Weekly Best Selling (Hi-res) Albums
1
Suara The Best 2~タイアップコレクション~(DSD 2.8MHz/1bit)
Suara
2005年のデビュー以来、数々のタイアップ曲を世に送り届けてきたSuara。2012年発売の「The Best~タイアップコレクション~」に続く第2弾ベストアルバムが遂に発売。2013年発売のゲーム、「ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印」のオープニングテーマ「I’m a beast」から、ゲーム「うたわれるもの ロストフラグ」4周年記念楽曲「波紋」までのタイアップ曲31曲を収録。最新リマスターによる、集大成のアルバムになります!
2
SCIENCE FICTION
宇多田ヒカル
1998年12月9日リリースのシングル「Automatic / time will tell」でデビュー以来、常に革新性と大衆性を兼ね備えたポップスをクリエイトし続けてきた宇多田ヒカル。25年間に制作された全作品からアーティスト自身がセレクトした2枚組、初のオールタイムベストアルバム。26曲の収録曲のうち3曲はこのアルバムのために新たにレコーディングし直され、10曲は新たなミックスバージョンで収録。また最新シングル「何色でもない花」に加え、書き下ろしの新曲1曲も収録。25年間のキャリアを支えてくれたファンへの感謝と、常に自身の創造性をアップデートし続ける宇多田ヒカルのアーティスト性を浮かび上がらせた、まさに25年を経なければ創り得なかったアルバムです。
3
TVアニメ『葬送のフリーレン』Original Soundtrack
Evan Call
TVアニメ『葬送のフリーレン』 オリジナル・サウンドトラック発売決定!Evan Call による世界観あふれる上質な音楽を是非お楽しみください!
4
棘アリ
トゲナシトゲアリ
東映アニメーションが製作するオリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』のOP/ED主題歌・劇中歌を歌う5人編成のガールズバンド“トゲナシトゲアリ”。これまでの5作のシングルリリースを経て、待望のオリジナルアルバム『棘アリ』リリース!
GOOD PRICE!6
THE TORTURED POETS DEPARTMENT: THE ANTHOLOGY
テイラー・スウィフト
テイラー・スウィフトの最新アルバム『ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント』(THE TORTURED POETS DEPARTMENT)がリリース。アーティストとして史上初めて4度目のグラミー賞<年間最優秀アルバム賞>に輝いた前作に続く通算11作目のオリジナル・アルバムで、2月に開催された来日公演でテイラー自身が、“私の意見では完璧な作品”と語っていた注目作。 加えて、アルバム配信開始から2時間後に『THE TORTURED POETS DEPARTMENT THE ANTHOLOGY』と題されたアルバム本編に15曲を追加収録したデラックス版がサプライズ・リリースされた。これについては、“午前2時のサプライズ(米東海岸時間):『ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント』は秘密のダブル・アルバムです。ここ2年間で沢山の拷問された詩を書いてきて、その全てを皆さんと分かち合いたいと思い、TTPD:アンソロジーの第2弾です。15曲追加。そして今、物語はもう私の物ではなく、あなたのものです” とテイラーはコメントを寄せている。
8
THE BOOK 3
YOASOBI
YOASOBI、3作目のEPをリリース!最新楽曲TVアニメ『葬送のフリーレン』オープニングテーマ「勇者」をはじめ、2022年2月より始動した、島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都という4人の直木賞作家が原作小説を書き下ろし順次楽曲を発表していくというプロジェクト『はじめての』より生まれた「ミスター」「好きだ」「海のまにまに」「セブンティーン」の4曲、TVアニメ『【推しの子】』オープニング主題歌でもありリリース以降様々な記録を次々に更新し話題となっている「アイドル」、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』オープニングテーマ「祝福」、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ユニ春』テーマソング「アドベンチャー」を含めた全8曲に加え、「祝福」のイントロダクションとなる「Interlude “Awakening”」、「アイドル」のイントロダクションとなる「Interlude “Worship”」を収録。
