ソニーミュージック ロスレス配信スタート! ソニーミュージック ロスレス配信スタート!

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Hot Singles!

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Daily New Arrivals 
  • ADRENALIZED

    約2年半ぶりの待望のニューシングルは、自身も"アリス・サマーウッド"役で出演する2024年4月放送予定のTVアニメ 『HIGHSPEED Etoile』のオープニングテーマ。アニメの世界感にぴったりのスピード感あふれる、デジタルロックサウンドに仕上がっている。

  • 君色のキセキ (96kHz/24bit)

    小倉 唯、待望のNEWシングルは、TVアニメ『ワンルーム、日当たり普通、天使つき。』オープニングテーマ

  • カリスマジャンボリー

    ヒプノシスマイク Division Rap Battle-などを手掛けるからYouTubeチャンネル登録約18.4万人/Xフォロワー11.4万人突破の超人的シェアハウスストーリー“カリスマ”、1年半ぶり待望の2nd ALBUMが発売!ソロ楽曲や、全キャラクター歌唱の新曲を収録!

  • Masterplan

    2023年の年末、『第65回 輝く!日本レコード大賞』『第74回 NHK紅白歌合戦』など各大型音楽番組に出演し、多くの注目を集めたBE:FIRSTが、ニューシングルをリリース。

  • From THE FIRST TAKE

    ano

    Pop

    2023年3月に「THE FIRST TAKE」にて、anoが披露した「ちゅ、多様性。」「普変」の音源が配信スタート!

  • THE TORTURED POETS DEPARTMENT: THE ANTHOLOGY

    テイラー・スウィフトの最新アルバム『ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント』(THE TORTURED POETS DEPARTMENT)がリリース。アーティストとして史上初めて4度目のグラミー賞<年間最優秀アルバム賞>に輝いた前作に続く通算11作目のオリジナル・アルバムで、2月に開催された来日公演でテイラー自身が、“私の意見では完璧な作品”と語っていた注目作。 加えて、アルバム配信開始から2時間後に『THE TORTURED POETS DEPARTMENT THE ANTHOLOGY』と題されたアルバム本編に15曲を追加収録したデラックス版がサプライズ・リリースされた。これについては、“午前2時のサプライズ(米東海岸時間):『ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント』は秘密のダブル・アルバムです。ここ2年間で沢山の拷問された詩を書いてきて、その全てを皆さんと分かち合いたいと思い、TTPD:アンソロジーの第2弾です。15曲追加。そして今、物語はもう私の物ではなく、あなたのものです” とテイラーはコメントを寄せている。

  • Suara The Best 2~タイアップコレクション~(DSD 2.8MHz/1bit)

    2005年のデビュー以来、数々のタイアップ曲を世に送り届けてきたSuara。2012年発売の「The Best~タイアップコレクション~」に続く第2弾ベストアルバムが遂に発売。2013年発売のゲーム、「ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印」のオープニングテーマ「I’m a beast」から、ゲーム「うたわれるもの ロストフラグ」4周年記念楽曲「波紋」までのタイアップ曲31曲を収録。最新リマスターによる、集大成のアルバムになります!

  • Calm Scene

    石原夏織3作品目となるフルアルバムが発売決定!前作『Water Drop』から約4年ぶりとなる今作は、アーティスト活動6年目に突入した石原夏織独自の透き通った世界観が体現されている作品となっている。作品を通して、“静”と“動”の多彩なシーンを受け取っていただけるだろう。アニメ『愚かな天使は悪魔と踊る』のED主題歌にもなっている「Gift」を含む既発曲3曲に加え、石原夏織が新たにトライしたサウンド感の新曲が収録され聴きごたえのあるアルバムに仕上がっている。

  • Dream Believers (104期 Ver.)

    スマートフォン向けアプリ『Link!Like!ラブライブ!』 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 2ndミニアルバム「Dream Believers (104期 Ver.)」発売!

  • 棘アリ

    東映アニメーションが製作するオリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』のOP/ED主題歌・劇中歌を歌う5人編成のガールズバンド“トゲナシトゲアリ”。これまでの5作のシングルリリースを経て、待望のオリジナルアルバム『棘アリ』リリース!

    GOOD PRICE!
  • ペルソナ3 リロード オリジナル・サウンドトラック

    全世界待望のリメイク作品となった『ペルソナ3 リロード』で使用された楽曲全60曲だけではなく、ボーナストラック2曲も追加された豪華サウンドトラックが配信スタート!

