Selected New Releases
夜王子と月の姫 / きえないで
セントチヒロ・チッチ(BiSH), アイナ・ジ・エンド
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHから、既にシンガーとしても高い評価を受けるBiSHの2枚看板とも言えるセントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンド が両A面シングルで遂にソロデビュー!「夜王子と月の姫」はGOING STEADY/銀杏BOYZのカバー、「きえないで」はアイナ作詞作曲。
zoozoosea
PEDRO
Vocal、ベース演奏、全作詞、1部作曲も担当するバンドプロジェクト 【PEDRO】として全7曲収録のミニアルバムでのデビュー。現6名のメンバー中、1番最後となる2016年8月にBiSHに加入したアユニ・D そのルックスと目に見えて成長を続けるパフォーマンス能力の高さから 今やBiSHの顔とも言えるメンバーの1人で、 独特の世界観と感性が特に同世代や同性ファンの大きな支持を受ける。 加入当初に作詞を担当した「本当本気」は BiSHの代表曲の1つであり、その無限大のポテンシャルが まさかのソロバンドプロジェクトとしていよいよ始動する。
Piano & A Microphone 1983
Prince
プリンスとピアノとマイクだけ・・・ 素顔のプリンスのプライベート・セッションへようこそ プリンスが1983年に残した、ピアノの弾き語りによる未発表曲、未発表ヴァージョン、未発表カヴァー集
SINoALICE ーシノアリスー Original Soundtrack
岡部啓一
ポケラボとスクウェア・エニックスが送るスマートフォン向けバトルファンタジーRPG『シノアリス』。『NieR:Automata』が世界累計200万本を超える、『NieR』シリーズの楽曲も手掛ける岡部啓一・MONACAが手掛ける音楽が、同じく『NieR』シリーズディレクターのヨコオタロウ原作のストーリーに独創的で濃密な世界観を生み出し、熱狂的なファンを多数引き付けた本作の楽曲がついにサントラ化!
tribute to the band apart
V.A.
2018年結成20周年を迎えたthe band apartの初となるトリビュートAL。多くのアーティストから多大なリスペクトを受けるバンドならではの、錚々たる豪華アーティスト陣によるトリビュートアルバムが実現。
LAST WALTZ IN TOKYO
world's end girlfriend
world's end girlfriend 初のライブ盤。 ワンマンライブの模様を全14曲、約120分を収録。 ギター×2、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、VJの7人編成に加え、 ゲストには妊娠中だった湯川潮音と、 生前最初で最後のステージ共演となったdownyギタリスト青木裕を迎え、 美しい旋律と轟音、抵抗と祝福の音楽を鳴らす。 花々が入り乱れ 生と死が仲良く手を繋ぎ 音楽を奏でた特別な夜の記録です。
12 番目のストーリー(24bit/48kHz)
PLAGUES
プレイグス、デビュー25周年記念スペシャル・ミニアルバム。■Vocal & Guitar:深沼元昭 ■Drums:後藤敏昭 ■Bass:林 幸治 TRICERATOPS) ■Keyboard:堀江博久
ガールズ・イン・ザ・フロンティア (M@STER VERSION)
渋谷凛 (CV: 福原綾香)、早坂美玲 (CV: 朝井彩加)、木村夏樹 (CV: 安野希世乃)、小日向美穂 (CV: 津田美波)、塩見周子 (CV: ルゥ ティン)
アイドルマスター、最新イベント楽曲である「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」が配信スタート!
THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER イリュージョニスタ!
佐々木千枝 (CV: 今井麻夏)、龍崎薫 (CV: 春瀬なつみ)、櫻井桃華 (CV: 照井春佳)、赤城みりあ (CV: 黒沢ともよ)、市原仁奈 (CV: 久野美咲), 本田未央 (CV: 原紗友里)、佐久間まゆ (CV: 牧野由依)、鷺沢文香 (CV: M・A・O)、輿水幸子 (CV: 竹達彩奈)、新田美波 (CV: 洲崎綾)
シンデレラガールズから2017年を代表する楽曲である「イリュージョニスタ!」が配信スタート!
踊らなソンソン
佐藤タイジ&華純連
「踊る阿呆は権力に屈しない!」明るく楽しい未来のために「踊らなソンソン」。日本を代表する伝統芸能である阿波おどりとロックの融合に佐藤タイジ(シアターブルック)と『華純連』が挑戦。 シアターブルックの佐藤タイジが高円寺の阿波おどり集団『華純連』とコラボレーションして初となる配信シングル(「踊らなソンソン」を9/14(金)にリリース。 徳島出身のロック・ミュージシャン佐藤タイジが、徳島を発祥とする阿波おどりを高円寺を拠点として活動している『華純連』と出逢い、その血が騒ぎ、コラボレーションをお願いして今年4月の代々木野外音楽堂での『アースデイ東京2018』で初ステージを行いました。そこで手応えを感じて、この夏はFUJI ROCK FESTIVAL18に出演し、フジ・ロッカーズを「ヤットサー!ヤットサー!」と踊らせました。そして、この秋は9月23日(日)岐阜県で開催される太陽光によるクリーンでピースなロック・フェス『中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2018』、10月13日(土)に徳島で開催されるフリーフェスティバル『阿波国 THE SOLAR BUDOKAN 2018』に出演いたします。 そのフェス前に阿波おどり特有の「ぞめき」とよばれる二拍子のリズムとロックが融合した曲を是非一度聴いて欲しいとROVO(ロヴォ=人力トランスとも評される独自のサウンドで熱狂的な人気を誇るロックバンド)の益子樹をエンジニアに迎え、急遽レコーディングを行いました。
The Blue Hour
Suede
UK最重要バンドのひとつ、スウェードの2年ぶりのアルバム。 アラン・モウルダーをプロデューサーに迎え、『Bloodsports』、『夜の瞑想(Night Thoughts)』を締めくくる三部作完結作品。
スクラップ イン マイ ルーム
ベランパレード
宮崎在住ロックバンド ベランパレードの2ndミニアルバム「スクラップ イン マイ ルーム」からの代表曲「スクラップ イン マイ ルーム」。ベランパレードのポップなメロディセンスはそのままにロック色を強く押し出した作品。ベランパレードセルフプロデュース作品。
地球 東京 僕の部屋
和田唱
メジャーデビューから22年目。TRICERATOPSのボーカル和田唱が放つ、1stアルバムのリリース(10/24)に先駆けて、3作連続リリースされるソロシングル第2弾、アルバムタイトルチューン。他アーティストからも一目置かれる、音楽に造詣の深い和田唱ならではのソングライティングとボーカルで、バンドとは一味違うサウンドメイクが施されている。そして42才の等身大の歌詞に彼の今がまっすぐ込められている。アレンジのみならず全楽器を和田がひとりで担当している部分もソロに対する並々ならぬ決意が感じられる渾身の意欲作。
永遠のひとつ(TVアニメ「ISLAND」OPテーマ)
田村ゆかり
田村ゆかりが歌うTVアニメ「ISLAND」 オープニングテーマ発売決定!新レーベル"Cana aria"からのシングル2作目となる本作は、田村ゆかりがメインヒロインの御原凛音役を務めるTVアニメ「ISLAND」のOPテーマを表題とした全4曲収録。表題曲は爽やかながらも少し切なさを感じさせる夏のナンバーとなっている。
革命のマスカレード 無双OROCHI ver.
三森すずこ
PlayStation®4 / Nintendo Switch™ / Steam®用タクティカルアクションゲーム「無双OROCHI3」テーマソング
Pure Acoustic 2018
大貫妙子
1987年、ポップス系アーティストとして初めて、それまでクラシックのみだったサントリーホールで公演を行いました。そこから始まった“PURE ACOUSTIC”コンサートは、恒例のコンサートとして23年間ほぼ毎年行われてきたものの、主要メンバーの金子飛鳥(Vn)の渡米をきっかけに2009年公演が最後となりました。2013年の鎌倉で一度きりの公演も行われましたが、あの“PURE”で透明な世界が、約5年ぶりに最高のミュージシャンとともに行われた2018年3月24日(土)新宿文化センター大ホールのLIVE音源を待望の作品化。現在のシティ・ポップを語る上で欠かせない存在、大貫妙子。彼女の何十年以上も変わらない、老成など無縁の声の魅力、そして耳に残るのはその優しく凛とした歌声、彼女の魅力が味わえるLIVE盤。
Festival
Sentimental boys
テーマは「誰もいない夏」。構想3年、実験的かつポップに、丁寧に作り込まれた楽曲群はどこか懐かしくも新しい、ニュー・スタンダード・ミュージック。 アナログ録音による全10曲が収録された2ndフルアルバムが遂に完成!
going my way
バニラビーンズ
2007年から11年にわたり楽曲派アイドルの先駆けとして活動してきたバニラビーンズが2018年10月の解散を前にリリースするラストシングル。アップテンポな表題曲「going my way」、カップリングのバラード曲「ラストソング」ともに、別れを歌いながらも前を見つめ、解散後も残る音楽とファンへの想いを歌った楽曲。
アニーの指輪(ゲーム「STEINS;GATE ELITE」EDテーマ)
ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)
神に抗う騎士よ、再生の扉は今開かれた 新エンディングテーマ1曲と『STEINS;GATE』関連の楽曲を集めた!Newシングル!
