Monthly Best Selling (Jazz/World) Albums

2

BLUE GIANT (Original Motion Picture Soundtrack)
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BLUE GIANT (Original Motion Picture Soundtrack)

Jazz/World

上原ひろみ

2013年の連載開始以来、シリーズ累計900万部超の人気を誇るジャズ漫画『BLUE GIANT』(原作:石塚真一)が、遂に劇場映画化。劇中の音楽はピアニストの上原ひろみが担当。主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル楽曲(FIRST NOTE、N.E.W.、WE WILL)とエンドロール曲(BLUE GIANT)も、本作のために書き下ろしました。世界一のジャズプレーヤーを目指す宮本大のサックスを演奏するのは、国内外の有力奏者を対象にしたオーディションで満場一致で選ばれた馬場智章。仙台出身の大とは高校で同級生だった玉田俊二のドラム演奏は、millennium paradeのメンバーとしても活躍する石若駿が上原ひろみのラブコールにより参加。そして、大が東京で出会うピアニスト・沢辺雪祈の演奏は上原ひろみが担当。劇伴音楽やバンド演奏のレコーディングにも、“上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット”のストリングス・メンバーをはじめ、クラシック~ジャズ界のトップ・ミュージシャンが参加。

GOOD PRICE!

3

Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020
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Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一が2020年12月12日、無観客のオンラインピアノソロコンサート"Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020"を開催。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから世界同時配信を行った。 このライブはアーカイブなしの一夜限りの配信だったため、二度と視聴することができない貴重な内容となった。そして遂にこの音源を、一年後の同日 2021年12月12日にリリースすることが決定。 2021年夏8月にはこのライブ音源より「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」が、TBSテレビ『終戦76年プロジェクト つなぐ、つながる』キャンペーンのテーマ曲として使用された。また、2021年3月末に発売した『2020S』 BOXセットでのみ聴くことができた、無印良品のCM曲「MUJI2020」もライブの終盤に演奏し収録されている。坂本龍一のベスト選曲とも言えるセットリストであり、最新ライブ音源。

4

The Diary
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The Diary

Jazz/World

colspan

キャッチーなリフとダンサブルなリズムが重なるスリリングな楽曲展開で、ジャズやロックをはじめネオソウルやヒップホップなど様々な要素を取り入れ、ジャンルを超えたサウンドを生み出す、京都発エモーショナル・インストバンド"colspan"。彼らのセカンドアルバム『The Diary』が4月24日に発売決定!今作には、i-depのボーカル Cana sotte bosseや、海外からはアメリカ・ロサンゼルスを拠点とするラッパー Zenden Lavonが客演として参加。躍動感のあるメロディが印象的なアップビート①「Moment of Clarity」から始まり、闘争心に火を点けるような疾走感を放つアグレッシブな②「Gladiator」、ノスタルジックなメロディ、エモーショナルなグルーヴが聴くものを幻想的な世界へひき込むウエディングソング③「FADE (feat. Cana sotte bosse)」、美しいピアノのメロディとギターリフが華麗に混ざり合い、春の訪れを感じさせられる④「Muscari」、しっとりとした雰囲気が心地よいインストにZenden Lavonのボーカルが気持ちよくマッチする⑥「Puddles (feat. Zenden Lavon)」、喜びの躍動が空気中に舞い、心を高揚させるアップテンポな一曲⑦「Celebration」、LoFiなビートに優雅に揺れるローズの音とワウが特徴的なギターが乗る⑨「Ride Bike in the Countryside」、まるで白鳥が水面に静かに漂うように、心を静寂で包み込む響きを持つ⑫「Swan」など、今作も多様なジャンルが調和した作品となっている。音楽の秘密の手記、メロディと感情が織りなす1枚。

5

async - immersion 2023
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async - immersion 2023

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一の2017年のアルバム『async』をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で表現した、インスタレーション作品「async – immersion 2023」が『AMBIENT KYOTO 2023』で展示され好評を博した。この作品は、『async』をサウンド・ディレクター のZAKが『AMBIENT KYOTO 2023』での現地の音をマイクで再録音しそれを織り交ぜながらミックスし直し、『AMBIENT KYOTO 2023』での「async – immersion 2023」を臨場感たっぷりに追体験できるようにした作品。 アルバム『async』は、日常の物、彫刻、自然からインスピレーションを得つつ、制作過程では坂本龍一が敬愛するアンドレイ・タルコフスキーの架空の映画音楽を書くというコンセプトも浮かんだといわれる作品。アルバム名『async』は“asynchronization”=非同期の略。「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」と坂本龍一自らリリース前から称した。

8

音楽図鑑 -2015 Edition-
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音楽図鑑 -2015 Edition-

Classical/Soundtrack

坂本龍一

リリース以来初の全曲リマスタリング。 1984年リリースされた4枚目のソロアルバムであるオリジナル盤に未発表曲や別バージョンを追加収録されている。

10

Wonderful now
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Wonderful now

Jazz/World

ANATOLE MUSTER

若干22歳! Z世代を代表する新世代ジャズDomi & JD Beckに続く、ロンドンを拠点に活動するスイス出身のアコーディオン奏者/プロデューサー、Anatole Muster待望の1stアルバム!