  • 「鬼滅の刃」オーケストラコンサート~鬼滅の奏~ 遊郭編

    2023年3月11日、12日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催された『「鬼滅の刃」オーケストラコンサート~鬼滅の奏~ 遊郭編』の楽曲を収録したライブアルバム。

  • 後でわかること (Special Edition)

    2ndアルバム『旅人算』が、オリコンデイリーアルバムランキングで初登場1位を獲得!秋元康がアニプレックス、ソニー・ミュージックレコーズとタッグを組み、総合プロデュースするデジタル声優アイドル、22/7(ナナブンノニジュウニ)の12thシングル!

  • アンジュルム コンサートツアー 2023秋 11人のアンジュルム ~ BEST ELEVEN ~

    2023年11月24日、日本武道館で行われた『アンジュルム コンサートツアー 2023 秋 11人のアンジュルム~BEST ELEVEN~』の模様を収録。3代目リーダーに上國料萌衣が就任、2023年5月に加入した下井谷幸穂、後藤花がグループに加入。新体制後初となる日本武道館公演! (新メンバーの後藤花は本公演は欠席。10人でのパフォーマンスとなります)

  • Peppermint Time 〜20th Anniversary Best〜

    クイーン・オブ・シティポップ土岐麻子のソロデビュー20周年記念オールタイム・ベストアルバム!いつの時代も、どんな時代も、その時々の"街の人の音楽"を紡ぎ続けてきた土岐麻子の"シティポップ"決定版! 2004年にソロデビューを果たして以来、いつの時代も、どんな時代も、その時々の"街の人の音楽"を紡いできた土岐麻子。時代の気分と共に、常に変わりゆく街で暮らす人々の心を、音で、詩で、歌声で、表現し続けてきた。本作は、その20年間の"街"と"人"の変化と歩みを凝縮したベストアルバム。 "「私の東京」に色があるとしたら、ペパーミントグリーン。"と語る土岐麻子。2枚組となるアルバムのDisc1を「Pepper」、Disc2を「Mint」として、過去作品の中から30曲をセレクト。思わずドライブに出掛けたくなるようなカラッと明るいポップナンバーから、夜の街が似合うメランコリックなナンバーまで、都会的で、新しくて、それでいてどこか懐かしい、そんな土岐麻子の"シティポップ"を堪能できる作品。 新録作品として、2019年にリリースした土岐麻子の人気楽曲「美しい顔」を、川谷絵音他、個性豊かなメンバーで構成されるバンド、礼賛(ライサン)がリアレンジ。礼賛のボーカリストCLR(ラランド サーヤ)のラップが新たに加わった2024年版「美しい顔 (with 礼賛)」が誕生。

  • 街よ街よ

    前作から2年4ヶ月振り!待望の2ndフルアルバムが遂に完成! 1stフルアルバム『日記を燃やして』のリリース後、「宝物を探して」の配信リリースはありつつも、様々なアーティストとのコラボや楽曲提供のニュースが続いていた橋本絵莉子だが、フルアルバムとしては実に2年4ヶ月振りとなる2ndフルアルバム『街よ街よ』が遂に完成。前作『日記を燃やして』は、日記に綴られた生活の中での出来事や感じたことを燃料にして制作されが、本作では、どこかの街のあちこちで起こる出来事を書き記したような楽曲たちが収録されており、それは街の住人のある日の出来事のようで、橋本自身の一日でもあり、聴く人が日頃感じていることかもしれない。生活と音楽が地続きであることに変わりはないが、今日からその先へと続いていく日々を別の角度から捉えた、これもまた橋本絵莉子らしさであると感じられるアルバムとなっている。配信シングル「宝物を探して」に加え、2022年10月に開催されたソロ初のワンマンツアー“燃やして探してツアー2022”で演奏された、本作で初の音源化となる「離陸 ~Live at Namba Hatch, Osaka, Oct, 17, 2022~」 のライブ音源を含む全11曲を収録。

  • 7years

    the band apartのギター/ヴォーカル荒井岳史(あらいたけし)がソロとしての4枚目のアルバムを完成。約7年ぶりのリリースとなる本作は、ベースに村田シゲ(□□□)、ドラムに一瀬正和(asparagus/MONOEYES)と、荒井岳史ソロ作品にはおなじみのメンバー構成を取ることにより、ソロながらもバンド感が一層増しバンアパとは違ったアプローチから魅せる楽曲となっている。また、今作には、2001年に発売されたthe band apart デビューシングル「FOOL PROOF」に収録されている「disappearing man」の日本語バージョンとして「消えゆく男」を収録している。

  • 異(下)

    ドミコ、新作EP「異(下)」を配信リリース。今作は自身の発表してきた楽曲の中からセレクトした楽曲を最新のアレンジで楽器からボーカルまで全て再録・MIX・Masteringまで完全に再構築した7曲を収録。

FRESH!