COSMIC LOOPER(ゲーム「STEINS;GATE ELITE」OPテーマ)
いとうかなこ
ゲーム「STEINS;GATE ELITE」OPテーマ! ★描き下ろしジャケット仕様 ★作詞・作曲は志倉千代丸担当
Monsters Exist (Deluxe Edition)
Orbital
オービタル、全世界が待ち焦がれた6年ぶりニュー・アルバム!世界情勢への反抗心とレイヴへの回帰を両輪に、90年代の名作群を思わせるサウンドとアグレッシヴさが溶け合ったファン歓喜の傑作が完成! アートワークは『Snivilisation』('94)と『In Sides』('96)を手掛けたジョン・グリーンウッドが担当!
だって!だって!夏!
Dreamy Melts
可恩(ex.清竜人25/ex.清可恩)が、清竜人25解散後、高校時代に組んでいた4人組バンドを再始動させたのがDreamy Melts。このEPは、沖縄ロケでMVが制作されたサマー・ナンバー「だって!だって!夏!」を初音源化したもの。さらに、2018年4月にミュージック・カードのみで発売されたシングル『Wonder Workers』に収録されていた3曲も収録。「Wonder Workers」は、バンドの初期からライヴでもおなじみの代表曲だ。全曲Dr.Usuiによるサウンド・プロデュース。さらに全曲のインストルメンタルも収録している。
アナザーエデン オリジナル・サウンドトラック2
V.A.
018年4月12日に1周年を迎えた、Wright Flyer Studiosが配信するスマートフォンゲーム『アナザーエデン 時空を超える猫』オリジナル・サウンドトラック、待望の二作目。追加メインシナリオであるオーガ戦役編『宿星の王と聖なる剣の挽歌』全曲と、外伝『IDAスクール編I 絶対零度の鎖』『千年の匣、わだつみの神殿』『時の炭鉱と夢を視る郷』『IDAスクール編II 胡蝶の街と天の揺り籠』、断章『小さな王女の小さな大冒険』『異邦の空と自由への箱舟』を収録。前作で人気を博した、光田康典率いるプロキオン・スタジオの土屋俊輔とマリアム・アボンナサーが作編曲を引き続き担当。オーガ戦役編の重厚なストーリーに合わせた大型編成のストリングスや、コーラス隊、ボーカリストのみとせのりこ氏をはじめとした豪華なミュージシャンが多数参加している。
ステップ・バイ・ステップ
馬場俊英
1年ぶり18枚目のオリジナルアルバムは、豪華ゲストアーティストとのコラボアルバム!曲ごとにゲストアーティスト(ミュージシャン)を迎え、馬場俊英ワールドをさらに広げた1枚。
NHK土曜ドラマ「不惑のスクラム」
大貫妙子, 岩代太郎
刑務所から出所した男が、偶然出会った仲間との格闘の末に、別れた家族と再会するまでを描くNHK土曜ドラマ『不惑のスクラム』のオリジナル・サウンドトラック。
銀河鉄道の夜 (24bit/96kHz)
久石 譲
ジブリ映画や北野武映画のサントラのほとんどを手がける巨匠、久石譲が宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を描いた1996年のオリジナル作品。当時ノン・タイアップにも関わらず、CDショップの店頭から火が付き、クチコミでヒットにつながり話題になった。 日本的情緒にあふれる癒しの音楽は、むしろ今の世の中にこそ必要とされるだろう。
ISLAND
Ana da Silva and Phew
初期ラフトレード隆盛時代の幕開けを飾り、カート・コバーンも愛した伝説のポスト・パンクバンド「レインコーツ」。そのレインコーツのヴォーカル・ギターであるアナ・ダ・シルバと、日本に於いて伝説のパンク・バンド「アーント・サリー」でデビューし、ドイツの伝説的バンドたち、CAN、DAF やノイバウテンのメンバーとのアルバム制作や、近年は電子音楽家・ヴォ—カリストとして改めて世界中からの注目を浴びるPhew(フュー)。圧倒的な存在感で歴史を彩ってきたミュージシャンによるコラボレーション・アルバムがこの「Island」である。近年活発に海外でのライブ活動も続けるPhewがイギリスでアナと出会い、音の文通のような、emailでのファイル交換による共同制作によって作られた本作。互いの母国語であるポルトガル語と日本語の交わりは会話のようであり、2 人の声が驚くほどにダイナミックで、不安にも、心地よくも感じられる電子音やビートと融合する。このまったくもって、新しい音楽は2 人に共通するストイシズムを持ちながらも、少し特殊な制作の過程を通した2人の遊び心にも満ちた作品だ。出会うべきして出会ったパートナーであると断言できるが、こうして2018 年にこの作品が完成したのは奇跡的で美しい音楽の歴史である。9/28、レインコーツのレーベルshouting out loud! からのリリースに先駆け日本盤CDはNEWHERE MUSICより9/5 に先行発売。
トーキョー・クーニャン
Saoriiiii
【東京で生活するアジア圏出身の女の子】をテーマに、 様々な人間模様を描いた、全4曲入りのEP。 ゆきういの描く世界をSaoriiiiiが歌詞に書き起こしたコラボレーション作品。 全てのアートワークをゆきういが制作している。 楽曲は「東京に静寂を」が全曲プロデュース。 これまでのSaoriiiiiサウンドを踏襲しつつ、Saoriiiiiの歌声と生楽器の相性も見どころだ
For A Lonely Heart
FIVE NEW OLD
メジャー1stアルバム『Too Much Is Never Enough』のリリースを経て、サポートベースだったSHUNを正式メンバーに迎え、さらに洗練されたポップスを完成させたFIVE NEW OLD。ロック・R&B・ゴスペルなど様々なジャンルのサウンドに英語詞で歌われるメロディーで作り上げられる彼らの音楽は欧米のポップスさながらでオシャレと評される一方、2018年はDEAD POP FESTiVALをはじめ野外ロックフェスへの出演やラウド系バンドのツアーに参加するなど、オリジナルな存在感を確立しつつある。普遍性とトレンディさの両側面を持ち、多彩な表現力を存分に発揮した楽曲を収録したセカンドEP。
Resistance
Brandon Coleman
2018年型ファンク・オデッセイ!!! LA新世代ジャズを牽引する鍵盤奏者が〈BRAINFEEDER〉と契約! カマシ・ワシントンらLAジャズ集団WCGDメンバーも集結したブランドン・コールマン待望の最新アルバム『Resistance』のリリースが決定!
Readyyy! Project 第3弾
Various Artists
「18人の男子高校生をトップアイドルに育て上げよ!」 セガ制作・総指揮、『Readyyy!』プロジェクト第三弾!
SACULA
WILYWNKA
日本語ラップ界期待の新人アーティスト、WILYWNKA(ウィリーウォンカ)待望のファーストアルバム「SACULA(サクラ)」が完成! 2018年6月の配信限定シングル「Rapper’s Flow(ラッパーズ・フロー)」のMV再生回数はアップロードしたと同時にすぐ10万回再生をオーバーし注目度の高さを明示。 WILYWNKAのまっすぐな歌詞で未来への期待が綴られた「World Out」や「Wake Up」をはじめ、WIZ KHALIFA等へのトラック提供でU.S.シーンでも活躍するスペインの代表的ヒップホップ・プロデューサーCOOKIN' SOULを迎えたクラブ・バンガー「Everyday」、西日本を代表するプロデューサーNAOtheLAIZAとタッグを組んだ21歳とは思えない色気を感じる「What You Need?」、また同氏とAbemaTV 「ラップスタア誕生」で制作したストレートなヒップホップ・チューン「Kill Me」、同番組でDJ PMXと制作し非常に評判の高かったグッド・ミュージック「Soul One」、2000年代より幅広いアーティストに作品を提供し続けているBUZZER BEATSを迎えた「No Worries」、YDIZZY等へのトラック提供で国内外から近年大きな注目を集めているトラックメイカーKMとの「Runnin’」や「Good Fellows」、母親への思いがダイレクトに突き刺さる「SACULA」、関西トラップシーンで注目されているJIN DOGG、BKとのアブストラクト感満載の「Our Turn」、2017年最もアツかったラッパーに選出された沖縄出身の唾奇との心地よいゆるソング「Take It Easy」、本人の師匠であるHIDADDYの所属するHEADBANGERZと地元大阪への愛を歌う「The Source」、WILYWNKA本人も所属する大阪のジャンルレスユニット変態紳士クラブとのエモいナンバー「See You Later」など全15曲を収録したボリューム満点のファースト・フル・アルバム! 若干21歳の少年とは思えないラップスキルとストーリーテリングの完成度の高さはもちろん、クオリティーの高いサウンド・プロダクションと、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるハートフルな歌詞でWILYWNKAの世界に引き込まれることは間違いなし。
SIGHTSEEING
Byebee
Byebee待望の1stALBUM!「観光」をテーマに、朝から夕暮れ、深夜までをぶっ飛ばす! リードトラック「The Highest Landscape」「3次元だっていって」「ShyとShe」などを含む10トラック収録!