9
春眠旅団
She is Legend
She is Legendのマスターピースがここに 『Job for a Rockstar』よりさらにポップにそしてラウドに深化したスマートフォンゲーム「ヘブンバーンズレッド」の劇中バンド、She is Legendの2ndアルバム。1stアルバムに引き続き、茅森月歌ボーカル担当にXAI、朝倉可憐ボーカル担当に鈴木このみ、カレンちゃんのスクリーム担当にayumu(Serenity In Murder)を迎えた渾身の一作。サウンドプロデュースは本作のメインシナリオも務めるKeyの麻枝 准。
10
Peppermint Time 〜20th Anniversary Best〜
土岐麻子
クイーン・オブ・シティポップ土岐麻子のソロデビュー20周年記念オールタイム・ベストアルバム!いつの時代も、どんな時代も、その時々の"街の人の音楽"を紡ぎ続けてきた土岐麻子の"シティポップ"決定版! 2004年にソロデビューを果たして以来、いつの時代も、どんな時代も、その時々の"街の人の音楽"を紡いできた土岐麻子。時代の気分と共に、常に変わりゆく街で暮らす人々の心を、音で、詩で、歌声で、表現し続けてきた。本作は、その20年間の"街"と"人"の変化と歩みを凝縮したベストアルバム。 "「私の東京」に色があるとしたら、ペパーミントグリーン。"と語る土岐麻子。2枚組となるアルバムのDisc1を「Pepper」、Disc2を「Mint」として、過去作品の中から30曲をセレクト。思わずドライブに出掛けたくなるようなカラッと明るいポップナンバーから、夜の街が似合うメランコリックなナンバーまで、都会的で、新しくて、それでいてどこか懐かしい、そんな土岐麻子の"シティポップ"を堪能できる作品。 新録作品として、2019年にリリースした土岐麻子の人気楽曲「美しい顔」を、川谷絵音他、個性豊かなメンバーで構成されるバンド、礼賛(ライサン)がリアレンジ。礼賛のボーカリストCLR(ラランド サーヤ)のラップが新たに加わった2024年版「美しい顔 (with 礼賛)」が誕生。
12
「鬼滅の刃」オーケストラコンサート~鬼滅の奏~ 遊郭編
東京フィルハーモニー交響楽団
2023年3月11日、12日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催された『「鬼滅の刃」オーケストラコンサート~鬼滅の奏~ 遊郭編』の楽曲を収録したライブアルバム。
13
COMBO
MFS
MFSの待望のデビューアルバム『COMBO』。アルバムはヒップホップの枠を超え、国内外のエッジーなダンスミュージック・プロデューサーの協力により多様な音楽性が展開されている。プロデュースの大半はMFSのバックDJであり、ビートメイカーとして注目を集めるRUIが担当。アグレッシブなベースラインが特徴的で、楽曲「BINBO」や「IMPACT」などで聴くと、MFSの生々しいラップとRUIのビートの相性の良さが一聴して分かる。アルバムはUKガラージやアトモスフェリックなトラック、ドラムンベースの要素を含むものまで、MFSの多面的な表現力を披露。また、グローバルなダンスミュージックの潮流と調和する独自のMFSサウンドが魅力であり、オーストラリアや日本の実力派プロデューサーが参加している。アルバムには、JJJとanddy toy storeの二名のラッパーも参加し独自の魅力を加えている。ラフでありながらも、タフでユニークな独自の雰囲気を崩さないMFS。シングル「BOW」のワールドワイド・ヒットにより急速に世界の注目を集めた彼女が放つ、至高のMFSワールドが、ここに完成した。
15
TV アニメ『薬屋のひとりごと』オリジナル・サウンドトラック
V.A.
後宮を舞台に“毒見役”の少女が、様々な難事件を解決する、シリーズ累計3100万部突破の大人気後宮謎解きエンタテインメントが待望のアニメ化!TVアニメ『薬屋のひとりごと』のオリジナル・サウンドトラック。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.