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Waseda Music Records、一足早く真夏の夜へ「pulp」開催
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ノラ・ジョーンズ、ニューAL『ヴィジョンズ』リリース&MV公開
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【急上昇ワード】ノラ・ジョーンズ、約4年ぶりの新AL『Visions』
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【急上昇ワード】和久井沙良、多彩なバリエーションが光る2ndAL『Into My System』
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シャバカ、4月リリースのニューALより新曲「End Of The Innocence」先行配信
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〈FUJI & SUN ’24〉第3弾で石野卓球、 EGO-WRAPPIN‘ 、Dos Monosら5組が決定
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Khamai Leon、ハードな新SG「Skew」リリース
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ATATA、シングル「WE」リリース&無料ワンマンライヴ開催
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〈SUMMER SONIC 2024〉第1弾でマネスキン、タイラ、ブリング・ミー・ザ・ホライズン、ブリーチャーズ、ベルセバら22組決定
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PROUD STORY
ジャズやR&Bを消化した洗練されたメロウグルーヴで注目を集めた前作『Fantastic Daybreak』から2年、国外アーティスト達とのコラボレーションを経て、現在アジア各国から注目されるオーガニックな響きを持つ豊潤なオルタナティブR&Bのプロデューサーとして注目を集めるユニットが満を持して放つ5thフルアルバム。
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The Carnegie Hall Concert (Live)
数々の名作を残すミュージシャン、アリス・コルトレーンの伝説の未発表音源、1971年2月21日にニューヨーク、カーネギー・ホールで開催された伝説のライヴ録音が遂にリリース。この公演はジョン・コルトレーンの早すぎる死から4年後に、スワミ・サッチダーナンダの主宰するインテグラル・ヨガ・インスティテュートを支援するために行われたスペシャル・ガラ・コンサートで、アメリカで最初にビートルズ・コンサートをプロデュースしたシド・バーンスタインがプロデュースを務め、ローラ・ニーロ、ザ・ラスカルズも出演したことで話題となった伝説のコンサート。また、アリス・コルトレーンがリーダーとしての記念すべきカーネギー・ホールでの初公演であり、サックスにファラオ・サンダースとアーチー・シェップ、ベースはジミー・ギャリソンとセシル・マクビー、ドラムはエド・ブラックウェルとクリフォード・ジャーヴィスにサッチダーナンダのサークルからクマール・クレイマー(ハーモニウム)とトゥルシー・レイノルズ(タンボーラ)も加わったオールスター・グループで魅惑的なジャズ・アンサンブルを繰り広げている。
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高校時代からコンクールやアカデミーなどで顔を合わせていた4人が、東京藝術大学で再会し、2013年にクヮルテットを結成。クヮルテット名の「Rev」とは、エンジンの回転などを意味する「Rev.」が由来。音楽のもつ無限なエネルギーをメンバー4人が音として奏で、1つの方向へ疾走したい、という思いを込めている。これまでに全国各地でリサイタルやアウトリーチ活動など様々な演奏活動を行う。常にサクソフォン四重奏のためのレパートリーはもちろん、新曲の委嘱や初演、ピアノや邦楽器などとの共演も積極的に行い、サクソフォン四重奏の更なる可能性を追求している。
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そして人生が始まる (Inner Vision Remix)
2023年11月にHibikillaがMVとともにリリースしたアルバム「KillerTune」リード曲「そして人生が始まる」を東京を拠点とするプロデューサーymxkが"Inner Vision Remix"として再構築。 ProtojeやChronixxを思わせるモダンレゲエ/ダンスホール的ミニマリズムと、哀愁感のあるコード進行がアーティストの思索性と共鳴する。
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夜桜甘雨
島裕介の「Silent Jazz Case」シリーズ5作目の始動に向けて、先行配信第1弾を発表。去年発表した新シリーズ「Wind Loop Case」と同じく、ピアノに河野祐亮、ベースに杉浦睦、ドラムに大津惇を起用。
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アフタヌーン
「KUON」 が1年ぶりのシングル「アフタヌーン」を配信。今作は南国のゆったり、まったりとした午後の風景が広がるLazyなサウンドとなっている。アコースティックギターと三線とのコラボレーション、lo-fiなリズムとゆったりとした沖縄音階が加わる心地よい作品。
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Ocean Garden
ジェシー・ピーターソン率いる豪華コレクティブが再集結!! カルロス・ニーニョ、フィル・ラネリン、金延幸子、ジョシュ・ジョンソン、フォーテイ、ファビアーノ・ドゥ・ナシミエント、ランダル・フィッシャー、ドワイト・トリブル、ララージ、ミア・ドイ・トッド、サム・ゲンデル他、豪華アーティスト参加。
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From Major Labels
Universal Music Group
BLUE GIANT (Original Motion Picture Soundtrack)
2013年の連載開始以来、シリーズ累計900万部超の人気を誇るジャズ漫画『BLUE GIANT』(原作:石塚真一)が、遂に劇場映画化。劇中の音楽はピアニストの上原ひろみが担当。主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル楽曲(FIRST NOTE、N.E.W.、WE WILL)とエンドロール曲(BLUE GIANT)も、本作のために書き下ろしました。世界一のジャズプレーヤーを目指す宮本大のサックスを演奏するのは、国内外の有力奏者を対象にしたオーディションで満場一致で選ばれた馬場智章。仙台出身の大とは高校で同級生だった玉田俊二のドラム演奏は、millennium paradeのメンバーとしても活躍する石若駿が上原ひろみのラブコールにより参加。そして、大が東京で出会うピアニスト・沢辺雪祈の演奏は上原ひろみが担当。劇伴音楽やバンド演奏のレコーディングにも、“上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット”のストリングス・メンバーをはじめ、クラシック~ジャズ界のトップ・ミュージシャンが参加。
GOOD PRICE!Djesse Vol. 4
ジェイコブ・コリアー ジェシー・プロジェクト最終作となる『ジェシー Vol. 4』をリリース 『ジェシー Vol. 4』は、グラミー賞を3度受賞、そしてアルバム・オブ・ザ・イヤーにもノミネートされるなど大きな反響を呼んだ過去三作で探求された音楽的な要素も反映させつつ、人間の感情を表現するという部分にコンセプトが置かれており、今や彼の代名詞となった、コンサートでのオーディエンス・クワイアのような人間の声の力を祝福するような内容となっている。世界各国のアーティストや音楽を網羅した、まさにプロジェクトの集大成となるような大注目の一枚だ。アートワークは、複雑且つ幻想的なガラス彫刻やコラージュ作品で知られるブルックリンのアーティスト、ダスティン・イェリンが担当している。
Kurena
小曽根真に才能を見出され、壷阪健登とのユニット「soraya」や、次世代を担う若手音楽家のプロジェクト「From OZONE till Dawn」のメンバーとしても活動中。しなやかなセンスのベース・プレイに加え、ワン&オンリーの透き通る歌声が大きな魅力。丸の内コットンクラブでの「オフ・ザ・ウォール」(マイケル・ジャクソン)の弾き語り映像は、ジャズでは異例の157万回超再生を記録。海外からも絶賛のコメントが多数書き込まれています。デビュー・ミニ・アルバムでは、ベースとヴォーカルだけでなく、作編曲家としての才能も伝えるため、オリジナル曲とカヴァー曲を3曲ずつ収録。小曽根真プロデュース。