FORTUNE GRAND
KM
kiLLa、BAD HOP、KOHH、KANDY TOWN、SKY-HI 等のプロデュースでも知られる 国産ヒップホップシーン最重要プロデューサーKM(ケー・エム)。自身初のフルアルバム。Weny Dacillo、Taeyoung Boy、Lui Hua、YDIZZY(killa)、ACE COOL、RENE MARS、KLOOZ、JIROW WANDA、田我流、TOKYOTRILL、FUSER、LUNV LOYAL、Kvi Baba、ら今後のシーンを担う若手注目株を中心に迎えた全16曲。様々なジャンルの要素を幅広く取り入れた音楽面とアートが融合した2018年国産ヒップホップシーンにおける重要作。
Cramfree.90
Kamui
話題のグループTENG GANGSTARRのラッパーkamuiがいきなり!!ソロアルバムもリリース。Illicit Tsuboiがその才能を絶賛しMIXを手掛ける本作は客演にQNとJIN DOGGを迎えた”Soredake”を含む全14曲。アンダー〜メジャー垣根のない昨今のヒップホップシーンの中でナチュラルにそのスタイルをこなしてしまう彼の根っこにあるヒップホップ価値観をこの作品に凝縮。NEO TOKYO的世界観を彼の目線でひも解いた、オルタナティヴ・トラップ・ヒップホップな作品。
Capricious
Mime
Kan SanoやMichael Kanekoのサポートメンバーもこなす実力派ネオR&Bバンド、Mime待望の1stアルバムが完成!ビタースウィートなひかりのヴォーカルを軸に、キラキラしてタイト、シンプルな構成で作り上げられたこの初作。彼らが生み出した「ネオR&B」とも言えるサウンドは、INDIE R&BやFUTURE SOULといった意識的な音とはまた違う、天然色のR&B。
vivid undress Digital Selection
vivid undress
vivid undressの代表曲を全て最高の音質に再ミックス&マスタリング!!更に新曲「空想電車」「知らない」の2曲を加えた、まさにヴィヴィアンのベストアルバム「vivid undress Digital Selection」、配信限定で遂にリリース!!
映画「コーヒーが冷めないうちに」オリジナル・サウンドトラック
映画「コーヒーが冷めないうちに」サントラ
映画「ちはやふる」など話題作を次々と手掛けている人気作曲家・横山 克が音楽を担当。 "4回泣ける"映画「コーヒーが冷めないうちに」オリジナルサントラ
Live 2018
片山さゆ里
シンガーソングライター・片山さゆ里のライブ・パフォーマンスを、デジタル・レコード化。切れ込みのよい音を奏でる、ギターの弾き語り。荒々しくも慈悲深い言葉、真っ当に生きて歌う人の音楽・・・この魅力が、片山さゆ里のききものです。2018年6月23日、 東京・下北沢Lagunaで開催されたコンサート【Comfort in Sound 6】からの実況録音。 SAYURI KATAYAMA - “Live 2018” Perfomanced Singer Song Writer Sayuri Katayama,(Live Recorded on June 23 2018, Laguna, Shimokitazawa, Tokyo) 1.Break^ 2.FUJIMI NO HITO (Never Dies of Man)^ 3.Contact^ 4.MORI NI SHISU(Dead in Forest)^ 5.MUDAI (no title)^ 6.SYUGOSHIN (The Guardian)^ 7.Busjack^
ときめき音楽集
おかありな
2017年末から年明けにかけて一気に書き上げた新曲7曲を含む全12曲。打ち込みによる大胆なアレンジの「恋は魔法」以外は全曲バンドアレンジによるもので、元驢馬のギタリストで現在は土屋竜一と魚雷の他、アレンジャーや楽曲制作も行う福井遥介、同じく魚雷のメンバーでソロでの活動の他多くのサポードでも知られ、おかありなのバンド『東京ときめきクラブ』のベーシストでもある元Paradiseのドラマー関口萌のふたりのマルチプレイヤーをメインに、今年3月東京九段教会で行われた社長就任式でコラボした『ゆゆゆ』で活動しているいわもとゆうきがピアノ、鉄琴で参加し制作されており、レコーディング、ミックス、マスタリング共に中村宗一郎(ピースミュージック)が手がけている。
Makka Na Mekkara
Gottz
注目のクルー、KANDYTOWNに所属し、モデルとしても活躍するラッパー、Gottzの待望のソロ・デビュー・アルバム『SOUTHPARK』からの新たなる先行シングル“Makka Na Mekkara”!数々の名曲を生んでいるLil'Yukichiのプロデュースによる中毒性の高いドープでダークなフロアバンガで楽曲イメージどおりのブットんだアートワークを手掛けるのはオカモトレイジ!
dawn(24bit/48kHz)
101A
101Aが9/17に1曲のみの新譜リリースをする!数ヶ月間に渡り煮詰めて来た新曲が満を持して音源化。リリース形態はダウンロードによる販売だ。恒例の10/1のワンマンを10周年期間中の高円寺HIGHにて行うが、その直前のこのタイミングでの発売は、我々に仕掛けられたbooby trapだ。96kHz 24bit WAV,FLAC,ALAC 、48kHz 24bit WAV,FLAC,ALAC、44.1kHz 16bit WAV,FLAC,ALACの音源クオリティーから選んで購入できる。「ハイレゾとCDクオリティー音源の比較を楽しんで欲しい」とメンバーからのメッセージがある。 ダウンロード販売は9/17、OTOTOY(https://ototoy.jp)にて。 「なにもかも起こりうる非情な空間に生きている、僕達という訳の分からない存在」 その剥き出しの光景に向き合う意志を、高い純度で表現した曲だな、と感じる。 このMVでは、これまでの101AのMVにあった幻想的な雰囲気や、物語性、メンタルな部分が削ぎ落とされて、ありのままを見つめる冷徹な眼差しを通して眺める世界そのものという印象を受けた。 dawnという楽曲が101Aの中で最もupperであるにもかかわらず、このMVは躍動感と同時に静かな強さを感じさせる。 矛盾と謎にまみれた、不可思議な我々を、世界を、生死を、恐れずに信じ切ってやるよ。脈絡も根拠も要らない。 その地平にはただ美しい朝焼け。
dawn(24bit/96kHz)
101A
101Aが9/17に1曲のみの新譜リリースをする!数ヶ月間に渡り煮詰めて来た新曲が満を持して音源化。リリース形態はダウンロードによる販売だ。恒例の10/1のワンマンを10周年期間中の高円寺HIGHにて行うが、その直前のこのタイミングでの発売は、我々に仕掛けられたbooby trapだ。96kHz 24bit WAV,FLAC,ALAC 、48kHz 24bit WAV,FLAC,ALAC、44.1kHz 16bit WAV,FLAC,ALACの音源クオリティーから選んで購入できる。「ハイレゾとCDクオリティー音源の比較を楽しんで欲しい」とメンバーからのメッセージがある。 ダウンロード販売は9/17、OTOTOY(https://ototoy.jp)にて。 「なにもかも起こりうる非情な空間に生きている、僕達という訳の分からない存在」 その剥き出しの光景に向き合う意志を、高い純度で表現した曲だな、と感じる。 このMVでは、これまでの101AのMVにあった幻想的な雰囲気や、物語性、メンタルな部分が削ぎ落とされて、ありのままを見つめる冷徹な眼差しを通して眺める世界そのものという印象を受けた。 dawnという楽曲が101Aの中で最もupperであるにもかかわらず、このMVは躍動感と同時に静かな強さを感じさせる。 矛盾と謎にまみれた、不可思議な我々を、世界を、生死を、恐れずに信じ切ってやるよ。脈絡も根拠も要らない。 その地平にはただ美しい朝焼け。
Bridges (Deluxe)
Josh Groban
ジョシュ・グローバン『ステージズ』以来、約3年半ぶりの新作到着! 8枚目のソロ・アルバムリリース決定! ロサンゼルス、ロンドン、ニューヨークの3都市で、バーニー・ハームズ、トビー・ガッド、スティーヴ・ジョーダン、ダン・ハフなど複数のプロデューサーとレコーディングされ、既に新曲「グランテッド」、「シンフォニー」、「愛するだけでよかったら(S’il Suffisait D'Aimer)」(セリーヌ・ディオンのカヴァー)の3曲の収録が発表された今作は、オリジナル曲を含むアルバムとしては2013年以来となる待望の作品。
MITH
Lonnie Holley
27人兄弟の7番目の子供として育ったロニ-・ホリー。29歳の時にアート制作を始め、それが故郷アラバマのバーミンガム美術館のキュレーターの目に留まり、アフリカ系アメリカ人美術家のソーントン・ダイアルの注目を集めるなど、ヴィジュアル・アーティストとして知られていた。63歳の時に『ジャスト・ビフォア・ミュージック』でデビューし、翌年にセカンド・アルバム『キーピング・ア・レコード・オブ・イット』をリリースした。彼の型破りな発想とサウンドはたちまち注目を集め、米シンガー・ソングライターのビル・キャラハンやディア・ハンターのオープニング・アクトを務めるなどして話題をさらった。5年ぶりとなる新作『ミス』は、ボブ・ディラン、ジョニ・ミッチェル、ジョアンナ・ニューサム、ギル・スコット・ヘロンなど大物アーティストに引けを取らないストーリー・テリングの技術を発揮し、黒人に対する人種差別や、パイプライン建設ルート近くの居留地に住むアメリカ先住民について曲中で言及するなど、現代アメリカ社会の問題を取り上げたポリティカルな作品となっている。今作のレコーディングは、ポルトガルをはじめ、米オレゴン州、ニューヨーク、そしてロニ-が養子として育ったジョージア州アトランタなど、様々な場所で行われた。この夏にはアニマル・コレクティヴのサポート・アクトとしてツアーを敢行することが決定している。
The Hex
Richard Swift
今年7月に突然の訃報が届いた、ザ・シンズやブラック・キーズでの活動、ダミアン・ジュラードとのプロジェクトやフォクシジェン、シャロン・ヴァン・エッテンなどのプロデュースなどでも知られるリチャード・スウィフトが、死去するわずか1ヶ月前に完成させた最期の作品。母親と妹を相次いで失った彼の虚無への嘆かわしい叫びを「家族と友人のためのヘックス」として発表する。 スウィフトはdoo-wopの熱烈なファンで、初期のファンカデリック、ボー・ディドリー、ビーフハート&リンク・レイ、などを彷彿とさせるエッセンスがちりばめられている。
Criterion Of The Senses
ED MOTTA
AOR街道を邁進するブラジルのグルーヴ・マスター=エヂ・モッタ。『AOR』、『Perpetual Gateways』に続く洗練の都会派アルバム第3弾が完成!