  • s2000

    AMO

    HipHop/R&B

    ラップスタア2023決勝戦進出者AMOのNew EP "s2000" 今回のEPは前回のアルバム"F4MILY"とは違いハードなtrapが主体となっている。EPのタイトルにもなっている"s2000"はスポーツカーを題材にハードなビートの上でAMOの持ち味のがなりや熱いリリックをビート上でアクセルベタ踏みでラップしている。特に1曲目の"My ZONE"ではひたすらintroからoutroまでラップだけで貫き通しているのが今回のAMOの挑戦や進化を感じられる。しかし、ハードなビートだけでなく"隣り"ではAMOが高校球児だった頃、助けてくれた仲間や大切な人たちが今でも隣にいる事への感謝を持ち前のエモラップで披露しているのも今回のEPでは必聴の作品となっている。ビートメイカーはアメリカのToosiiやScorey等にもビート提供をしているBerki、BADHOPやeyden等にもビート提供をしているineedmorebuxが参加。MixエンジニアとしてWatosnや Bonbero等のMixも手掛けるashtrayyが参加。

  • EVERYDAY HELL YEAH

    2ndミニアルバム「EVERYDAY HELLYEAH」

  • through being lame

    名古屋のインディーロックバンド『fish』、1st album『through being lame』

  • SALINGER

    今作は初の生ドラムレコーディングに挑戦し、臨場感のあるサウンドに仕上がっている。 「SALINGER」、「ラウドネス・ドント・イマジネーション」、「太陽暦」、3曲とも違う毛色の曲であり、純粋なロックでありつつそれと共にシンガーの心を宿すこの3曲はまさに今の長嶋水徳 - serval DOG -を象徴するシングルとなっている。

  • IRAHAI

    京都のシンガーソングライターいちやなぎが、2024年4月19日(金)にアルバム『IRAHAI』を配信リリース。2018年に『naked.』、2021年に初のバンドサウンドによる作品『album』、2021~22年にかけては「夜間飛行」など多数のシングルをリリース。またCMへの楽曲提供(Champion / JA共済 / 第一電機工業)や文芸誌『群像』への寄稿など、多岐に渡る活動を行ってきた。その中で遂に待望となる1stフルアルバムを発表する。 収録曲は全12曲。豪華なゲストを迎えたバンド演奏を主軸に、彼のライブの原点である弾き語りスタイルの楽曲も収録。ゲストミュージシャンに松ノ葉楽団やパックワントリオのメンバー加藤喬彦 (Ba)、CHAINSの伊藤拓史(Dr)、Jin Nakaoka(マンドリン)、kyoro(トランペット)、吉田省念(ギター)、大池奏太(浪漫革命)ら京都のミュージシャンを始め、NRQの吉田悠樹やヒロ・シバタ(風の又サニーetc)など多彩な音楽家が参加。レコ―ディング・ミックス・マスタリングは荻野真也が手掛けている。

  • US

    MGFのラッパー、SIGEMARUの約3年8か月ぶりとなるセカンド・アルバム『US』のリリース決定! 客演にKuro(TAMTAM)、KGE THE SHADOWMEN、J'Da Skit (Oll Korrect)、田中光、プロデュースにWATT a.k.a. ヨッテルブッテルやTOSHIKI HAYASHI(%C)、1Co.INR、BALLHEAD、m-al、THE BED ROOM TAPE、Sad Wednesdayが参加!

  • Found in Tokyo

    Nenashiというアーティスト名とリリースされた楽曲だけが世界中に広がっていく中、2021年、謎に包まれたアイデンティティをようやく明かし、日本のシンガー、Hiro-a-keyであることを発表。多感な時期をNY、LAで過ごしブラックミュージック(R&B)を歌う日本人という自分に向き合い、性別、人種問題に対する自身の思いを英語、日本語でSNSに綴り世界中のファンから賞賛された。デビューから4年間の思いを詰め込んだ、世界に届ける一枚がここ "東京" で完成!

