UP ON THE ROOF RECORDS
GRAFFITI AND MASTERPIECE Vol. 1 (LIVE2019)
馬場俊英
2019年はベストセレクションイヤーと題し、 1年を通し、バンド・アコースティック・弾き 語りの編成で、馬場俊英自身がセレクトした「いま、歌いたい歌」を届ける全 19 公演を全国各地で開催をしました。その様子を収録したライブCD「GRAFFITI AND MASTERPIECE vol.1」 初のライブ音源化を含む充実のライブアルバム! 馬場俊英が「自分自身とのコラボレーション」をテーマに掲げた2019年のツアー。第1弾である「落書きとマスターピース」からツアーファイナルとなった6月23日の名古屋公演を収録したライブアルバムが完成! 「男たちへ女たちへ」(2005年)、「いつか君に追い風が」(2008年)、「どんなときだって幸せをさがしていた」(1998年)、「悲しみよ、明日の星になれ」(2011年)「風の羽衣」(2006年)、「100倍の微笑み」(1996年)、「勝利の風」(2011年)「ステップ・バイ・ステップ」(2019年)など、これまでライブ音源化されていなかった新旧の人気曲を数多く収録した【ライブのベスト盤】とも言える仕上がりに。2020年に活動25周年イヤーに突入する馬場俊英のライブの息吹を感じられる1枚となっております。
GRAFFITI AND MASTERPIECE vol.2 (LIVE at OSAKA 2019)
馬場俊英
2019年はベストセレクションイヤーと題し、 1年を通し、バンド・アコースティック・弾き 語りの編成で、馬場俊英自身がセレクトした「いま、歌いたい歌」を届ける全 19 公演を全国各地で開催をしました。その様子を収録したライブCD「GRAFFITI AND MASTERPIECE vol.1」「馬場俊英の弾き語り 2019」に続き、ついにベストセレクションイヤーの最後を飾った「GRAFFITI AND MASTERPIECE vol.2」公演のライブ盤!2006年に発売し大ヒットした、馬場俊英の代名詞となる「09. 人生という名の列車」や2010年に大ヒットした映画「孤高のメス」イメージソングの「待ち合わせ」などが収録され、ライブ盤未収録曲が多数収録さています。
馬場俊英の弾き語り 遠回り2019 (LIVE at TOKYO 2019)
馬場俊英
キャリア初!弾き語り公演のライブCD完成! 2019年9月から10月にかけてギター片手に、全国8カ所を巡った 「馬場俊英弾き語りツアー2019 遠回り」のライブアルバムが完成しました! 馬場俊英のキャリア初となる弾き語り公演のライブCDです!! NHK紅白歌合戦でも歌った大ヒット曲「スタートライン」を弾き語りで収録。 弾き語りらしい素朴な温もりを感じる楽曲、新たなアプローチで挑んだ楽曲など、 活動25周年イヤーに突入し、まだまだ進化を続ける馬場俊英が贈る 弾き語り公演ならではの温度感を存分に味わえる1枚です!
ARIGATO FROM 48TH TOWN~48番目の街からの挨拶 (LIVE 2015)
馬場俊英
馬場俊英ライブの決定版!定番ファン必須アイテム!2015年に行われた47都道府県縦断ツアーから白熱のBANDライブを収録。新旧の代表曲をCD2枚組に収録。
街路樹LIVE 2017 ~ WE ARE SHAKING THE TREE!