Jazzie Robinson Deluxe
Mellow Fellow
隆盛するポスト・インターネット世代のベッドルーム・ポップ 22歳、フィリピンの隠れた宝石が日本デビュー タイのプム・ヴィプリット、シンガポールのソッブスにつづくLirico / インパートメントのアジア・シリーズのニュー・リリースは、若干22歳のフィリピン人シンガー・ソングライター、ポロ・レイズによるソロ・プロジェクト、メロウ・フェロウ。ジャズやソウルが染み込んだローファイでドリーミーなベッドルーム・ポップ・サウンドは、YouTubeやストリーミングなどを介しヴァイラル的にインターネット上で広がり大きな注目を集める期待のニュー・カマーです。 日本デビューとなる本作は、2017年にリリースしたアルバム『Jazzie Robinson』に、それ以降にリリースした5曲のシングルを加えたデラックス・スペシャル・エディション(日本のみCD化)。大学時代をずっと共にした最愛の恋人との別れを歌った『Jazzie Robinson』は、パーソナルなサッドソングを作りつづけるメロウ・フェロウのいわば名刺代わりの作品。マック・デマルコ以降のローファイ・インディーにジャズとソウルを散りばめたノスタルジックかつメランコリックなレトロ・サウンドには、混沌とビタースイートさが同じ割合で含まれています。 メロウ・フェロウにとって追い風となった、新世代ベッドルーム・ポップの代表格である19歳の女性シンガー・ソングライター、クレイロとのコラボレーション曲「How Was Your Day?』、YouTubeとSpotifyで300万回再生という成功を収めた名曲「Dancing」、そしてカナダの女性シンガー・ソングライター、フロア・クライとのコラボレーション曲「New Year’s Eve」など、ボーナストラックとして収録した、アルバム・リリース以降にリリースしたシングル群はメロウ・フェロウの急激な成長を証明するすばらしいクオリティです。近年、急速に発展するアジアのインディー・シーン。メロウ・フェロウもまたますます注目を集めていくことでしょう。
True Meanings
Paul Weller
モッズ~UKロックの首領(ドン)、ポール・ウェラーによるParlophoneからの第3弾アルバム!! ザ・ジャム~スタイル・カウンシル、そしてソロ・アクトとして伝説とも言うべき存在感を放つ首領、ポール・ウェラー。『ア・カインド・レボリューション』以来、約1年半の短いインターヴァルでリリースするアルバム。
Pop Therapy
Video Age
80年代シンセ・ポップにTame Impalaが融合したかのような妙に癖になるサイケ・シンセ・ポップ=Video Ageによる待望の日本デビュー作!
Rendez Vous
ERIK TAGG
ブルー・アイド・ソウルSSWエリック・タッグ2ndアルバム『ランデヴー』!ジョン・ヴァレンティとも並び称されるソウルフルでメロウなサウンドはモダン・ソウル〜AORファン必聴盤!
Collapse EP
Aphex Twin
長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
The Buffering Cocoon
NOW VS NOW
デヴィッド・ボウイ『★』のサウンドの中枢を担ったNYジャズシーン最注目鍵盤奏者:ジェイソン・リンドナーのバンド・プロジェクトが放つ衝撃の新作!
Walk Free (Flying Lotus Remix)
Brandon Coleman
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャック、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉が、輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する超豪華コンピレーションのリリース。その中から先行シングルをリリース!
Mindscape
Anchorsong
"〈Tru Thoughts〉初の日本人アーティストであり、ゼロ年代後半からUKを拠点に活躍 するアンカーソングによる待望の最新アルバム『Cohesion』より先行シングルをリリ ース!"
Los efímeros
Ulises Conti
アルゼンチン・ポスト音響派 孤高の天才コンポーザー ULISES CONTIによるネオ・クラシカルへの回答 モダン・クラシカル、エレクトロニカ、アンビエント、ポストロックなどジャンルレスに活躍し、その イマジネイティブな孤高のサウンドスケープで注目を浴びるアルゼンチン・ポスト音響派の貴公子Ulises Conti。ベスト盤『ATLAS』、27のサウンド・アルファベットを模した野心作『Los Griegos creían que las estrellas eran pequeños agujeros por donde los dioses escuchaban a los hombres』などで日本にも紹介され、フィールド・レコーディングやIDM作品を経由して届けられたニューアルバムは衝撃のオーケストラ作品。 10の小さな楽章で構成されたこの作品は、ブエノスアイレス・ウシナデルアルテの講堂で、ヴァイオリ ン、ヴィオラ、チェロ、ダブルベース、フレンチホルン、トロンボーン、トランペット、ファゴット、ハープ、ティンパニ、合計15人の演奏家たちによって録音。IDM、アンビエント、フィールドレコー ディングからソロピアノまで、あらゆる彼の音楽性の変遷とその長い道のりに対する回答とウリセス自 身が話すように、作曲家の最も古典的な側面を象徴するようなロマンティシズムに溢れています。深い 静寂とスケールの大きなロングトーン、映像喚起力の高いウリセスならではのエレガントで鮮烈な器楽 彫刻作品です。 長年にわたり、ウリセスは、議事堂でのパフォーマンス、レクチャー、サウンド・ウォーク、コンサー トなど様々なソロ・プロジェクトを開発し、育ててきました。そしてまた、ダンス、映画、演劇のため の50以上のサウンドトラックとのコラボレーションでも活動しています。それでもなお、『Los Efímeros』は彼のネオ・クラシカルへの声明であり、フレンチホルンやファゴットなどおよそ昨今のムーブメントでは忘れ去られた楽器へのウリセスの愛を表現しています。
Before Dawn
内田雄馬
声優として『マクロスΔ』ハヤテ・インメルマン役、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』アイン・ダルトン役など、数々の人気作で存在感を発揮し、『アイドルマスター SideM』や『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズライブイベントで高い歌唱力を披露してきた内田雄馬。2018年5月にリリースしたファースト・シングルに続く、セカンド・シングルをリリース!
BAKA-BONSOIR!
B.P.O -Bakabon-no Papa Organization- (古田新太、入野自由、日高のり子、野中藍、森川智之、石田彰、櫻井孝宏), TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
51年の時を経て、日本を席捲したギャグ漫画が、さらに刺激的になって帰ってきた!バカボン一家が繰り広げる新感覚のギャグアニメ『深夜!天才バカボン』のOPテーマ!キャスト7名によるはちゃめちゃでアッパーな楽曲!
相宮零/胃腸薬/柘榴/橘優/NORISTRY/雪見 presents PALETTE2
V.A.