  • Still Sounds

    昨年リリースのEP「To-ri」で注目度を上げたTill Yawuhの初となるアルバム作品。トラックメイカー/シンガーソングライター双方の間の絶妙なポイントを付いたソングライティング,トラックは他には無い唯一のオリジナリティ。前作に続きsauce81を共同プロデューサーに迎え制作された今作はクオリティの面でも間違いの無い仕上がりになりました。

  • NOW I SAY

    今のGLASGOW」を表明する、メジャー1stフルアルバム 「NOW I SAY」 ここに完成。 VAPよりメジャーデビュー&メジャー1stフルアルバム「NOW I SAY」リリース決定!今作はGLASGOWが主題歌を務める現在放送中のTVアニメ「休日のわるものさん」のエンディングテーマ 『休息充電』(毎週日曜 25:35~テレ東ほかにて放送)、テレビ埼玉の浦和レッズ応援番組「REDS TV GGR」(毎週金曜23:00~23:30)の新エンディングテーマとなる『SEABISCUIT』を含む全13曲入り。 収録13曲の中にはGLASGOWが結成当初に制作したデモ盤にのみ収録させていた「レイトショー」も、サウンドプロデュースにアイゴン(會田茂一)氏を迎え、現体制でリアレンジして新曲として収録! ジャケットのアートワークはクリエイティブユニット"トトト"の新村洋平が担当。"NOW I SAY"をダイレクトに感じられるパワフルなグラフィックを手書きで表現したインパクトのあるアートワークに。

  • 420 VOL.3

    Young Yujiro の人気シリーズ ”420” の最終章、“420 VOL.3” が2024年4月20日配信開始。 3年連続、同日(4月20日)にリリースされるこのシリーズでは、過去には、”DUTCH!!”、”Big Buds (Ft. Jin Dogg)”、”Day Dream (Ft. Young Coco)”、”Breakfast (Ft. Bay4k)”、”365247”など、多数の名曲が収録されており、今回もチルムードたっぷりのメロウなヒップホップが堪能できる作品。シングルなど単曲で聴かせることが主流な現在のシーンにおいて、”全曲通して聞ける作品を作りたかった”と豪語するYoung Yujiroの今作には客演に、大阪期待の若手ラッパー STICKY BUDSやTha JointzのWELL-DONE、プロデューサーには、今回初コラボレーションとなるENDRUN、盟友DJ PANASONIC、HIBRID ENT.のLil YamaGucci、VOL.1, 2でも複数曲を手掛けた福岡の”DJ KENBEAT”などが起用。昨今、ジャージードリルのようなビートに言葉を詰め込み早口で畳みかけるラップが流行る中、Young Yujiroがいかに言葉数少なく、スローにラップするかに挑戦した全8曲からなる”420 VOL.3”は最終章の名に相応しい完成度の高いアルバム。

  • Nile

    フジロック出演から台湾でのヘッドライン公演までを大成功に収めた東京の注目インディーポップ?サイケポップ・バンド、xiexieが6月に待望のデビューアルバム『wellwell』をリリースすることを発表。アルバムの中からギター、幸田大和がリード・ヴォーカルを担当したサイケデリックな楽曲「Nile」。

  • The Gourd Ailand

    洋楽オルタネイティブロックから多大な影響を受け、J-POPに昇華するバンド「omeme tenten」 昨年からリリースしてきたDouble A-Sideシングル2作品に、最新曲3曲を含む全7曲入りのミニアルバムが完成した。今作も突き抜けるボーカルの存在感とギターリフ主体のバンドアンサンブルの妙が光る楽曲が多数収録。 新曲「favorite jinx」は爽快なギターと跳ねるリズム、そして力強いボーカルが突き刺さるPOP SONG。「うなずいて週末」は新境地のダウンテンポなアレンジにフォーキーなメロディーがマッチする楽曲に仕上がっている。

  • Rise And Fall Like Tides

    神奈川県藤沢市出身のラッパー、18scottの最新アルバム。前作から約1年、地元湘南の海を眺め、その潮の満ち引きと自身の感情の起伏を重ね合わせた全10曲を収録。時に自信に満ち溢れ、時に劣等感に苛まれるリアルな心象を大胆に表現した作品となっている。客演アーティストには盟友NF Zessho、Sound's DeliからG YARDをはじめ、福岡発のコレクティブCCS records.からBANNY BUGS、前作ぶりの共演となるシンガーKouichi Arakawa、名古屋を拠点に活動する謎多き女性シンガーHighcutieeeが参加している。ミックス・マスタリングは前作に引き続きJelly Oneが担当し、作品の世界観をサウンドに落とし込んでいる。

  • DREAM HORIZON

    “ラップスタア 2024”で審査員絶賛の『TOKYO世界』。キャリア初となる配信EP「DREAM HORIZON」をリリース!

