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  • 1ヶ月1万円生活の逃亡──〈アーカイ奉行〉第33巻

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  • アキラの鉄拳──〈アーカイ奉行〉第30巻

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  • 愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻

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  2. Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020
  3. TOKYO SKA TREASURES 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜

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  • Limpid Flame

    CDショップ大賞2019ジャズ部門受賞の前作『O Pato』から5年半ぶりとなる待望のニューアルバム。 セルフ・プロデュース第二弾! 6年越しに書き溜めたオリジナル曲を一挙に披露。 クールジャズ、軽快なテンポ、メランコリックな曲など多彩な曲が収録された。アルバム・タイトル『Limpid Flame』は、透明な炎を意味する。 纐纈の個性である、クールな外見と内に秘める情熱とイメージが重なる上に、セルフ・プロデュース第一弾『Aquarelle』(透明水彩)との一連性を感じさせるものとなった。 メンバーは、第一弾の時から演奏を重ね、纐纈のオリジナル曲を最も理解しその奥行を最大限に表現する実力者達。このバンドでしか出せない研ぎ澄まされた音が録音された。

  • QUE GI (feat. 大友良英)

    2023年夏をもって第一期の活動終了を宣言し、その後の活動が待たれていたアーティスト・Dos Monosが遂に第二期の始まりを告げる最新楽曲「QUE GI」をリリース。 今回客演アーティストとしてDos Monosが招いたのは1990年代からGROUND ZEROなどフリージャズやノイズミュージックのフィールドで活動を続ける傍ら、連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の作曲賞を受賞するなど日本の音楽界に多大な影響を与え続ける巨匠・大友良英。 Dos Monosが兼ねてからリスペクトを寄せる大友良英がターンテーブリストとして参加した本楽曲は、「ヒップホップクルーを経て、ロックバンドになる」という荘子itの宣言通り、これまでのDos Monosが提示してきたHIP HOP路線とは明らかに違ったミクスチャーロック・テイストの楽曲。また自身が所属するyahyel、DATS等の他、DAOKO、THE SPELLBOUND、アイナ・ジ・エンド、iri等のサポートの活動で知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也が生演奏で参加して楽曲の重厚さを更にアップさせている。更にこれまでのDos Monosの楽曲同様にミックスエンジニはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。ジャケットデザインは漫画、映画などのサブカルチャーを原体験に「都市と青年」について着目した作品を発信し続ける現代アーティスト・GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE (ギロチンドックスギロチンディ)がタイトルから着想を得て書き下ろした作品になっている。 これまでに漫画家・林田球のSF大宇宙漫画「大ダーク」とのコラボレーション映像、映画「HOW TO BLOW UP」のオリジナル・ティザー映像、そして先日発表された「超RIZIN.3」の朝倉未来 vs 平本蓮戦のティザー映像にて徐々にその片鱗を見せてきたDos Monosの第二期のニューアルバム「Dos Atomos」から音源としてリリースされるのはこれが初となる。

  • End Point of Alternate World Line

    ALIのメンバー(現サポート)としての活躍や、過去にはyamaのツアーサポートも行うなど、超実力派キーボーディストの"JIN INOUE"がソロプロジェクトを始動!!まるで映画を見ているかのように情景を映し出す新しい音楽ジャンル「音楽映画」をコンセプトにした6曲の"組曲"からなる自身初の作品集をリリース。

  • El valor

    本作は、名実ともに日本を代表する俊英トランペッター・広瀬未来のレギュラークインテットによる『The Golden Mask』(DOD−008)につづく第2弾アルバムです。全曲をオリジナルの書き下ろしで臨んだ意欲作で、脇を固めるのは、山口真文(ts)、片倉真由子(p)、中林薫平(b)、山田玲(ds)という日本のジャズシーンを代表するトップ奏者たち。全編にわたるスリリングな展開と圧倒的なドライブ感がリスナーを刺激します。 広瀬未来  trumpet 山口真文  tenor saxophone 片倉真由子 piano 中林薫平  bass 山田玲   drums Produced by Akiomi Hirano Recorded at NK SOUND TOKYO on 17 October 2023 Recorded & Mixed by Neeraj Khajanchi Mastered by NK @ AQQA Mastering

  • Wonderful Days(feat.Jan)

    キマグレン、ケツメイシ等のプロデューサーとして活躍するGIRA MUNDO「Wonderful Days-feat.Jan」リリース!

