All Saints Records
Budd Box
Harold Budd
ブライアン・イーノとの合作でも知られるHarold Buddの『The Serpent (In Quicksilver)』(1981年)、『Abandoned Cities』(1984年)、『The White Arcades』(1987年)、『By The Dawn’s Early Light』(1991年)、『Music For Three Pianos』(1992年)、そして『Luxa』(1996年)のアルバム6作品計57曲を含む超大型リリース!
Through Luminous Eyes
Laraaji
1943年生まれ、ニューヨークを拠点に現在も活動を続けるニューエイジ / アンビエントの生ける伝説、ララージ。10月にリリースされた3部作の2作目、『Moon Piano』に続く最新作『Through Luminous Eyes』をいよいよリリース!
Through Luminous Eyes
Laraaji
1943年生まれ、ニューヨークを拠点に現在も活動を続けるニューエイジ / アンビエントの生ける伝説、ララージ。10月にリリースされた3部作の2作目、『Moon Piano』に続く最新作『Through Luminous Eyes』をいよいよリリース!
Quiet Journey
Laraaji
Brian Enoや細野晴臣とのコラボでも知られるレジェンドLaraajiのアンビエント老舗名門ALL SAINTSからの3部作の第2弾のリリース『Moon Piano』より「Quiet Journey」を解禁。
Quiet Journey
Laraaji
Brian Enoや細野晴臣とのコラボでも知られるレジェンドLaraajiのアンビエント老舗名門ALL SAINTSからの3部作の第2弾のリリース『Moon Piano』より「Quiet Journey」を解禁。
Spinner [Expanded Edition]
Brian Eno, Jah Wobble
パブリック・イメージ・リミテッドのオリジナルメンバーであり、ベーシストとしても数多くのアーティストに影響を与えたジャー・ウォブルとコラボレーション作品。もともとは異才、故デレク・ジャーマン監督のモンタージュ映画『グリッターバグ/デレク・ジャーマン1970-1986』のサウンドトラックとして制作された音源を、イーノがウォブルに渡し、ウォブルが再構築する形で完成させている。二人以外にもCANのヤキ・リーベツァイトがドラムで参加。イーノによる深淵なアンビエントの世界に、ウォブルによるミニマルな重低音が独特のグルーヴを加えた異色の名盤。
Wrong Way Up [Expanded Edition]
Brian Eno, John Cale
ロキシー・ミュージックとヴェルヴェット・アンダーグラウンドというレフトフィールド音楽を語る上で欠かせない両革新的バンドにおいて、創作の中心として活躍した二人のアイコンによる共作となった1990年の『Wrong Way Up』。長年に渡って育まれた二人の信頼関係が結実した本作は、ブライアン・イーノにとって1977年の『Before and After Science』以来のボーカル作品という点でも大きな注目を集め、「Spinning Away」と「Been There Done That」というシングルヒットを生んだ。
Sun Piano
Laraaji
ブライアン・イーノに見初められ、細野晴臣やオーディオ・アクティブとのコラボも行う生ける伝説ララージ。彼の原点であるピアノにフォーカスした最新作『Sun Piano』を遂に7月17日にリリース!
Sun Piano
Laraaji
ブライアン・イーノに見初められ、細野晴臣やオーディオ・アクティブとのコラボも行う生ける伝説ララージ。彼の原点であるピアノにフォーカスした最新作『Sun Piano』を遂に7月17日にリリース!
I Know This Much Is True (Music From The HBO Series)
Harold Budd
アメリカで放送されている1988年に発表された同名小説のテレビドラマ・シリーズ "I Know This Much Is True"。こちらのサウンド・トラックをアンビエント界の先駆者、ハロルド・バッドが手掛け、アルバムとしてリリース。
I Know This Much Is True (Music From The HBO Series)
Harold Budd
アメリカで放送されている1988年に発表された同名小説のテレビドラマ・シリーズ "I Know This Much Is True"。こちらのサウンド・トラックをアンビエント界の先駆者、ハロルド・バッドが手掛け、アルバムとしてリリース。
This Too Shall Pass
Laraaji
ニューヨークを拠点に現在も活動を続けるニューエイジ / アンビエントの生ける伝説、ララージ。彼にとって最初の楽器であるピアノにフィーチャーし原点回帰ともいえる作品となっている新作より先行解禁シングルが発表された。
This Too Shall Pass
Laraaji
ニューヨークを拠点に現在も活動を続けるニューエイジ / アンビエントの生ける伝説、ララージ。彼にとって最初の楽器であるピアノにフィーチャーし原点回帰ともいえる作品となっている新作より先行解禁シングルが発表された。
The Spiral Arm (Edit)
Dallas Acid
Brian Eno や Harold Budd のリリースで知られる名門レーベル〈All Saints〉から、Dallas Acidが最新シングルをリリース。
Sun Transformations
Laraaji
"Brian Eno や Harold Budd のリリースで知られる名門レーベル〈All Saints〉から、幻想的アンビエント / ニューエイジの化身、Laraajiの最新作『Sun Gong』と『Bring On The Sun』のリミックス作品、RSDでフィジカルのみの販売だったものがデジタル化。 リミキサーにはLAビート・シーンの人気アーティストRas G、DNTEL、Mia Doi Todd 、Dexter Storyなどが参加し、万華鏡のような世界が広がる瞑想スペーシーな傑作となっている。"
Ocean Flow Zither
Laraaji
Brian Enoや Harold Buddのリリースで知られる名門レーベル <All Saints> から、Enoや細野晴臣とのコラボでも知られる天才マルチ奏者Laraaji (本名Edward Larry Gordon)の新作が登場!Peaking Lights や Flaming Lips の仕事で知られる Davey Jewell がレコーディング、Carlos Nino <Leaving Records> がミックスを担当した、Laraajiによる最新スタジオ・アルバム『Bring On The Sun』より「Ocean Flow Zither」をフランスのM.A BEAT!がリミックス!
Bring On The Sun
Laraaji
Brian Enoや Harold Buddのリリースで知られる名門レーベル <All Saints> から、Enoや細野晴臣とのコラボでも知られる天才マルチ奏者Laraaji (本名Edward Larry Gordon)の新作が登場!Peaking Lights や Flaming Lips の仕事で知られる Davey Jewell がレコーディング、Carlos Nino <Leaving Records> がミックスを担当した、Laraajiによる最新スタジオ・アルバム『Bring On The Sun』。恍惚としたパーカッシヴ・ジャム、内省的な聖歌の調べ、トランシーに渦巻くドローンなど Laraaji サウンドの集大成とも言える内容になっている。
Sun Gong (Gong Sun Edit by Benjamin Tierney)
Laraaji
天才マルチ奏者 Laraaji による最新スタジオ・アルバム『Bring On The Sun』収録の10分超えのドローン「Sun Gong」をBenjamin TierneyがEditした楽曲がアルバムに先駆けてリリースされる。
Sun Gong
Laraaji
ニューエイジ/アンビエントの大家LARAAJI新作連続リリース第1弾!Brian Enoの”AMBIENT”シリーズの第3弾に起用されて以降、桃源郷ニューエイジ / アンビエントの最重要作家のひとりとして活動を続けるLARAAJIが「Sun Gong」と「Bring On The Sun」の新録作品を2作連続リリースする。レコーディングはFlaming LipsやPeaking Lights諸作でおなじみのDavey Jewellをエンジニアに迎え、ブルックリンのGary's Electric Studioで敢行され、その素材をLAに持ち帰り、Carlos Ninoの手によってエディットとミキシングが行われ、作品は完成した。本作「Sun Gong」は10分超えのドローン2曲を収録。