個性豊かな歌い手達の響演! 人気歌い手の相宮零、胃腸薬、柘榴、橘優、NORISTRY、雪見の新規歌唱曲を収録! ソロ歌唱の他、コラボ曲やボイスメッセージも収録した全21トラック収録の豪華内容でリリース。 ジャケットは人気イラストレーター「がり」による描き下ろし。
ハイドン:交響曲第53番 ニ長調 「帝国」 Hob.I:53(24bit/96kHz)
オレゴン交響楽団 カルロス・カルマー
カルロス・カルマー指揮、オレゴン交響楽団によるPENTATONE第4弾はハイドンを取り上げました。1958年ウルグアイ生まれのカルマーは故ジェームズ・デプリースト(1936-2013)の後任として、2013年よりオレゴン交響楽団の音楽監督を務めており意欲的なレパートリーで当団を成長させてきました。当録音では明朗快活な解釈で推進力のあるハイドンを聴かせてくれます。 カルロス・カルマー率いるオレゴン交響楽団は、PENTATONEレーベルより「戦争の時代の音楽(ヴォーン・ウィリアムズ、ブリテン、アイヴス、アダムズ)」(PTC 5186393)、「イギリス作品集(エルガー、ヴォーン・ウィリアムズ、ブリテン)」(PTC 5186471)、「アメリカの魂(ピストン、アンタイル、コープランド)」(PTC 5186481)をリリースしており、ディスクごとに異なった表情を見せてくれます。
ハイドン:交響曲第53番 ニ長調 「帝国」 Hob.I:53(DSD 2.8MHz/1bit)
オレゴン交響楽団 カルロス・カルマー
カルロス・カルマー指揮、オレゴン交響楽団によるPENTATONE第4弾はハイドンを取り上げました。1958年ウルグアイ生まれのカルマーは故ジェームズ・デプリースト(1936-2013)の後任として、2013年よりオレゴン交響楽団の音楽監督を務めており意欲的なレパートリーで当団を成長させてきました。当録音では明朗快活な解釈で推進力のあるハイドンを聴かせてくれます。 カルロス・カルマー率いるオレゴン交響楽団は、PENTATONEレーベルより「戦争の時代の音楽(ヴォーン・ウィリアムズ、ブリテン、アイヴス、アダムズ)」(PTC 5186393)、「イギリス作品集(エルガー、ヴォーン・ウィリアムズ、ブリテン)」(PTC 5186471)、「アメリカの魂(ピストン、アンタイル、コープランド)」(PTC 5186481)をリリースしており、ディスクごとに異なった表情を見せてくれます。
バッハ:オルガン小曲集より コラール「主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ」BWV639(24bit/96kHz)
ロシア・ナショナル管弦楽団 イラリオン・アルフェエフ府主教(指揮)
現在ロシア正教会の府主教(総主教に次ぐナンバー2の高位)を務めるイラリオン・アルフェエフは、フェドセーエフやゲルギエフによって作品が演奏される作曲家としても注目されています。ペンタトーン・レーベルからも一昨年に自作を指揮したアルバムをリリースして注目されました。また昨年には彼の大作「マトフェイ(マタイ)受難曲」が日本の団体オーケストラ・ナデージダにより東京で演奏され話題となりました。 イラリオン府主教ことアルフェエフは1966年モスクワ生まれ。当初グネシン音楽学校でヴァイオリンと作曲を学ぶものの、モスクワ神学大学に進み、そちらを天職としました。2009年にヴォロコフムスク市の大主教に就任。モスクワ総主教庁渉外局長も兼務するなど、ロシア正教信者から生神として崇拝される存在となっています。昨年2月にロシア正教総主教とバチカン教皇が約1000年ぶりに会見が実現したのもイラリオン府主教が影の立役者であるなど、世界史にも残るはずの人物です! 当然ながらイラリオン府主教はバッハを崇拝していて、そのオルガン曲を編曲するだけでなく、自ら指揮して録音までしてしまいました。アルバム・タイトルになっている「主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ」はオルガンのためのコラール前奏曲で、かのタルコフスキーが名作映画「惑星ソラリス」に用いて、ほとんどテーマ曲のようにその精神を表現したことで人気作となりました。それをイラリオンが感動的にオーケストレーションを施し、タルコフスキーへのオマージュのように聴こえる作品に仕上げました。タルコフスキー・ファンはもちろん、あらゆる方々に聴いていただきたい逸品です。 また複雑な作曲技法によるオルガンの大作「パッサカリアとフーガ」の見事なオーケストレーションも聴きもの。イラリオンはこのオルガン曲が大好きだったそうで、オルガンの響きを近代オーケストラに移し替えています。またドイツの俊英ゲンツを独唱に招いたカンタータ第82番「私は、満ち足りた」、ロシアの若手女流フルート奏者ヴォドヴォゾワを独奏に招いた管弦楽組曲第2番も、古楽的解釈といった次元を超えた宗教性と深さで崇高な世界をつくりあげています。 イラリオン府主教の指揮ぶりは見事なもので、抑制がききながらもエネルギーを感じさせるロシア流。このうえなくありがたきアルバムと申せましょう。
バッハ:オルガン小曲集より コラール「主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ」BWV639(DSD 2.8MHz/1bit)
ロシア・ナショナル管弦楽団 イラリオン・アルフェエフ府主教(指揮)
現在ロシア正教会の府主教(総主教に次ぐナンバー2の高位)を務めるイラリオン・アルフェエフは、フェドセーエフやゲルギエフによって作品が演奏される作曲家としても注目されています。ペンタトーン・レーベルからも一昨年に自作を指揮したアルバムをリリースして注目されました。また昨年には彼の大作「マトフェイ(マタイ)受難曲」が日本の団体オーケストラ・ナデージダにより東京で演奏され話題となりました。 イラリオン府主教ことアルフェエフは1966年モスクワ生まれ。当初グネシン音楽学校でヴァイオリンと作曲を学ぶものの、モスクワ神学大学に進み、そちらを天職としました。2009年にヴォロコフムスク市の大主教に就任。モスクワ総主教庁渉外局長も兼務するなど、ロシア正教信者から生神として崇拝される存在となっています。昨年2月にロシア正教総主教とバチカン教皇が約1000年ぶりに会見が実現したのもイラリオン府主教が影の立役者であるなど、世界史にも残るはずの人物です! 当然ながらイラリオン府主教はバッハを崇拝していて、そのオルガン曲を編曲するだけでなく、自ら指揮して録音までしてしまいました。アルバム・タイトルになっている「主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ」はオルガンのためのコラール前奏曲で、かのタルコフスキーが名作映画「惑星ソラリス」に用いて、ほとんどテーマ曲のようにその精神を表現したことで人気作となりました。それをイラリオンが感動的にオーケストレーションを施し、タルコフスキーへのオマージュのように聴こえる作品に仕上げました。タルコフスキー・ファンはもちろん、あらゆる方々に聴いていただきたい逸品です。 また複雑な作曲技法によるオルガンの大作「パッサカリアとフーガ」の見事なオーケストレーションも聴きもの。イラリオンはこのオルガン曲が大好きだったそうで、オルガンの響きを近代オーケストラに移し替えています。またドイツの俊英ゲンツを独唱に招いたカンタータ第82番「私は、満ち足りた」、ロシアの若手女流フルート奏者ヴォドヴォゾワを独奏に招いた管弦楽組曲第2番も、古楽的解釈といった次元を超えた宗教性と深さで崇高な世界をつくりあげています。 イラリオン府主教の指揮ぶりは見事なもので、抑制がききながらもエネルギーを感じさせるロシア流。このうえなくありがたきアルバムと申せましょう。
小山豊 meets 島裕介 〜和ジャズ〜 vol.2 (PCM 96kHz/24bit)
小山豊 meets 島裕介
邦楽界、ジャズ界で独自の音楽を作り上げてきた2人の猛者を中心に、和楽器・洋楽器の中でもっとも熱く叙情的な楽器、津軽三味線・和太鼓・トランペット・ギターによる極上の「和ジャズ」
Ba,Be,Bi,Bo,Bu
辰巳真理恵
若手ソプラノ歌手として数々の舞台で活躍する、辰巳真理恵待望のデビュー・アルバム。“私が魅了されてやまないオペラの世界を、ぜひ知ってほしい。オペラ、声楽の入門として、歌の魅力を届けたい!”と選んだ、バラエティに富んだ選曲にも注目の1枚。
シュニトケ・プレイズ・シュニトケ
V.A.
「1998年8月3日、現代の巨匠アルフレッド・シュニトケがこの世を去った。運命的な第9番の交響曲の初演から僅か1ヶ月半のことだった。このアルバムはシュニトケ自身が作品を献呈した親しい音楽家との自身の共演の記録である。シュニトケ自身の演奏を聞いて、この大作曲家の死を悼みたい。」
小山豊 meets 島裕介 〜和ジャズ〜 vol.2
小山豊 meets 島裕介
邦楽界、ジャズ界で独自の音楽を作り上げてきた2人の猛者を中心に、和楽器・洋楽器の中でもっとも熱く叙情的な楽器、津軽三味線・和太鼓・トランペット・ギターによる極上の「和ジャズ」
ベートーヴェン: 交響曲 第 7番 & 第 8番
久石譲/ナガノ・チェンバー・オーケストラ
音楽監督久石譲の呼び掛けのもと、長野市芸術館を本拠地として結成したオーケストラ「ナガノ・チェンバー・オーケストラ」は、日本の若手トッププレーヤーが結集し、ダイナミックで溌剌としたサウンドが魅力です。2年で全集完成を目指すベートーヴェン・ツィクルスは、作曲家ならではの視点で分析した、“例えればロックのように”という、かつてない現代的なアプローチが話題となっています。 さまざまな異なる個性が融合し、進化を続ける久石譲とNCOのベートーヴェンをどうぞお楽しみください。
The Express
吉岡大輔 & ジ・エクスプレス
キャリア20年にわたり常に第一線を渡り歩いてきた名ドラマー吉岡大輔によるユニット吉岡大輔& The Expressとしての待望の初リーダーアルバム。近年では、RS5pb(類家心平5piece band)「Unda」などで,切れ味の良いドラミングを展開しているが、待望の初リーダーアルバムでは、見事なドラミングは勿論だが、全13曲中11曲が自身のオリジナルという作曲家としての才能も際立つ。ドラマー視点の斬新な楽曲を、ジャズ、フュージョン、クラブジャズを経てきた百戦錬磨のメンバーのGrooveとAdrib Playで彩る、それが吉岡大輔& The Express。ジャズ界のみならず、圧倒的な表現力と抒情性で数多のシーンで活躍する屈指のトランペッター・プロデューサー「島裕介」、Elvin Jones,山下洋輔とのコラボレーションやテナー・サックスの他にバス・クラリネット、フルートを演奏するマルチプレイヤーとしても知られている「竹内直」、自己のトリオで三枚CDリリースするなど、作曲&アレンジに定評のある「浅川太平」(19Loops作曲),クラブジャズバンドJazz Collectiveでも活動し、トラックメイカーとしても非凡な才能を発揮している「田中啓介」(Gracie forest作曲)、五人の猛者による''骨太フュージョンジャズ''
ブルックナー:交響曲第1番 ハ短調 WAB.101(24bit/96kHz)
ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団 グスターボ・ヒメノ
今世界が最も注目する若手指揮者の一人、スペイン、バレンシア生まれのグスターボ・ヒメノがPENTATONEレーベルより本格的なデビュー・ディスクをリリースします。ヒメノは2001年にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席打楽器奏者に就任。その後、音楽家としてさらなる研鑽として指揮を学び、その才が見事に花開いた若手筆頭格の音楽家です。2012-13年、2013-14年のシーズンには、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団でマリス・ヤンソンスの副指揮者を務め、2014年1月にヤンソンスの代役としてコンセルトヘボウのデビューし、一躍世界から注目される指揮者となりました。指揮者としての日本デビュー公演は2013年9月の仙台フィルとの共演で、その後2015年には2度来日。そのうち同年11月のロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との来日公演で大成功をおさめ、日本の音楽界にもその名が知られるところとなりました。 当ディスクは2015年より音楽監督に就任したルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団との本格的なデビュー・ディスクで、ブルックナーの交響曲第1番(ウィーン稿)をとりあげました。ウィーン稿は作曲から25年後(第8番第2稿より後)に作曲者自身によって改訂されており、ウィーン稿の響きは初期の作品というより、後期ロマン派をより感じさせるものとなっております。ブルックナーの交響曲では演奏機会の少ない当作品。クラウディオ・アバドに招かれて多くの公演で副指揮者も務めてきたヒメノは、アバドが好んで取り上げたこの作品を真摯かつ思慮深い演奏をしております。カップリングに収録した管弦楽作品も実に見事。手兵ルクセンブルク・フィルと丁寧に作り上げた世界が広がります。