  • pony sandwich tour

    2023年始動の新バンドpony sandwich tour、1stアルバム『pony sandwich tour』をリリース!

  • 滾らせて / 時を刻みながら

    2019年、TikTokをきっかけにcinnamonsとの共作『summertime』がアジア各国で大ブームを巻き起こし、翌年には日本人アーティストで初めて、中国・深センで開催の世界最大級の芸術祭「Shenzhen Fringe Festival 2020」公式テーマソングに起用、そのほかタイや中国アーティストへの楽曲提供やインドネシア人YouTuber・Rainych Ran(レイニッチ)とのコラボレーションなど、近年の日本のポップス界を牽引するアーティストとして、アジア圏を中心に世界からも高い注目と支持を集めているevening cinemaの7inch作品! A面『滾らせて』は、いつまでも消えることのない青春の情熱を、70年代的な王道ディスコを90年代的なJ-POPのフィルターを通して再解釈したサウンドにのせて歌った、多幸感が溢れる華やかな楽曲。「忘れかけていた青春の思い出や、滾る情熱の火を振り返り、その無鉄砲さを少し恥ずかしく思いつつも、まだ心の火は消したくない。心の中に10代の頃の自分をいつでも飼っている感覚を大切にしたい」というメッセージが込められている。自分なりの「青春」を思い切り享受していいという肯定感が「どんなスタイルでもいい」という一節に集約されている。 B面にはシティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、ジャズやファンクロックのエッセンスも取り入れたドラマチックなラブソング『時を刻みながら』の、完全新音源2作を収録。

  • noob

    シンガーソングライターでありながらRakuten FashionやNew Balance等のCMソングを単独でプロデュースしてきた経験を持つマルチアーティストDinoJr.が1st EP『noob』をリリース。2016年のデビュー時より通算3枚のアルバムをリリースしてきたDinoJr.が改めてEPという新しいフォーマットでリリースする今作は、ギターサウンドが特徴的な近年の海外Indie R&B・Altarnative Hip-Hopを独自に解釈したソリッドなトラックに、内省的かつどこか人間くさいリリックのコントラストが映える、DinoJr.にしか生み出せない一作となった。5月16日(木)にはShibuya WWWにてリリースパーティの開催も決定しており、ゲストアクトとしてHALLEY、S.A.R.の出演も確定している。

  • COWBOY'S LIFE (TOO GOOD TOO BAD) & Honest / Feeling Good (Piano Black)

    SANTAWORLDVIEWが両A面シングル「COWBOY'S LIFE (TOO GOOD TOOD BAD) & Honest / Feeling Good (Piano Black)」を2024年4月19日(金)に配信リリース。両曲とも2023年にTVシリーズ放送25周年を迎えたSFアニメ作品『カウボーイビバップ』のサウンドトラック『COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 1』に収録されている「Too Good Too Bad」と「Piano Black」をアレンジをした楽曲となっている。

  • MIXTAPE♯1

    4人組オルタナティヴロックバンド、SigarDown「Mixtape♯1」をリリース

  • 弾きこもり

    2006年生まれの17才・男子高校生のSSW「AKASAKI」。音楽を始めたのは16才で、1年にしてDAWを用いた作曲にハマり、TikTokに投稿したオリジナル曲「弾きこもり」が大バイラル中!1st single「弾きこもり」で満を持してアーティストとしてデビューする、期待の新人。

    GOOD PRICE!
  • glow navy

    RED in BLUE 約1年半ぶりとなるnew mini alnum「glow navy」

  • serotonin junkies

    ひたすら金属的でメロディックな轟音が畳みかける日本語ポストハードコアの新星""sleep dirt"" 「serotonin junkies」はヤバイ。バンドは5人組で2020年に東京で結成。音源では全員の爆音がひしめいてる。特に、どのトラックに於いても強力なボーカルが前面に出ている。肺の破片が飛び散ってマイクから聞こえてきそうなほどだけど、音はやまない。 個人的に、この手のジャンルは不得手だ。この空間ではジャンルの多様性に触れざるを得ない。どうやら彼らは""Yaphet kotto""と""Ebullition Records""からインスピレーションを受けているみたいだけど、それらの影響は確実に感じられる。だけど、sleep dirtには独自性もある。スクリーモ特有のダイナミズムやテンポチェンジはほとんどないし、ビルドアップやカタルシスの解放もあまりない。かわりに、信じられないぐらいダイレクトで、明確だ。それは、sleep dirtが明確に評価している、よりハードコアな、パンクスタイルからの影響だろう。「それがなんなのか」というと、これがメッチャいい、ということ。 というわけで、お勧めします。あとは自分で判断して。 - BSDJ

