあったと言われています。ギタリストの枠に収まることなく、底知れぬ才能を顕わし始めた藤元高輝。あまりにも巨大な足跡を残した先人への敬意を込め、その作品を奏でます。
武満 徹 ギター作品集 vol. 2
藤元高輝
没後20年を経てもなお輝きを失わず、その作品を聴く者の心を揺さぶり続けている作曲家・武満徹(1930-96)。武満はとりわけギターという楽器を愛し、作曲部屋のかたわらにはいつもギターがあったと言われています。ギタリストの枠に収まることなく、底知れぬ才能を顕わし始めた藤元高輝。あまりにも巨大な足跡を残した先人への敬意を込め、その作品を奏でます。武満のソロギター作品全曲と、盟友の名手・小暮浩史との2重奏を収録。藤元自身の編曲による「ワルツ」の二重奏ヴァージョンも必聴です。
ヴィダーケア: デュオ・ソナタ
三宮正満 & 平井千絵
日本を代表するバロック・オーボエ&クラシカル・オーボエ奏者の一人、三宮正満。今作ではヴィダーケアのオーボエ・ソナタを取り上げました。ジャック・クリスティアン・ミシェル・ヴィダーケア(1759〜1823)はフランス革命期、激動のパリで活躍した作曲家です。革命直後、これまで音楽家の有力な擁護者だった貴族たちは没落し、環境は激変しましたが、ナポレオンの王政復古と共に再び華やかなサロン文化が復興し、ヴィダーケアは大変な人気を博していました。この時代は楽器の開発が進んだ時期でもあり、オーボエもキーシステムを含め多くの変更が加えられ、現代の楽器の原型ができました。今作で三宮が吹分ける2種の楽器は、この時代に作成されたオリジナル楽器で、楽器の機能、音色共にヴィダーケアを演奏するに相応しいものです。作曲当時の楽器で演奏するという事は、相応な技術的な困難を伴うものですが、三宮の演奏はあくまで伸びやかで、聴く者がそれを意識する事はありません。平井の闊達な演奏もあり、パリの華やかな雰囲気が蘇ります。名手の演奏で隠れた名曲を再発見する喜びにあふれたアルバムです。
チャイコフスキー:交響曲 第 3番 「ポーランド」&イタリア奇想曲
アレクサンドル・ラザレフ/読売日本交響楽団
ロシアの気鋭指揮者、ラザレフ&読売日響によるチャイコフスキー・シリーズ第2弾。爆発的なパワーと朗々としたロシアの歌心、そしてエンターテイメントに満ちたラザレフのタクトのもと、「これぞ、チャイコフスキー!」と思わず叫ぶ名演です。ラザレフでしか考えられないアーテュキレーション、歌いまわし、どれを取ってもオンリーな演奏です。読響の金管セクションも絶好調!迫力満点、熱気満々のライヴ収録です。
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」、ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
小林研一郎/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
小林研一郎とロンドン・フィルのシリーズ第2弾。マエストロは、最強のオケを得て、オハコのロシアン・レパートリーで奇跡的な至芸を見せています。どちらも多彩な響きと表現力が印象的ですが、とくに「展覧会の絵」ではそれぞれの絵の性格が、楽器群の艶やかで鮮明なサウンドによって描き分けられ、眼前にめくるめくような音のパノラマが広がります。個性ゆたかな音彩が終章に向かい収斂していき、ついに「キエフの大門」で大伽藍を築いていくさまは、聴き手を興奮へと誘います。より高い音質を目指したDSD11.2MHzでのレコーディングにより、まるで「今くり広げられているライヴ」のような迫力をお楽しみいただけるでしょう。
サチェンコ、スーパー・デビュー!チャイコフスキー&プロコフィエフ
ニコライ・サチェンコ/ヴァレリー・ピアセツキー
98年チャイコフスキー・コンクールでは、弱冠20歳で優勝したサチェンコ。優勝後も着実に成長を続け、今回は初のスタジオ録音。コンクールでも評価されたチャイコフスキーの小品と、新たにレパートリーに加えたプロコフィエフを収録した意欲作。
シマノフスキ:ヴァイオリン作品 集
オレグ・クリサ/タチヤーナ・チェーキナ
米専門誌でもA.スターンのアルバムと比較してより高い評価を受けるなど、録音のたびに新境地を見せるクリサ。ここにシマノフスキの作品ばかりを取り上げた新録音が登場した。
プロコフィエフ:5つのメロディー、ヴァイオリン・ソナタ 第 1・2番
オレグ・クリサ/タチヤーナ・チェーキナ
クリサは1942年ポーランドに生まれ、数々のコンクールに優勝している逸材。彼のレパートリーは幅広く、モスクワ音楽院ではプロコフィエフと親交の深かったオイストラフに師事、彼もまたシュニトケといった同世代の作曲家との信頼も厚い。そういった現代音楽においても彼の才能は大いに発揮され圧倒的な音楽をパートナー、タチアーナ・チェーキナとともに繰り広げている。
ハイドン交響曲集II:交響曲 第 31番 「ホルン信号」、72番&73番「狩」
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン/オランダ放送室内フィルハーモニー
これまでブルックナー、ストラヴィンスキーなどの大作を次々に発表し、その異常とまで言える精度の高さで、我々を圧倒してきたズヴェーデンの新作。ハイドン交響曲シリーズの第2弾、ハイブリッドSACD盤にて登場です。ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンのハイドンはオーソドックスな演奏の中に緊張感を保ち、その骨格のある演奏は、まさに現代的と古典奏法の融合です。 今のアルバムも巨匠性を実証する確かな演奏をお楽しみください。エステルハージ家副楽長時代の31番の「ホルン信号」と72番とのカップリング、そして73番の「狩」はマーケットに現存する名盤がなく、ファン必聴のスタンダードアルバムといえます。全編を通して、一度聴いたら必ず心に残る愛着の持てるメロディは数あるハイドンの交響曲の中でも群を抜くものです。ぜひ愛聴版としてご堪能ください。
バルトーク:管弦楽のための協奏曲、コダーイ:ガランタ舞曲
小林研一郎/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
東洋人として異例の信頼関係を築き、現在も定期的な客演でプラハの聴衆を沸かせる小林とチェコ・フィル。待望の新録音はバルトークの管弦楽のための協奏曲とコダーイのガランタ舞曲です。長年のレパートリーにしていたにも関わらず、小林にとって初録音となるオケコン。満を持して、最高の熟成をここに聴かせます。絶好調のチェコ・フィルの管楽器群も目覚しく、まさに全ての楽器が輝くような生命力を発揮。小林ならではの味わいを絶妙のスパイスに、コバケンのオケコンが炸裂します!