ブルックナー:交響曲第1番 ハ短調 WAB.101(DSD 2.8MHz/1bit)
ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団 グスターボ・ヒメノ
今世界が最も注目する若手指揮者の一人、スペイン、バレンシア生まれのグスターボ・ヒメノがPENTATONEレーベルより本格的なデビュー・ディスクをリリースします。ヒメノは2001年にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席打楽器奏者に就任。その後、音楽家としてさらなる研鑽として指揮を学び、その才が見事に花開いた若手筆頭格の音楽家です。2012-13年、2013-14年のシーズンには、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団でマリス・ヤンソンスの副指揮者を務め、2014年1月にヤンソンスの代役としてコンセルトヘボウのデビューし、一躍世界から注目される指揮者となりました。指揮者としての日本デビュー公演は2013年9月の仙台フィルとの共演で、その後2015年には2度来日。そのうち同年11月のロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との来日公演で大成功をおさめ、日本の音楽界にもその名が知られるところとなりました。 当ディスクは2015年より音楽監督に就任したルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団との本格的なデビュー・ディスクで、ブルックナーの交響曲第1番(ウィーン稿)をとりあげました。ウィーン稿は作曲から25年後(第8番第2稿より後)に作曲者自身によって改訂されており、ウィーン稿の響きは初期の作品というより、後期ロマン派をより感じさせるものとなっております。ブルックナーの交響曲では演奏機会の少ない当作品。クラウディオ・アバドに招かれて多くの公演で副指揮者も務めてきたヒメノは、アバドが好んで取り上げたこの作品を真摯かつ思慮深い演奏をしております。カップリングに収録した管弦楽作品も実に見事。手兵ルクセンブルク・フィルと丁寧に作り上げた世界が広がります。
ショスタコーヴィチ交響曲第1番 ヘ短調 作品10(24bit/96kHz)
ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団 グスタボ・ヒメノ
今世界が最も注目する若手指揮者の一人、スペイン、バレンシア生まれのグスターボ・ヒメノがPENTATONEレーベルより本格的なデビュー・ディスクをリリースします。ヒメノは2001年にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席打楽器奏者に就任。その後、音楽家として更なる研鑽として指揮を学び、その才が見事に花開いた若手筆頭格の音楽家です。2012-13年、2013-14年のシーズンには、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団でマリス・ヤンソンスの副指揮を務め、2014年1月にヤンソンスの代役としてコンセルトヘボウのデビューし、一躍世界から注目される指揮者となりました。当ディスクは2015年より音楽監督に就任したルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団との本格的なデビュー・ディスクで、ショスタコーヴィチの交響曲第1番と管弦楽作品をとりあげました。 RCOの打楽器奏者として長きに渡りヤンソンスと共演してきたヒメノは、ショスタコーヴィチの実演も数多く、指揮者として活躍の場をひろげてからも、得意とする作品としてショスタコーヴィチをとりあげてきました。レニングラード音楽院作曲家の卒業制作である交響曲第1番(1924-25)。ショスタコーヴィチはこの曲の初演で一躍作曲家として名声を博し、《ソビエト国家が育てた天才》と讃えられました。打楽器奏者出身であるヒメノは、抜群のリズム感とテンポ感で、実に歯切れのよい演奏を展開しております。ベネルクス3国の一画、ルクセンブルクの名門ルクセンブルク・フィルの音楽監督として同団と新たな時代を切り開きます!
ショスタコーヴィチ交響曲第1番 ヘ短調 作品10(DSD 2.8MHz/1bit)
ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団 グスタボ・ヒメノ
今世界が最も注目する若手指揮者の一人、スペイン、バレンシア生まれのグスターボ・ヒメノがPENTATONEレーベルより本格的なデビュー・ディスクをリリースします。ヒメノは2001年にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席打楽器奏者に就任。その後、音楽家として更なる研鑽として指揮を学び、その才が見事に花開いた若手筆頭格の音楽家です。2012-13年、2013-14年のシーズンには、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団でマリス・ヤンソンスの副指揮を務め、2014年1月にヤンソンスの代役としてコンセルトヘボウのデビューし、一躍世界から注目される指揮者となりました。当ディスクは2015年より音楽監督に就任したルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団との本格的なデビュー・ディスクで、ショスタコーヴィチの交響曲第1番と管弦楽作品をとりあげました。 RCOの打楽器奏者として長きに渡りヤンソンスと共演してきたヒメノは、ショスタコーヴィチの実演も数多く、指揮者として活躍の場をひろげてからも、得意とする作品としてショスタコーヴィチをとりあげてきました。レニングラード音楽院作曲家の卒業制作である交響曲第1番(1924-25)。ショスタコーヴィチはこの曲の初演で一躍作曲家として名声を博し、《ソビエト国家が育てた天才》と讃えられました。打楽器奏者出身であるヒメノは、抜群のリズム感とテンポ感で、実に歯切れのよい演奏を展開しております。ベネルクス3国の一画、ルクセンブルクの名門ルクセンブルク・フィルの音楽監督として同団と新たな時代を切り開きます!
Egypt Station
ポール・マッカートニー
最高のロック・レジェンド、ポール・マッカートニー 5年ぶりのニュー・アルバム! ザ・ビートルズ×現代的なサウンドともいうべき強力作! ポール自身が描いた絵とタイトルを共にする『エジプト・ステーション』は、2013年にリリースされ世界のチャートを制覇したアルバム『NEW』以来、古巣とも言えるキャピトル・レコーズへの移籍後第1弾となる新曲によるフル・アルバム。 アルバムに先立ち、デジタル配信で両A面の先行シングル「アイ・ドント・ノウ」、「カム・オン・トゥ・ミー」が6月21日にリリース。「アイ・ドント・ノウ」は、美しいピアノのイントロで始まるポールにしか作れないであろう、哀愁のドラマティックなミディアム/バラード・チューン、「カム・オン・トゥ・ミー」は、ライヴで絶対に盛り上がるであろう、胸の高鳴るキャッチーなロック・チューン。いずれもザ・ビートルズ、ウイングスを彷彿させるポールらしさに現代的なサウンドがバランス良くミックスされており、アルバムの完成度の高さを予感させる。 アルバムのレコーディングは、LA、ロンドン、サセックスで行われ、1曲(*)を除きグレッグ・カースティン(アデル、ベック、フー・ファイターズ)がプロデュース。(*その1曲はワンリパブリックのライアン・テダー) ポールはアルバム・タイトルについてこのように言っている。 “僕は『エジプト・ステーション』という言葉が好きだ。僕らがかつて作っていた‘アルバム’を思い起こさせる。『エジプト・ステーション』は1曲目の駅から出発して、それぞれの曲がまるで違う駅のようなんだ。そのアイデアがすべての曲の元になっている。それは音楽が作り出す夢のような場所だと思っている”
タイム・ラプス
きのこ帝国
きのこ帝国結成10周年イヤー。 10周年を記念した全国ツアー/夢みる頃を過ぎても(全公演SOLD OUT) バンドの原点を見つめ、佐藤の声を伝えるべく制作された傑作アルバム。
GOOD PRICE!氷の世界 (Remastered 2018)
井上陽水
大ヒットを記録したシングル「夢の中へ」を受けて制作、1973年12月に発表されたオリジナル3枚目。忌野清志郎との共作曲「帰れない二人」をはじめ、現行盤のCD未収録の「自己嫌悪」が収録されている。
陽水II センチメンタル (Remastered 2018)
井上陽水
72年12月にリリースされた2ndアルバム。当時のシーンを彷彿とさせるフォーク・サウンドが聴ける。後に本木雅弘がカヴァーし、ヒットした「東へ西へ」が収録。
陽水ライヴ・もどり道 (Remastered 2018)
井上陽水
73年の4月に厚生年金会館小ホールにて行なわれたライヴの模様を収録した名盤がハイブリッド仕様で登場。前72年の"哀愁"に続く2回目のソロ・ライヴにあたる本作を、臨場感あふれる音質で楽しめる。
二色の独楽 (Remastered 2018)
井上陽水
日本のレコード売上げ史上空前のヒットを記録した『氷の世界』に続く、1974年10月発表のLA録音アルバム。本人と安田裕美のギターを除いて、すべてLAのミュージシャンが演奏している。
UNITED COVER 2
井上陽水
井上陽水、40年ぶりにポリドール(現ユニバーサルミュージック)に復帰! 2001年にリリースされ、80万枚の大ヒットを記録しカヴァーブームの先駆けとなった邦楽史上に残る名作「UNITED COVER」の第2弾
Locus
PassCode
2017年神戸ワールド記念ホールで開催されたFear, and Loathing in Las Vegas主催「MEGA VEGAS 2017」へ出演。さらには『JOIN ALIVE 2017』(北海道)『SUMMER SONIC 2017』(東京・大阪)など大型ロックフェス参戦し、アイドルファンはもちろんロックキッズにも多くの支持を拡大中。 2017年8月に発売した「ZENITH」は既にNET出荷1万枚越え。ただいまソールドアウトが続いている全国バンドセットツアーを開催中。 今作は、インディーズ時代のファーストアルバム「All is Vanity」、セカンドアルバム「VIRTUAL」より、ライブでもお馴染みのアンセム曲を選曲。 現体制となったメンバーによるボーカル再録、そして、オケ自体も最新アルバムZENITH同様の布陣にてスタジオレコーディングされアップデートされたアーリーベストアルバムとなります。新作も1曲収録。
ZENITH
PassCode
ラウドロックを中心に変幻自在の楽曲群を擁し、メンバーのシャウト・スクリームが異彩を放つPassCode。 2017年、3月には初の海外遠征となる台湾「メガポートフェスティバル」、そして神戸ワールド記念ホールで開催されたFear, and Loathing in Las Vegas 主催「MEGA VEGAS 2017」へ出演。 4/19発売のメジャーセカンドシングル「bite the bullet」は自身最高位となるオリコンウィークリー16位を獲得。iTunesでは日本の総合チャート6位、ロックアルバムチャートで2位を記録、そして海外各国でもTOP20圏内に続々とランクイン。 6月28日より初の対バンツアー「PassCode “bite the bullet” Short Tour 2017」も開催が決定。 さらには『JOIN ALIVE 2017』(北海道)『SUMMER SONIC 2017』(東京・大阪)など大型ロックフェス参戦も続々と決定。 アイドルファンはもとより、多くのロックファンにも訴求すること間違いナシ! 満を持してのメジャーファーストアルバム、遂に発売!