  • bala-llel world

    東京を拠点とするクリエイティブ・ギャル・コレクティブ、bala。彼女たちはそれぞれに異なる出自と文化的背景を持ちながら、伝統的なジェンダーロールを超えた現代の独立した女性像を具現化するアーティスト/クリエイター集団として、東京のエキサイティングなユースカルチャー・シーンの中で躍動している。アーティストとしてのデビューから1年、彼女たちに共感するクリエイターやアーティストとの多くのコラボレーションが実現してきた。今作EPには、プロデューサーに大沢伸一(Mondo Grosso)、作詞にケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)を迎えたデビュー曲「barla」、同じくケンモチヒデフミがプロデュースを手掛けた東京探訪「トーキョーサバイバー」、ライアン・ヘムズワースとジラファッジによるエレクトロニック・ユニットBodysyncがプロデュースした「Heavenly」という、クラブ・サウンドのトレンドと日本のポップカルチャーのDNAを融合してみせたシングル群。そしてEPのリード曲として先行公開された、友情とエンパワーメントを祝福するキャッチーなR&B調のアンセム「LIKE THAT」。さらにUKガラージ・フレイヴァの「Freedom」、ファニーなドラムンベース・ナンバー「君がみつけたこの星」という完全な新曲を含む全6曲を収録。アートワークやMVを含め、balaのクリエイティビティの全貌と、彼女たちが目指すグローバルなJ-POPの革新者としてのスタンスが明示され、正に「バラレルワールド」というタイトルに相応しいオリジナルな世界観が展開されている。

  • ドーズンライフ

    2000年生まれのシンガーソングライターがパッケージされたように感じる連綿と続く退屈な日々を恐れと大胆不敵さを携えて不器用にクールに駆け抜ける濃縮された一瞬が連続する6篇の物語。

    GOOD PRICE!
  • timescape

    疲れた心を優しく癒す音楽を制作するビートメイカー〝phalinos〟が【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトにしている話題の注目メディア〝Lonely Girl〟から全6曲収録のインストEPをリリース! EPにはこれまで〝Lonely Girl〟でリリースしてきたコンピレーションアルバムに収録された4曲に加え、新曲を2曲を新たに書き下ろして収録している。 タイトルにもある通り日々の生活リズムや四季の巡り、時間や移り行く情景の流れなどを収録曲で表現している。 どれもセンチメンタルでノスタルジックなサウンドが心地よく、日常に違和感なく自然と溶け込む〝phalinos〟だからこそ創り出せる唯一無二の世界観に酔いしれて欲しい極上のEPである。 アートワークはイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けている。

  • あなたの住む街にはもう行かない

    "北海道札幌で活動する覆面宅録トラックメーカー/ラッパー「ヱスケー」のミニアルバム。 ローファイだけど説得力のある音とリリックに、現代を生きる人間、特に生活は落ち着いているけど少しの憂鬱と焦燥感に包まれる30歳前後の若中年が共感し、自分を投影するだろう。 ヒップホップリスナーだけでなく、J-POP、R&B、ポエトリーリスナーまで幅広く刺さるような、ベッドルームポップの骨頂だ。

  • ( 二月 )

    新進気鋭のソングライター綿貫雪、即興性とポップ性に重点を置いたEP「( 二月 )」をデジタルリリース!

ニューエスト・モデル&メスカリン・ドライブ、旧譜11作品が配信解禁!

  • UNIVERSAL INVADER

    1985年に中川敬を中心に結成されたミクスチャー・パンク・バンド “NEWEST MODEL”(ニューエスト・モデル)と、共に自主レーベルを結成し “SOUL FLOWER UNION”(ソウル・フラワー・ユニオン)へと発展していくガールズ・ガレージ・バンド “MESCALINE DRIVE”(メスカリン・ドライブ)の旧譜アルバム11作品が配信解禁!

  • DEEP MORNING GLOW

    1985年に中川敬を中心に結成されたミクスチャー・パンク・バンド “NEWEST MODEL”(ニューエスト・モデル)と、共に自主レーベルを結成し “SOUL FLOWER UNION”(ソウル・フラワー・ユニオン)へと発展していくガールズ・ガレージ・バンド “MESCALINE DRIVE”(メスカリン・ドライブ)の旧譜アルバム11作品が配信解禁!