ブラジルの魂 -ニャタリ・ギター作品 集-
V.A.
「ブラジル音楽界の黒幕」とも呼ばれるハダメス・ニャタリ。ブラジルの民族色が満ちた多くの作品を作っています。彼の多彩な作品すべてにブラジルの哀愁があり、心が流れています。生誕100年となる2006年に非常に貴重なアルバムが登場しました。ニャタリのギター作品を、協奏曲、ピアノ伴奏、ソロの3つの異なる編成で収録。このアルバムでニャタリのすべてが詰まっているといっても過言ではないでしょう。日本でのニャタリ音楽の伝道士として尾尻雅弘が華麗に奏でます。協奏曲のヴィヴィットなサウンド、ブラジルの夕べを想わせるピアノとのデュオ。そしてギターの真髄を見せる独奏など、新たに舞い踊るブラジルの風を感じてみて下さい。
シューマン交響曲全集Vol. 1 交響曲 第 1番 「春」&第 2番
準・メルクル/NHK交響楽団
1997年初共演以来、常に意欲的かつ衝撃的なプログラムで着実に評価と人気を獲得してきた準・メルクル&N響のコンビ、ついにEXTONデビューです。ドイツ・ロマン派のレパートリーを特に得意とするメルクルが日本が誇るスーパー・オーケストラN響とともに実現した、シューマン没後150年に相応しい強力タイトル。交響曲全集第1集は第1番「春」と第2番。メルクルは、シューマンの交響曲に古典派からロマン派への確かな橋掛かりを見出し、明晰な構造観と劇的なロマンティシズムとの絶妙なバランスを保ちながら、シューマンの音世界を一つ一つ構築していきます。全ての音域に芳醇に満たされる深い響き!必聴のシリーズです。
東村山コウタ 五十音 feat.北原白秋(PCM 96kHz/24bit)
こどもアニメ声優教室
アニメ・キャラクター山形モエの憧れの先輩、高校生声優の東村山コウタ。日本語の五十音を網羅し、お子様でも楽しく覚えられる不朽の名作の朗読です。イケメンなキャラクターボイスにて、日本語の基礎発音を学べます。
Deja Vu (feat. Ria)
Froidz
ソウル・ボーカリストのRiaをゲストに迎えた本作は、彼女が情感たっぷりに歌い上げる珠玉のバラード!!腰でノりたいならグルーヴィーなドロップで♪
Demonic Excrements Cursed With Life
HELVETESTROMB
*スウェーデン出身デス・スラッシュ・メタル・トリオ・バンドのデビュー・フル・アルバム。*デス・メタル、スラッシュ・メタルにパンキッシュな要素を取り入れたエクストリーム・メタル。*パワフルなグロール・ヴォイス、スリリングなギター・リフが全曲、全力疾走する会心作。
Burn Out
Social Crash
*2012年フランスで結成された、4人組メロディアス・パンク/メタル・バンドのデビュー・アルバム。*ハード・ロック/ヘヴィ・メタルにパンク・サウンドを取り入れたユニークなサウンド。*ヘヴィなギター・リフをバックにパンキッシュでパワフルなヴォーカルが傍若無人に暴れ回る。
Misanthropy Never Fails
TOWN TUNDRA
*ロシア出身5人組メロディック・デス・メタル・バンドのセカンド・フル・アルバム。*強靱なツイン・ギター全編にフィーチャーしたメロデスの王道を行くサウンドが満載。
Deception
Worstenemy
*イタリア出身デス・メタル・トリオ・バンドのニュー・アルバム。 *2011 年リリース、アルバム「Revelation」 (日本盤も発売)つぐ新作。 *アリス・イン・チェインズのカヴァー”Grind”1 曲収録。 *トリオ編成ならではのタイトなサウンド。 *強靱なギター・リフを軸に全編疾走感のあるブルータル&エクストリーム・ヘヴィ・メタル。
「蝶の眠り」オリジナルサウンドトラック
新垣隆
中山美穂、待望の5年ぶり主演作。劇場用映画『蝶の眠り』のオリジナル・サウンドトラック。遺伝性アルツハイマー病を宣告され、自らの余命を知る女性小説家が、残る人たちに美しい記憶を残そうと静かに行動した究極の人生最終章を描いた物語。音楽監督は、本作で初めて劇映画の音楽監督を務めた新垣隆。