馬場俊英
2017年秋に行われた「馬場俊英 LIVE TOUR 2017 ~ 街路樹が今日も見つめている、語られることのない季節を」。ツアーファイナル大阪公演全24曲をライブの臨場感をそのままにフル収録。「街路樹」「今の君がいちばんいいよ」「プロポーズをもう一度」「人生の復路 ~ My Homeward Journey」、広沢タダシをGUESTに迎えた「ただそれだけで」など、ニューアルバム「街路樹」からの多くの楽曲や「弱い虫」「遠くで 近くで」「アイビー」など新旧の定番曲をホーンセクションを編成した新たなるアレンジで収録。
Q&A
馬場俊英
前作「ステップ・バイ・ステップ」以来、約3年半ぶり通算 16枚目となるオリジナル・アルバム「Q&A」が完成! 2021年に新たなチャレンジとして 3月から 12 月までの 10ヶ月間連続でのシングル・リリース企画として開催した 「マンスリーミュージックショー」からの楽曲や、このアルバムのために新録された楽曲など、馬場俊英の今が詰まった全 13曲を収録。 斎藤誠・K A N・加藤いづみ・池田綾子ら親交の深いアーティストが ゲスト参加し新たな彩りを加えた楽曲は、 アルバム収録にあたり全曲がリマスタリングによりさらに瑞々しいサウンドに仕上がっている。 フォークロックな大人の桜ソング「桜新町」。立ち止まり力を蓄えたらまた羽ばたけると歌うピアノサウンドが印象的な「飛行機雲」。斎藤誠の名曲のカバーAORサウンドが心地良い「天気雨」。ツインギターが印象的なアメリカン・ロックであり昭和歌謡を彷彿させる「あとはそれから考えよう」には加藤いづみ&池田綾子がコーラスで華を添えた。8ビートのマイナーロックの快作「ケムシのうた」。人は誰もがどんなときも人生のラストランナーとエールを贈るバラード「最終ランナー」。ティン・パン・アレー系の良質なロマンチックPOPS「東京ベイ」。馬場俊英の一人多重録音による「ひぐらしの歌」。KANとの共作によるアメリカンPOPS「スマホになりたい」。歩んできた人生に誇りをもち進み続けようと歌う馬場俊英得意のメロディアスなロックンロール「そろそろ元気だせよ」。愛する人との日々の生活を描くスケールの大きなバラード「APOLLO」。愛する人を亡くした50代男性を主人公にしたホームドラマをPOPSで描く「世界のみなさんこんにちは」。大事なものはなにかと歌うラテン風のミディアムナンバー「答え合わせ」など、バラエティーに富んだサウンドで様々なシーンを歌い描く内容となっています。 迷い悩みアクションした 2020年から 2021年の活動の中で 生まれた様々な「問い」に対するアーティスト馬場俊英のROCKでPOPな音楽的回答。
Q&A
馬場俊英
前作「ステップ・バイ・ステップ」以来、約3年半ぶり通算 16枚目となるオリジナル・アルバム「Q&A」が完成! 2021年に新たなチャレンジとして 3月から 12 月までの 10ヶ月間連続でのシングル・リリース企画として開催した 「マンスリーミュージックショー」からの楽曲や、このアルバムのために新録された楽曲など、馬場俊英の今が詰まった全 13曲を収録。 斎藤誠・K A N・加藤いづみ・池田綾子ら親交の深いアーティストが ゲスト参加し新たな彩りを加えた楽曲は、 アルバム収録にあたり全曲がリマスタリングによりさらに瑞々しいサウンドに仕上がっている。 フォークロックな大人の桜ソング「桜新町」。立ち止まり力を蓄えたらまた羽ばたけると歌うピアノサウンドが印象的な「飛行機雲」。斎藤誠の名曲のカバーAORサウンドが心地良い「天気雨」。ツインギターが印象的なアメリカン・ロックであり昭和歌謡を彷彿させる「あとはそれから考えよう」には加藤いづみ&池田綾子がコーラスで華を添えた。8ビートのマイナーロックの快作「ケムシのうた」。人は誰もがどんなときも人生のラストランナーとエールを贈るバラード「最終ランナー」。ティン・パン・アレー系の良質なロマンチックPOPS「東京ベイ」。馬場俊英の一人多重録音による「ひぐらしの歌」。KANとの共作によるアメリカンPOPS「スマホになりたい」。歩んできた人生に誇りをもち進み続けようと歌う馬場俊英得意のメロディアスなロックンロール「そろそろ元気だせよ」。愛する人との日々の生活を描くスケールの大きなバラード「APOLLO」。愛する人を亡くした50代男性を主人公にしたホームドラマをPOPSで描く「世界のみなさんこんにちは」。大事なものはなにかと歌うラテン風のミディアムナンバー「答え合わせ」など、バラエティーに富んだサウンドで様々なシーンを歌い描く内容となっています。 迷い悩みアクションした 2020年から 2021年の活動の中で 生まれた様々な「問い」に対するアーティスト馬場俊英のROCKでPOPな音楽的回答。