  • IDEOLOGY COOKING

    1985年に中川敬を中心に結成されたミクスチャー・パンク・バンド “NEWEST MODEL”(ニューエスト・モデル)と、共に自主レーベルを結成し “SOUL FLOWER UNION”(ソウル・フラワー・ユニオン)へと発展していくガールズ・ガレージ・バンド “MESCALINE DRIVE”(メスカリン・ドライブ)の旧譜アルバム11作品が配信解禁!

  • Solid Foundation -Early Days 1986-1987

    1985年に中川敬を中心に結成されたミクスチャー・パンク・バンド “NEWEST MODEL”(ニューエスト・モデル)と、共に自主レーベルを結成し “SOUL FLOWER UNION”(ソウル・フラワー・ユニオン)へと発展していくガールズ・ガレージ・バンド “MESCALINE DRIVE”(メスカリン・ドライブ)の旧譜アルバム11作品が配信解禁!

  • SPOONY SELFISH ANIMALS

    1985年に中川敬を中心に結成されたミクスチャー・パンク・バンド “NEWEST MODEL”(ニューエスト・モデル)と、共に自主レーベルを結成し “SOUL FLOWER UNION”(ソウル・フラワー・ユニオン)へと発展していくガールズ・ガレージ・バンド “MESCALINE DRIVE”(メスカリン・ドライブ)の旧譜アルバム11作品が配信解禁!

  • Pretty Radiation

    1985年に中川敬を中心に結成されたミクスチャー・パンク・バンド “NEWEST MODEL”(ニューエスト・モデル)と、共に自主レーベルを結成し “SOUL FLOWER UNION”(ソウル・フラワー・ユニオン)へと発展していくガールズ・ガレージ・バンド “MESCALINE DRIVE”(メスカリン・ドライブ)の旧譜アルバム11作品が配信解禁!

  • SOUL SURVIVOR

    1985年に中川敬を中心に結成されたミクスチャー・パンク・バンド “NEWEST MODEL”(ニューエスト・モデル)と、共に自主レーベルを結成し “SOUL FLOWER UNION”(ソウル・フラワー・ユニオン)へと発展していくガールズ・ガレージ・バンド “MESCALINE DRIVE”(メスカリン・ドライブ)の旧譜アルバム11作品が配信解禁!

  • BURST HITS~THE BEST OF EARLY SOUL FLOWER

    1985年に中川敬を中心に結成されたミクスチャー・パンク・バンド “NEWEST MODEL”(ニューエスト・モデル)と、共に自主レーベルを結成し “SOUL FLOWER UNION”(ソウル・フラワー・ユニオン)へと発展していくガールズ・ガレージ・バンド “MESCALINE DRIVE”(メスカリン・ドライブ)の旧譜アルバム11作品が配信解禁!

  • CROSSBREED PARK

    1985年に中川敬を中心に結成されたミクスチャー・パンク・バンド “NEWEST MODEL”(ニューエスト・モデル)と、共に自主レーベルを結成し “SOUL FLOWER UNION”(ソウル・フラワー・ユニオン)へと発展していくガールズ・ガレージ・バンド “MESCALINE DRIVE”(メスカリン・ドライブ)の旧譜アルバム11作品が配信解禁!

  • Early Soul Flower Singles

    1985年に中川敬を中心に結成されたミクスチャー・パンク・バンド “NEWEST MODEL”(ニューエスト・モデル)と、共に自主レーベルを結成し “SOUL FLOWER UNION”(ソウル・フラワー・ユニオン)へと発展していくガールズ・ガレージ・バンド “MESCALINE DRIVE”(メスカリン・ドライブ)の旧譜アルバム11作品が配信解禁!

  • BEAST HITS~THE BEST OF EARLY SOUL FLOWER

    1985年に中川敬を中心に結成されたミクスチャー・パンク・バンド “NEWEST MODEL”(ニューエスト・モデル)と、共に自主レーベルを結成し “SOUL FLOWER UNION”(ソウル・フラワー・ユニオン)へと発展していくガールズ・ガレージ・バンド “MESCALINE DRIVE”(メスカリン・ドライブ)の旧譜アルバム11作品が配信解禁!