GOOD PRICE!Pure McCartney (Deluxe Edition)
ポール・マッカートニー
すべてが名曲。すべてが伝説。 ソロ・キャリアのレコード総売上1億枚以上! ザ・ビートルズ解散後45年間の全ヒット曲を網羅した究極のベスト盤! 【ポール・マッカートニー コメント】 僕と僕のチームがこのベスト・アルバムを選曲するにあたって考えたのは、ただただ楽しんで聴けるものにしよう、ということだけだった。たとえば、長旅の車中、自宅でくつろぎたい晩、または友人とのパーティーなんかでね。だから僕たちは知恵を絞って、僕の長く曲がりくねったキャリアのさまざまな時期から、多種多様な選曲リストを出し合った。キャリアという言葉はちょっと相応しくないかな。なぜなら僕としては、“仕事”をしてきたというよりも、音楽の冒険を続けてきたという感じだから。こんなに多くの、どれもが個性的な曲を書いて録音してきたんだということが嬉しくもあり、かなり驚きでもある。次に僕が車で長旅に出るときには、このアルバムを旅のサウンドトラックにしようと決めているし、ここに収められた曲たちと一緒だと、きっと素敵な旅になることだろう。君も、愛車に飛び乗って、または風呂でリラックスしながら、このアルバムをかけてみてほしい。僕らがこのコレクションを編むにあたって感じた喜びが半分でも君に伝わるのなら、僕らは大満足さ! ポール・マッカ―トニー
GOOD PRICE!Pipes Of Peace (Deluxe Edition)
ポール・マッカートニー
1983年発表。前作『タッグ・オブ・ウォー』に引き続きジョージ・マーティンがプロデュースしており、レコーディングのメンバーもほぼ同じである。 前作ではスティーヴィー・ワンダーと「エボニー・アンド・アイボリー」などで共演したが、本作では「スリラー」の世界的ヒットにより、スーパー・スターとなったマイケル・ジャクソンと「セイ・セイ・セイ」「ザ・マン」で共作・共演。「セイ・セイ・セイ」はシングル発売され、米国1位・英国2位を獲得する大ヒットとなった。 他にはスタンリー・クラークと「ヘイ・ヘイ」を共作している。
Pipes Of Peace
ポール・マッカートニー
1983年発表。 前作 『タッグ・オブ・ウォー』 に引き続きジョージ・マーティンがプロデュースしており、 レコーディングのメンバーもほぼ同じである。 前作ではスティーヴィー・ワンダーと 「エボニー・アンド・アイボリー」 などで共演したが、 本作では 「スリラー」 の世界的ヒットにより、 スーパー・スターとなったマイケル・ジャクソンと 「セイ・セイ・セイ」 「ザ・マン」 で共作・共演。 「セイ・セイ・セイ」 はシングル発売され、 米国1位・英国2位を獲得する大ヒットとなった。 他にはスタンリー・クラークと 「ヘイ・ヘイ」 を共作している。
Venus And Mars (Archive Collection)
ポール・マッカートニー&ウイングス
1975年発表。前作『バンド・オン・ザ・ラン』のヒットの勢いを受け、本作も全英、全米で1位を記録。シングル・カットされた「あの娘におせっかい」も全米1位のヒットを記録した。
Wings At The Speed Of Sound (Archive Collection)
ポール・マッカートニー&ウイングス
1976年発表。1975年9月~1976年10月の約1年間のワールド・ツアーの間に製作されたアルバム。ポールのバック・バンド的なイメージが強かったウイングスであったが、本作ではバンドとしての個性を強調する為、ポール以外のメンバー全員のそれぞれボーカル曲が収録曲の半数を占めている。「ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト」「やすらぎの時(Time to Hide)」がデニー・レイン、「ワイノ・ジュンコ」がジミー・マッカロク、「マスト・ドゥ・サムシング」がジョー・イングリッシュ、「クック・オブ・ザ・ハウス」がリンダ・マッカートニーによるヴォーカルである。イギリスでは2位止まりだったが、アメリカでは7週間第1位に輝いている。シングル「心のラヴ・ソング」も全米No.1。
NEW (Collector's Edition)
ポール・マッカートニー
ザ・ビートルズ、ウイングス、ソロと、長きに亘るキャリアの中で数多くの名曲と伝説を創りつづけている最高のロック・レジェンド、ポール・マッカートニー。 日本でもゴールドディスクに輝く大ヒットとなった最新アルバム『NEW』の豪華パッケージが登場! オリジナル・アルバムに加えて、ボーナスCDには未発表曲と2013年の東京ドーム公演から3曲のライヴ音源を収録。 アルバム『NEW』は、気鋭のプロデューサー陣と共同制作し2013年10月に発表した、ポールにとって6年ぶりオリジナル・スタジオ・アルバム。ポール自ら“バック・トゥ・ザ・ビートルズ”アルバムと語る、冒険心あふれる瑞々しいサウンドが絶賛され、日本でもゴールドディスク認定の大ヒットを記録。
Band On The Run
ポール・マッカートニー
1973年発表、全英・全米とも1位に輝いた傑作アルバム。ナイジェリア・ラゴスでのレコーディング。レコーディング・エンジニアはジェフ・エメリック。 タイトル曲「Band on the Run」は全米No.1を記録。「JET」「Let Me Roll It」と共に今尚ライヴの重要なレパートリー。
McCartney II
ポール・マッカートニー
1980年発表、自宅スタジオでのワンマン・レコーディングにより制作され、テクノ風の打ち込みなども導入されている。シングルカットされ、大ヒット曲となった「カミング・アップ」や、「ウォーターフォールズ」などを収録しているほか、ニュー・ウェーブを意識したかのようなテクノ・ポップ作品が目立つ。
GOOD PRICE!Ram (Archive Collection)
ポール・マッカートニー
1971年に発表されたポール・マッカートニーとリンダ・マッカートニーの共作アルバム。全英で2週1位、全米2位を記録する。前作同様、多くの楽器をポール自身が演奏しているほか、後にウイングスのメンバーとなるドラマーのデニー・シーウェル、セッション・ギタリストのデヴィッド・スピノザとヒュー・マクラッケンが参加したニューヨーク録音も含み、「Uncle Albert/Admiral Halsey」「The Back Seat of My Car」ではニューヨーク・フィルハーモニックによるオーケストラ演奏がアルバムに彩りを加えている。
zoozoosea
PEDRO
Vocal、ベース演奏、全作詞、1部作曲も担当するバンドプロジェクト 【PEDRO】として全7曲収録のミニアルバムでのデビュー。現6名のメンバー中、1番最後となる2016年8月にBiSHに加入したアユニ・D そのルックスと目に見えて成長を続けるパフォーマンス能力の高さから 今やBiSHの顔とも言えるメンバーの1人で、 独特の世界観と感性が特に同世代や同性ファンの大きな支持を受ける。 加入当初に作詞を担当した「本当本気」は BiSHの代表曲の1つであり、その無限大のポテンシャルが まさかのソロバンドプロジェクトとしていよいよ始動する。
夜王子と月の姫 / きえないで
セントチヒロ・チッチ(BiSH), アイナ・ジ・エンド
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHから、既にシンガーとしても高い評価を受けるBiSHの2枚看板とも言えるセントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンド が両A面シングルで遂にソロデビュー!「夜王子と月の姫」はGOING STEADY/銀杏BOYZのカバー、「きえないで」はアイナ作詞作曲。
日焼けのあと (PCM 48kHz/24bit)
SUGARCLIP
戻らない季節を飲み込んでゆく。4ピースバンド”SUGARCLIP”のデジタルシングル「日焼けのあと」がリリースです。C/Wには、大貫妙子さん1978年リリースの楽曲「海と少年」をカヴァーしています。終わってゆく夏の郷愁を感じさせる、切なくも明るい人生のワンシーンです。
OKINAWA オカリナで聴く島の唄
石井幸枝&平倉信行
遠く晴れ渡る空、どこまでも透き通る海、ゆっくりと流れる時間にそっと響いてくる。土から生まれたオカリナ、木から出来たギターの音色で、心に響く優しい音達。