  • OMINIRA

    ブラジリアン・メロウ・グルーヴにおいて確固たる地位を築き上げたルーカス・アルーダ、日本でも絶賛された前作『オンダ・ノヴァ』以来5年ぶりとなる待望のニューアルバムをリリース!

  • Wonderful now

    若干22歳! Z世代を代表する新世代ジャズDomi & JD Beckに続く、ロンドンを拠点に活動するスイス出身のアコーディオン奏者/プロデューサー、Anatole Muster待望の1stアルバム!

  • Invisible Woman

    ブラジルのシンガー・ソングライターでパフォーマーとしても活躍するシルヴィア・マシェーチ(Silvia Machete)。リオデジャネイロで生まれたのち、フランスやアメリカでサーカスや大道芸人として活躍。ブラジルへ戻ると、パフォーマンスにも長けた音楽家としてのキャリアをスタートし、エラスモ・カルロス、イルドンといった同国を代表する音楽家とも共演してきた。そんな彼女のキャリアを飛躍的に向上させたのが前作『Rhonda』(2020)だった。ブラジルの気鋭ミュージシャンからデヴィッド・ボウイの『★』(2016)を手掛けたジェイソン・リンドナーまでを迎え、英詞のオリジナル曲、さらにはチン・マイアが書いた英詞曲「With No One Else Around」までを披露した『Rhonda』は、ポーティスヘッドやファイストが引き合いに出されるなど、ブラジル音楽という枠を超えた広いリスナーに歓迎され、彼女の評価を確固たるものにした。2024年に発表される待望の新作『Invisible Woman』は、その続編といえる作品だ。 アナ・フランゴ・エレトリコ『Me Chama de Gato que Eu Sou Sua』(2023)など、話題作を軒並み手掛けるアルベルト・コンチネンチーノをプロデューサーに迎え、すべて英詞で制作されているのは前作同様。シンガー・ソングライターとしての確かな才覚と、ウーリッツァーやメロトロンを使用した、どこかノスタルジックなサウンドはさらに深みを増し、ときにメロウ、ときにダンサブルに披露される。とりわけ表題曲「Invisible Woman」からアントニオ・カルロス・ジョビンの「Two Kites」カバーへと至る流れは実に見事。レオナルド・マルケスやムーンズのファンにはもちろん、インディーフォークからネオソウルのリスナーにまで推薦の一枚だ。

  • Fragment

    コンポジションとインプロヴァイゼーションの関係性を追求し、より作品性を帯びた新たなジャズの形を提示してきたジョン・テイラー。彼の優美なピアノ、それでいて先鋭なサウンドは、ケニー・ホイーラーをはじめとしたアンサンブルの重厚さによって壮大な物語へと押し広げられていく。UKジャズ最盛期ともいえる70年代を記録した貴重な音源。

From Major Labels

Universal Music Group

ユニバーサルミュージック カタログぞくぞく追加中!

Warner Music Group

  • The illusion of sand hills (2017 Remaster)

    四人囃子の元キーボード奏者「茂木由多加」のソロアルバム、70年代に活躍した日本のジャズ・シンガー、キャンディー浅田、カリオカの鍵盤奏者である乾裕樹の唯一のリーダー作、卓越したヴァイオリニスト篠崎正嗣のリーダー作が初配信。

  • WELCOME BACK....to You Candy Asada 1st (2017 Remaster)

    四人囃子の元キーボード奏者「茂木由多加」のソロアルバム、70年代に活躍した日本のジャズ・シンガー、キャンディー浅田、カリオカの鍵盤奏者である乾裕樹の唯一のリーダー作、卓越したヴァイオリニスト篠崎正嗣のリーダー作が初配信。

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  • ワーナーミュージック、ロスレス配信開始!
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