From "OTOTOY NEW RECOMMEND"

Updated weekly 
  • QUE GI (feat. 大友良英)

    2023年夏をもって第一期の活動終了を宣言し、その後の活動が待たれていたアーティスト・Dos Monosが遂に第二期の始まりを告げる最新楽曲「QUE GI」をリリース。 今回客演アーティストとしてDos Monosが招いたのは1990年代からGROUND ZEROなどフリージャズやノイズミュージックのフィールドで活動を続ける傍ら、連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の作曲賞を受賞するなど日本の音楽界に多大な影響を与え続ける巨匠・大友良英。 Dos Monosが兼ねてからリスペクトを寄せる大友良英がターンテーブリストとして参加した本楽曲は、「ヒップホップクルーを経て、ロックバンドになる」という荘子itの宣言通り、これまでのDos Monosが提示してきたHIP HOP路線とは明らかに違ったミクスチャーロック・テイストの楽曲。また自身が所属するyahyel、DATS等の他、DAOKO、THE SPELLBOUND、アイナ・ジ・エンド、iri等のサポートの活動で知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也が生演奏で参加して楽曲の重厚さを更にアップさせている。更にこれまでのDos Monosの楽曲同様にミックスエンジニはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。ジャケットデザインは漫画、映画などのサブカルチャーを原体験に「都市と青年」について着目した作品を発信し続ける現代アーティスト・GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE (ギロチンドックスギロチンディ)がタイトルから着想を得て書き下ろした作品になっている。 これまでに漫画家・林田球のSF大宇宙漫画「大ダーク」とのコラボレーション映像、映画「HOW TO BLOW UP」のオリジナル・ティザー映像、そして先日発表された「超RIZIN.3」の朝倉未来 vs 平本蓮戦のティザー映像にて徐々にその片鱗を見せてきたDos Monosの第二期のニューアルバム「Dos Atomos」から音源としてリリースされるのはこれが初となる。

  • 誰 (了└/ 了ナ・勹″ラ・/〒")

    田島ハルコが、某ラップオーディションの応募作品をビートを差し替えて満を持してリリース。 ビデオと同時に収録したライブバージョンにさらにバースを追加し、生々しさの残るエモーショナルな仕上がりになっている。ギターのサンプルを使用した生音感が心地よいビートの上で「お気持ちを爆盛り」な言葉のジュエルたちが踊り舞うreal shit。

  • Spirit

    京都で結成されたロックバンド"ベランダ"が、3rd Album『Spirit』をリリース。2nd Album『Anywhere You Like』から6年ぶりのアルバムリリースとなり、6ヶ月に及ぶレコーディングの末に完成した個性豊かなロックアルバム。

  • Good News Is Bad News (Swim Deep Slowcore Remix)

    Helsinki Lambda Clubのリミックスシリーズ始動!第一弾はイギリスのインディーポップバンド・Swim Deepによる「Good News Is Bad News」のリミックスを配信リリース!

  • ロストインメモリ

    新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」を生み出し、ブラックビスケッツ「タイミング ~Timing~」のカバーを大ヒットさせた若手実力No.1のトラックメイカーyonkey率いるKlang Rulerがグループ初となるアルバム『Space Age』より先行配信!

  • 海中トンネル

    1st Full Album 『海中トンネル』

  • 涙 滲むのは心の本音です.

    bokula.のメジャー1st EP.がトイズファクトリーよりリリース!収録されるのはメジャーデビュー発表と合わせ、2023年12月に先行配信された、えい(Gt/Vo.)の実体験が元となっている胸を締め付けるような歌詞、エモーショナルなバンドサウンドが印象的なロックバラード「最愛のゆくえ.」や、軽快なリズムに人間関係の複雑さや依存に焦点を当てた歌詞、感情豊かなフレーズが織り交ぜられる、bokula.の新機軸となりそうなポップなロックチューン「涙ばっかのヒロインさん」をはじめとした全6曲。

  • 透明 / リグレットベイビーズ

    Laura day romance、New Digital Single「透明 / リグレットベイビーズ」をリリース。 1月末にリリースされた、「Young life / brighter brighter」の反響が冷めやらぬ中、2024年2作目となる今作は、避けられない変化とも向き合う人たちの心情を歌った「透明」と、音楽自体のことを音楽にした「リグレットベイビーズ」の2曲。

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ワーナーミュージック、ロスレス配信中!
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  • ロスレスとは~音の違いを聴き比べよう~

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  • 【忘れらんねえよ、全作品を振り返る vol.1】──名曲連発、初期衝動と野心のギラギラ期

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  • OTOTOY PREMIUM

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    OTOTOYのTシャツ第二弾! フロントの胸元にブロックロゴをシルク印刷。 日常使いはもちろん、ライブやフェスなどタフに着られます。

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