音楽の微笑み Ver.F&G
Cucule
「音楽の微笑み」というタイトルで活動を続け、十年が経ち、これを機にグループ名「Cucule」(ククルは沖縄地方の言葉で心を意味)で新たにスタート。沁みる、踊る、和らぐ、通う、弾む、刻む、残る、、、そんな音楽を皆さんに届けるために。二人の出会いを作ったブラジルのショーロ。そして、アルゼンチンタンゴ。それらは「Cucule」の一番愛する音楽なのかも知れない。フルート&ギターの組み合わせでは初のCDがここに生まれた。
音楽の微笑み Ver.O&G
Cucule, Cucule
「音楽の微笑み」というタイトルで活動を続け、十年が経ち、これを機にグループ名「Cucule」(ククルは沖縄地方の言葉で心を意味)で新たにスタート。沁みる、踊る、和らぐ、通う、弾む、刻む、残る、、、そんな音楽を皆さんに届けるために。どこまでも響いて行きそうに躍動する幸枝のオカリナ、知っていた曲にも新たな命を吹き込んだような平倉のアレンジとギターで世界の名曲を。
夢 Reverie 作曲家が描いた夢
下森佳津美
夢見て夢を追い求め夢の中にいる。。希望という夢を見る。夢が現実を乗り越えていく勇気を与えてくれる。ショパン、シューマン、ブラームス、ドビュッシー、ラヴェル、プーランク、シベリウス、ラフマニノフ、プロコイエフetc 音楽家の夢を集めたアルバムです。ピアノ演奏は1993年パリ国際音楽コンクールピアノ部門優勝の下森佳津美。
護得久栄昇チンダミ口説
護得久フリーで昇
護得久流民謡研究所会長・護得久栄昇こと護得久フリーで昇が通算6曲目のシングルをリリース!今回は本格的な口説(くどぅち)を披露している。後半に行くにつれ古典芸能と現代音楽の融合にも挑戦している。琉球古典音楽の可能性と胡弓にバイオリンの奏法を取り入れる等の遊び心を散りばめ護得久流として追求している作品だ。演奏には琉球古典音楽界では一流のメンバーを従え完成した。箏は若手実力者で沖縄新進芸能家協会会長も務める仲村渠達也、胡弓には新垣俊道、そしてサウンドプロデュースと三線、太鼓にはご存知「よなは徹」が名前を連ねる。作詞は護得久音頭も書き下ろした翁長太郎、語りの部分は護得久栄昇プロジェクト・ブレーンの仲座健太が担当。古くから伝わる民謡のフレーズに乗せ護得久栄昇が口説を本気のウチナー口で展開。言葉も一つ一つ訛りに至まで拘っている。編曲は「與那覇徹」、リズムトラックを「KUGANI」が担当。琉球古典音楽界への若い世代の興味を引き付ける新たな突破口として聴いて欲しいと言う願いが込められた。沖縄音楽界の人気プロデューサー「よなは徹」と人気アレンジャー「KUGANI」の共作が産まれるのも護得久組の強みの一つだ。プロデュースはお笑い芸人の山城智二と仲座健太護得久会長のシングルも6作目に突入。今後、10月31日にレーベルコンピアルバムがメジャーレーベル「ビクターエンタテインメント」からのリリースも決定した。この中には護得久栄昇のレモンケーキ節の続編、「マドレーヌ節」も含まれる。TVCM出演本数、レギュラー本数もまだまだ増え続けている。護得久栄昇の快進撃は、沖縄お笑い界の夢を背負いまだまだ続く。※1現在出演中の「会計ソフトFreee」TVCMでの企画でネーミングライツを行なった護得久栄昇。『護得久フリーで昇』名義で今回新曲をリリースする。※2口説=大和言葉の七五調が基本で、同一のメロディを繰り返しながら道行の景色を語り、物語りをするという内容のものである。浄瑠璃の口説などのような口説歌は、室町から江戸初期にかけて念仏踊り系の伊勢踊りとして踊られ、物語り風の内容を歌って全国に流行した。沖縄の口説もこれらの流れをくむものであるといわれている。
My Sweet Allergy
さいとうりょうじ
iTunesブルースチャート1位を記録した前作から2年。P.O.P、RHYMEBERRYをはじめトラックメイカー/プロデューサーとして知られるさいとうりょうじのニューアルバムが発売。小寺良太(moke(s))(ex.椿屋四重奏)、梅田誠志(MORE THE MAN)MIRI(RHYMEBERRY)などが参加した今作はNorahJonesやJohnMayer、さらにルーツを辿ればCarolKingやTomWaitsに通ずるUSのSSWへの憧れが日本人のDNAの歌謡と矛盾したまま溶け合った珠玉の10曲を収録。日本、アメリカ、ポップス、ロックンロール、お菓子、野菜、ロクに飛べないスケートボード さいとうりょうじの甘い免疫反応は乾いたアメリカンなサウンドに乗せてきっとあなたのコンプレックスを許すでしょう。さいとうりょうじ/「My Sweet Allergy」フリテンルーザーリバーサイドLetter飛べないスケートボード(feat.MIRI)17めまい見透かされないように溺れる射手座不良少年の唄ロックンロールアメリカさいとうりょうじvocal/guitar/keyboard小寺良太(moke(s))(ex.椿屋四重奏)drums梅田誠志(MORE THE MAN) bassKayo chorus中津マオchorusヤマザキタケルpianoMIRI(RHYMEBERRY) rap首藤晃志(TASTE OF TIME/CENTRAL)sax山本創recording engineer関野純一recording engineertuko mixing/masteringはじスタrecording studiosound studio Hill’s Style recording studio市田有紀photography永楽雅也designall songs written and produced byさいとうりょうじ/ SAITO RYOJI
Nuage / le temps calme (PCM 96kHz/24bit)
Kaym
NNN RECORDSからKaym待望の最新シングルが登場!強烈なインダストリアル・ダウンテンポの「Nuage」ゆったりとしていて夢想的な「le temps calmebois」浮遊感のあるシンセ、細部まで作り込まれたビートメイキング。内情的ながらもエモーショナルなエレクトロニカ〜アンビエントサウンドは必聴!パリで撮影したジャケット画像やフィールドレコーディングしたバイノーラルサウンドを使用。
Nuage / le temps calme
Kaym
NNN RECORDSからKaym待望の最新シングルが登場!強烈なインダストリアル・ダウンテンポの「Nuage」ゆったりとしていて夢想的な「le temps calmebois」浮遊感のあるシンセ、細部まで作り込まれたビートメイキング。内情的ながらもエモーショナルなエレクトロニカ〜アンビエントサウンドは必聴!パリで撮影したジャケット画像やフィールドレコーディングしたバイノーラルサウンドを使用。ハイレゾ(24bit / 96kHz)も同時リリース。
Electronic Sonic EP
Alexander S. Karlov
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSのフェイヴァリットであるロシアはサンクトペテルブルグ出身のプロデューサー、ALEXANDER S. KARLOV。初のクラブ・トラックとなった「Lose Control」に続き、本来のエスノでオリエンタルな3曲入り「Electronic Sonic EP」を届けてくれた。表題曲「Electronic Sonic」と「Let It Go」はヴォーカル曲でもあるのだが、「Electronic Sonic」に於いては、アルゼンチンのベテランDJで、ESTRIBO RECORDS、LINCOR、SOCIETY 3.0などからリリースを続けるARIEL LANDERが、ディープ・プログレッシヴなリミックスを提供し、新たな魅力を引き出してくれた。シンプルな「Anywhere」も珠玉。
You Can't Kill My Rock 'N Roll
Hardcore Superstar
デビュー20周年の節目にリリースする3年半ぶりのニュー・アルバム。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/44.1kHz/2ch
映画「コーヒーが冷めないうちに」オリジナル・サウンドトラック
映画「コーヒーが冷めないうちに」サントラ
映画「ちはやふる」など話題作を次々と手掛けている人気作曲家・横山 克が音楽を担当。 "4回泣ける"映画「コーヒーが冷めないうちに」オリジナルサントラ