11

From the North - GoGo Penguin Live in Manchester
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From the North - GoGo Penguin Live in Manchester

Jazz/World

GoGo Penguin

新ドラマー=ジョン・スコットを迎え、バンドとして新たな章を歩み出したマンチェスター発アコースティック・エレクトロニカ・トリオ=ゴーゴー・ペンギン。2022年7月にXXIMレコーズ移籍後初めてリリースしたデジタルEP<Between Two Waves>と2023年4月にリリースしたフル・アルバム<Everything is Going to be OK>からセレクトした7曲を、メンバーが新たに2023年初夏マンチェスターのスタジオに入って録音した<スタジオ・ライヴ・セッション>が本作。

12

DOUBLE HAPPINESS
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DOUBLE HAPPINESS

Jazz/World

asuka ando

多幸感に溢れた「好吃」をはじめ、つい口ずさみたくなる名曲がぎっしり詰まったJapanese Lovers Rock新たなる名盤の誕生。おとな色を帯びたピンクとバイオレットのグラデーションを纏って「重ねることで生まれる喜び」(囍=DOUBLE HAPPINESS)を歌い綴ったasuka ando超待望の3rdアルバム!

13

SAM GENDEL & SHIN SASAKUBO
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SAM GENDEL & SHIN SASAKUBO

Jazz/World

Sam Gendel, Shin Sasakubo

今、LAから最先端の音楽を奏でる新進気鋭のサックス奏者サム・ゲンデルと、秩父を拠点に写真家や現代美術家としても活動する鬼才ギタリスト笹久保伸の双頭名義の新作アルバム。 各所で話題となっている笹久保伸の前作「CHICHIBU」でも素晴らしい相性を見せた2人。今作はA面をサム・ゲンデル、B面を笹久保伸がそれぞれソロで演奏し、各面の最終曲では互いをフィーチャリングしている。 コロナ禍にLAと秩父で録音された音楽はインティメイトな雰囲気に包まれた静かな作品となった。 リリースは笹久保伸も通う秩父のカフェ、喫茶カルネから。 印象的なアートワークは、喫茶カルネのロゴも手掛けた人気イラストレーター、ますこえりによるもの。

14

ハング・ライジ
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ハング・ライジ

Jazz/World

ハング・ライジ

日本を代表するジャズ/フュージョン創世記の最重要レーベル「Electric Bird (エレクトリック・バード)」 。“世界に通用するフュージョン・レーベルを!”を掲げて、70 年代後半にキングレコードから誕生したレーベルであり、当時、担当プロデューサーの采配により、日本主導で日本、そしてニューヨーク の著名かつ魅力的なアーティストを次々と輩出し、最先端のフュージョン・サウンドで世界をアッと驚かせ、音楽界で「日本にエレクトリック・バードあり」と注目を得た。そのエレクトリック・バードの膨大なカタログから第3弾、DJ/クラブカルチャーシーンで高く再評価されている11タイトルの配信が開始!

16

/04
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/04

Classical/Soundtrack

坂本龍一

“1996”に継ぐ2004年、究極の“ゆるみ系”BEST!! “新録音&未発表音源による、全13曲収録”

17

Real Time
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Real Time

Jazz/World

Richard Tee

R&B、クロスオーヴァー/フュージョン・シーンでは絶対不可欠なピアニストであり、ワン・アンド・オンリーのミュージシャンズ・ミュージシャン、リチャード・ティーのリーダー作。93年に他界したリチャード・ティーの遺作となった本作品は、スティーヴ・ガッド、ジョン・トロペイ、ラルフ・マクドナルド、ウィル・リー、エリック・ゲイルといった錚々たるNYオールスターズが参加。スティーヴ・ガッドとのデュオによる「A列車で行こう」は圧巻!その他、E,W&F、スティーヴィー・ワンダー等のカヴァーも収録。

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RE-SO-LA“EXCITING FLIGHT”(24bit/96kHz)
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RE-SO-LA“EXCITING FLIGHT”(24bit/96kHz)

Jazz/World

H ZETTRIO

常に斬新な活動で注目を集めているピアノジャズトリオ”H ZETTRIO”がオリンピックイヤーでもある2020年の元旦に通算5枚目となるニュー・アルバムをリリースする。2019年は元旦から毎月1曲、新曲を配信するという荒技を達成した彼ら。その全てがiTunesジャズチャートで首位を獲得。現段階で38連続一位の記録更新中である。世間では“笑って踊れるピアノトリオ”と形容され、唯一無二のグルーヴと独特なアンサンブルはさらに進化を遂げ、目で見せつける超絶パフォーマンスは音楽家の限界を超えている。

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トリコ・ロール
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トリコ・ロール

Jazz/World

渡辺香津美

ジャズ~ハードフュージョンを体現する渡辺香津美のギターがテクニック&グルーヴを兼ね備えた2つのリズムセクションと展開する音絵巻。 渡辺香津美(g)、オベド・カルヴェール(ds)(M-1,6,7 & 9)、オラシオ・“エル・ネグロ”・エルナンデス(ds)(M-2,3,4 & 8)、ヤネク・グウィズダーラ(b) 2011年NYC.Skyline recording Studioにて収録 2012年作品

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story
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Jazz/World

jizue

いまや国内に留まらず海外へ活動域を広げている結成10周年を迎える4ピース・インストゥルメンタル・バンド「jizue(ジズー)」の2年振りとなる通算5枚目のフルアルバム『story』。哀愁漂うピアノの旋律を軸に、ポストロック、ジャズ、プログレッシヴロック、ラテンなど、様々な要素を取り込み鉄壁の演奏力で「静」と「動」の表現力に磨きをかけた全11曲を収録した10年の集大成となる傑作。配信のボーナストラックには、7インチのみでのリリースだったShing02をフィーチャリングした『惑青』を収録。

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ウエスト・エイス・ストリート オン キャッスル アヘ゛ニュー Vol.III
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ウエスト・エイス・ストリート オン キャッスル アヘ゛ニュー Vol.III

Jazz/World

西条孝之介/八城一夫/河上修/川上和彦

本ディスクは、アナログ・オリジナルテープから、直接DSD及びPCM24bitの2種類の方式でリマスタリングされたマスターを使用しています。 この原盤のアナログ録音は菅野沖彦氏です。 

Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.

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